JP4261824B2 - 画像形成装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は電子写真方式の画像形成装置におけるクリーニング制御方法に関するものであり、特に、現像ユニットに不揮発性メモリを有し、前記不揮発性メモリには少なくとも所定のタイミングからのプリント枚数を保存できる電子写真方式の画像形成装置におけるクリーニング制御方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図6は、4色すなわち、シアンC、イエローY、マゼンタM、ブラックKの画像形成手段を備えた多色画像形成装置の一例を示すもので、同図において、102は現像器ユニットであり、感光ドラム108、帯電ローラ140、現像ローラ141、現像剤容器123で構成されたカートリッジタイプになっている。現像器ユニット102では、感光ドラム108を帯電ローラ140で帯電し、レーザ・スキャナユニット113から送られるレーザ光107で潜像像を形成、現像ローラ141で潜像像を現像して現像像を形成するプロセスが行われる。131は給送用カセットであり、転写材112の給送要求が発生した場合には、ピックアップローラ132で転写材112をピックアップし、給送ローラ134へと給出する。201は転写材112を搬送するための搬送ベルトである。搬送ベルト201上を搬送される転写材112は、転写ローラ120の位置で現像器ユニット102の感光ドラム108上に形成された現像像を転写され、定着器ユニット121へと搬送される。定着器ユニット121では、転写材112に転写された現像剤を溶融固着させる。
【0003】
前記一連の画像形成プロセスを経て、転写材112に画像を形成する際には、感光ドラム108上に形成された現像像のすべてを転写材112に転写できないこと及び、低印字モードの時には供給した現像剤をすべて現像に用いないことで、現像剤が感光ドラム108上に残ってしまうことがある。感光ドラム108上に残った現像剤は、転写材112が転写位置にないときに感光ドラム108及び搬送ベルト201が駆動されることにより搬送ベルト201に移動する。これが繰り返し行われると搬送ベルト201が現像剤で汚れ、搬送ベルト201に移動した現像剤が転写材112の印字面でない面を汚してしまうことになる。そこで、印字面でない面を汚さないために、従来の電子写真方式の画像形成装置においては、搬送ベルト201をクリーニングする制御を行っている。クリーニング制御は、汚れ検出手段による検出結果、プリント枚数、時間等のパラメータを用いて実行タイミングが決定される。また、現像器102内では、現像剤容器123から現像位置に供給された現像剤が転写されずに取り残されるために、帯電ローラ140、現像ローラ141部分に蓄積する。現像剤が帯電ローラ140、現像ローラ141部分に蓄積されたままで印字が行われないと、現像剤は次第に劣化していき、次回、劣化した現像剤でプリントが行われると画像の再現性が十分に得られない。そこで、帯電ローラ140、現像ローラ141に取り残された現像剤を除去するために、所定プリント枚数毎に強制的に現像剤を吐き出させる、すなわち現像像が転写材に転写されないタイミングでレーザを強制的に発光させ、強制的に現像プロセスを行わせる制御が必要になり、転写材112がないところで強制的に現像プロセスをすることで、クリーニング制御が必要になる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来例においては、クリーニング制御と現像剤の吐き出し制御が独立パラメータとなっているため、クリーニング制御の要求と現像剤の吐き出し制御の要求が時系列的にずれた時には、ユーザがプリント待ち状態で拘束される時間が長くなってしまう欠点がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するための本発明の画像形成装置は、転写材を搬送するための搬送ベルトと、少なくとも現像剤を収容する現像容器と前記現像剤を用いて画像形成を行う画像形成手段と情報を記憶する不揮発性メモリとを有する複数のプロセスカートリッジが着脱可能であって、前記搬送ベルトによって前記転写材を搬送させて前記複数のプロセスカートリッジを用いて前記転写材に画像を形成する画像形成装置であって、前記転写材に画像を形成した画像形成回数を計数し、計数した画像形成回数に応じて前記搬送ベルトをクリーニングするクリーニング動作を制御するクリーニング制御手段と、前記転写材に画像を形成することなく、前記プロセスカートリッジの現像剤を強制的に消費させる現像剤吐き出し動作を制御する現像剤吐き出し動作制御手段と、前記カートリッジの前記不揮発性メモリに、前記搬送ベルトのクリーニング動作を実行した後に計数した画像形成回数を更新記憶する更新手段と、前記搬送ベルトにパターン画像を形成して、該パターン画像を前記転写材に形成することなく画像形成動作の調整処理を行う調整処理制御手段とを有し、前記調整処理制御手段により前記調整処理を実行しない場合は、前記カートリッジの前記不揮発性メモリに記憶された画像形成回数が所定回数に達したら前記現像剤吐き出し動作と前記クリーニング動作を連続して実行し、前記調整処理制御手段により前記調整処理を実行する場合は、前記カートリッジの前記不揮発性メモリに記憶された画像形成回数にかかわらず、前記調整処理と前記現像剤吐き出し動作と前記クリーニング動作を連続して実行することを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を図面に従って詳細に説明する。
(第1の実施例)
本発明における画像形成装置の構成は従来と同じであるため詳細な説明は省略し、本発明の第1実施例におけるクリーニング制御タイミングの決定方法について図1のフローチャートに従い説明する。
【0007】
画像形成装置の電源がオンされると、画像形成装置エンジンの制御を司るメインCPUは、ステップ1(S1)で所定のイニシャルシーケンスを実行するとともに、現像ユニットに設置される不揮発メモリから前回クリーニング制御を実行してからのページカウント数情報を入手し、ステップ2(S2)においてスタンバイ状態で待機する。S2の状態では、ステップ3(S3)で電源オフを監視しながらステップ5(S5)でプリント要求を監視するルーチンを繰り返す。S3で電源オフになったときには、ステップ4(S4)でクリーニング制御後のページカウント数(page count)を現像ユニットに設置される不揮発メモリに格納する。S5でプリント要求があった場合には、プリントシーケンスを実行するとともにステップ6(S6)で現存のページカウント数に1を加えた数値を新たなページカウント数として記憶する。ステップ7(S7)では、S6で更新されたページカウント数がクリーニング制御を行う間隔として設定された値nと等しいかの比較を行い、S7でページカウント数がクリーニング制御実行間隔nと等しい場合には、ステップ8(S8)のクリーニング制御サブルーチンに処理を移行し、ページカウント数がクリーニング制御実行間隔nと等しくない場合にはS3へ処理を移行する。S8の処理は、図2に示すフローチャートに従って実行され、まずステップ11(S11) の現像剤吐き出しシーケンスで、帯電ローラ及び現像ローラに取り残された現像剤を除去するとともに感光ドラムを潤滑させて、次に、通常のプリント動作と現像剤吐き出しシーケンスのために汚れた搬送ベルトをクリーニングするためのクリーニング制御が実行される。クリーニング制御サブルーチンを抜けるとステップ9(S9)でページカウント数を0クリアする処理を行い、ステップ10(S10)に処理を移行する。S10では続けてプリント要求がないかを判断し、プリント要求があった場合には、S6へ処理を移行し、プリント要求がなかった場合にはS2へ処理を移行する。
【0008】
(第2の実施例)
次に、本発明の第2実施例におけるクリーニング制御タイミングの決定方法について図3及び図4のフローチャートに従い説明する。本発明の第2実施例における画像形成装置の構成は、第1実施例と同様に従来の構成と変わらないため説明を省略する。
【0009】
画像形成装置の電源がオンされると、画像形成装置エンジンの制御を司るメインCPUは、ステップ1(S1)で所定のイニシャルシーケンスを実行するとともに、現像ユニットに設置される不揮発メモリから前回クリーニング制御を実行してからのページカウント数情報を入手し、ステップ2(S2)においてスタンバイ状態で待機する。S2の状態では、ステップ3(S3)で電源オフを監視し、ステップ13(S13)でコントローラからレーザの発光が必要な調整要求がないかを監視しながらステップ5(S5)でプリント要求を監視するルーチンを繰り返す。S3で電源オフになったときには、ステップ4(S4)でクリーニング制御後のページカウント数(page count)を現像ユニットに設置される不揮発メモリに格納する。S13で搬送ベルト上にパターンを描画する必要のある調整要求、例えばレジストレーション調整の要求があった場合には、ステップ14(S14)の調整サブルーチンに処理を移行する。S14の調整サブルーチンでは、図4に示すように、ステップ15(S15)で調整処理、S11で現像剤吐き出しシーケンスを行い、ステップ16(S16)で搬送ベルト上に転写された現像剤を除去するためのクリーニング制御を行った上でステップ9(S9)へ処理を移行する。
【0010】
S5でプリント要求があった場合には、プリントシーケンスを実行するとともにステップ6(S6)で現存のページカウント数に1を加えた数値を新たなページカウント数として記憶する。ステップ7(S7)では、S6で更新されたページカウント数がクリーニング制御を行う間隔として設定された値nと等しいかの比較を行い、S7でページカウント数がクリーニング制御実行間隔nと等しい場合には、ステップ8(S8)のクリーニング制御サブルーチンに処理を移行し、ページカウント数がクリーニング制御実行間隔nと等しくない場合にはS3へ処理を移行する。S8の処理は、図2に示すフローチャートに従って実行され、まずステップ11(S11) の現像剤吐き出しシーケンスで、帯電ローラ及び現像ローラに取り残された現像剤を除去するとともに感光ドラムを潤滑させて、次に、通常のプリント動作と現像剤吐き出しシーケンスのために汚れた搬送ベルトをクリーニングするためのクリーニング制御が実行される。クリーニング制御サブルーチンを抜けるとステップ9(S9)でページカウント数を0クリアする処理を行い、ステップ10(S10)に処理を移行する。S10では続けてプリント要求がないかを判断し、プリント要求があった場合には、S6へ処理を移行し、プリント要求がなかった場合にはS2へ処理を移行する。
【0011】
(第3の実施例)
次に、本発明の第3実施例におけるクリーニング制御タイミングの決定方法について図3及び図5のフローチャートに従い説明する。本発明の第3実施例における画像形成装置の構成は、第1,第2実施例と同様に従来の構成と変わらないため説明を省略する。
【0012】
第3実施例におけるメインルーチン制御は、第2実施例と同様であり、画像形成装置の電源がオンされると、画像形成装置エンジンの制御を司るメインCPUは、ステップ1(S1)で所定のイニシャルシーケンスを実行するとともに、現像ユニットに設置される不揮発メモリから前回クリーニング制御を実行してからのページカウント数情報を入手し、ステップ2(S2)においてスタンバイ状態で待機する。S2の状態では、ステップ3(S3)で電源オフを監視し、ステップ13(S13)でコントローラからレーザの発光が必要な調整要求がないかを監視しながらステップ5(S5)でプリント要求を監視するルーチンを繰り返す。S3で電源オフになったときには、ステップ4(S4)でクリーニング制御後のページカウント数(page count)を現像ユニットに設置される不揮発メモリに格納する。S13で搬送ベルト上にパターンを描画する必要のある調整要求、例えばレジストレーション調整の要求があった場合には、ステップ14(S14)の調整サブルーチンに処理を移行する。S14の調整サブルーチンでは、図5に示すように、ステップ15(S15)で調整処理、S11で現像剤吐き出しシーケンスを行うとともに、調整処理に必要な下地汚れ検出の結果からクリーニング制御のタイミングを決定するページカウント数mを算出する。算出されたページカウント数mは、ステップ17(S17)で今まで使用されていたページカウント数nに置き換えられる。ステップ16(S16)では、搬送ベルト上に転写された現像剤を除去するためのクリーニング制御を行い、ステップ9(S9)へ処理を移行する。S5でプリント要求があった場合には、プリントシーケンスを実行するとともにステップ6(S6)で現存のページカウント数に1を加えた数値を新たなページカウント数として記憶する。ステップ7(S7)では、S6で更新されたページカウント数がクリーニング制御を行う間隔として設定された値nと等しいかの比較を行い、S7でページカウント数がクリーニング制御実行間隔nと等しい場合には、ステップ8(S8)のクリーニング制御サブルーチンに処理を移行し、ページカウント数がクリーニング制御実行間隔nと等しくない場合にはS3へ処理を移行する。S8の処理は、図2に示すフローチャートに従って実行され、まずステップ11(S11) の現像剤吐き出しシーケンスで、帯電ローラ及び現像ローラに取り残された現像剤を除去するとともに感光ドラムを潤滑させて、次に、通常のプリント動作と現像剤吐き出しシーケンスのために汚れた搬送ベルトをクリーニングするためのクリーニング制御が実行される。クリーニング制御サブルーチンを抜けるとステップ9(S9)でページカウント数を0クリアする処理を行い、ステップ10(S10)に処理を移行する。S10では続けてプリント要求がないかを判断し、プリント要求があった場合には、S6へ処理を移行し、プリント要求がなかった場合にはS2へ処理を移行する。
【0013】
【発明の効果】
以上説明したように、本出願に係る発明によれば、従来行われているクリーニング制御を帯電ローラ140、現像ローラ141に残存する現像剤を除去するための制御と同じタイミングで行うことにより、ユーザがプリント待ちで拘束される時間を少なくし、ユーザビリティの向上を図ることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例におけるクリーニング制御タイミングの決定方法を示すフローチャート
【図2】第1の実施例におけるクリーニング制御サブルーチンを示すフローチャート
【図3】第2実施例におけるクリーニング制御タイミングの決定方法を示すフローチャート
【図4】第2の実施例における調整サブルーチンを示すフローチャート
【図5】第3実施例におけるクリーニング制御タイミングの決定方法を示すフローチャート
【図6】従来例及び本発明の実施例における画像形成装置の構成例
【符号の説明】
1 レーザドライバ
2 BDセンサ
3 スキャナモータ
4 制御IC
101 画像形成装置
102 現像器ユニット
107 レーザ光
108 感光ドラム
112 転写材
113 レーザ・スキャナユニット
120 転写ローラ
121 定着器ユニット
123 現像剤容器
131 給送カセット
132 ピックアップローラ
134 給送ローラ
140 帯電ローラ
141 現像ローラ
201 搬送ベルト

Claims (2)

  1. 転写材を搬送するための搬送ベルトと、少なくとも現像剤を収容する現像容器と前記現像剤を用いて画像形成を行う画像形成手段と情報を記憶する不揮発性メモリとを有する複数のプロセスカートリッジが着脱可能であって、前記搬送ベルトによって前記転写材を搬送させて前記複数のプロセスカートリッジを用いて前記転写材に画像を形成する画像形成装置であって、
    前記転写材に画像を形成した画像形成回数を計数し、計数した画像形成回数に応じて前記搬送ベルトをクリーニングするクリーニング動作を制御するクリーニング制御手段と、
    前記転写材に画像を形成することなく、前記プロセスカートリッジの現像剤を強制的に消費させる現像剤吐き出し動作を制御する現像剤吐き出し動作制御手段と、
    前記カートリッジの前記不揮発性メモリに、前記搬送ベルトのクリーニング動作を実行した後に計数した画像形成回数を更新記憶する更新手段と、
    前記搬送ベルトにパターン画像を形成して、該パターン画像を前記転写材に形成することなく画像形成動作の調整処理を行う調整処理制御手段とを有し、
    前記調整処理制御手段により前記調整処理を実行しない場合は、前記カートリッジの前記不揮発性メモリに記憶された画像形成回数が所定回数に達したら前記現像剤吐き出し動作前記クリーニング動作を連続して実行し、
    前記調整処理制御手段により前記調整処理を実行する場合は、前記カートリッジの前記不揮発性メモリに記憶された画像形成回数にかかわらず、前記調整処理前記現像剤吐き出し動作前記クリーニング動作を連続して実行することを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記調整処理制御手段により前記調整処理を実行する場合に、前記搬送ベルトの汚れに応じて前記所定回数を変更することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
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