JP2003173118A - 画像形成装置用のプロセスカートリッジ及びこれを用いた画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置用のプロセスカートリッジ及びこれを用いた画像形成装置

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JP2003173118A
JP2003173118A JP2002272730A JP2002272730A JP2003173118A JP 2003173118 A JP2003173118 A JP 2003173118A JP 2002272730 A JP2002272730 A JP 2002272730A JP 2002272730 A JP2002272730 A JP 2002272730A JP 2003173118 A JP2003173118 A JP 2003173118A
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JP
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toner
image forming
forming apparatus
process cartridge
path
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Takashi Shintani
剛史 新谷
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 トナーリサイクルを行うにあたり、リサイク
ルさせるトナーとそうでないトナーを目的別に搬送する
ことにより、不具合画像を低減させる。 【解決手段】 ファーブラシ20等で感光体3上の転写
残トナーを掻き取り、搬送スクリュー24上に落下さ
せ、制御手段により、搬送スクリュー24を正回転させ
て廃トナーとして機械奥側に排出し、廃トナー搬送経路
25を介して廃トナータンク14へ搬送したり、あるい
は搬送スクリュー24を逆回転させてリサイクルトナー
として機械手前側に排出し、トナーリサイクル経路26
を経由して現像装置5へ搬送したりする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、静電記録方式を用
いた複写機、ファクシミリ、プリンタ等の画像形成装置
に使用するプロセスカートリッジ及びこれを用いた画像
形成装置に関し、詳細にはトナーリサイクルを用いたク
リーニングに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、複写機等の画像形成装置におい
ては、クリーニング装置で回収したトナーを現像装置に
搬送し、感光体上にトナー像を形成させて再利用する技
術が幅広く用いられている。
【0003】例えば、クリーニング装置で回収したトナ
ーを回収容器から現像装置へ搬送するものが知られてい
る(例えば特許文献1参照)。
【0004】
【特許文献1】特開320−13315号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、クリー
ニング装置で回収したトナーとトナー補給装置または現
像装置から像担持体上へのトナー消費量の関係は、基本
的には、(トナー消費量>回収トナー量)という関係が
成り立つが、現像装置内のトナー濃度の安定化を司るプ
ロセスコントロールを実行するタイミングまたは除去ト
ナーを現像装置またはトナー補給装置またはトナー補給
経路途中に搬送するまでに要する時間を考えた場合、補
給トナー量が少なくなったり、補給トナー量が過多とな
り、画像上不具合を起こしたり、トナー搬送経路上機械
的な不具合を発生したりして安定しなかった。
【0006】本発明は、上記従来の問題点にかんがみ
て、トナーのリサイクルを行うにあたり、よりよい画像
を得ることができ、機械的不具合を発生させないため
に、リサイクルトナーの現像装置またはトナー補給装置
またはトナー補給経路途中へのトナー補給を安定化させ
得るプロセスカートリッジとこれを用いる画像形成装置
を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1記載の発明では、画像形成装置用の、少な
くとも感光体と帯電器と現像装置とトナー像を転写する
ための転写装置と、上記感光体上の転写残トナーを除去
するためのクリーニング装置とを有するプロセスカート
リッジであって、上記クリーニング装置が、除去トナー
を搬送する経路を複数有することを特徴とし、トナーリ
サイクルを行うにあたり、リサイクルさせるトナーとそ
うでないトナーを目的別に搬送することにより、不具合
画像を低減させる。
【0008】請求項2記載の発明では、請求項1の画像
形成装置用のプロセスカートリッジにおいて、除去トナ
ーを搬送する経路が、除去トナーを回収するための回収
タンクへ搬送する経路と、現像装置または現像装置へト
ナーを供給するためのトナー補給装置またはトナー補給
経路途中に除去トナーを搬送するトナーリサイクル経路
であることを特徴とし、リサイクルさせるトナーとそう
でないトナーを目的別に搬送することにより、不具合画
像を低減させる。
【0009】請求項3記載の発明では、請求項2の画像
形成装置用のプロセスカートリッジにおいて、上記クリ
ーニング装置から上記現像装置または上記トナー補給装
置あるいは上記トナー補給経路途中に除去トナーを搬送
する間に、除去トナーの貯蔵庫を設け、該貯蔵庫内にト
ナー量の検出手段を設けてなることを特徴とし、トナー
補給装置またはトナー補給経路途中に除去トナーを安定
的に補給するとともに、トナーリサイクル経路途中での
クリーニング装置からの供給過多によるトナーブロッキ
ングを防止する。
【0010】請求項4記載の発明では、請求項3の画像
形成装置用のプロセスカートリッジにおいて、上記貯蔵
庫内の検出手段のトナー量結果に基づいて、上記クリー
ニング手段で除去したトナーを上記回収タンクへ搬送す
るか、上記貯蔵庫へ搬送するかを判断し、制御する制御
手段を有することを特徴とし、トナーリサイクル経路途
中でのクリーニング装置からの供給過多によるトナーブ
ロッキングを防止する。
【0011】請求項5記載の発明では、請求項1ないし
4のいずれかのプロセスカートリッジを用いてなること
を特徴とし、上述した不具合画像の低減、トナーブロッ
キング防止を達成する。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は本発明の実施対象とする画
像形成装置全体の概略構成図を示す。図示の装置は、帯
電器としての帯電ローラ4で一様に帯電されたK
(黒)、Y(イエロー)、C(シアン)、M(マゼン
タ)の各作像ステーションの感光体3上に、スキャナー
1で読み取られた画像を書き込み装置2により色分解し
て各色毎に書き込み、静電潜像を形成する。例えばK
(黒)のステーションで説明する。感光体3上に形成さ
れた潜像は、現像装置5によりKトナーを潜像にあわせ
て現像し、トナー像を形成する。現像されたKトナー像
は、感光体3と1次転写ローラ8との間に挟み込まれる
形で中間転写ベルト7が感光体3に接している部分にお
いて、該中間転写ベルト7上に転写される。このように
してY(イエロー)、C(シアン)、M(マゼンタ)の
各作像ステーションでも同様にして感光体3上でトナー
像を形成し、中間転写ベルト7上に転写されたトナー像
が2次転写位置に到達するタイミングに合わせてレジス
トローラから転写紙が給紙され、2次転写ローラ10に
より転写紙上に一括転写される。転写された転写紙は、
搬送ベルト9で定着装置11に搬送され、定着されてコ
ピー画像として排紙される。
【0013】一方、中間転写ベルト7上に転写した後の
感光体3は、クリーニング装置6で転写残トナーを除去
され、後に図2に示す除電ランプ12で除電された後、
再度、帯電ローラ4で一様に帯電される動作を繰り返
す。
【0014】また、転写紙に転写した後の中間転写ベル
ト7は、図示しない中間転写ベルトクリーニング装置に
より、転写残トナーを除去された後、再度、感光体3か
ら中間転写ベルト7上に転写し、転写紙に一括転写する
という作像工程を繰り返すようになっている。
【0015】図2、図3は本発明に係る画像形成装置用
のプロセスカートリッジの一実施形態を示す断面図であ
る。図示のプロセスカートリッジ13は、感光体3、現
像装置5、クリーニング装置6等から構成されている。
なおカートリッジとしての具体的な構造は図示を省略し
てある。
【0016】クリーニング装置6は、ファーブラシ20
とゴムブレード21、バイアスローラ22、スクレーパ
23、搬送スクリュー24で構成されている。感光体3
上の転写残トナーは、バイアス印加した導電性のファー
ブラシ20とゴムブレード21で掻き取られる。掻き取
られたトナーは、ファーブラシ20からバイアスローラ
22へと電気的に転移し、スクレーパ23で再度掻き取
られて、搬送スクリュー24上に落下する。搬送スクリ
ュー24上に落下したトナーは、図示していない制御手
段により、図示しないモータの駆動によって搬送スクリ
ュー24が正回転することで、廃トナーとして機械奥側
に排出され、廃トナー搬送経路25を介して廃トナータ
ンク14へ搬送されたり、あるいは図示しないモータか
らの駆動によって搬送スクリュー24が逆回転すること
で、リサイクルトナーとして機械手前側に排出され、ト
ナーリサイクル経路26を経由して現像装置5へ搬送さ
れたりする。
【0017】すなわち、プロセスカートリッジ手前側に
排出されたトナーは、リサイクルトナー搬送スクリュー
27とリサイクルトナー搬送パイプ28により、リサイ
クルトナー貯蔵庫29に搬送され貯蔵される。リサイク
ルトナー貯蔵庫29と現像装置5との接合部は、スリッ
ト入りのマイラー30で仕切られており、図示しないモ
ータが回転することによりトナー補給スクリュー31が
回転してマイラー30をたたくことで、リサイクルトナ
ー貯蔵庫29からリサイクルトナーが現像器5に補給さ
れるようになっている。また、トナー補給スクリュー3
1はリサイクルトナー貯蔵庫29と新品トナー貯蔵庫1
5を連通するように構成されており、このトナー補給ス
クリュー31の回転動作により新品トナーも現像装置5
に補給されるようになっている。
【0018】一方、リサイクルトナー貯蔵庫29には、
検出手段としての音叉型の満杯検知センサ32が取り付
けられており、この出力結果に基づき上記制御手段によ
って、図3に示すように搬送スクリュー24の回転方向
を決定し、搬送スクリュー24を回転させている。なお
図中33は廃トナー搬送スクリュー、34は廃トナー搬
送パイプである。
【0019】図3は、図2の実施形態のクリーニング装
置6の動作を説明するためのフローチャートである。ス
テップ1においてシングルカラーであるかどうかを判断
し、シングルカラーでなければトナーを廃トナー搬送経
路25側へ排出するように搬送スクリュー24を回転さ
せる(ステップ2)。ステップ1において、シングルカ
ラーであると判断すれば、リサイクルトナー貯蔵庫29
が満杯か否かを判断する(ステップ3)。満杯でなけれ
ば、トナーを廃トナー搬送経路25側へ排出するように
搬送スクリュー24を回転させる(ステップ4)。ステ
ップ3において、リサイクルトナー貯蔵庫29が満杯で
あると判断すれば、トナーをトナーリサイクル経路26
側へ排出するように搬送スクリュー24を回転させる
(ステップ5)。
【0020】この時、他のトナー搬送スクリューの動作
は以下のとおりである。 (1)廃トナー搬送経路25側に排出されることが決定
された場合は、搬送スクリュー24と廃トナー搬送スク
リュー33が回転動作を行い、リサイクルトナー搬送ス
クリュー27は停止し、トナー補給スクリュー31は、
これらとは無関係に現像装置5内のトナー濃度により別
の制御手段から制御される。 (2)リサイクルトナー搬送経路26側に排出されるこ
とが決定された場合は、搬送スクリュー24とリサイク
ルトナー搬送スクリュー27が回転動作し、廃トナー搬
送スクリュー33は停止し、トナー補給スクリュー31
は、これらとは無関係に現像装置5内のトナー濃度によ
り別の制御手段から制御される。
【0021】なお、リサイクルトナーは、トナーリサイ
クル経路26から図示していないトナー補給装置または
トナー補給経路途中に搬送し、最終的に現像装置5へ補
給するようにしてもよい。
【0022】図4は本発明に係る画像形成装置用のプロ
セスカートリッジの他の実施形態を示す断面図である。
この実施形態は、トナーリサイクル経路26、リサイク
ルトナー搬送スクリュー27、リサイクルトナー搬送パ
イプ28、リサイクルトナー貯蔵庫29、マイラー30
等の配置形態が先の実施形態と異なるが、その他の構成
及び動作は共通である。
【0023】また本発明の画像形成装置は、図示の例に
のみ限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しな
い範囲内において種々変更を加え得ることは勿論であ
る。
【0024】
【発明の効果】本発明の請求項1記載の画像形成装置用
のプロセスカートリッジは、以上説明してきたように、
クリーニング装置が除去トナーを搬送する経路を複数有
することで、トナーリサイクルを行うにあたり、リサイ
クルさせるトナーとそうでないトナーを目的別に搬送す
ることにより、不具合画像を低減させることができる。
【0025】本発明の請求項2記載の画像形成装置用の
プロセスカートリッジは、以上説明してきたように、除
去トナーを回収するための回収タンクへ搬送する経路
と、現像装置または現像装置へトナーを供給するための
トナー補給装置またはトナー補給経路途中に除去トナー
を搬送するトナーリサイクル経路とを有することで、リ
サイクルさせるトナーとそうでないトナーを目的別に搬
送することにより、不具合画像を低減させることができ
る。
【0026】本発明の請求項3記載の画像形成装置用の
プロセスカートリッジは、以上説明してきたように、ク
リーニング装置から上記現像装置またはトナー補給装置
またはトナー補給経路途中に除去トナーを搬送する間に
除去トナーの貯蔵庫を設けることで、トナー補給装置ま
たはトナー補給経路途中に除去トナーを安定的に補給す
ることができ、しかも貯蔵庫内にトナー量を知るための
検出手段を設けて、トナーリサイクル経路途中でのクリ
ーニング装置からの供給過多によるトナーブロッキング
を防止することができる。
【0027】本発明の請求項5記載の画像形成装置用の
プロセスカートリッジは、以上説明してきたように、貯
蔵庫内のトナー量検出手段の結果に基づいて、クリーニ
ング手段で除去したトナーを回収タンクへ搬送するか貯
蔵庫へ搬送するかを判断、制御することで、トナーリサ
イクル経路途中でのクリーニング装置からの供給過多に
よるトナーブロッキングを防止することができる。
【0028】本発明の請求項6記載の画像形成装置は、
以上説明してきたように、請求項1ないし5記載のプロ
セスカートリッジにより奏し得るものと共通の効果を得
られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施対象とする画像形成装置全体の概
略構成図である。
【図2】本発明に係る画像形成装置用のプロセスカート
リッジの一実施形態を示す一側面からみた断面図(A)
と平面断面図(B)である。
【図3】本発明を実施する形態の一例における制御手段
のフローチャートである。
【図4】本発明に係る画像形成装置用のプロセスカート
リッジの他の実施形態を示す図2(A)相当の断面図で
ある。
【符号の説明】
1 スキャナー 2 書き込み装置 3 感光体 4 帯電ローラ(帯電器) 5 現像装置 6 クリーニング装置 7 中間転写ベルト(転写装置) 8 1次転写ローラ(転写装置) 9 搬送ベルト(転写装置) 10 2次転写ローラ(転写装置) 11 定着装置 12 除電ランプ 13 プロセスカートリッジ 14 廃トナータンク 15 新品トナー貯蔵庫 20 ファーブラシ 21 ゴムブレード 22 バイアスローラ 23 スクレーパ 24 搬送スクリュー 25 廃トナー搬送経路 26 トナーリサイクル経路 27 リサイクルトナー搬送スクリュー 28 リサイクルトナー搬送パイプ 29 リサイクルトナー貯蔵庫 30 マイラー 31 トナー補給スクリュー 32 満杯検知センサ(検出手段) 33 廃トナー搬送スクリュー 34 廃トナー搬送パイプ
フロントページの続き Fターム(参考) 2H077 AA12 AA14 AA37 AB02 AB13 AD06 BA08 GA12 2H134 GA01 GB02 HB01 HB03 HB12 HB13 HB16 HD00 HD19 JA02 JA11 JA14 JB01 JB06 KA21 KA25 KB11 KD05 KF03 KF05 KG03 KH01 KH15 KH17

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像形成装置用の、少なくとも感光体と
    帯電器と現像装置とトナー像を転写するための転写装置
    と、上記感光体上の転写残トナーを除去するためのクリ
    ーニング装置とを有するプロセスカートリッジであっ
    て、上記クリーニング装置が、除去トナーを搬送する経
    路を複数有することを特徴とする画像形成装置用のプロ
    セスカートリッジ。
  2. 【請求項2】 請求項1の画像形成装置用のプロセスカ
    ートリッジにおいて、除去トナーを搬送する経路が、除
    去トナーを回収するための回収タンクへ搬送する経路
    と、現像装置または現像装置へトナーを供給するための
    トナー補給装置またはトナー補給経路途中に除去トナー
    を搬送するトナーリサイクル経路であることを特徴とす
    る画像形成装置用のプロセスカートリッジ。
  3. 【請求項3】 請求項2の画像形成装置用のプロセスカ
    ートリッジにおいて、上記クリーニング装置から上記現
    像装置または上記トナー補給装置あるいは上記トナー補
    給経路途中に除去トナーを搬送する間に、除去トナーの
    貯蔵庫を設け、該貯蔵庫内にトナー量の検出手段を設け
    てなることを特徴とする画像形成装置用のプロセスカー
    トリッジ。
  4. 【請求項4】 請求項3の画像形成装置用のプロセスカ
    ートリッジにおいて、上記貯蔵庫内の検出手段のトナー
    量結果に基づいて、上記クリーニング手段で除去したト
    ナーを上記回収タンクへ搬送するか、上記貯蔵庫へ搬送
    するかを判断し、制御する制御手段を有することを特徴
    とする画像形成装置用のプロセスカートリッジ。
  5. 【請求項5】 請求項1ないし4のいずれかのプロセス
    カートリッジを用いてなることを特徴とする画像形成装
    置。
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