JP4261746B2 - 摺動装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、自動車のサンルーフのサンシェード装置等に好適な摺動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般的な自動車のサンルーフにおいては、ルーフパネルの中央部に形成された開口部に、サンルーフリッドが車体の前後方向に摺動可能に配設されると共に、サンルーフリッドの下方に、光線を遮るためのサンシェードが同じく車体の前後方向に摺動可能に配設されている。
そして、車体の前後方向に沿って配置されたシェードレールに、サンシェードの両側前後部に装着された4個のスライダーがそれぞれ摺動自在に係合されている。
【0003】
従来、サンシェードに装着されるスライダー装置としては、図11乃至図14に示すように、シェード本体aの側部に形成された切欠bに裏当て板cをはめ込んで固定し、裏当て板cの表面に、ガイドレールiに摺動自在に係合するスライダープレートdを重ねると共に、スライダープレートdに穿設された固定孔e及び裏当て板cにピンfを挿通してカシメることにより、スライダープレートdをシェード本体aに取り付けたものが知られている。
【0004】
そして、図14に示すように、固定孔eの直径がピンfの頭部の直径よりも小さく形成され、固定孔eの隣に連続してピンfの頭部の直径よりも大きい直径を有する取り出し孔gが穿設され、固定孔eと取り出し孔gとの境界部には、先端部が固定孔eの方向に傾斜するストッパー爪hが形成されている。
そして、ピンfが取り出し孔gの方向に移動するのをストッパー爪hで規制することにより、ピンfがスライダープレートdから抜けて、スライダープレートdが脱落しないようになっている。
【0005】
ところで、サンシェードを交換する際に、サンルーフの開口部からシェード本体を出し入れできないと、ヘッドライニングやサンルーフそのものを車体から取り外さなければならない。
従って、通常は、サンルーフリッドを全開状態にするか或いは車体から外すと共に、サンシャードを全閉状態にし、ガイドレールに係合するスライダーからシェード本体を外すことによって、フリーになったシェード本体を開口部から取り出している。
【0006】
ところが、上記従来のスライダー装置では、スライダープレートdをシェード本体aから外そうとすると、図14に示すように、ストッパー爪hを切断し、スライダープレートdを摺動させてピンfを取り出し孔g側に移動し、この位置でピンfを取り出し孔gから引き抜いて、スライダープレートdを外すため、シェード本体aを交換した後、ストッパー爪hの無いスライダープレートdを再利用することができない。
また、スライダープレートdをシェード本体aに装着する際に、ピンfをカシメなければならないので、カシメ工具が必要であると共に、工数も多くなってコストが高くつく。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
この発明は、簡単にスライダープレートを摺動基体に着脱することができ、摺動基体を交換した後もスライダープレートを再利用することができる摺動装置を提供することを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明の摺動装置は、摺動基体と、該摺動基体の側縁に着脱自在に装着されたスライダープレートと、該スライダープレートをガイドするガイドレールとを備え、スライダープレートは、ガイドレールに抜挿可能に、且つ、摺動自在に係合するレール係合片と、摺動基体の停止部に弾性係合して、スライダープレートの摺動基体に対する平行移動を規制するストッパ部と、摺動基体の係止片に係合して、スライダープレートの摺動基体に対する厚み方向の移動を規制すると共に、摺動基体に対して平行移動することにより、係止片との係合が解除される差し込み片とを有し、ストッパ部と停止部及び差し込み片と係止片とが係合しているときは、レール係合片とガイドレールとの係合が持続される。
【0009】
ストッパ部と停止部とが弾性係合して、スライダープレートが摺動基体に対して平行移動できない状態では、スライダープレートの差し込み片と摺動基体の係止片とが係合して、スライダープレートが摺動基体に取り付けられ、スライダープレートのレール係合片がガイドレールに係合している。
ストッパ部と停止部との弾性係合を解除すると、スライダープレートの差し込み片と手動基体の係止片との係合を、部品を傷つけることなく解除して、スライダープレートを摺動基体から分離することができる。
【0010】
摺動基体に、スライダープレートの裏面に重合される裏当て板を装着し、該裏当て板に停止部及び係止片を設けても良い。
この構成によって、シェード本体の強度が低くても、スライダープレートを強固に組み付けることができる。
金属薄板で形成した本体部と、合成樹脂製のレール係合片とからスライダープレートを構成することもできる。
レール係合片を合成樹脂製としたことにより、スライダーピースを容易にガイドレールに着脱できると共に、良好な摺動性が得られる。また、本体部を金属薄板によって形成した構成により、レール係合片以外の部分を薄くして、しかも十分な強度を確保できる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の摺動装置を、自動車のサンルーフに用いられるサンシェードである実施形態について説明する。
図1乃至図7は、本発明の摺動装置の第1の実施形態を示す。
本発明の摺動装置は、図3及び図7に示すように、サンルーフの開口部を覆うように配設されるシェード本体1より成る摺動基体と、シェード本体1の両側縁前後部にそれぞれ着脱自在に装着されたバネ性を有するスライダープレート2と、開口部の左右両側に車体の前後方向に沿って配置され、スライダープレート2をガイドする1対のガイドレール3とを備える。
【0012】
図1及び図2に示すように、シェード本体1の両側縁の前後部において、スライダープレート2を取り付ける部分の中央部には凹部5が形成され、凹部5の前後両側の外側縁寄りにそれぞれ低段部6が形成されている。
また、シェード本体1のスライダープレート2を取り付ける部分の表面には、各スライダープレート2の裏面に重合される裏当て板4が装着される。裏当て板4は、ステンレス鋼等の金属板或いはプラスチック板より成り、図3及び図4に示すように、シェード本体1の凹部5及び低段部6と対応する位置にそれぞれ透孔7,7’が穿設されている。
【0013】
そして、凹部5と対応する透孔7の内側縁が、スライダープレート2と弾性係合してその平行移動を規制する停止部8となっており、低段部6と対応する透孔7’の外方が、スライダープレート2と係合してその厚み方向の移動を規制する係止片9となっている。
また、裏当て板4をビス等によってスライダープレート2の表面に取り付けると、スライダープレート2には凹部5及び低段部6が形成されているので、停止部8及び係止片9の下方には隙間が形成されることになる(図5,図6)。
【0014】
図1に示すように、スライダープレート2は、ステンレス鋼、炭素工具鋼等を素材とするバネ性のある金属薄板より成る本体部10と、ガイドレール3に抜挿自在に、且つ、摺動自在に係合されるレール係合片11とから構成される。
本体部10の内側縁は、後述するようにガイドレール3から離間する方向に移動する際に引っかからないよう、上向きに傾斜している。
また、本体部10の内側縁の前後方向中間部には、前後両側をスリットで分離した揺動片12が形成されると共に、揺動片12の先端寄りを下方に湾曲させて、裏当て板4の停止部8に弾性係合するストッパ部13が形成されている。なお、図3に示すように、ストッパ部13の先端を斜め上向きに傾斜させて、停止部8と係合したときに、裏当て板4の表面との間に僅かな隙間が形成されるようになっている。
【0015】
揺動片12の前後部外寄りには、本体部10を下方に切り起こすと共にその先端を外向きに屈曲して、裏当て板4の係止片9に係合する断面略L字状の差し込み片14が形成される。また、差し込み片14の先端部は、係止片9に係合しやすいように下向きに傾斜している(図4)。差し込み片14は、スライダープレート2がガイドレール3に係合しているときは係止片9との係合が持続され、ガイドレール3から離間した時に、係止片9との係合が解除されるようになっている。
レール係合片11は、合成樹脂を素材とし、一体成形或いは後組付けによって本体部10の外側縁に沿って装着されている。
【0016】
シェード本体1は、次のように、ガイドレール3に取り付けられる。
ガイドレール3の側方に臨んで、予め側縁に裏当て板4を装着したシェード本体2を配置する。
次に、シェード本体2に装着された裏当て板4の表面にスライダープレート2を重ね、その差し込み片14を裏当て板4の透孔7’に挿入する。
次いで、スライダープレート2を外方に、即ちガイドレール3に接近する方向に平行移動する。すると、図4に示すように、スライダープレート2の差し込み片14が裏当て板4の係止片9に係合すると共に、レール係合片11がガイドレール3に係合する。
【0017】
また、スライダープレート2の移動に伴って、揺動片12を下方に撓ませながら外方に平行移動させると、図3に示すように、ストッパ部13が停止部8に達した時点で、両者がバネ力により互いに弾性係合する。
この結果、シェード本体1はスライダープレート2を介してガイドレール3に摺動自在に取り付けられる。また、ストッパ部13が停止部8に弾性係合してスライダープレート2のシェード本体1に対する平行移動を規制するので、スライダープレート2がガイドレール3から抜け出すことも、シェード本体1から脱落することもない。
【0018】
シェード本体1を取り外す際には、図5に示すように、スライダープレート2のストッパ部13の先端部と裏当て板4の表面との間に、先の尖った工具15を差し込んで上方に引き起こし、ストッパ部13と停止部8との弾性係合を解除する。
次に、スライダープレート2を内方、即ちガイドレール3から離間する方向に平行移動させて、スライダープレート2のレール係止片11をガイドレール3から引き抜くと共に、スライダーレール2の差し込み片14と裏当て板4の係止片9との係合を解除する。
その後、スライダプレート2を上方に持ち上げて、差し込み片14を透孔7’から取り出す。これにより、スライダープレート2がシェード本体1から分離して、シェード本体1がフリーになる。
【0019】
図8乃至図10は、本発明の第2の実施形態を示す。
図8に示すように、シェード本体1の両側縁の前後部において、スライダープレート2を取り付ける部分の中央部に貫通孔16が穿設され、その前後部には貫通孔16よりも前後方向に長い窓孔17がそれぞれ形成されている。
裏当て板4の貫通孔16及び窓孔17と対応する位置には、それぞれ透孔7,7’が穿設され、裏当て板4をシェード本体1の表面に装着すると、窓孔17と対応する透孔7’は、窓孔17の前後方向一端寄りに(図に示す例では前寄りに)配置される(図9及び図10)。
【0020】
そして、貫通孔16と対応する透孔7の前端縁が、スライダープレート2と弾性係合してその平行移動を規制する停止部8となっており、窓孔17と対応する透孔7’の後方が、スライダープレート2と係合してその厚み方向の移動を規制する係止片9となっている。
スライダープレート2の本体部10の中央部には、幅方向両側及び前方をスリットで分離して揺動片12が形成されると共に、揺動片12の前端寄りにストッパ部13が形成されている。また、揺動片12の前後部に形成された差し込み片14は、先端が後方に向けて延びるよう形成されている。
【0021】
従って、裏当て板4の表面にスライダープレート2を重ねて、差し込み片14を裏当て板4の透孔7’に挿入し、揺動片12を下方に撓ませながらスライダープレート2を後方に平行移動すると、図9及び図10に示すように、スライダープレート2の差し込み片14が裏当て板4の係止片9に係合すると共に、ストッパ部13が停止部8に弾性係合する。
また、ストッパ部13と停止部8との弾性係合を解除してから、スライダープレート2を前方に平行移動させると、スライダーレール2の差し込み片14と裏当て板4の係止片9との係合が解除される。
【0022】
なお、第2の実施形態においては、スライダープレート2のレール係合片11は、差し込み片14を透孔7’に挿入する際に、スライダープレート2の撓みを利用してガイドレールに係合すればよい。このレール係合片11とガイドレールとの係合は、ストッパ部13と停止部8とが弾性係合し、差し込み片14と係止片9とが係合しているときは持続される。
また、スライダーレール2をシェード本体1に対して後方に摺動させると、その差し込み片14が裏当て板4の係止片9に係合し、前方に摺動させると、差し込み片14と係止片9の係合が解除されるようにすることもできる。
その他の構成は、第1の実施形態とほぼ同様なので、同一部分に同一符号を付して詳細な説明は省略する。
【0023】
なお、シェード本体が十分な剛性及び強度を有する場合は、別体の裏当て板を装着せず、スライダープレートのストッパ部及び差し込み片と係合する停止部及び係止片を、直接シェード本体に形成しても良い。
また、スライダープレートの揺動片及び差し込み片は、上記実施形態のもののように本体部と一体に形成しても良いし、別体に形成してから本体部に接合しても良い。
さらに、本発明の摺動装置は、家屋のサンルーフ、或いは、スライド式のパーティション等にも適用することができる。
【0024】
【発明の効果】
請求項1に記載の構成によれば、部品を傷つけることなく、スライダープレートを摺動基体から分離して、摺動基体をガイドレールに対して着脱することができ、このため、摺動基体の交換後に部品を再利用することが可能である。
また、工具を用いることなく簡単にスライダープレートを摺動基体に着脱することができるので、工数が少なくてすみ、コストを抑制できる。
請求項2に記載の構成によれば、剛性及び強度が劣る摺動基体であっても、スライダープレートの取付部分を補強して十分な強度を得ることができる。
請求項3に記載の構成によれば、ガイドレールに対する着脱の容易性、良好な摺動性及び強度を失うことなく、スライダープレートの本体部を薄くすることができるので、サンルーフの厚みを薄くして、設計の自由度を高めると共に、コストを低く抑えることが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態を示す摺動装置の要部分解斜視図
【図2】本発明の第1の実施形態を示す摺動装置の要部斜視図
【図3】図2のA−A線断面図
【図4】図2のB−B線断面図
【図5】スライダープレートの取り外し過程の第1段階を示す断面図
【図6】スライダープレートの取り外し過程の第2段階を示す断面図
【図7】スライダープレート及び裏当て板を装着したシェード本体の斜視図
【図8】本発明の第2の実施形態を示す摺動装置の要部分解斜視図
【図9】本発明の第2の実施形態を示す摺動装置の要部斜視図
【図10】図9のC−C線断面図
【図11】従来のサンシェードの要部分解斜視図
【図12】従来のサンシェードの要部斜視図
【図13】図12のD−D線断面図
【図14】従来のスライダープレート取り外し過程を示す平面図
【符号の説明】
1 シェード本体(摺動基体)
2 スライダープレート
3 ガイドレール
4 裏当て板
5 凹部
6 低段部
7,7’ 透孔
8 停止部
9 係止片
10 本体部
11 レール係合片
12 揺動片
13 ストッパ部
14 差し込み片
15 工具
16 貫通孔
17 窓孔

Claims (3)

  1. 摺動基体と、該摺動基体の側縁に着脱自在に装着されたスライダープレートと、該スライダープレートをガイドするガイドレールとを備え、前記スライダープレートは、前記ガイドレールに抜挿可能に、且つ、摺動自在に係合するレール係合片と、前記摺動基体の停止部に弾性係合して、前記スライダープレートの摺動基体に対する平行移動を規制するストッパ部と、前記摺動基体の係止片に係合して、前記スライダープレートの摺動基体に対する厚み方向の移動を規制すると共に、前記摺動基体に対して平行移動することにより、前記係止片との係合が解除される差し込み片とを有し、前記ストッパ部と停止部及び前記差し込み片と係止片とが係合しているときは、前記レール係合片とガイドレールとの係合が持続されることを特徴とした摺動装置。
  2. 前記摺動基体に、前記スライダープレートの裏面に重合される裏当て板が装着され、該裏当て板に前記停止部及び係止片を設けた請求項1に記載の摺動装置。
  3. 前記スライダープレートが、金属薄板で形成した本体部と、合成樹脂製のレール係合片とから成る請求項1又は2に記載の摺動装置。
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