JPH0781424A - サンルーフのサンシェード取付構造 - Google Patents

サンルーフのサンシェード取付構造

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JPH0781424A
JPH0781424A JP23176893A JP23176893A JPH0781424A JP H0781424 A JPH0781424 A JP H0781424A JP 23176893 A JP23176893 A JP 23176893A JP 23176893 A JP23176893 A JP 23176893A JP H0781424 A JPH0781424 A JP H0781424A
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JP
Japan
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shoe
sunshade
sun shade
panel
mounting
Prior art date
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Pending
Application number
JP23176893A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Sonobe
健一 園部
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Daikyo Webasto Co Ltd
Original Assignee
Daikyo Webasto Co Ltd
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Publication date
Application filed by Daikyo Webasto Co Ltd filed Critical Daikyo Webasto Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 サンシェードの不用意な脱落防止、シューの
部品点数の減少、開閉の円滑化及び交換の容易化を図
る。 【構成】 乗物屋根に形成した開口部をパネル駆動ケー
ブルの押し引き動作で開閉するパネルの室内側にサンシ
ェード8を配置し、サンシェード8の左右両側方に、サ
ンシェード8をシュー14を介して前後方向に案内し開
閉自在とするガイドレールを設けたサンルーフにおい
て、前記サンシェード8の左右両側縁部にシュー取付舌
片16が突設され、該取付舌片16には前後方向複数個
の固定具15を介してシュー14が左右方向位置調整自
在にかつ着脱自在に固定され、該シュー14が各固定具
15間に取付交差吸収部21を備えた一体形に形成され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車等の乗物の屋根
に設けた開口部を開閉するサンルーフのサンシェード取
付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】乗物例えば乗用自動車の屋根には、図8
に例示するサンルーフSRを備えたものがある(例えば
実開昭61−7415号公報参照)。図8において、サ
ンルーフSRは、自動車の屋根31に設けた開口部32
を開閉自在に閉鎖する透明ガラス製のパネル33を備
え、該パネル33の室内側に遮光用のサンシェード34
が配置されている。そして、サンシェード34の左右両
側方には、サンシェード34をシュー35を介して前後
方向に案内し開閉自在とするガイドレール36が設けら
れている。
【0003】前記シュー35は、サンシェード34の左
右両側端に夫々複数個が固着され、前記ガイドレール3
6のガイド溝36Aに対して前後及び左右方向に移動自
在に嵌合されている。したがって、該シュー35は、サ
ンシェード34の交換の際に、図9に示すように、サン
シェード34を上方に押し上げて、強引にガイド溝36
Aから脱出させなければならず、又、サンシェード34
に上向きの力が不用意に作用したとき、サンシェード3
4が離脱して室内に落下する恐れがあった。
【0004】そこで、図10に示すように、シュー35
をガイドレール36に前後方向のみ摺動可能で、かつ上
下及び左右方向に離脱不能に嵌合し、該シュー35の左
右方向内側方に突出する係合突起37を設け、サンシェ
ード34の左右両側縁部に、シュー35の左右方向内側
面に接離自在でかつ弾性的に接当すると共に係合突起3
7に挿脱自在に貫通される係合片38を有する係合部材
39を設けたものが提案されている(実開平4−656
16号公報参照)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図10に示
す従来技術では、シュー35をガイドレール36から脱
出させることなく、サンシェード34を分離させて交換
可能であるという利点を有するが、サンシェード交換時
に係合片38をその弾性力に抗して離脱させるので、作
業に困難性を伴い、しかも係合片38の弾性力でシュー
35をガイドレール36に押圧することになり、サンシ
ェード34の開閉に際しシュー35の摺動抵抗が大きく
なるという問題があり、係合片38の弾性力を低下させ
ると、シュー35とサンシェード34とが外れ易くな
る、複数個のシューの取り付けが面倒であるなどの問題
がある。
【0006】本発明は、上述のような実状に鑑みてなさ
れたもので、その目的とするところは、サンシェードが
不意に脱落せずかつ円滑に開閉でき、シューの部品点数
を減少でき、しかもサンシェードの交換が容易なサンル
ーフのサンシェード取付構造を提供するにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、次の技術的手段を講じた。即ち、本発
明は、乗物屋根に形成した開口部をパネル駆動ケーブル
の押し引き動作で開閉するパネルの室内側にサンシェー
ドを配置し、該サンシェードの左右両側方に、サンシェ
ードをシューを介して前後方向に案内し開閉自在とする
ガイドレールを設けたサンルーフにおいて、前記サンシ
ェードの左右両側縁部にシュー取付舌片が突設され、該
取付舌片には前後方向複数個の固定具を介してシューが
左右方向位置調整自在にかつ着脱自在に固定され、該シ
ューが各固定具間に取付公差吸収部を備えた一体形に形
成されていることを特徴としている。
【0008】また、本発明は、前記シューに、パネル駆
動ケーブルのアイドル側端押動部が衝当する衝撃吸収機
能を備えたサンシェード連動部材を一体的に突設したこ
とを特徴としている。
【0009】
【作用】本発明によれば、シューはガイドレール内に摺
動自在に嵌入されているので、サンシェードの開閉が円
滑であり、シューとサンシェードが固定具により固定さ
れると共にシューがガイドレールから左右方向に離脱不
能に支持されているので、サンシェードに上向きの力が
不用意に作用しても、サンシェードは脱落しない。
【0010】また、サンシェードの交換時は、固定具を
取り外すことにより、サンシェードをシューから分離し
て上方に容易に取り出すことができる。そして、交換用
新品サンシェードを取付ける場合は、サンシェードのシ
ュー取付舌片をシューの上に載せ、左右夫々一個所の固
定具挿通部を、シューの固定具係合部材と合致させるこ
とにより、シューが一体物であるから、他の固定具挿通
部及び前記係合部材も合致し、サンシェードとシューを
容易に取付けることができる。
【0011】そして、サンシェードのシュー取付舌片に
設けた固定具挿通部の位置が、シューの固定具係合部材
と前後方向に若干ずれていても、前記取付公差吸収部が
伸縮し、容易にかつ確実にシューをサンシェードに取付
けることができる。なお、サンシェードの左右方向の位
置調整は、シュー取付舌片に設けた固定具挿通部により
容易に行なうことができる。
【0012】さらに、本発明によれば、シューに衝撃吸
収機能を有するサンシェード連動部材を備えているの
で、パネル駆動ケーブルのアイドル側端押動部が衝当し
たときの衝撃が吸収され、衝当音が低減される。また、
前記押動部の左右の先端位置バラツキを吸収して、サン
シェードのパネルとの連動の作動不良がなくなる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。図1〜図4は本発明の第1実施例を示し、図2に示
すように、自動車1の屋根2には、矩形状の開口部3が
形成され、この開口部3は透明なガラス製パネル4によ
り開閉自在に閉鎖されサンルーフSRが構成されてい
る。また、開口部3の下方室内側には、図4に示すよう
に、フレーム5が左右両側に配した取付板6を介して屋
根2に取付けられている。
【0014】前記フレーム5には、前記開口部3に対す
る実質開口部である室内側開口部7が形成され、該室内
側開口部7はパネル4の下方に配置されたサンシェード
8により開閉自在に閉鎖されている。また、室内側開口
部7の左右両側のフレーム5上には、サンシェード8の
左右両側方に位置すると共に、パネル4の左右両側下方
に位置する左右一対のガイドレール9が前後方向に延設
され、該レール9の左右両外側部には取付リブ9Aを備
えている。
【0015】そして、前記ガイドレール9には、夫々左
右対向状にパネルガイド溝9B,9Cが設けられると共
に内側にサンシェード8用ガイド溝9Dが設けられ、外
側の前記パネルガイド溝9Bの下側には、パネル駆動ケ
ーブルの駆動側10Aのガイド溝9Eが設けられ、サン
シェード用ガイド溝9Dの下側には、前記ケーブルのア
イドル側10Bのガイド溝9Fが、連通部11を介して
相互に連通状に設けられている。
【0016】前記ガイドレール9のパネルガイド溝9
B,9Cには、スライダ12が前後方向に摺動自在に嵌
入され、該スライダ12に前記パネル4が取付部材13
を介して取付けられ、パネル4がスライダ12を介して
ガイドレール9に支持されており、図外の駆動装置によ
り前記駆動ケーブル10を押引きすることによって、ス
ライダ12がガイド溝9B,9Cに沿って前後方向に摺
動し、パネル4がチルトアップし或いはチルトダウンし
た状態で前後移動して、前記開口部3を開閉するように
なっている。
【0017】前記サンシェード8用のガイド溝9Dに
は、シュー14が該溝9Dに沿って前後方向に摺動自在
に嵌入支持されており、該シュー14にはサンシェード
8がビス等の固定具15により、上方の開口部3から着
脱自在に固定され、交換自在とされている。前記サンシ
ェード8は、左右両側端縁部に前後3ヵ所にシュー取付
舌片16が所定間隔で、かつサンシェード端縁から左右
に突出状に設けられ、該取付舌片16には、左右外端が
切欠かれた上下方向に貫通する固定具挿通部17が夫々
設けられており、前記固定具15を挿通係止可能で、か
つ左又は右外方に抜き出せると共に、左右方向の取付位
置調整が可能になっている。
【0018】前記シュー14は、図1に示すように、左
右夫々が一体物とされ、左右両外側端が下方に延びて左
右方向移動規制片18を形成した断面L形で、中間部分
には、上下方向に貫通する固定具挿通孔19が、前記シ
ュー取付舌片16の固定具挿通部17に対応して3ヵ所
に設けられると共に、前記ガイド溝9Dの左右対向内側
面に対向するシュー14の外側面に弾性を有する前後一
対からなる当接片20が3ヵ所に設けられており、前記
各固定具挿通孔19の前後方向中間部分には、薄肉でか
つ上向き突状に形成されることにより弾力的に伸縮自在
になった取付公差吸収部21を備えている。
【0019】そして、前記シュー14の固定具挿通孔1
9には、固定具15が螺合固定されるナットからなる固
定具係合部材22が脱落しないようにかつ同心的に取付
けられており、固定具15を固定具挿通部17からシュ
ー14の固定具挿通孔19に通して、ねじ込み方向に回
転させることにより、前記係合部材22に螺入係合で
き、サンシェード8とシュー14をシュー取付舌片16
及び固定具係合部材22を介して固定具15により着脱
自在に固定することができるようになっている。
【0020】また、シュー14とサンシェード8を連結
固定する際、固定具挿通部17とシュー14の固定具挿
通孔19の前後方向位置が若干ずれていても、取付公差
吸収部21の弾性によって、シュー14の若干の前後方
向移動が許容され、固定具15を固定具係合部材22に
容易に係合することができる。なお、サンシェード8の
左右方向の位置調整は、シュー取付舌片16の固定具挿
通部17により容易に行なうことができる。
【0021】上記第1実施例によれば、サンシェード8
に固定されたシュー14は、ガイドレール9のガイド溝
9Dに前後方向に摺動自在に嵌入され、かつ当接片20
に弾性が付与されているので、ガタつくことがなく円滑
に摺動しサンシェード8の開閉が容易であり、シュー1
4には左右方向移動規制片18を備えているため、左右
方向移動をしようとしてもガイドレール9の前記連通部
11の内側面に前記規制片18が当接し、サンシェード
8に上向きの力が不用意に作用しても、サンシェード8
が脱落することはない。
【0022】また、サンシェード8の交換時には、パネ
ル4を開いた状態とし、開口部3の上方から固定具15
を取り外し、サンシェード8を引き上げて取り除き、次
に、交換用新品サンシェード8を開口部3の上方から下
降させ、シュー取付舌片16をシュー14の上に、その
1個の固定具挿通部17とシュー14の固定具挿通孔1
9が合致するように載せ、固定具15によりシュー14
とシュー取付舌片16を固定する。このとき、シュー1
4は一体物であるから、他の固定具挿通部17とシュー
14の固定具挿通孔19も合致し、固定具15によりシ
ュー14とシュー取付舌片16を容易に固定することが
できる。
【0023】そして、サンシェード8のシュー取付舌片
16に設けた固定具挿通部17の位置が、シュー14の
固定具挿通孔19と前後方向に若干ずれることがあって
も、前記取付公差吸収部21がその弾性によって伸縮
し、固定具15を固定具挿通部17から挿通孔19に容
易に嵌入係合させることができる。なお、サンシェード
8の左右方向の位置調整は、シュー取付舌片17の固定
具挿通部17により、容易に行なうことができる。
【0024】図5は本発明の第2実施例の要部を示し、
第1実施例と異なるところは、シュー14の前端に衝撃
吸収機能を有する弾性薄肉部23を介して、パネル駆動
ケーブル10のアイドル側10B端に固着された押動部
24が衝当するサンシェード連動部材25を一体的に設
けた点であり、前記押動部24が衝当したときの衝撃が
吸収されると共に、衝当音が低減され、さらに押動部2
4が左右で先端位置がずれていても、弾性薄肉部23が
位置のバラツキを吸収して、サンシェード8のパネル4
との連動を確実かつ円滑に行なうことができる。
【0025】なお、第2実施例の上記以外の構成及び作
用効果は、第1実施例と同じであるから、構成の共通部
分は図1及び図4と同符号を付し、詳細説明は省略す
る。図6は第2実施例における衝撃吸収機能の変形例を
示し、サンシェード連動部材25は直接シュー14に一
体形成し、該連動部材25の前端に衝撃吸収機能を有す
る弾性体26を固着したものである。また、図7は第2
実施例に対応する衝撃吸収機能の参考例を示し、駆動ケ
ーブル10のアイドル側10B端に固着された押動部2
4内にスプリング27からなる衝撃吸収手段を設けたも
のである。
【0026】本発明は、上記実施例に限定されるもので
はなく、適宜設計変更でき、例えば、シュー取付舌片1
6の固定具挿通部17は長孔とすることができ、また、
ガイドレール9はパネル用とサンシェード用に個別に形
成されたものでもよい。
【0027】
【発明の効果】本発明は、上述のように、乗物屋根に形
成した開口部をパネル駆動ケーブルの押し引き動作で開
閉するパネルの室内側にサンシェードを配置し、該サン
シェードの左右両側方に、サンシェードをシューを介し
て前後方向に案内し開閉自在とするガイドレールを設け
たサンルーフにおいて、前記サンシェードの左右両側縁
部にシュー取付舌片が突設され、該取付舌片には前後方
向複数個の固定具を介してシューが左右方向位置調整自
在にかつ着脱自在に固定され、該シューが各固定具間に
取付公差吸収部を備えた一体形に形成されていることを
特徴とするものであるから、サンシェードのシューがガ
イドレールから不意に離脱して脱落するのを防止できる
と共に、部品点数を大幅に減少でき、また、サンシェー
ドを円滑に開閉でき、しかもサンシェードの交換が容易
にできるようになる。
【0028】また、本発明は、前記シューに、パネル駆
動ケーブルのアイドル側端押動部が衝当する衝撃吸収機
能を備えたサンシェード連動部材を一体的に突設したこ
とを特徴とするものであるから、駆動ケーブルアイドル
側端の左右押動部先端位置のバラツキを吸収してサンシ
ェードとパネルの連動作動不良を防止でき、前記押動部
の衝当時における打音の低減及び衝撃緩和を図ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す分解斜視図である。
【図2】自動車のサンルーフを示す平面図である。
【図3】同実施例におけるサンシェードの一部省略平面
拡大図である。
【図4】図2のA−A線に沿う断面拡大図である。
【図5】本発明の第2実施例の要部を示す斜視図であ
る。
【図6】同第2実施例における衝撃吸収機能の変形例を
示す斜視図である。
【図7】同第2実施例の衝撃吸収機能に関する参考例を
示す斜視図である。
【図8】従来例を示す縦断面図(図2のA−A線断面対
応図)である。
【図9】従来例の作用説明図である。
【図10】他の従来例の要部断面図である。
【符号の説明】
1 自動車 2 屋根 3 開口部 4 パネル 8 サンシェード 9 ガイドレール 10 駆動ケーブル 10B 駆動ケーブルアイドル側 14 シュー 15 固定具 16 シュー取付舌片 17 固定具挿通部 19 固定具挿通孔 21 取付公差吸収部 22 固定具係合部材 23 衝撃吸収用弾性薄肉部 24 押動部 25 サンシェード連動部材 26 衝撃吸収用弾性体 SR サンルーフ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 乗物屋根に形成した開口部をパネル駆動
    ケーブルの押し引き動作で開閉するパネルの室内側にサ
    ンシェードを配置し、該サンシェードの左右両側方に、
    サンシェードをシューを介して前後方向に案内し開閉自
    在とするガイドレールを設けたサンルーフにおいて、 前記サンシェードの左右両側縁部にシュー取付舌片が突
    設され、該取付舌片には前後方向複数個の固定具を介し
    てシューが左右方向位置調整自在にかつ着脱自在に固定
    され、該シューが各固定具間に取付公差吸収部を備えた
    一体形に形成されていることを特徴とするサンルーフの
    サンシェード取付構造。
  2. 【請求項2】 前記シューに、パネル駆動ケーブルのア
    イドル側端押動部が衝当する衝撃吸収機能を備えたサン
    シェード連動部材を一体的に突設したことを特徴とする
    請求項1のサンルーフのサンシェード取付構造。
JP23176893A 1993-09-17 1993-09-17 サンルーフのサンシェード取付構造 Pending JPH0781424A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100969023B1 (ko) * 2008-08-06 2010-07-09 현대자동차주식회사 썬루프 썬쉐이드 구조
JP2011079440A (ja) * 2009-10-07 2011-04-21 Yachiyo Industry Co Ltd ルーフの開閉装置におけるガイドパイプの取り付け構造
JP2022011328A (ja) * 2020-06-30 2022-01-17 株式会社ダイセル 部材固定構造及びガス発生器

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