JP2005008048A - ウェザストリップの保持構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】ガラス板と中間支持部材の接着面の剥離を防止するウェザストリップの保持構造を提供する。
【解決手段】板状部材2の縁部に板状部材2の車外面に対してフラッシュサーフェイスで設けられた中間支持部材22と、中間支持部材22に取り付けられたウェザストリップ9と、板状部材2の車内側に配置されたパネル27とを備えたウェザストリップ9の保持構造において、
板状部材2と中間支持部材22の剥離を防止するようパネル27の先端部31が中間支持部材22を下支えしている。
【選択図】 図1
【解決手段】板状部材2の縁部に板状部材2の車外面に対してフラッシュサーフェイスで設けられた中間支持部材22と、中間支持部材22に取り付けられたウェザストリップ9と、板状部材2の車内側に配置されたパネル27とを備えたウェザストリップ9の保持構造において、
板状部材2と中間支持部材22の剥離を防止するようパネル27の先端部31が中間支持部材22を下支えしている。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、自動車のサンルーフにおけるガラス板などの板状部材に、ウェザストリップを備えるウェザストリップの保持構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図2は、自動車のサンルーフを示す全体図であり、図3は、図2のIII−III方向矢視図であり、図4は、中間支持部材に車外側から力が作用した状態を示す断面図である。このサンルーフ1に使用される板状部材のガラス板2には、射出成形により成形される中間支持部材3を備えている。
【0003】
中間支持部材3は、ガラス板2の車内表面4および端面5を接着面として固定されるとともに、ガラス板2の車外表面6に連なる外方側面7を備えており、外方側にはガラス板2の外周に沿うように形成された溝部8にウェザストリップ9を嵌合している。
【0004】
ウェザストリップ9は、溝部8に嵌合する嵌合部10と、嵌合部10よりガラス板2の外周に位置して内部に中空部11を備えるシール部12と、シール部12より外方へ延在して車体のボディフレームなど(図示せず)に接触し得るリップ部13とを設けている。また、シール部12の外方側面14は、ガラス板2の車外表面6から中間支持部材3の外方側面7を介して段差のないフラッシュサーフェイスになるように形成されている。
【0005】
一方、ガラス板2の車内側には、ガラス板2を車体に対して所定方向に開閉移動させるよう、車体のガイドレール15に対してガイドされるガイド部16を備え、また、金属板を屈曲して垂直面17と水平面18が形成されるパネル19を配置している。ここで、パネル19は、ガラス板2に強固に保持されるよう、垂直面17で支持ピン20によりガイド部16に固定されるとともに水平面18で接着剤21によりガラス板2の下面に接着されている。
【0006】
ここで、ガラス板に中間支持部材を介してウェザストリップをフラッシュサーフェイスで備えるものには、特許文献1に示されるものがあり、特許文献1では、ウェザストリップが中間支持部材の突起部を挟み込むようにして固定されている。
【0007】
【特許文献1】
特開2001−301470号公報
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、図3のように、ガラス板2に中間支持部材3およびウェザストリップ9のみの構造では、図4に示すごとく中間支持部材3やウェザストリップ9に車外側から力が作用したり、ガラス板2に車内側から力が作用したりすると、ガラス板2と中間支持部材3の接着面が剥離し、さらには、ウェザストリップ9と中間支持部材3が脱落方向へ大きく屈曲するという問題があった。
【0009】
本発明はこのような実情に鑑みてなしたもので、ガラス板と中間支持部材の接着面の剥離を防止するウェザストリップの保持構造を提供することを目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため請求項1に記載の本発明は、板状部材の縁部に該板状部材の車外面に対してフラッシュサーフェイスで設けられた中間支持部材と、前記中間支持部材に取り付けられたウェザストリップと、前記板状部材の車内側に配置されたパネルとを備えたウェザストリップの保持構造において、
前記板状部材と前記中間支持部材の剥離を防止するよう前記パネルの先端部が前記中間支持部材を下支えしていることを特徴とするウェザストリップの保持構造、にかかるものである。
【0011】
請求項2に記載の発明は、パネルの先端部を上方に突出するよう屈曲して形成し、かつ前記中間支持部材にパネルの先端部を挿入し得る凹部が形成されている請求項1記載のウェザストリップの保持構造、にかかるものである。
【0012】
このように本発明によれば、中間支持部材に車外側から力が作用したり、板状部材に車内側から力が作用した場合であっても、パネルの先端部が中間支持部材を下支えしているので、ガラス板と中間支持部材の接着面が剥離することを防止し、さらにはウェザストリップと中間支持部材が脱落方向に大きく屈曲することを抑制することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図示例とともに説明する。図1は、本発明の実施の形態例を示す断面図である。また、図1において図2〜図4と同一の符号を付した部分は同一物を表わしている。
【0014】
図1に示すウェザストリップの保持構造は、板状部材のガラス板2およびウェザストリップ9がほぼ従来例と同じものであり、中間支持部材3とパネル19の形状を変更したものである。
【0015】
中間支持部材22は、ガラス板2の車内表面4および端面5を接着面として固定されるとともに、ガラス板2の車外表面6に連なる外方側面23を備え、かつガラス板2の車内表面24に凹部25を形成しており、外方側にはガラス板2の外周に沿うように形成された溝部26にウェザストリップ9を嵌合している。
【0016】
一方、パネル27は、金属板を屈曲して形成される垂直面28および水平面29と、水平面29から中間支持部材22の形状に沿って下方へ湾曲する湾曲部30と、湾曲部30の先端側で上方に突出する先端部31とを形成しており、先端部31は中間支持部材22の凹部25に挿入されている。ここで、パネル27は、従来例とほぼ同様に、ガラス板2に強固に保持されるよう、垂直面28で支持ピン20によりガイド部16に固定されるとともに水平面29で接着剤21によりガラス板2の下面に接着されている。
【0017】
以下、本実施の形態のウェザストリップの保持構造の作用を説明する。
【0018】
ガラス板2に中間支持部材22およびウェザストリップ9を備えて車体に取り付ける場合などに、中間支持部材22およびウェザストリップ9に車外側から力が作用すると、または、ガラス板2に車内側から力が作用すると、ガイド部16およびガラス板2に強固に保持されたパネル27が先端部31で中間支持部材22を下支えする。ここで、中間支持部材22およびウェザストリップ9に車外側から力が作用するときは、ガラス板2を車体に取り付ける場合などがあるが、どのような場合でもよい。
【0019】
このように本実施の形態のウェザストリップの保持構造によれば、中間支持部材22およびウェザストリップ9に車外側から力が作用したり、ガラス板2に車内側から力が作用した場合であっても、パネル27の先端部31が中間支持部材22を下支えしているので、ガラス板2と中間支持部材22の接着面が剥離することを防止し、さらにはウェザストリップ9と中間支持部材22が脱落方向に大きく屈曲することを抑制することができる。
【0020】
また、パネル27の先端部31を上方に突出するよう屈曲して形成し、かつ中間支持部材22にパネル27の先端部31を挿入し得る凹部25が形成されていると、パネル27の先端部31が中間支持部材22を確実に下支えしているので、ガラス板2と中間支持部材22の接着面が剥離することを好適に防止し、さらにはウェザストリップ9と中間支持部材22が脱落方向に大きく屈曲することを一層抑制することができる。さらに、パネル27の先端部31が中間支持部材22の凹部25に挿入されているので、パネル27の先端部31の支持位置がずれることなく、中間支持部材22の好適な位置をつねに下支えすることができる。
【0021】
なお、本発明のウェザストリップの保持構造は、上述の形態例にのみ限定されるものではなく、とくに中間支持部材およびウェザストリップの形状は形態例に限定されるものではないこと、その他、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
【0022】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、中間支持部材に車外側から力が作用したり、板状部材に車内側から力が作用した場合であっても、パネルの先端部が中間支持部材を下支えしているので、ガラス板と中間支持部材の接着面が剥離することを防止し、さらにはウェザストリップと中間支持部材が脱落方向に大きく屈曲することを抑制することができるという優れた効果を奏し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態例を示す断面図である。
【図2】自動車のサンルーフを示す全体図である。
【図3】図2のIII−III方向矢視図である。
【図4】従来のウェザストリップの保持構造において中間支持部材に車外側から力が作用した状態を示す断面図である。
【符号の説明】
2 ガラス板(板状部材)
9 ウェザストリップ
16 ガイド部
22 中間支持部材
25 凹部
27 パネル
31 先端部
【発明の属する技術分野】
本発明は、自動車のサンルーフにおけるガラス板などの板状部材に、ウェザストリップを備えるウェザストリップの保持構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図2は、自動車のサンルーフを示す全体図であり、図3は、図2のIII−III方向矢視図であり、図4は、中間支持部材に車外側から力が作用した状態を示す断面図である。このサンルーフ1に使用される板状部材のガラス板2には、射出成形により成形される中間支持部材3を備えている。
【0003】
中間支持部材3は、ガラス板2の車内表面4および端面5を接着面として固定されるとともに、ガラス板2の車外表面6に連なる外方側面7を備えており、外方側にはガラス板2の外周に沿うように形成された溝部8にウェザストリップ9を嵌合している。
【0004】
ウェザストリップ9は、溝部8に嵌合する嵌合部10と、嵌合部10よりガラス板2の外周に位置して内部に中空部11を備えるシール部12と、シール部12より外方へ延在して車体のボディフレームなど(図示せず)に接触し得るリップ部13とを設けている。また、シール部12の外方側面14は、ガラス板2の車外表面6から中間支持部材3の外方側面7を介して段差のないフラッシュサーフェイスになるように形成されている。
【0005】
一方、ガラス板2の車内側には、ガラス板2を車体に対して所定方向に開閉移動させるよう、車体のガイドレール15に対してガイドされるガイド部16を備え、また、金属板を屈曲して垂直面17と水平面18が形成されるパネル19を配置している。ここで、パネル19は、ガラス板2に強固に保持されるよう、垂直面17で支持ピン20によりガイド部16に固定されるとともに水平面18で接着剤21によりガラス板2の下面に接着されている。
【0006】
ここで、ガラス板に中間支持部材を介してウェザストリップをフラッシュサーフェイスで備えるものには、特許文献1に示されるものがあり、特許文献1では、ウェザストリップが中間支持部材の突起部を挟み込むようにして固定されている。
【0007】
【特許文献1】
特開2001−301470号公報
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、図3のように、ガラス板2に中間支持部材3およびウェザストリップ9のみの構造では、図4に示すごとく中間支持部材3やウェザストリップ9に車外側から力が作用したり、ガラス板2に車内側から力が作用したりすると、ガラス板2と中間支持部材3の接着面が剥離し、さらには、ウェザストリップ9と中間支持部材3が脱落方向へ大きく屈曲するという問題があった。
【0009】
本発明はこのような実情に鑑みてなしたもので、ガラス板と中間支持部材の接着面の剥離を防止するウェザストリップの保持構造を提供することを目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため請求項1に記載の本発明は、板状部材の縁部に該板状部材の車外面に対してフラッシュサーフェイスで設けられた中間支持部材と、前記中間支持部材に取り付けられたウェザストリップと、前記板状部材の車内側に配置されたパネルとを備えたウェザストリップの保持構造において、
前記板状部材と前記中間支持部材の剥離を防止するよう前記パネルの先端部が前記中間支持部材を下支えしていることを特徴とするウェザストリップの保持構造、にかかるものである。
【0011】
請求項2に記載の発明は、パネルの先端部を上方に突出するよう屈曲して形成し、かつ前記中間支持部材にパネルの先端部を挿入し得る凹部が形成されている請求項1記載のウェザストリップの保持構造、にかかるものである。
【0012】
このように本発明によれば、中間支持部材に車外側から力が作用したり、板状部材に車内側から力が作用した場合であっても、パネルの先端部が中間支持部材を下支えしているので、ガラス板と中間支持部材の接着面が剥離することを防止し、さらにはウェザストリップと中間支持部材が脱落方向に大きく屈曲することを抑制することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図示例とともに説明する。図1は、本発明の実施の形態例を示す断面図である。また、図1において図2〜図4と同一の符号を付した部分は同一物を表わしている。
【0014】
図1に示すウェザストリップの保持構造は、板状部材のガラス板2およびウェザストリップ9がほぼ従来例と同じものであり、中間支持部材3とパネル19の形状を変更したものである。
【0015】
中間支持部材22は、ガラス板2の車内表面4および端面5を接着面として固定されるとともに、ガラス板2の車外表面6に連なる外方側面23を備え、かつガラス板2の車内表面24に凹部25を形成しており、外方側にはガラス板2の外周に沿うように形成された溝部26にウェザストリップ9を嵌合している。
【0016】
一方、パネル27は、金属板を屈曲して形成される垂直面28および水平面29と、水平面29から中間支持部材22の形状に沿って下方へ湾曲する湾曲部30と、湾曲部30の先端側で上方に突出する先端部31とを形成しており、先端部31は中間支持部材22の凹部25に挿入されている。ここで、パネル27は、従来例とほぼ同様に、ガラス板2に強固に保持されるよう、垂直面28で支持ピン20によりガイド部16に固定されるとともに水平面29で接着剤21によりガラス板2の下面に接着されている。
【0017】
以下、本実施の形態のウェザストリップの保持構造の作用を説明する。
【0018】
ガラス板2に中間支持部材22およびウェザストリップ9を備えて車体に取り付ける場合などに、中間支持部材22およびウェザストリップ9に車外側から力が作用すると、または、ガラス板2に車内側から力が作用すると、ガイド部16およびガラス板2に強固に保持されたパネル27が先端部31で中間支持部材22を下支えする。ここで、中間支持部材22およびウェザストリップ9に車外側から力が作用するときは、ガラス板2を車体に取り付ける場合などがあるが、どのような場合でもよい。
【0019】
このように本実施の形態のウェザストリップの保持構造によれば、中間支持部材22およびウェザストリップ9に車外側から力が作用したり、ガラス板2に車内側から力が作用した場合であっても、パネル27の先端部31が中間支持部材22を下支えしているので、ガラス板2と中間支持部材22の接着面が剥離することを防止し、さらにはウェザストリップ9と中間支持部材22が脱落方向に大きく屈曲することを抑制することができる。
【0020】
また、パネル27の先端部31を上方に突出するよう屈曲して形成し、かつ中間支持部材22にパネル27の先端部31を挿入し得る凹部25が形成されていると、パネル27の先端部31が中間支持部材22を確実に下支えしているので、ガラス板2と中間支持部材22の接着面が剥離することを好適に防止し、さらにはウェザストリップ9と中間支持部材22が脱落方向に大きく屈曲することを一層抑制することができる。さらに、パネル27の先端部31が中間支持部材22の凹部25に挿入されているので、パネル27の先端部31の支持位置がずれることなく、中間支持部材22の好適な位置をつねに下支えすることができる。
【0021】
なお、本発明のウェザストリップの保持構造は、上述の形態例にのみ限定されるものではなく、とくに中間支持部材およびウェザストリップの形状は形態例に限定されるものではないこと、その他、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
【0022】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、中間支持部材に車外側から力が作用したり、板状部材に車内側から力が作用した場合であっても、パネルの先端部が中間支持部材を下支えしているので、ガラス板と中間支持部材の接着面が剥離することを防止し、さらにはウェザストリップと中間支持部材が脱落方向に大きく屈曲することを抑制することができるという優れた効果を奏し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態例を示す断面図である。
【図2】自動車のサンルーフを示す全体図である。
【図3】図2のIII−III方向矢視図である。
【図4】従来のウェザストリップの保持構造において中間支持部材に車外側から力が作用した状態を示す断面図である。
【符号の説明】
2 ガラス板(板状部材)
9 ウェザストリップ
16 ガイド部
22 中間支持部材
25 凹部
27 パネル
31 先端部
Claims (2)
- 板状部材の縁部に該板状部材の車外面に対してフラッシュサーフェイスで設けられた中間支持部材と、前記中間支持部材に取り付けられたウェザストリップと、前記板状部材の車内側に配置されたパネルとを備えたウェザストリップの保持構造において、
前記板状部材と前記中間支持部材の剥離を防止するよう前記パネルの先端部が前記中間支持部材を下支えしていることを特徴とするウェザストリップの保持構造。 - パネルの先端部を上方に突出するよう屈曲して形成し、かつ前記中間支持部材にパネルの先端部を挿入し得る凹部が形成されている請求項1記載のウェザストリップの保持構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003174600A JP2005008048A (ja) | 2003-06-19 | 2003-06-19 | ウェザストリップの保持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003174600A JP2005008048A (ja) | 2003-06-19 | 2003-06-19 | ウェザストリップの保持構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005008048A true JP2005008048A (ja) | 2005-01-13 |
Family
ID=34098041
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003174600A Pending JP2005008048A (ja) | 2003-06-19 | 2003-06-19 | ウェザストリップの保持構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005008048A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7360826B2 (en) | 2005-05-27 | 2008-04-22 | Nippon Sheet Glass Company, Limited | Sheet member with frame body |
JP2010095129A (ja) * | 2008-10-16 | 2010-04-30 | Yachiyo Industry Co Ltd | サンルーフ装置 |
WO2014091668A1 (ja) * | 2012-12-10 | 2014-06-19 | 日本板硝子株式会社 | ウインドウモジュール |
JP2017159909A (ja) * | 2017-06-27 | 2017-09-14 | 日本板硝子株式会社 | ウインドウモジュール |
-
2003
- 2003-06-19 JP JP2003174600A patent/JP2005008048A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7360826B2 (en) | 2005-05-27 | 2008-04-22 | Nippon Sheet Glass Company, Limited | Sheet member with frame body |
JP2010095129A (ja) * | 2008-10-16 | 2010-04-30 | Yachiyo Industry Co Ltd | サンルーフ装置 |
WO2014091668A1 (ja) * | 2012-12-10 | 2014-06-19 | 日本板硝子株式会社 | ウインドウモジュール |
JP2014113926A (ja) * | 2012-12-10 | 2014-06-26 | Nippon Sheet Glass Co Ltd | ウインドウモジュール |
US9776490B2 (en) | 2012-12-10 | 2017-10-03 | Nippon Sheet Glass Co., Ltd. | Window module |
CN104837660B (zh) * | 2012-12-10 | 2017-10-10 | 日本板硝子株式会社 | 车窗组件 |
JP2017159909A (ja) * | 2017-06-27 | 2017-09-14 | 日本板硝子株式会社 | ウインドウモジュール |
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