JP4260149B2 - 板状体解析方法 - Google Patents
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(1) 前記データベースに登録されている配線パターンと一致する配線パターン
(2) 前記データベースに登録されている配線パターンと一致しない配線パターン
前記(1)のデータベースに登録されている配線パターンと一致する配線パターンのセルについては、前記データベースから対応した等価物性値を読み出して、これを前記セルの位置に対応させて材料等価物性値データとしてファイルし、
前記(2)のデータベースに登録されている配線パターンと一致しない配線パターンについては、ハフ変換処理して材料種類の割り当て後の各セルの配線パターンの配線方向の角度計算が可能か判定し、下記の(3)(4)に分類し、
(3) 配線方向の角度計算が可能な配線パターン
(4) 配線方向の角度計算が困難な配線パターン
前記(3)の配線方向の角度計算が可能な配線パターンのセルについては、前記データベースから読み出した等価物性値を導出された配線パターン角度に対応するよう複合則式を選択して材料等価物性値を計算してこれを前記セルの位置に対応させて材料等価物性値データとしてファイルし、
前記(4)の配線方向の角度計算が困難な配線パターンのセルについては、均質化法計算にて材料等価物性値を計算してこれを前記セルの位置に対応させて材料等価物性値データとしてファイルし、
前記セルの位置に対応させてそれぞれ前記(1)(3)(4)でファイルして収集した材料等価物性値データによって生成した単層モデルの物理特性を計算することを特徴とする。
(1) 前記データベースに登録されている配線パターンと一致する配線パターン
(2) 前記データベースに登録されている配線パターンと一致しない配線パターン
前記(1)のデータベースに登録されている配線パターンと一致する配線パターンのセルについては、前記データベースから対応した等価物性値を読み出して、これを前記セルの位置に対応させて材料等価物性値データとしてファイルし、
前記(2)のデータベースに登録されている配線パターンと一致しない配線パターンについては、ハフ変換処理して材料種類の割り当て後の各セルの配線パターンの配線方向の角度計算が可能か判定し、下記の(3)(4)に分類し、
(3) 配線方向の角度計算が可能な配線パターン
(4) 配線方向の角度計算が困難な配線パターン
前記(3)の配線方向の角度計算が可能な配線パターンのセルについては、前記データベースから読み出した等価物性値を導出された配線パターン角度に対応するよう複合則式を選択して材料等価物性値を計算してこれを前記セルの位置に対応させて材料等価物性値データとしてファイルし、
前記(4)の配線方向の角度計算が困難な配線パターンのセルについては、均質化法計算にて材料等価物性値を計算してこれを前記セルの位置に対応させて材料等価物性値データとしてファイルし、
前記セルの位置に対応させてそれぞれ前記(1)(3)(4)でファイルして収集した材料等価物性値データによって生成した前記各層ごとの単層モデルを生成し、前記各層ごとの単層モデルを積層してできた積層モデルの物理特性を計算することを特徴とする。
(1) 前記データベースに登録されている配線パターンと一致する配線パターン
(2) 前記データベースに登録されている配線パターンと一致しない配線パターン
前記(1)のデータベースに登録されている配線パターンと一致する配線パターンのセルについては、前記データベースから対応した等価物性値を読み出して、これを前記セルの位置に対応させて材料等価物性値データとしてファイルし、
前記(2)のデータベースに登録されている配線パターンと一致しない配線パターンについては、ハフ変換処理して材料種類の割り当て後の各セルの配線パターンの配線方向の角度計算が可能か判定し、下記の(3)(4)に分類し、
(3) 配線方向の角度計算が可能な配線パターン
(4) 配線方向の角度計算が困難な配線パターン
前記(3)の配線方向の角度計算が可能な配線パターンのセルについては、前記データベースから読み出した等価物性値を導出された配線パターン角度に対応するよう複合則式を選択して材料等価物性値を計算してこれを前記セルの位置に対応させて材料等価物性値データとしてファイルし、
前記(4)の配線方向の角度計算が困難な配線パターンのセルについては、均質化法計算にて材料等価物性値を計算してこれを前記セルの位置に対応させて材料等価物性値データとしてファイルし、
前記セルの位置に対応させてそれぞれ前記(1)(3)(4)でファイルして収集した材料等価物性値データによって生成した前記各層ごとの単層モデルを生成し、前記各層ごとの単層モデルを、前記解析対象物の各層のそれぞれの厚み情報を用いて前記解析対象物の形状に積層した積層シェルモデルを生成し、前記積層シェルモデルから中立面を計算し、前記中立面に境界条件を与えて前記中立面の変形を計算し、中立面の変形に前記厚み情報を用いて前記積層シェルモデルの変形を計算することを特徴とする。
図1は板状体解析方法に基づく多層配線基板の応力解析のフローを示している。
処理の開始に際しては、解析を受ける多層配線基板の外形形状1と各層の配線パターンのデータ2を第1ファイルM1として用意し、多層配線基板の中に配線パターンやビアなどの他に、部品が配置されている場合には、部品種類3と形状4と位置5とのデータを第2ファイルM2として用意する。
図5に示すように、データベースDBには、ユーザーによって事前登録された蓄積データとして0°(=180°),45°(=275°),90°(=270°),135°(=315°)の代表的な配線パターンに対応させて等価物性値データが事前登録されている。
データベースDBに図6に示した各データが登録された時点では、ステップS102−bとステップS102−cにおいては、“C23”“C32”“C21”の全てについてマハラノビス距離判定を実施する。その結果、“C23”についてはデータベースDBに一致するデータが存在しているため、これを読み出して第3ファイルM3にセルデータとしてファイルする。
有限要素法を用いるときに必要となる境界条件12には、拘束条件と荷重条件がある。
解析対象物の多層配線基板が取り付け支持されている状態を表すのが拘束条件である。荷重条件には、この多層配線基板のどこかに機械的にかかる力による機械荷重と、温度変化がもたらす解析対象物の膨張・収縮から発生する力による温度荷重がある。
また、上記の各実施の形態では、パターン照合計算して登録パターンがデータベースDBに無かった場合には、データベースDBにデータを追加登録する処理工程を備えていたが、登録データが充実した優秀なデータベースDBを使用できる環境を構築できる場合には、データベースDBにデータを追加登録する処理工程を必要としない。
8 銅箔パターン
X 要素分割処理されたある層の配線パターン
S101 要素分割処理
S102 等価物性値導出処理
DB データベース
Claims (4)
- 層内の材質が不均一な板状体の物理特性を解析するに際し、
解析を受ける前記板状体の外形形状と各層の配線パターンのデータを電子計算機に入力し、前記電子計算機の有する要素分割手段によって前記板状体の各層の配線パターンを複数セルに分割し、前記電子計算機の有する等価物性値導出手段によって各配線層の分割後の各セルごとの等価物性値を決定して材料種類の割り当てを実施し、これをそれぞれの前記セルの位置に対応させて材料等価物性値データとしファイルするときには、材料種類の割り当て後の各セルの配線パターンの配線方向をパターン照合計算して登録パターンの有無を判定し、下記の(1)(2)に分類し、
(1) 前記データベースに登録されている配線パターンと一致する配線パターン
(2) 前記データベースに登録されている配線パターンと一致しない配線パターン
前記(1)のデータベースに登録されている配線パターンと一致する配線パターンのセルについては、前記データベースから対応した等価物性値を読み出して、これを前記セルの位置に対応させて材料等価物性値データとしてファイルし、
前記(2)のデータベースに登録されている配線パターンと一致しない配線パターンについては、ハフ変換処理して材料種類の割り当て後の各セルの配線パターンの配線方向の角度計算が可能か判定し、下記の(3)(4)に分類し、
(3) 配線方向の角度計算が可能な配線パターン
(4) 配線方向の角度計算が困難な配線パターン
前記(3)の配線方向の角度計算が可能な配線パターンのセルについては、前記データベースから読み出した等価物性値を導出された配線パターン角度に対応するよう複合則式を選択して材料等価物性値を計算してこれを前記セルの位置に対応させて材料等価物性値データとしてファイルし、
前記(4)の配線方向の角度計算が困難な配線パターンのセルについては、均質化法計算にて材料等価物性値を計算してこれを前記セルの位置に対応させて材料等価物性値データとしてファイルし、
前記セルの位置に対応させてそれぞれ前記(1)(3)(4)でファイルして収集した材料等価物性値データによって生成した単層モデルの物理特性を計算する
板状体解析方法。 - 層内の材質が不均一な板状体を積層した解析対象物の物理特性を解析するに際し、
解析を受ける前記板状体の外形形状と各層の配線パターンのデータを電子計算機に入力し、前記電子計算機の有する要素分割手段によって前記板状体の各層の配線パターンを複数セルに分割し、前記電子計算機の有する等価物性値導出手段によって各配線層の分割後の各セルごとの等価物性値を決定して材料種類の割り当てを実施し、これをそれぞれの前記セルの位置に対応させて材料等価物性値データとしファイルするときには、材料種類の割り当て後の各セルの配線パターンの配線方向をパターン照合計算して登録パターンの有無を判定し、下記の(1)(2)に分類し、
(1) 前記データベースに登録されている配線パターンと一致する配線パターン
(2) 前記データベースに登録されている配線パターンと一致しない配線パターン
前記(1)のデータベースに登録されている配線パターンと一致する配線パターンのセルについては、前記データベースから対応した等価物性値を読み出して、これを前記セルの位置に対応させて材料等価物性値データとしてファイルし、
前記(2)のデータベースに登録されている配線パターンと一致しない配線パターンについては、ハフ変換処理して材料種類の割り当て後の各セルの配線パターンの配線方向の角度計算が可能か判定し、下記の(3)(4)に分類し、
(3) 配線方向の角度計算が可能な配線パターン
(4) 配線方向の角度計算が困難な配線パターン
前記(3)の配線方向の角度計算が可能な配線パターンのセルについては、前記データベースから読み出した等価物性値を導出された配線パターン角度に対応するよう複合則式を選択して材料等価物性値を計算してこれを前記セルの位置に対応させて材料等価物性値データとしてファイルし、
前記(4)の配線方向の角度計算が困難な配線パターンのセルについては、均質化法計算にて材料等価物性値を計算してこれを前記セルの位置に対応させて材料等価物性値データとしてファイルし、
前記セルの位置に対応させてそれぞれ前記(1)(3)(4)でファイルして収集した材料等価物性値データによって生成した前記各層ごとの単層モデルを生成し、
前記各層ごとの単層モデルを積層してできた積層モデルの物理特性を計算する
板状体解析方法。 - 層内の材質が不均一な板状体を積層した解析対象物の物理特性を解析するに際し、
解析を受ける前記板状体の外形形状と各層の配線パターンのデータを電子計算機に入力し、前記電子計算機の有する要素分割手段によって前記板状体の各層の配線パターンを複数セルに分割し、前記電子計算機の有する等価物性値導出手段によって各配線層の分割後の各セルごとの等価物性値を決定して材料種類の割り当てを実施し、これをそれぞれの前記セルの位置に対応させて材料等価物性値データとしファイルするときには、材料種類の割り当て後の各セルの配線パターンの配線方向をパターン照合計算して登録パターンの有無を判定し、下記の(1)(2)に分類し、
(1) 前記データベースに登録されている配線パターンと一致する配線パターン
(2) 前記データベースに登録されている配線パターンと一致しない配線パターン
前記(1)のデータベースに登録されている配線パターンと一致する配線パターンのセルについては、前記データベースから対応した等価物性値を読み出して、これを前記セルの位置に対応させて材料等価物性値データとしてファイルし、
前記(2)のデータベースに登録されている配線パターンと一致しない配線パターンについては、ハフ変換処理して材料種類の割り当て後の各セルの配線パターンの配線方向の角度計算が可能か判定し、下記の(3)(4)に分類し、
(3) 配線方向の角度計算が可能な配線パターン
(4) 配線方向の角度計算が困難な配線パターン
前記(3)の配線方向の角度計算が可能な配線パターンのセルについては、前記データベースから読み出した等価物性値を導出された配線パターン角度に対応するよう複合則式を選択して材料等価物性値を計算してこれを前記セルの位置に対応させて材料等価物性値データとしてファイルし、
前記(4)の配線方向の角度計算が困難な配線パターンのセルについては、均質化法計算にて材料等価物性値を計算してこれを前記セルの位置に対応させて材料等価物性値データとしてファイルし、
前記セルの位置に対応させてそれぞれ前記(1)(3)(4)でファイルして収集した材料等価物性値データによって生成した前記各層ごとの単層モデルを生成し、
前記各層ごとの単層モデルを、前記解析対象物の各層のそれぞれの厚み情報を用いて前記解析対象物の形状に積層した積層シェルモデルを生成し、
前記積層シェルモデルから中立面を計算し、
前記中立面に境界条件を与えて前記中立面の変形を計算し、
中立面の変形に前記厚み情報を用いて前記積層シェルモデルの変形を計算する
板状体解析方法。 - データベースに登録パターンが無くて計算処理して材料等価物性値データを求めた場合に、求めた材料等価物性値データとそのときの配線パターン形状データとを前記データベースに登録する
請求項3に記載の板状体解析方法。
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2005
- 2005-09-16 JP JP2005269312A patent/JP4260149B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JP2007080111A (ja) | 2007-03-29 |
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