JP4257327B2 - 動画像編集装置 - Google Patents
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第1の条件として、ユーザAは、本人が映し出されたシーンを必要とする場合がある。この場合、ユーザAは、動画像編集装置を操作して、動画像データを、ユーザAが映し出されたシーンを表す動画像データ(ユーザ指定動画像データA’)と、それ以外とに分ける。ユーザAは、動画像編集装置を操作して、第1番目から最終番目までのユーザ指定動画像データA’を並べることにより、動画像データを編集する。
第2の条件として、ユーザAは、ユーザBが映し出されたシーンを必要とする場合がある。この場合、ユーザAは、動画像編集装置を操作して、動画像データを、ユーザBが映し出されたシーンを表す動画像データ(ユーザ指定動画像データB’)と、それ以外とに分ける。ユーザAは、動画像編集装置を操作して、第1番目から最終番目までのユーザ指定動画像データB’を並べることにより、動画像データを編集する。
このように、ユーザAは、動画像データを編集するときに、希望する第1、第2の条件により、ユーザ指定動画像データA’、B’を得ることができる。
例えば、ユーザAは、第1、第2の条件によりユーザ指定動画像データA’、B’を得たが、新たな条件(第3の条件)として、ユーザAとユーザBとが映し出されたシーンを必要とする場合がある。この場合、ユーザAは、動画像編集装置を操作して、動画像データを、ユーザA、Bが映し出されたシーンを表す動画像データ(ユーザ指定動画像データAB’)と、それ以外とに分ける。ユーザAは、動画像編集装置を操作して、第1番目から最終番目までのユーザ指定動画像データAB’を並べることにより、動画像データを編集する。このため、ユーザAは、第1、第2の条件によりユーザ指定動画像データA’、B’を得たとしても、第3の条件によりユーザ指定動画像データAB’を得る必要がある場合、動画像データを再度編集することになる。ユーザがそのような動画像編集装置を用いて動画像データを編集することは、編集作業に要する時間がかかり、その編集効率が悪い。
前記制御装置(1)は、操作画面表示制御部(14)と、ユーザ指定制御部(15)と、再生表示制御部(17)とを具備している。前記制御装置(1)は、例えばコンピュータプログラム(13)であるソフトウェアにより構成されている。
前記記憶装置(3)には、動画像データ(10)が格納されている。
前記操作画面表示制御部(14)は、前記記憶装置(3)に格納された前記動画像データ(10)とタイムライン群とを含む操作画面(30)を前記表示装置(2)に表示する。前記タイムライン群は、ユーザが動画像データ(10)を編集することが可能な時間軸を表している。
前記ユーザ指定制御部(15)は、調整指示に応じて、前記操作画面(30)に表示された前記タイムライン群の各々のタイムラインに対してユーザ指定領域を指定する。
前記再生表示制御部(17)は、前記タイムライン群のうちの1つのタイムラインが選択されたとき、前記記憶装置(3)に格納された前記動画像データ(10)のうちの、前記1つのタイムラインのユーザ指定領域に対応する動画像データを前記表示装置(2)に再生表示する。
本発明の動画像編集装置では、調整指示が行なれたとき、ユーザが希望する条件により、タイムライン群のうちの第1タイムライン(TL1)に対してユーザ指定領域が指定される。この条件に対して新たな条件が発生した場合、タイムライン群のうちの第2タイムライン(TL2)に対してユーザ指定領域が指定される。このようにして、タイムライン群(TL1、TL2、…)の各々のタイムラインに対してユーザ指定領域が指定される。タイムライン群(TL1、TL2、…)の1つのタイムラインにより動画像データ(10)を再生表示したい場合、再生表示指示に応じて、動画像データ(10)のうちの、上記1つのタイムラインのユーザ指定領域に対応する動画像データが表示装置(2)に再生表示される。このように、本発明の動画像編集装置は、動画像データ(10)を編集するときに、ユーザが希望する条件に対して新たな条件が発生した場合、その新たな条件を短時間で実行することができる。このため、ユーザが本発明の動画像編集装置を用いて動画像データ(10)を編集することは、編集作業に要する時間を短縮することができ、その編集効率が向上する。
前記制御装置(1)は、操作画面表示制御部(14)と、ユーザ指定制御部(15)と、論理制御部(16)と、再生表示制御部(17)とを具備している。前記制御装置(1)は、例えばコンピュータプログラム(13)であるソフトウェアにより構成されている。
前記記憶装置(3)には、動画像データ(10)が格納されている。
前記操作画面表示制御部(14)は、前記記憶装置(3)に格納された前記動画像データ(10)とタイムライン群とを含む操作画面(30)を前記表示装置(2)に表示する。前記タイムライン群は、ユーザが動画像データ(10)を編集することが可能な時間軸を表している。
前記ユーザ指定制御部(15)は、調整指示に応じて、前記操作画面(30)に表示された前記タイムライン群の各々のタイムラインに対してユーザ指定領域を指定する。
前記論理制御部(16)は、論理条件に応じて、前記タイムライン群のうちの選択タイムラインを選択し、前記選択タイムラインのユーザ指定領域が指定された論理タイムラインを生成する。
前記再生表示制御部(17)は、前記記憶装置(3)に格納された前記動画像データ(10)のうちの、前記論理タイムラインのユーザ指定領域に対応する動画像データを前記表示装置(2)に再生表示する。
本発明の動画像編集装置では、調整指示が行なれたとき、ユーザが希望する条件により、タイムライン群の各々のタイムラインに対してユーザ指定領域が指定される。この条件に対して新たな条件(例えば論理OR)が発生した場合、論理条件を表す指示が行なれる。この指示に応じて、タイムライン群のうちの選択タイムラインが選択され、この選択タイムラインのユーザ指定領域が指定された論理タイムラインが生成される。この論理タイムラインにより動画像データ(10)を再生表示したい場合、再生表示指示に応じて、動画像データ(10)のうちの、論理タイムラインのユーザ指定領域に対応する動画像データが表示装置(2)に再生表示される。このように、本発明の動画像編集装置は、動画像データ(10)を編集するときに、ユーザが希望する条件に対して新たな条件(論理OR)が発生した場合、その新たな条件を短時間で実行することができる。このため、ユーザが本発明の動画像編集装置を用いて動画像データ(10)を編集することは、編集作業に要する時間を短縮することができ、その編集効率が向上する。
本発明の動画像編集装置は、動画像データ(10)を編集するときに、ユーザが希望する条件に対して新たな条件(論理OR)が発生した場合、その新たな条件を短時間で実行することができる。
本発明の動画像編集装置は、動画像データ(10)を編集するときに、ユーザが希望する条件に対して新たな条件(論理NOT)が発生した場合、その新たな条件を短時間で実行することができる。
本発明の動画像編集装置では、例えば、前記タイムライン群は、上記の論理タイムラインを含む場合がある。この場合、新たな条件(例えば論理NOT)により生成された論理タイムラインを基に、さらに新たな条件(例えば論理OR)により論理タイムラインを生成することができる。
本発明の動画像編集装置は、動画像データ(10)を編集するときに、ユーザが希望する条件に対して新たな条件(論理NOR)が発生した場合、その新たな条件を短時間で実行することができる。
本発明の動画像編集装置では、例えば、前記タイムライン群は、上記の論理タイムラインを含む場合がある。この場合、新たな条件(例えば論理NOT)により生成された論理タイムラインを基に、さらに新たな条件(例えば論理OR)により論理タイムラインを生成することにより、論理NORと同等の論理タイムラインを生成することができる。
本発明の動画像編集装置は、動画像データ(10)を編集するときに、ユーザが希望する条件に対して新たな条件(論理AND)が発生した場合、その新たな条件を短時間で実行することができる。
前記格納制御部(18)は、前記論理タイムラインと前記タイムライン群とを含む複数のタイムラインのうちの1つ以上のタイムラインを前記タイムライン群として前記動画像データ(10)に対応付けて前記記憶装置(3)に格納する。
ユーザは、操作画面(30)に表示された編集アシストライン群(AL−1、AL−2…)を参考にして、調整指示を行なうことが好ましい。
前記編集アシストライン群(AL−1、AL−2…)のうちの1つの編集アシストライン(AL−1)は、前記ビデオカメラの操作履歴を表している(例えば図13参照)。
この場合、ユーザは、操作画面(30)に表示された編集アシストライン(AL−1)が表す操作履歴を参考にして、調整指示を行なうことが好ましい。
前記編集アシストライン群(AL−1、AL−2…)のうちの1つの編集アシストライン(AL−2)は、前記動画像データ(10)に含まれる音声データを表している(例えば図13参照)。
この場合、ユーザは、操作画面(30)に表示された編集アシストライン(AL−2)が表す音声データを参考にして、調整指示を行なうことが好ましい。
前記編集アシストライン群(AL−1、AL−2…)のうちの1つの編集アシストライン(AL−1)は、前記動画像データ(10)における再生履歴を表している(例えば図4、図12参照)。
この場合、ユーザは、操作画面(30)に表示された編集アシストライン(AL−1)が表す再生履歴を参考にして、調整指示を行なうことが好ましい。
前記編集アシストライン群(AL−1、AL−2…)のうちの1つの編集アシストライン(AL−2)は、前記動画像データ(10)に含まれる音声データを表している(例えば図4、図12参照)。
この場合、ユーザは、操作画面(30)に表示された編集アシストライン(AL−1)が表す音声データを参考にして、調整指示を行なうことが好ましい。
前記動画像データ(10)は、テレビ放送された番組を録画したときの映像データである。
前記ネットワーク接続部(5)は、前記番組が放送されているときの視聴率を表す視聴率情報を前記サーバ(7−2)から受信して、前記動画像データ(10)に対応付けて前記記憶装置(3)に格納する。
前記編集アシストライン群(AL−1、AL−2…)のうちの1つの編集アシストライン(AL−3)は、前記視聴率情報を表している(例えば図15参照)。
この場合、ユーザは、操作画面(30)に表示された編集アシストライン(AL−3)が表す音声データを参考にして、調整指示を行なうことが好ましい。
前記操作画面(30)に表示された前記タイムライン群は、前記サムネイル画像に対応する(例えば図4〜図13、図15参照)。
図4に示されるように、上記の動画像データ10は、テレビ放送された番組を録画したときの映像データであり、動画像データ10が表す動画像(シーン)にはコマーシャルが含まれているものとする。そこで、ユーザが好みの俳優“太郎”が映し出されているシーンについて、動画像データ10を編集する場合を考えてみる。この場合、動画像データ10は、ファイル名と、複数の静止画像データと、録画時間と、音声データを含み、更に、動画像データ10における再生履歴を含んでいる。
この操作画面表示処理では、操作画面表示制御部14は、動画像データ10を記憶装置3から読み出し、操作画面30を表示装置2に表示する。操作画面30は、動画像データ10と、動画像データ10に含まれるファイル名“録画番組”と、タイムライン群と、編集アシストライン群と、ルーペ機能部31と、カットポイントバー32とを含んでいる。
タイムライン群は、ユーザが動画像データ10を編集することが可能な時間軸を表している。
編集アシストライン群は、ユーザが動画像データ10を編集するときの手助けとなる時間軸を表している。
このユーザ指定領域決定処理において、図5に示されるように、ユーザは、編集アシストラインAL1、AL2を参照しながら、調整指示としてカットポイントバー32を操作する。例えば、編集アシストラインAL2が表す音声データの切り替わりを参照しながら、カットポイントバー32を操作する。ユーザ指定制御部15は、カットポイントバー32の操作に応じて、操作画面30に表示されたタイムラインTL1に対して第1指定時間t1及び第2指定時間t2を指定することにより、タイムラインTL1を複数のユーザ指定候補領域TL1−1〜TL1−5に分ける。このとき、ユーザ指定制御部15は、第1指定時間t1と第2指定時間t2との間の時間帯であるユーザ指定候補領域(TL1−2、TL1−4)をユーザ指定領域として指定する。ユーザ指定領域(TL1−2、TL1−4)に対応する動画像データは、動画像データ10のうちの、コマーシャル以外のシーンが映し出された動画像を表している。
ユーザは、動画像データ10の編集に満足した場合(図3のステップS9−YES)、操作装置4を用いて、更新指示を制御装置1に行なう。このとき、制御装置1の格納制御部18は、更新指示に応じて、選択タイムラインTL1をタイムライン群TL1として動画像データ10に対応付けて記憶装置3に格納する(図3のステップS12)。または、選択タイムラインTL1のユーザ指定領域以外(TL1−1、TL1−3、TL1−5を削除し、選択タイムラインTL1のユーザ指定領域(TL1−2、TL1−4)で構成された新たな動画像データを記憶装置3に格納するようにしてもよい。
ユーザは、動画像データ10の編集に満足しないが、編集を続ける場合(図3のステップS9−NO、S10−NO)、ステップS5を制御装置1に実行させる。
このユーザ指定領域決定処理において、図7に示されるように、ユーザは、編集アシストラインAL1、AL2を参照しながら、調整指示としてカットポイントバー32を操作する。ユーザ指定制御部15は、カットポイントバー32の操作に応じて、操作画面30に表示されたタイムラインTL2に対して第1指定時間t1及び第2指定時間t2を指定することにより、タイムラインTL2を複数のユーザ指定候補領域TL2−1〜TL2−7に分ける。このとき、ユーザ指定制御部15は、第1指定時間t1と第2指定時間t2との間の時間帯であるユーザ指定候補領域(TL2−2、TL2−4、TL2−6)をユーザ指定領域として指定する。ユーザ指定領域(TL2−2、TL2−4、TL2−6)に対応する動画像データは、動画像データ10のうちの、俳優“太郎”が映し出された動画像を表している。
ここで、ユーザは、動画像データ10の編集に満足した場合(図3のステップS9−YES)、操作装置4を用いて、更新指示を制御装置1に行なう。このとき、制御装置1の格納制御部18は、更新指示に応じて、論理タイムラインTL3とタイムライン群TL1、TL2とを含む複数のタイムラインのうちの1つ以上のタイムラインをタイムライン群として、動画像データ10に対応付けて記憶装置3に格納する(図3のステップS12)。または、選択されたタイムライン、例えば論理タイムラインTL3のユーザ指定領域以外(TL3−2、TL3−4)を削除し、論理タイムラインTL3のユーザ指定領域(TL3−1、TL3−3、TL3−5)で構成された新たな動画像データを記憶装置3に格納するようにしてもよい。
ここで、ユーザは、動画像データ10の編集に満足した場合(図3のステップS9−YES)、操作装置4を用いて、更新指示を制御装置1に行なう。このとき、制御装置1の格納制御部18は、更新指示に応じて、論理タイムラインTL4とタイムライン群TL1〜TL3とを含む複数のタイムラインのうちの1つ以上のタイムラインをタイムライン群として動画像データ10に対応付けて記憶装置3に格納する(図3のステップS12)。または、選択されたタイムライン、例えば論理タイムラインTL4のユーザ指定領域以外(TL4−2、TL4−4、TL4−6、TL4−8、TL4−10)を削除し、論理タイムラインTL4のユーザ指定領域(TL4−1、TL4−3、TL4−5、TL4−7、TL4−9、TL4−11)で構成された新たな動画像データを記憶装置3に格納するようにしてもよい。
ユーザは、タイムラインTL1によりCMをカットする。この場合、タイムラインTL1は、複数のユーザ指定候補領域TL1−1〜TL1−5に分けられ、ユーザ指定候補領域(TL1−1、TL1−3、TL1−5)がユーザ指定領域として指定されている。ユーザ指定領域(TL1−1、TL1−3、TL1−5)に対応する動画像データは、動画像データ10のうちの、コマーシャル以外のシーンが映し出された動画像を表している。
ユーザは、上記のタイムラインTL1を参考にして、タイムラインTL2により、CM以外のシーン(本編)で、ユーザAが好きなシーンを編集する。タイムラインTL2は、複数のユーザ指定候補領域TL2−1〜TL2−7に分けられ、ユーザ指定候補領域(TL2−2、TL2−4、TL2−6)がユーザ指定領域として指定されている。ユーザ指定領域(TL2−2、TL2−4、TL2−6)に対応する動画像データは、動画像データ10のうちの、ユーザAが好きなシーンが映し出された動画像を表している。
ユーザは、上記のタイムラインTL1を参考にして、タイムラインTL3により、CM以外のシーン(本編)で、ユーザBが好きなシーンを編集する。タイムラインTL3は、複数のユーザ指定候補領域TL3−1〜TL3−7に分けられ、ユーザ指定候補領域(TL3−2、TL3−4、TL3−6)がユーザ指定領域として指定されている。ユーザ指定領域(TL3−2、TL3−4、TL3−6)に対応する動画像データは、動画像データ10のうちの、ユーザBが好きなシーンが映し出された動画像を表している。
その後、ステップS8以降が実行される。
ユーザは、タイムラインTL1により、ユーザAが映し出されているシーンを編集する。タイムラインTL1は、複数のユーザ指定候補領域TL1−1〜TL1−3に分けられ、ユーザ指定候補領域(TL1−2)がユーザ指定領域として指定されている。ユーザ指定領域(TL1−2)に対応する動画像データは、動画像データ10のうちの、ユーザAが映し出された動画像を表している。
ユーザは、タイムラインTL2により、ユーザBが映し出されているシーンを編集する。タイムラインTL2は、複数のユーザ指定候補領域TL2−1〜TL2−5に分けられ、ユーザ指定候補領域(TL2−2、TL2−4)がユーザ指定領域として指定されている。ユーザ指定領域(TL2−2、TL2−4)に対応する動画像データは、動画像データ10のうちの、ユーザBが映し出された動画像を表している。
その後、ステップS8以降が実行される。
その後、ステップS8以降が実行される。
その後、ステップS8以降が実行される。
2 表示装置
3 記憶装置
4 操作装置
5 ネットワーク接続部
6 ネットワーク
7−1、7−2 サーバ
10 動画像データ
11 CPU
12 記憶部
13 コンピュータプログラム
14 操作画面表示制御部
15 ユーザ指定制御部
16 論理制御部
17 再生表示制御部
18 格納制御部
30 操作画面
31 ルーペ機能部
32 カットポイントバー
33 論理命令選択画面
AL1、AL2… 編集アシストライン
t1、t2 指定時間
TL1、TL2、TL3… タイムライン
Claims (29)
- 動画像データを格納する記憶装置と、
表示装置と、
制御装置と
を具備し、
前記制御装置は、
前記記憶装置に格納された前記動画像データと、ユーザが前記動画像データを編集することが可能な時間軸を表すタイムライン群と、ユーザが前記動画像データを編集するときの手助けとなる時間軸を表す編集アシストライン群と、を含む操作画面を前記表示装置に表示する操作画面表示制御部と、
前記操作画面に表示された前記タイムライン群の各々のタイムラインに対してユーザ指定領域を指定するユーザ指定制御部と、
論理条件に応じて、前記タイムライン群のうちの選択タイムラインを選択し、前記選択タイムラインのユーザ指定領域が指定された論理タイムラインを生成する論理制御部と、
前記記憶装置に格納された前記動画像データのうちの、前記論理タイムラインのユーザ指定領域に対応する動画像データを前記表示装置に再生表示する再生表示制御部と
を具備し、
前記操作画面には、前記タイムライン群と前記編集アシストライン群とが対応して一覧表示される
動画像編集装置。 - 請求項1に記載の動画像編集装置において、
前記操作画面には、前記タイムライン群と前記動画像データとが対応して表示される
動画像編集装置。 - 請求項1又は2に記載の動画像編集装置において、
前記論理条件がOR命令を表し、前記選択タイムラインが前記タイムライン群のうちの少なくとも2つのタイムラインであるとき、前記論理制御部は、前記論理条件に応じて、前記選択タイムラインのユーザ指定領域が指定された前記論理タイムラインを生成する
動画像編集装置。 - 請求項3に記載の動画像編集装置において、
前記論理条件がNOT命令を表し、前記選択タイムラインが前記タイムライン群のうちの少なくとも1つのタイムラインであるとき、前記論理制御部は、前記論理条件に応じて、前記選択タイムラインのユーザ指定領域以外の領域が指定された前記論理タイムラインを生成する
動画像編集装置。 - 請求項3又は4に記載の動画像編集装置において、
前記論理命令がNOR命令を表し、前記選択タイムラインが前記タイムライン群のうちの少なくとも2つのタイムラインであるとき、前記論理制御部は、前記論理条件に応じて、前記選択タイムラインのユーザ指定領域以外の領域が指定された前記論理タイムラインを生成する
動画像編集装置。 - 請求項3〜5のいずれかに記載の動画像編集装置において、
前記論理命令がAND命令を表し、前記選択タイムラインが前記タイムライン群のうちの少なくとも2つのタイムラインであるとき、前記論理制御部は、前記論理条件に応じて、前記選択タイムラインのユーザ指定領域のうちの、時間帯が重なるユーザ指定領域が指定された前記論理タイムラインを生成する
動画像編集装置。 - 請求項1〜6のいずれかに記載の動画像編集装置において、
前記制御装置は、
前記論理タイムラインと前記タイムライン群とを含む複数のタイムラインのうちの1つ以上のタイムラインを前記動画像データに対応付けて前記記憶装置に格納する格納制御部
を更に具備する動画像編集装置。 - 請求項1〜7のいずれかに記載の動画像編集装置において、
前記ユーザ指定制御部は、前記操作画面に表示された前記タイムライン群の各々のタイムラインに対して、第1指定時間及び第2指定時間を指定し、前記第1指定時間と前記第2指定時間との間の時間帯を前記ユーザ指定領域として指定する
動画像編集装置。 - 請求項1〜8のいずれかに記載の動画像編集装置において、
前記動画像データは、ビデオカメラにより被写体を撮影したときの映像データであり、
前記編集アシストライン群のうちの1つの編集アシストラインは、前記ビデオカメラの操作履歴を表している
動画像編集装置。 - 請求項1〜8のいずれかに記載の動画像編集装置において、
前記動画像データは、ビデオカメラにより被写体を撮影したときの映像データであり、
前記編集アシストライン群のうちの1つの編集アシストラインは、前記動画像データに含まれる音声データの特徴を表している
動画像編集装置。 - 請求項1〜8のいずれかに記載の動画像編集装置において、
前記動画像データは、テレビ放送された番組を録画したときの映像データであり、
前記編集アシストライン群のうちの1つの編集アシストラインは、前記動画像データにおける再生履歴を表している
動画像編集装置。 - 請求項1〜8のいずれかに記載の動画像編集装置において、
前記動画像データは、テレビ放送された番組を録画したときの映像データであり、
前記編集アシストライン群のうちの1つの編集アシストラインは、前記動画像データに含まれる音声データの特徴を表している
動画像編集装置。 - 請求項1〜8のいずれかに記載の動画像編集装置において、
更に、
ネットワークを介してサーバと接続されたネットワーク接続部を具備し、
前記動画像データは、テレビ放送された番組を録画したときの映像データであり、
前記ネットワーク接続部は、前記番組が放送されているときの視聴率を表す視聴率情報を前記サーバから受信して、前記動画像データに対応付けて前記記憶装置に格納し、
前記編集アシストライン群のうちの1つの編集アシストラインは、前記視聴率情報を表している
動画像編集装置。 - 請求項1〜13のいずれかに記載の動画像編集装置において、
前記操作画面に表示された前記動画像データは、前記動画像データの一部を表すサムネイル画像であり、
前記操作画面に表示された前記タイムライン群は、前記サムネイル画像に対応する
動画像編集装置。 - 記憶装置に格納された動画像データと、ユーザが前記動画像データを編集することが可能な時間軸を表すタイムライン群と、ユーザが前記動画像データを編集するときの手助けとなる時間軸を表す編集アシストライン群と、を含む操作画面を表示装置に表示する操作画面表示制御ステップと、
前記操作画面に表示された前記タイムライン群の各々のタイムラインに対してユーザ指定領域を指定するユーザ指定制御ステップと、
論理条件に応じて、前記タイムライン群のうちの選択タイムラインを選択し、前記選択タイムラインのユーザ指定領域が指定された論理タイムラインを生成する論理制御ステップと、
前記記憶装置に格納された前記動画像データのうちの、前記論理タイムラインのユーザ指定領域に対応する動画像データを前記表示装置に再生表示する再生表示制御ステップと
を具備し、
前記操作画面には、前記タイムライン群と前記編集アシストライン群とが対応して一覧表示される
動画像編集方法。 - 請求項15に記載の動画像編集方法において、
前記操作画面には、前記タイムライン群と前記動画像データとが対応して表示される
動画像編集方法。 - 請求項15又は16に記載の動画像編集方法において、
前記論理条件がOR命令を表し、前記選択タイムラインが前記タイムライン群のうちの少なくとも2つのタイムラインであるとき、前記論理制御ステップは、前記論理条件に応じて、前記選択タイムラインのユーザ指定領域が指定された前記論理タイムラインを生成するステップ
を含む動画像編集方法。 - 請求項17に記載の動画像編集方法において、
前記論理条件がNOT命令を表し、前記選択タイムラインが前記タイムライン群のうちの少なくとも1つのタイムラインであるとき、前記論理制御ステップは、前記論理条件に応じて、前記選択タイムラインのユーザ指定領域以外の領域が指定された前記論理タイムラインを生成するステップ
を含む動画像編集方法。 - 請求項17又は18に記載の動画像編集方法において、
前記論理命令がNOR命令を表し、前記選択タイムラインが前記タイムライン群のうちの少なくとも2つのタイムラインであるとき、前記論理制御ステップは、前記論理条件に応じて、前記選択タイムラインのユーザ指定領域以外の領域が指定された前記論理タイムラインを生成するステップ
を含む動画像編集方法。 - 請求項17〜19のいずれかに記載の動画像編集方法において、
前記論理命令がAND命令を表し、前記選択タイムラインが前記タイムライン群のうちの少なくとも2つのタイムラインであるとき、前記論理制御ステップは、前記論理条件に応じて、前記選択タイムラインのユーザ指定領域のうちの、時間帯が重なるユーザ指定領域が指定された前記論理タイムラインを生成するステップ
を含む動画像編集方法。 - 請求項15〜20のいずれかに記載の動画像編集方法において、
更に、
前記論理タイムラインと前記タイムライン群とを含む複数のタイムラインのうちの1つ以上のタイムラインを前記記憶装置に格納する格納制御ステップ
を具備する動画像編集方法。 - 請求項15〜21のいずれかに記載の動画像編集方法において、
前記ユーザ指定制御ステップは、前記操作画面に表示された前記タイムライン群の各々のタイムラインに対して、第1指定時間及び第2指定時間を指定し、前記第1指定時間と前記第2指定時間との間の時間帯を前記複数のユーザ指定領域として指定するステップ
を含む動画像編集方法。 - 請求項15〜22のいずれかに記載の動画像編集方法において、
前記動画像データは、ビデオカメラにより被写体を撮影したときの映像データであり、
前記編集アシストライン群のうちの1つの編集アシストラインは、前記ビデオカメラの操作履歴を表している
動画像編集方法。 - 請求項15〜22のいずれかに記載の動画像編集方法において、
前記動画像データは、ビデオカメラにより被写体を撮影したときの映像データであり、
前記編集アシストライン群のうちの1つの編集アシストラインは、前記動画像データに含まれる音声データの特徴を表している
動画像編集方法。 - 請求項15〜22のいずれかに記載の動画像編集方法において、
前記動画像データは、テレビ放送された番組を録画したときの映像データであり、
前記編集アシストライン群のうちの1つの編集アシストラインは、前記動画像データにおける再生履歴を表している
動画像編集方法。 - 請求項15〜22のいずれかに記載の動画像編集方法において、
前記動画像データは、テレビ放送された番組を録画したときの映像データであり、
前記編集アシストライン群のうちの1つの編集アシストラインは、前記動画像データに含まれる音声データの特徴を表している
動画像編集方法。 - 請求項15〜22のいずれかに記載の動画像編集方法において、
前記動画像データは、テレビ放送された番組を録画したときの映像データであり、
前記操作画面表示制御ステップは、前記番組が放送されているときの視聴率を表す視聴率情報を前記サーバから受信して、前記動画像データに対応付けて前記記憶装置に格納するステップを含み、
前記編集アシストライン群のうちの1つの編集アシストラインは、前記視聴率情報を表している
動画像編集方法。 - 請求項15〜27のいずれかに記載の動画像編集方法において、
前記操作画面に表示された前記動画像データは、前記動画像データの一部を表すサムネイル画像であり、
前記操作画面に表示された前記タイムライン群は、前記サムネイル画像に対応する
動画像編集方法。 - 請求項15〜28のいずれかに記載の動画像編集方法の各ステップをコンピュータに実行させるコンピュータプログラム。
Priority Applications (1)
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