JP4256044B2 - 電子機器の筐体構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は携帯移動局装置等のシールドケースを具備する携帯用電子機器に於ける筐体構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
携帯移動局装置に於いて、基板ユニットの一種である電子回路基板ユニットはシールドケースにより包囲されて電波が遮断され、該シールドケースは外ケースに収納されている。
【0003】
従来の携帯移動局装置を図8〜図12に於いて説明する。
【0004】
電子回路基板ユニット1は基板ユニットの一種で細長の矩形状であり、前記電子回路基板ユニット1は制御部ユニットと無線部ユニットとを有し、前記制御部ユニットと前記無線部ユニットとは基板間コネクタにより接続されている(いずれも図示せず)。
【0005】
シールドケース2は上下に分割されてフロントシールドケース3とリアシールドケース4とから成り、前記フロントシールドケース3と前記リアシールドケース4とは合体された状態で扁平且つ細長の直方体となる。前記リアシールドケース4にはアンテナ支持部11が形成され、前記フロントシールドケース3は周壁3aを有し、前記リアシールドケース4は周壁4aを有している。該周壁4aの先端部内側に段差部6が設けられ、該段差部6に前記電子回路基板ユニット1が嵌合され、前記リアシールドケース4と前記フロントシールドケース3とが合体され、前記リアシールドケース4と前記フロントシールドケース3とが周縁部の所要箇所で螺子止めされている。前記電子回路基板ユニット1は前記周壁3aと前記周壁4aとの間に挾持されている。
【0006】
前記フロントシールドケース3及び前記リアシールドケース4は両側中央部に嵌合用凹部7,7が凹設されている。前記フロントシールドケース3及び前記リアシールドケース4はアルミ合金等の金属によりモールド成形されている。
【0007】
外ケース8は上下に分割されてフロントケース9とリアケース10とから成り、該リアケース10の背面側に電源用バッテリ12が着脱可能に装着され、前記リアケース10は外側にアンテナ保持部13を有し、前記リアケース10の周縁内側所要位置に螺子止め用ボス14が6箇所突設され、該螺子止め用ボス14に通孔15が穿設されている。前記アンテナ保持部13には前記アンテナ支持部11が嵌入し、前記アンテナ保持部13を挿通したアンテナ(図示せず)が前記アンテナ支持部11に支持される様になっている。
【0008】
前記フロントケース9はコーナー部4箇所に螺子止め用ボス16を有すると共に両側中央部に螺子止め用ボス17,17を有し、前記螺子止用ボス16,17に螺子孔18,19が前記通孔15と同心に穿設され、更に必要に応じ各種の操作用ボタン孔20が前面及び側面に穿設されている。前記フロントケース9及び前記リアケース10は合成樹脂により射出成形されている。
【0009】
前記フロントケース9の内部に前記シールドケース2が収納され、前記螺子止用ボス17,17の外周面に前記嵌合用凹部7,7が嵌合し、前記シールドケース2が位置決めされる。
【0010】
前記電子回路基板ユニット1に表示部、操作部、アンテナ等の各種部品(いずれも図示せず)が電気的に接続され、前記フロントケース9に前記リアケース10が装着され、前記通孔15を挿通した螺子29を前記螺子孔18,19に螺着することにより前記リアケース10が前記フロントケース9に固着される。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】
前記シールドケース2は前記嵌合用凹部7,7と前記螺子止め用ボス17,17の外周面2箇所との嵌合により位置決めされ、前記電子回路基板ユニット1と前記外ケース8との位置決めが行われているが、該外ケース8を構成する前記フロントケース9及び前記リアケース10は合成樹脂により射出成形される為、前記フロントケース9及び前記リアケース10には射出成形用金型から容易に外れる様にテーパが設けられている。
【0012】
前記フロントケース9は射出成形時の高温状態から常温に戻る迄の収縮誤差や前記射出成形用金型毎の寸法差等により、前記螺子止め用ボス17,17の外周面のテーパには微妙なバラツキが生じる。又、前記嵌合用凹部7,7についても同様の誤差があり、前記螺子止め用ボス17,17と前記嵌合用凹部7,7とを嵌合させた場合に、遊びが大きいと前記シールドケース2がガタついてしまう。又、前記螺子止用ボス17,17と前記嵌合用凹部7,7との間で遊びが少ないと、前記シールドケース2が前記フロントケース9内に十分な深さ迄収納されず、前記シールドケース2が浮上がり、前記アンテナ支持部11とアンテナ保持部13との位置合わせが充分でなくなる等、前記回路基板ユニット1、表示部、操作部、アンテナ等の各種部品の実装ができなくなる。
【0013】
上述した様に、前記螺子止め用ボス17,17の外周面のテーパにより前記シールドケース2の位置決めをしている為、前記電子回路基板ユニット1及びシールドケース2の前後左右の位置調整をする場合に、前記螺子止め用ボス17,17のボス径や形状、前記嵌合用凹部7,7の位置、形状を調整することになるが、前記シールドケース2、前記フロントケース9用の射出成形用金型を修正するには多額の費用が発生し、前記電子回路基板ユニット1の位置を自由に調整することが困難であった。
【0014】
更に、前記シールドケース2は前記フロントケース9及び前記リアケース10内に前記嵌合用凹部7,7と前記螺子止用ボス17,17との嵌合により、2箇所で支持されるだけなので、落下時に前記電子回路基板ユニット1及び前記シールドケース2に衝撃が集中して伝達され、基板間コネクタ或はその他の電気的接続部が損傷する可能性もあった。
【0015】
本発明は斯かる実情に鑑み、基板ユニットの位置決め精度を高めると共に位置決め調整を可能にし、又落下時に生ずる衝撃を軽減するものである。
【0016】
【課題を解決するための手段】
本発明は、シールドケースが外ケースに収納される電子機器の筐体構造に於いて、前記シールドケースの外周部にフランジが複数箇所以上設けられ、該フランジの孔を遊貫する螺子によりシールドケースが前記外ケースに固定された電子機器の筐体構造に係るものである。
【0017】
基板ユニットを包囲したシールドケースは外周部のフランジに於いて螺子により外ケースに固定される為、前記基板ユニットの位置決め精度が向上する。
【0018】
前記フランジの孔の孔径が前記螺子の径よりも大きい分前記シールドケースの位置決め調整が可能になり、位置決め調整が容易になる。
【0019】
落下時の衝撃は2箇所以上のフランジにより支持されるので、前記基板ユニットに及ぼされる落下時の衝撃は緩和される。
【0020】
前記螺子が二つ割の外ケースの固定用螺子を兼ねれば、部品数が節減され、組立て工数も減少する。
【0021】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照しつつ本発明の実施の形態を説明する。
【0022】
図1〜図7に於いて本発明の実施の形態を携帯移動局装置を例として説明する。
【0023】
尚、図1〜図7中、図8〜図12中に示したものと同等のものには同符号を付してある。
【0024】
外ケース8は上下に分割されてフロントケース9とリアケース10とから成り、前記フロントケース9はコーナー部4箇所に螺子止め用ボス21を有すると共に両側中央部に螺子止め用ボス22を有し、前記螺子止用ボス21,22に螺子孔23が穿設されている。更に必要に応じ各種の操作用ボタン孔20が前記フロントケース9の前面及び側面に穿設されている。
【0025】
電子回路基板ユニット1は基板ユニットの一種であり、制御部ユニットと無線部ユニットとを有し、前記制御部ユニットと無線部ユニットとは基板間コネクタにより接続されている(いずれも図示せず)。
【0026】
シールドケース2は上下に分割されてフロントシールドケース3とリアシールドケース4とから成り、前記フロントシールドケース3と前記リアシールドケース4とは合体された状態で扁平且つ細長の中空直方体状となる。前記リアシールドケース4にはアンテナ支持部11が形成され、前記リアシールドケース4は周壁4aを有し、該周壁4aの先端部内側に段差部6が設けられ、該段差部6に前記電子回路基板ユニット1が嵌合され、前記リアシールドケース4と前記フロントシールドケース3とが合体され、前記リアシールドケース4と前記フロントシールドケース3とが周縁部所要箇所で螺子止めされている。前記電子回路基板ユニット1は前記フロントシールドケース3と前記リアシールドケース4との間に挾持されている。
【0027】
前記フロントシールドケース3のコーナー部4箇所及び両側中央部に凹部30が形成されると共に該凹部30にフランジ24が突設され、該フランジ24に螺子用通孔25が穿設されている。前記フランジ24は前記螺子止め用ボス21,22の頂面に夫々重なる様に位置しており、前記螺子用通孔25の孔径は前記螺子孔23の孔径よりも充分大きく定められている。
【0028】
前記フロントシールドケース3は表示部、操作部等との電気的接続を行う為に各種の孔(いずれも図示せず)が穿設されている。前記フロントシールドケース3及び前記リアシールドケース4はアルミ合金等の金属によりモールド成形されている。
【0029】
前記リアケース10の背面側に電源用バッテリ12が着脱可能に装着され、前記リアケース10はアンテナ保持部13を有し、前記リアケース10の内側周縁所要位置に螺子止め用中空ボス26が所要箇所(図示では6箇所)突設され、該螺子止め用中空ボス26の背面側には螺子用凹部27が形成され、前記螺子止め用中空ボス26の頂部に通孔28が前記螺子孔23と同心に穿設されている。
【0030】
前記リアケース10が前記フロントケース9に嵌合され、前記螺子止め用中空ボス26の頂面が前記フランジ24に当接され、前記螺子29が前記螺子用凹部27に挿入され、前記通孔28及び螺子用通孔25を順次貫通して螺子孔23に螺合され、前記螺子29により前記シールドケース2が前記6箇所のフランジ24に於いて前記フロントケース9及び前記リアケース10に固定される。前記フロントケース9及び前記リアケース10は合成樹脂により射出成形される。
【0031】
以下、作用について説明する。
【0032】
電子回路基板ユニット1がリアシールドケース4の段差部6に嵌合され、前記リアシールドケース4にフロントシールドケース3が合体されて螺子止めされシールドケース2が組立られる。
【0033】
フロントケース9内に前記シールドケース2が収納され、螺子止め用ボス21,22の頂面にフランジ24が載置され、前記シールドケース2が必要に応じ前後左右に移動されて位置決め調整される。
【0034】
前記電子回路基板ユニット1に表示部、操作部、アンテナ等の各種部品が電気的に接続され、前記フロントケース9に前記リアケース10が装着され、螺子止め用中空ボス26の頂面が前記フランジ24に当接され、螺子29が螺子用凹部27に挿入され、通孔28及び螺子用通孔25を順次貫通し螺子孔23に螺合され、前記電子回路基板ユニット1を挾込んだ前記シールドケース2が6箇所のフランジ24により前記フロントケース9及び前記リアケース10に固定される。
【0035】
前記螺子29により前記電子回路基板ユニット1を挾込んだシールドケース2の固定と、前記フロントケース9及び前記リアケース10の固定とが同時に行われ、前記螺子29を共用することができ且つ組立操作も兼ねられる。又、前記螺子29の締付け時にアルミ合金製のフランジ24も同時に締付けられるので、シールドケースが強度部材として機能し、合成樹脂部分の変形が防止される。
【0036】
前記通孔28及び螺子用通孔25は螺子孔23と同心に位置し、前記螺子用通孔25の孔径が前記螺子孔23の孔径よりも大きく設定されているので、前記電子回路基板ユニット1を挾込んだ前記シールドケース2の位置決め後も螺子止め可能であり、前記電子回路基板ユニット1の位置決め調整が容易に行えると共に、前記リアケース10の装着も容易である。
【0037】
従って、前記電子回路基板ユニット1、シールドケース2は前記螺子用通孔25と螺子29により位置決めされるので位置決め精度が安定し且つ向上する。更に、前記螺子用通孔25の孔径を大きくすることにより、前記電子回路基板ユニット1の位置決め調整が容易になり且つ位置調整範囲が拡大し、シールドケースと外ケースとの相対位置合わせが正確となり、アンテナ等との位置合わせが容易に行える。
【0038】
又、携帯移動局装置を誤って落下させた時の衝撃は、前記シールドケース2が6箇所のフランジ24で固着されている為、衝撃時の荷重が分散され、前記シールドケース2に挾込まれた電子回路基板ユニット1への衝撃が緩和される。
【0039】
尚、本発明の基板ユニットの取付け構造は、上述の実施の形態に於ける携帯移動局装置に限定されるものではなく、携帯用無線機等の携帯用電子機器にも適用でき、基板ユニットは電子回路基板ユニットに限らず一般の電気回路基板ユニットでもよく、フランジの数は2個以上であればよく、フランジ固定用の螺子は一部の螺子又は全部の螺子が外ケース固定用の螺子を兼ねてもよいことは勿論である。
【0040】
【発明の効果】
以上述べた如く本発明によれば、基板ユニットを収納するシールドケースにフランジが設けられ、前記基板ユニット及び前記シールドケースが前記フランジに於いて外ケースに螺子により固定されるので、前記基板ユニットが確実に固定され、落下時の衝撃が前記フランジ及び前記螺子により均等に分散され、落下時の衝撃が緩和される。
【0041】
前記螺子により、前記シールドケースが位置決めされるので前記基板ユニットの外ケースに対する位置決め精度が安定し且つ向上する。
【0042】
前記通孔に前記螺子が遊貫されるので、前記通孔の径が前記螺子径より大きい分前記基板ユニットを前後左右に位置決め調整することができ、前記基板ユニットの位置決め調整が容易になり、アンテナ等との位置合わせも容易になる。
【0043】
シールドケースを挾んで合成樹脂製の外ケースが螺子により締付けられるので、前記シールドケースにより外ケースが補強され、該外ケースが変形し難くなる。
【0044】
前記フランジ固定用の螺子が外ケースの固定用螺子を兼ねれば、部品数が節減されると共に組立工数が減少する等種々の優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す縦断面図である。
【図2】該実施の形態の横断面図である。
【図3】該実施の形態の底面図である。
【図4】前記実施の形態に於けるフロントケースの斜視図である。
【図5】該実施の形態に於けるリアケースの斜視図である。
【図6】該実施の形態に於けるフロントケースの斜視図である。
【図7】該実施の形態に於けるリアシールドケースの斜視図である。
【図8】従来例の横断面図である。
【図9】該従来例に於けるフロントケースの斜視図である。
【図10】該従来例に於けるリアケースの斜視図である。
【図11】該従来例に於けるフロントシールドケースの斜視図である。
【図12】該従来例に於けるリアシールドケースの斜視図である。
【符号の説明】
1 電子回路基板ユニット
2 シールドケース
3 フロントシールドケース
4 リアシールドケース
8 外ケース
9 フロントケース
10 リアケース
21 螺子止め用ボス
22 螺子止め用ボス
23 螺子孔
24 フランジ
25 螺子用通孔
26 螺子止め用中空ボス
28 通孔
29 螺子
Claims (1)
- フロントケース、フロントシールドケース、電子回路基板、リアシールドケース、リアケースの順に収納される電子機器の筐体構造に於いて、前記フロントケースに螺子孔付き螺子止め用ボスを設け、前記フロントシールドケースに螺子用通孔付きのフランジを複数箇所以上外周部に設け、前記リアケースに前記螺子止め用ボスと同心に螺子止め用中空ボスを設け、前記リアシールドケースに前記螺子止め用中空ボスを避ける様に凹部を設け、前記フランジの孔を遊貫する螺子により前記フロントシールドケース、前記電子回路基板、前記リアシールドケース、前記リアケースが前記フロントケースに固定されたことを特徴とする電子機器の筐体構造。
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