JP4253205B2 - 切断機用アダプタ及び切断機 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、全ネジボルト等の軸状の被切断材の切断に用いられる全ネジカッタ等の切断機に装着される切断機用アダプタと、そのアダプタを装着した切断機とに関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば全ネジカッタでは、モータを収容するハウジングから突出し固定刃と可動刃とからなる一対の切断刃を備え、モータ駆動で可動刃を固定刃に対して開閉動作させることで、切断刃と直交状に配された全ネジボルトを切断可能となっている。
また、このような切断機においては、被切断材を必要な長さで複数本切断する場合がある。よって、この定寸切断のために、例えば特許文献1に記載の如く、ハウジングの側方に全ネジボルトをねじ込み可能な保持部を設け、この保持部に最初に定寸切断した全ネジボルトをねじ込んで、端面を切断刃による切断面に合わせて固定することで、二本目からの切断の目安にできるようにした全ネジカッタが用いられている。
【0003】
【特許文献1】
特公平4−79766号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記全ネジカッタでは、保持部が一種類の径の全ネジボルトしか対応できないため、保持部と径が異なる全ネジボルトではねじ込み使用できない。かといって異なる径ごとに保持部を設けると、ハウジングの形状が複雑となり、コストアップに繋がる上、ハウジングに凹凸が増えて使い勝手も損ねる。
また、この保持部は、切断機を床等に置いた状態で後方からねじ込んだ全ネジボルトをガイドとして利用可能とする定置切断用であって、天井から吊り下げられる全ネジボルトの定寸切断には利用できず、利便性は低かった。
【0005】
そこで、本発明は、簡単な構成で、径の異なる被切断材を、床等に置いた定置切断は勿論、天井から吊り下げられた状態で切断する場合にも容易に定寸切断を可能として、利便性の高い切断機用アダプタ及び切断機を提供することを目的としたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、径の異なる被切断材を挿着可能な複数の挿着孔を回転軸から半径方向に備え、ハウジングにおける切断位置の近傍で回転軸が切断面と一致しない位置となる装着状態で、任意の挿着孔の開口が被切断材に沿って前向きまたは後ろ向きとなるように回転操作可能で、且つ一部または全部の挿着孔の終端が前向きと後ろ向きとの何れか一方で切断面と一致することを特徴とするものである。
請求項2に記載の発明は、請求項1の目的に加えて、被切断材と対応する挿着孔とその挿着用の長さとを容易に認識可能とするために、表面に、各挿着孔に対応する被切断材の径と、各挿着孔における前向きの場合と後ろ向きの場合とでの切断刃による切断面からの夫々の距離とを示す表示を設けたものである。
請求項3に記載の発明は、請求項1または2の目的に加えて、切断機用アダプタをコンパクトに形成するために、挿着孔を奥へ行く程小径となるように同軸で連続形成したものである。
【0007】
上記目的を達成するために、請求項4に記載の発明は、切断機の発明として、ハウジングから突出させた一対の切断刃により、ハウジングに沿って前後方向に配される棒状の被切断材を切断可能で、ハウジングに、請求項1乃至3の何れかに記載の切断機用アダプタを一体または着脱可能に装着してなる切断機としたものである。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、切断機の一例である全ネジカッタに全ネジカッタ用アダプタを装着した状態の説明図で、左側が前面、右側が右側面を示す。まず全ネジカッタ1は、モータを収容した本体ハウジング2の前方に、本体ハウジング2に固定される固定刃3と、モータ駆動によって図示しないカム機構を介して揺動する可動刃4とからなる一対の切断刃5が縦向きに設けられて、先端を上方へ突出させている。この切断刃5による切断面Mは、本体ハウジング2の前後の軸に対して直交するようになっている。
6は本体ハウジング2の下方に延設されたハンドルで、上方にはモータを駆動させるトリガ7が設けられ、下端には電源となるバッテリパック8が装着されている。
【0009】
そして、本体ハウジング2の右側面には、揺動する可動刃4を覆うカバー部9が突設されると共に、そのカバー部9の後方位置に、全ネジボルトの定寸切断用の切断機用アダプタ(以下、本形態では「アダプタ」という)10が装着されている。このアダプタ10は、図2にも示すように、筒状のアダプタ本体11と、そのアダプタ本体11を取付ネジ12によって回転可能に軸着する箱状のホルダ13とからなり、取付ネジ12の先端を本体ハウジング2に形成されたネジ孔14にねじ込むことで、ホルダ13が本体ハウジング2に固定可能となっている。なお、ホルダ13は、本体ハウジング2への固定状態で、外面がカバー部9の外面と略連続状となる高さで形成されている。
また、ホルダ13内で取付ネジ12には、軸方向の前後に止め輪15,15が外装されて、取付ネジ12のホルダ13からの突出量とホルダ13へのねじ込み量とが規制可能となっている。また、取付ネジ12の頭部側には、リーフスプリング16が外装されて、リーフスプリング16の付勢によりアダプタ本体11をホルダ13側へ押圧している。
【0010】
さらに、アダプタ本体11には、両端から挿着孔としてのネジ孔17〜21が、端部から順に小径となるように同軸で連続形成されている。すなわち、一端側では、被切断材となる全ネジボルトのM10、M8、M6が夫々螺合可能なネジ孔17,18,19が、端部から軸方向に10mmずつの長さで形成される一方、他端側では、全ネジボルトの3/8インチ、5/16インチが夫々螺合可能なネジ孔20,21が、同じく端部から軸方向に10mmずつの長さで形成されるもので、取付ネジ12に近いネジ孔19,21の終端(奥側)が、切断刃5による切断面Mと一致するように、取付ネジ12を中心とした点対称位置に形成されている。
【0011】
また、アダプタ本体11の外周には、図3にも示す如く、各ネジ孔17〜21の終端に合わせて凹溝22,22・・が周設されると共に、各ネジ孔17〜21(凹溝22)ごとに、対応する全ネジボルトの径を示すM10、M8、3/8”等の文字及び数字と、取付ネジ12より前に位置する場合と後に位置する場合との夫々の切断面Mからの距離を示す0、20、30等の数字(単位はmm)とが、上下逆の向きで表示されている。よって、M10,M8等が取付ネジ12より前方に位置する図3の場合では、上側の数字が夫々切断面Mからの距離となり、アダプタ本体11が180°回転して5/16”等が取付ネジ12より前方に位置する場合では、下側の数字が夫々切断面Mからの距離となる。
【0012】
一方、ホルダ13の外面には、アダプタ本体11が嵌合可能なU字状の受部23,23・・が、取付ネジ12を中心としてその上下及び後方に夫々突設されており、カバー部9の外面にも、取付ネジ12の前方に位置する同形状の受部24が突設されている。アダプタ本体11はリーフスプリング16によってホルダ13側へ押圧されることから、アダプタ本体11が前後方向に沿った図1,2の姿勢では、アダプタ本体11がホルダ13とカバー部9との前後の受部23,24に嵌合して当該位置で固定される。このリーフスプリング16と受部23,24とが位置決め手段となっている。なお、ここからアダプタ本体11をリーフスプリング16の付勢に抗してホルダ13からの離反方向へ持ち上げると、受部23,24から外れて回転可能となるため、図4に示す如く、そのまま90°回転させて上下の受部23,23に嵌合させることができる。
【0013】
次に、以上の如く構成されたアダプタ10を利用して全ネジカッタ1による全ネジボルトの定寸切断を行う手順を説明する。
まず、全ネジカッタ1を床に置いて例えば5/16インチの全ネジボルトを定置切断する場合、図5に示す如く、対応するネジ孔21が取付ネジ12の後方に位置するようにアダプタ本体11をセットする。次に基準となる全ネジボルトを切断する。このとき、必要な定寸長さLからアダプタ本体11に記載の定置切断用の数字30mmを除いた(L−30)の長さ(挿着用長さ)で切断する。
切断した全ネジボルトS1を、アダプタ本体11の後方からネジ孔21にねじ込む。すると、全ネジボルトS1はネジ孔21の終端で停止し、この状態で全ネジボルトS1の前端は、切断面Mから後方へ30mm離れた位置となるため、全ネジボルトS1の後端は、切断面Mから丁度必要な長さLとなる。よって、2本目以降の全ネジボルトSを切断する場合は、アダプタ本体11にねじ込んだ全ネジボルトS1を基準にして切断を行えば、常に長さLで定寸切断が行えることになる。
【0014】
一方、天井等から吊り下げられた例えばM8の全ネジボルトの定寸切断を行う場合、今度はM8の全ネジボルトに対応するネジ孔18が取付ネジ12の前方に位置するようにアダプタ本体11をセットする(図6)。次に基準となる全ネジボルトを切断する。このときは、必要な長さLからアダプタ本体11に記載の吊り下げ切断用の数字10mmを除いた(L−10)の挿着用長さで切断する。
こうして切断した全ネジボルトS2を、アダプタ本体11の前方からネジ孔18にねじ込む。すると、全ネジボルトS2はネジ孔18の終端で停止し、この状態で全ネジボルトS2の後端は切断面Mから前方へ10mm離れた位置となるため、全ネジボルトS2の前端は、切断面Mから丁度必要な長さLとなる。よって、2本目以降の全ネジボルトSを切断する場合は、アダプタ本体11にねじ込んだ全ネジボルトS2の前端を天井面等に当ててこれを基準にして切断を行えば、常に長さLで定寸切断が行えることになる。
【0015】
なお、これらの手順は他の径の全ネジボルトでも同じで、対応するネジ孔が、定置切断では取付ネジ12の後方に、吊り下げ切断では前方に夫々位置するようにアダプタ本体11の向きを変えてセットして、そこに記載の数字を除いた長さで最初の全ネジボルトを切断すれば、それをアダプタ本体11にねじ込んで定寸切断の基準として使用できる。
【0016】
このように上記形態のアダプタ10及びそれを用いた全ネジカッタ1によれば、定置切断、吊り下げ切断の何れにおいても、径の異なる全ネジボルトを定寸切断可能となる。よって、利便性が向上して使い勝手に優れる。
また、アダプタ本体11の表面に、各ネジ孔17〜21に対応する全ネジボルトの径と、各ネジ孔17〜21における前向きの場合と後ろ向きの場合とでの切断面Mからの夫々の距離とを示す表示を設けたことで、全ネジボルトと対応するネジ孔とその挿着用の長さとが容易に認識可能となる。
さらに、アダプタ10において、ネジ孔17〜21を奥へ行く程小径となるように同軸で連続形成しているから、アダプタ10がコンパクトに形成可能となっている。
加えて、ネジ孔19,21の終端を前向きと後ろ向きとの何れか一方で切断面Mと一致するようにしているから、定寸切断の基準となる全ネジボルトが簡単に得られるようになっている。
【0017】
なお、上記形態では、アダプタ本体を一本の軸状としているが、多数の軸を有する十字やY字のアダプタ本体として、夫々の軸に異径のネジ孔を同軸で連続形成しても差し支えない。また、図7に示すように、ホルダ13へ取付ネジ12によって回転可能に軸着された円盤状のアダプタ本体25に、径の異なるネジ孔26,26・・を放射状に形成して、アダプタ本体25の回転操作によって所定のネジ孔を前向き或いは後ろ向きに位置させて使用する構造も採用可能である。さらに、円盤状でなく、四角形や長方形の厚板状のアダプタ本体の一部或いは全部の辺に夫々ネジ孔を設けて、必要なネジ孔の辺を前向き或いは後ろ向きに位置させて使用することもできる。このようにすれば、多くのネジ孔を切断面に一致させることができ、基準となる被切断材がより簡単に得られる。
【0018】
その他、挿着孔としてはネジ孔に限らず、図8に示すように、各径の全ネジボルトの外径に対応する孔27,27・・を図2と同様に奥へ行く程小径となるように同軸で形成したアダプタ本体28として、アダプタ本体28の両端へ半径方向にねじ込まれたネジ29,29により、挿入された全ネジボルトSの側面を押圧固定するようにしても良い。このようにすればアダプタに対する全ネジボルトの挿脱が迅速に行える。
そして、上記形態では、アダプタをアダプタ本体とホルダとで形成しているが、ホルダをなくして、アダプタ本体を直接切断機のハウジングに取付ネジで軸着等しても良い。勿論、このように着脱可能とせずに、固定ピン等で取り外し不能に一体的に軸着することもできる。
【0019】
【発明の効果】
請求項1及び4に記載の発明によれば、定置切断、吊り下げ切断の何れにおいても、径の異なる被切断材を定寸切断可能となる。よって、利便性が向上して使い勝手に優れる。
特に、一部または全部の挿着孔の終端が前向きと後ろ向きとの何れか一方で切断面と一致するようにしたことで、定寸切断の基準となる全ネジボルトが簡単に得られる。
請求項2に記載の発明によれば、請求項1の効果に加えて、表面に、各挿着孔に対応する被切断材の径と切断面からの距離とを示す表示を設けたことで、被切断材と対応する挿着孔とその挿着用の長さとが容易に認識可能となる。
請求項3に記載の発明によれば、請求項1または2の効果に加えて、挿着孔を奥へ行く程小径となるように同軸で連続形成したことで、切断機用アダプタがコンパクトに形成可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】全ネジカッタの前面及び右側面図である。
【図2】全ネジカッタの平面図である。
【図3】アダプタ本体の説明図である。
【図4】アダプタ本体を縦向きとした全ネジカッタの側面図である。
【図5】アダプタを利用した定置切断の状態を示す説明図である。
【図6】アダプタを利用した吊り下げ切断の状態を示す説明図である。
【図7】アダプタの変更例を示す説明図である。
【図8】アダプタの変更例を示す説明図である。
【符号の説明】
1・・全ネジカッタ、2・・本体ハウジング、5・・切断刃、9・・カバー部、10・・アダプタ、11・・アダプタ本体、12・・取付ネジ、13・・ホルダ、17〜21・・ネジ孔、23,24・・受部。
Claims (4)
- ハウジングから突出した一対の切断刃により、前記切断刃と直交状に配される棒状の被切断材を切断する切断機へ装着可能な切断機用アダプタであって、
径の異なる被切断材を挿着可能な複数の挿着孔を回転軸から半径方向に備え、前記ハウジングにおける切断位置の近傍で前記回転軸が切断面と一致しない位置となる装着状態で、任意の挿着孔の開口が前記被切断材に沿って前向きまたは後ろ向きとなるように回転操作可能で、且つ一部または全部の挿着孔の終端が前向きと後ろ向きとの何れか一方で前記切断面と一致することを特徴とする切断機用アダプタ。 - 表面に、各挿着孔に対応する被切断材の径と、各挿着孔における前向きの場合と後ろ向きの場合とでの切断刃による切断面からの夫々の距離とを示す表示を設けた請求項1に記載の切断機用アダプタ。
- 挿着孔を奥へ行く程小径となるように同軸で連続形成した請求項1または2に記載の切断機用アダプタ。
- ハウジングから突出させた一対の切断刃により、前記切断刃と直交状に配される棒状の被切断材を切断可能で、前記ハウジングに、請求項1乃至3の何れかに記載の切断機用アダプタを一体または着脱可能に装着してなる切断機。
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2003
- 2003-03-31 JP JP2003096264A patent/JP4253205B2/ja not_active Expired - Lifetime
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