JP3464940B2 - 合い鍵切削機 - Google Patents

合い鍵切削機

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JP3464940B2
JP3464940B2 JP16990599A JP16990599A JP3464940B2 JP 3464940 B2 JP3464940 B2 JP 3464940B2 JP 16990599 A JP16990599 A JP 16990599A JP 16990599 A JP16990599 A JP 16990599A JP 3464940 B2 JP3464940 B2 JP 3464940B2
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初夫 中井
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株式会社クローバー
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】この発明は、自動車錠、玄関錠な
どの各種の錠に使用される鍵について、その鍵と鍵山お
よび鍵溝が一致する合い鍵を製作するための合い鍵切削
機に関する。 【0002】 【従来の技術】従来の合い鍵切削機は、図7に示すよう
に、モータにより回転駆動される切削刃1と、合い鍵の
モデルとなる鍵(以下、「鍵モデル」という。)Aおよ
び切削対象の鍵素材Bを位置決め固定して前記切削刃1
に対して前後方向およびその直交方向へ移動させるテー
ブル装置2とを備える。前記鍵モデルAは、図8に示す
ように、鍵片60の一側縁に多数の鍵山aおよび鍵溝b
が一連に刻設されて成る。一方、鍵素材Bは、鍵モデル
Aとほぼ同一外形のものであり、鍵片70には、鍵山や
鍵溝は刻設されていない。図中、61,71は鍵モデル
Aおよび鍵素材Bの撮み板である。 【0003】前記テーブル装置2は、機台3上に切削刃
1に対して直交方向(図8において矢印Pで示した方
向)へ往復水平移動可能に設けられた支持台4と、この
支持台4の上面に切削刃1に対して前後方向(図8にお
いて矢印Qで示す方向)へ往復水平移動可能に支持され
た移動台5とから成る。前記移動台5の上面には、切削
刃1に対向させて鍵素材Bを位置決め固定するための第
1の固定具6と、倣い具8に対向させて鍵モデルAを位
置決め固定するための第2の固定具7とが設けられる。
前記倣い具8は、鍵モデルAの鍵山aおよび鍵溝bをト
レースするためのもので、機台5に取付け固定される。 【0004】前記移動台5の側面の各固定具6,7の設
置位置には、切削刃1と倣い具8との位置関係に対応さ
せて鍵素材Bと鍵モデルAとを位置合わせする鍵素材B
の位置決め片10と鍵モデルAの位置決め片11とが前
側へ起伏自在に取り付けられている。各位置決め片1
0,11は、起立姿勢のとき、各固定具6,7に固定さ
れた鍵素材Aおよび鍵モデルBにそれぞれの先端部が当
たる。 【0005】上記した構成の合い鍵切削機により合い鍵
を製作するに際し、各位置決め片10,11を起立さ
せ、各位置決め片10,11の先端部が鍵素材Bの鍵片
70と鍵モデルAの鍵片60との同位置に当たるよう
に、鍵素材Bおよび鍵モデルAを水平姿勢で各固定具
6,7により位置決め固定する。次いで、各位置決め片
10,11を前側へ倒して退避させた後、切削刃1を回
転させ、支持台4は切削刃1と直交方向へ、移動台5は
前後方向へ、それぞれ移動させつつ鍵モデルAの鍵山a
および鍵溝bを倣い具8によりトレースしながら鍵素材
Bの鍵片70の側縁をほぼ全長にわたり切削刃1により
切削する。このような切削加工により、鍵素材Bの鍵片
70に、鍵モデルAの鍵山aおよび鍵溝bと同一の鍵山
および鍵溝が刻設される。 【0006】 【発明が解決しようとする課題】上記した構成の合い鍵
切削機において、鍵素材Bおよび鍵モデルAの位置決め
固定が完了した後、各位置決め片10,11を前側へ退
避させる操作を忘れて、即座に切削作業を開始するよう
なことがある。各位置決め片10,11は移動台5に取
り付けられているので、移動台5を移動させると、移動
台5と一体移動し、前側の位置決め片10が切削刃1に
突き当たり、位置決め片10や切削刃1の破損を招くお
それがある。この破損した各部材の破片が飛び散ると、
作業者に危害を及ぼすおそれがあり、甚だ危険である。 【0007】この発明は、上記問題に着目してなされた
もので、たとえ鍵素材の位置決め片の退避操作を懈怠し
ても、位置決め片が切削刃に衝突しないよう構成するこ
とにより、位置決め片や切削刃の破損を完全に防止した
合い鍵切削機を提供することを目的とする。 【0008】 【課題を解決するための手段】この発明は、切削対象の
鍵素材を直交する2方向へ移動させつつ鍵モデルの鍵山
および鍵溝に倣って切削することにより、鍵モデルと鍵
山および鍵溝が一致する合い鍵を製作する合い鍵切削機
において、回転可能な切削刃と、鍵モデルの鍵山および
鍵溝をトレースする倣い具と、前記切削刃および倣い具
に対して直交方向へ往復移動可能な支持台と、支持台上
に切削刃および倣い具に対して前後方向へ往復移動可能
に支持される移動台とを備え、前記移動台の上面には、
切削刃に対向させて鍵素材を位置決め固定するための第
1の固定具と、倣い具に対向させて鍵モデルを位置決め
固定するための第2の固定具とが設けられている。前記
支持台の第1、第2の各固定具の設置位置には、切削刃
と倣い具との位置関係に対応させて鍵素材と鍵モデルと
を位置合わせする位置決め片がそれぞれ前側へ起伏自在
に取り付けられるとともに、前記鍵素材の位置決め片
は、前側へ倒れたとき、先端部が切削刃に触れないよう
に、基端部が支持台に支持されている。 【0009】 【作用】鍵素材の位置決め片を退避させずに切削作業を
開始したとき、鍵素材に当接した状態の鍵素材の位置決
め片は、移動台の移動により鍵素材に押されて前側へ倒
れる。ところが、鍵素材の位置決め片は、前側へ倒れて
も、先端部が切削刃に触れないように支持台に取り付け
られているので、切削刃に触れることがなく、切削刃に
突き当たって破損するようなことがない。 【0010】 【実施例】図1〜図3は、この発明の一実施例である合
い鍵切削機の外観を示す。図示例の合い鍵切削機は、前
壁部14と両側壁部12,13とから成る鋳物製の機台
3を有し、この機台3の前壁部14に左右一対の切削刃
1A,1Bが一定間隔離して縦向きに設けられて成る。
各切削刃1A,1Bは、前壁部14の内部に組み込まれ
たモータ(図示せず。)により回転駆動される。前壁部
14の側面には同じモータまたは別のモータで駆動され
る回転ヤスリ52が配備されており、切削加工後の鍵素
材Bを研磨してバリなどが除去できるようになってい
る。 【0011】前記機台3の両側壁部12,13間には、
切削刃1A,1Bに対して直交方向Pに支持台4を往復
水平移動自由に支持するための2本の支持軸15,16
と、ハンドル17の操作で軸回転するボールねじ18と
がそれぞれ平行に架設されている。前記ボールねじ18
は支持台4に組み込まれたナット(図示せず。)と噛み
合っており、ボールねじ18の軸回転により支持台4が
切削刃1A,1Bに対して直交方向Pに往復動する。 【0012】前記支持台4には、切削刃1A,1Bに対
して前後方向Qに移動台5を往復水平移動自由に支持す
るための2本の支持軸19,20が平行に架設されると
ともに、移動台5を後方へ付勢する圧縮ばね21が装着
されている。移動台5は、前記圧縮ばね21のばね力に
より切削刃1A,1Bから離れる方向へ押され、このば
ね力に抗して移動台5を押すことにより、移動台5が切
削刃1A,1Bに向けて移動する。 【0013】この移動台5の上面の一側部には、一方の
切削刃1Aに対向させて鍵素材Bを位置決め固定するた
めの第1の固定具6と、第1の固定具6の後方位置に後
述する倣い具8に対向させて鍵モデルAを位置決め固定
するための第2の固定具7とが設けられている。各固定
具6,7は、鍵素材Bや鍵モデルAを板面が上下方向を
向く水平姿勢で挟持するための上下一対の挟持板22,
23を備えており、撮み24を回すことにより、挟持板
22,23間に挟持された鍵モデルAや鍵素材Bが締め
付け固定される。 【0014】この実施例では、種類の異なる合い鍵の切
削が可能なように、前記移動台5の上面の他側部に、他
方の切削刃1Bに対して鍵素材を位置決め固定するため
の第1の固定具6′と、第1の固定具6′の後方位置に
倣い具8′に対向させて鍵モデルを位置決め固定するた
めの第2の固定具7′とが設けてある。なお、各固定具
6′,7′も、撮み24を回すことにより、挟持板2
2,23間に挟持される鍵モデルや鍵素材を締め付け固
定する構成のものである。上記した構成の移動台5と支
持台4とにより、鍵モデルAおよび鍵素材Bを位置決め
固定して切削刃1A,1Bや倣い具8,8′に対して前
後方向Qおよびその直交方向Pへ移動させるテーブル装
置2が構成される。 【0015】前記機台3の両側壁部12,13の上面に
は、凸壁部25,26が突設されており、一方の凸壁部
25の上端に、鍵モデルAの鍵山aおよび鍵溝bをトレ
ースするための倣い具8が固定されている。他方の凸壁
部26に上端には、他の種類の鍵モデルの鍵山および鍵
溝をトレースするための倣い具8′が固定されている。
図示例の各倣い具8,8′は、基端部が凸壁部25,2
6の上端にそれぞれねじ固定される腕片27と、各腕片
27の先端にそれぞれ装着される丸軸状の突軸28とか
ら成る。各腕片27は、移動台5の両側方から移動台5
の上方へ水平に延び、先端部は第2の固定具7,7′の
前方位置に達する。 【0016】各倣い具8,8′の突軸28は、第2の固
定具7,7′に向けて突出し、先端に先の細い当接部2
9を有する。前記当接部29は、鍵モデルAの鍵片60
の側縁に当接して鍵山aおよび鍵溝bをトレースするた
めのもので、先の尖った形状または一定幅の薄板状に形
成されており、第2の固定具7,7′により水平姿勢で
固定された鍵モデルAの側端面と直交した状態で当接す
る。 【0017】前記支持台4の一側面には、第1の固定具
6の位置に、第1の固定具6に鍵素材Bを位置決めする
ための鍵素材Bの位置決め片(以下、「第1の位置決め
片」という。)10が、また、第2の固定具7の位置
に、第2の固定具7に鍵モデルAを位置決めするための
鍵モデルAの位置決め片(以下、「第2の位置決め片」
という。)11が、それぞれ前側へ起伏自由に取り付け
られている。第1、第2の各位置決め片10,11は、
切削刃1Aと倣い具8との位置関係に対応させて鍵素材
Bと鍵モデルAとの長さ方向の位置合わせを行うための
ものである。この実施例では、図8に示した従来例と同
様、前後方向Qの同一直線L1上に切削刃1Aと倣い具
8とが位置するので、鍵素材Bと鍵モデルAとは前記直
線L1と平行な同一直線L2上に位置合わせされる。 【0018】第1、第2の各位置決め片10,11は、
全体が湾曲した形状のものであり、基端部には軸孔30
が、先端部には薄板状をなす一定幅の突当部31が、そ
れぞれ形成されている。各位置決め片10,11の軸孔
30は、止め軸32がそれぞれ挿通されるもので、各止
め軸32により各位置決め片10,11の基端部を支持
台4の側面に回動自由に止め固定することにより、各止
め軸32を上向きに起立させたり、前側へ倒したりする
ことが可能となっている。 【0019】各位置決め片10,11は、起立姿勢のと
き、各位置決め片10,11の突当部31が第1、第2
の各固定具6,7に固定された鍵素材Bの鍵片70およ
び鍵モデルAの鍵片60の側端面と直交した状態で突き
当たり、かつ前側へ回動させて倒したとき、どのような
角度位置であっても、切削刃1Aに第1の位置決め片1
0の突当部31が触れないように、支持台4の適所に取
り付けられる。なお、図中、50は切削刃1を回転駆動
させるためのスイッチである。また、51は支持台4の
下方位置に挿脱可能に配備されたトレーであり、切削加
工により発生した削りかすを回収する。 【0020】上記した構成の合い鍵切削機により合い鍵
を製作するには、図4に示すように、第1の固定具6に
より鍵素材Bを、第2の固定具7により鍵モデルAを、
それぞれ仮固定した後、第1、第2の各位置決め片1
0,11を、図5に示すように起立させて、鍵モデルA
と鍵素材Bとの位置合わせを行った上で、第1、第2の
各固定具6により鍵素材Bおよび鍵モデルAをしっかり
と固定する。鍵素材Bおよび鍵モデルAの位置決めおよ
び固定が完了すると、図6に示すように、第1、第2の
各位置決め片10,11を倒して退避させた後、切削刃
1A,1Bを回転駆動する。 【0021】つぎに、圧縮ばね21のばね力に抗して、
手操作により移動台5を切削刃1Aに向けて押すことに
より鍵素材Bの切削加工を開始する。鍵素材Bに対する
切削は、倣い具8の突軸28の当接部29が鍵モデルA
に当接するまで継続するもので、以後は、ハンドル17
を操作して移動台5を切削刃1Aに対して直交方向に移
動させつつ同様の切削作業を実施する。 【0022】いま仮に、鍵素材Bの第1の位置決め片1
0を退避させずに切削作業を開始したとすると、鍵素材
Bに突当部31が当接した状態の第1の位置決め片10
は、移動台5の移動に伴って鍵素材Bにより押されて前
側へ倒れてゆく。この場合に、第1の位置決め片10
は、先端部が切削刃1Aに触れないように支持台4に取
り付けてあるので、前側へ倒れる過程のどの角度位置に
おいても、第1の位置決め片10が切削刃1Aに触れる
ことがなく、第1の位置決め片10と切削刃1Aとが衝
突して破損するようなことはない。 【0023】 【発明の効果】この発明は上記の如く、鍵素材の位置決
め片の退避操作を懈怠しても、前記位置決め片が切削刃
に衝突しないように構成したから、位置決め片や切削刃
の破損を完全に防止できる。また、破損した各部材の破
片が飛び散ることがないから、作業者に危害を及ぼすお
それはなく、合い鍵の切削作業が安全に行える。
【図面の簡単な説明】 【図1】この発明の一実施例である合い鍵切削機の斜視
図である。 【図2】図1の実施例の正面図である。 【図3】図1の実施例の平面図である。 【図4】鍵素材および鍵モデルを固定した状態を示す正
面図である。 【図5】第1、第2の各位置決め片による位置決め状態
を示す正面図である。 【図6】切削加工状態を示す正面図である。 【図7】従来の合い鍵切削機の構成を示す正面図であ
る。 【図8】鍵モデルと鍵素材との位置決め状態を平面的に
示す説明図である。 【符号の説明】 A 鍵モデル B 鍵素材 1A,1B 切削刃 4 支持台 5 移動台 6 第1の固定具 7 第2の固定具 8 倣い具 10 第1の位置決め片 11 第2の位置決め片

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 切削対象の鍵素材を直交する2方向へ移
    動させつつ鍵モデルの鍵山および鍵溝に倣って切削する
    ことにより、鍵モデルと鍵山および鍵溝が一致する合い
    鍵を製作する合い鍵切削機において、 回転可能な切削刃と、鍵モデルの鍵山および鍵溝をトレ
    ースする倣い具と、前記切削刃および倣い具に対して直
    交方向へ往復移動可能な支持台と、支持台上に切削刃お
    よび倣い具に対して前後方向へ往復移動可能に支持され
    る移動台とを備え、前記移動台の上面には、切削刃に対
    向させて鍵素材を位置決め固定するための第1の固定具
    と、倣い具に対向させて鍵モデルを位置決め固定するた
    めの第2の固定具とが設けられており、 前記支持台の第1、第2の各固定具の設置位置には、切
    削刃と倣い具との位置関係に対応させて鍵素材と鍵モデ
    ルとを位置合わせするための位置決め片がそれぞれ前側
    へ起伏自在に取り付けられるとともに、前記鍵素材の位
    置決め片は、前側へ倒れたとき、先端部が切削刃に触れ
    ないように、基端部が支持台に支持されて成る合い鍵切
    削機。
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