JP4250595B2 - 信号処理方法及び信号処理回路 - Google Patents
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Description
くとも前記変換値の可変範囲内の最小値又はその近傍の値と前記第4のステップで得られた値とを補間元データとして用いて補間して得た補間値によって、前記入力信号の取りうる値のうち信号処理の対象となる値の最小値からrまでの入力信号に対応する変換特性を定める第5のステップと、であることを特徴とする信号処理方法である。
換値の可変範囲に乗じた値を計算する第6のステップと、前記第2のステップで得られた値から前記第6のステップで得られた値を減算した値を求める第7のステップと、少なくとも前記第7のステップで得られた値と前記第2のステップで得られた値とを補間元データとして用いて補間して得た補間値によって、qからpまでの入力信号に対応する変換特性を定める第8のステップと、を含むことを特徴とする構成を特に好適に採用できる。
、pからmまでの値域としてp以上m以下の範囲を考慮するのであれば、qからpまでの値域としてはpを含まないようにするのが好適であるが、pからmまでの値域及びqからpまでの値域のいずれもがpを含むものとして扱うことも本願発明の範囲内である。
図1に本発明の実施形態に係る信号処理方法を実現する回路ブロック図を示す。図2は本発明の実施形態に係る信号処理方法の処理手順を示すフローチャートである。
)、3は累積演算部(演算部に相当)、4は補間部、5はγテーブル(変換部に相当)、6は表示装置である。
タを入力してもよい。ここでは、入力信号の可変範囲は0から255であり、最大値mは255階調となる。
0×1080(=2073600、これが所定期間中に入力される入力信号数に相当)である。従って、カウント値が1フレーム分の入力信号数に占める割合を変換値の可変範囲に乗じた値を示す値(ここでは近似値)はカウント値を8192で割ることで得られる。8192で割るという演算はデジタル処理では13ビット右シフトで実現することができる。そこで除算部21〜25では入力されたヒストグラムデータを13ビット右シフト(8192で割ることに相当)する。なお、これによりヒストグラムデータが8ビット以内に収まり、8ビット出力のγテーブルとして適切な値が得られる。
一方高階調側2カテゴリーのヒストグラムh4、h5は、高階調側(255階調側)から累積演算し、γテーブルの出力最大値(以下MaxOutと呼ぶ)からその累積データを減算する。これにより以下の累積データr4、r5を得る(ステップS4)。
ここで、MaxOutはγテーブルの出力が8ビットであれば255である。ここでは、MaxOutが変換値の可変範囲内の最大値である。あるフレームでカウントされたヒストグラムデータが図4のようであった場合に、累積演算部3により得られた累積データr1〜r5を図6に示す。
第2実施形態に係る処理ブロック図は、第1の実施形態と同様に図1で示される。第2の実施形態はヒストグラムカウンタ2の構成が第1の実施形態と異なる。
た度数データは次の比較器52に出力される。比較器52にはあらかじめ決められたプリスケール値が入力されており、カウンタ51からの度数データがプリスケール値と一致するとリセット信号srを出力する。例えば、γテーブルの出力が8ビットであり、入力画像サイズが1920×1080であるとすると、8192をプリスケール値とすることができる。
第3の実施形態の処理ブロック図は第1の実施形態と同様に図1で示される。
ここで、MaxOut’はγテーブルの出力が8ビットであれば、255を所定ビット(Aビットとする)左ビットシフト(2A倍したことに相当)した値である。これは変換値の可変範囲内の最大値に所定数2のA乗を乗算したことに相当する。このビットシフト量Aは、後述の除算部61〜65で行うビットシフトと同じにする。
2 ヒストグラムカウンタ
3 累積演算部
4 補間部
5 γテーブル
6 表示装置
10 カテゴリーデコーダー
11〜15 カウンタ
21〜25 除算部
30 γ特性カーブ
51 カウンタ
52 比較器
53 カウンタ
61〜65 除算部
Claims (9)
- 入力信号を所定の変換特性に従って所定の可変範囲内の変換値に変換する信号処理方法であって、
前記信号処理方法は、入力信号の可変範囲を複数の値域に分割し、該複数の値域のそれぞれに属する入力信号が所定期間中に入力される度数に対応して、前記所定の変換特性を定める複数のステップを有しており、
前記所定の変換特性を定める複数のステップは、
入力信号の取りうる値のうち信号処理の対象となる値の最大値をm、mよりも小さくかつ入力信号の最小値でない値をpとして、pからmまでのいずれかの値を持つ入力信号が前記所定期間中に入力される回数が前記所定期間中の入力信号数に占める割合を前記変換値の可変範囲に乗じた値を計算する第1のステップと、
前記変換値の可変範囲内の最大値又はその近傍の値から前記第1のステップで得られた値を減算する第2のステップと、
少なくとも前記第2のステップで得られた値と前記変換値の可変範囲内の最大値又はその近傍の値とを補間元データとして用いて補間して得た補間値によって、pからmまでの入力信号に対応する変換特性を定める第3のステップと、
pよりも小さくかつ入力信号の最小値でない値をrとして、入力信号の取りうる値のうち信号処理の対象となる値の最小値からrまでのいずれかの値を持つ入力信号が前記所定期間中に入力される回数が前記所定期間中の入力信号数に占める割合を前記変換値の可変範囲に乗じた値を計算する第4のステップと、
少なくとも前記変換値の可変範囲内の最小値又はその近傍の値と前記第4のステップで得られた値とを補間元データとして用いて補間して得た補間値によって、前記入力信号の取りうる値のうち信号処理の対象となる値の最小値からrまでの入力信号に対応する変換特性を定める第5のステップと、
であることを特徴とする信号処理方法。 - 前記所定の変換特性を定める複数のステップは、
更に、
pよりも小さくかつrよりも大きい値をqとして、qからpまでのいずれかの値を持つ
入力信号が前記所定期間中に入力される回数が前記所定期間中の入力信号数に占める割合を前記変換値の可変範囲に乗じた値を計算する第6のステップと、
前記第2のステップで得られた値から前記第6のステップで得られた値を減算した値を求める第7のステップと、
少なくとも前記第7のステップで得られた値と前記第2のステップで得られた値とを補間元データとして用いて補間して得た補間値によって、qからpまでの入力信号に対応する変換特性を定める第8のステップと、
を含むことを特徴とする請求項1に記載の信号処理方法。 - 前記所定の変換特性を定める複数のステップは、
更に、
pよりも小さくかつrよりも大きい値をsとして、rからsまでのいずれかの値を持つ入力信号が前記所定期間中に入力される回数が前記所定期間中の入力信号数に占める割合を前記変換値の可変範囲に乗じた値を計算する第6のステップと、
前記第4のステップで得られた値と前記第6のステップで得られた値を加算した値を求める第7のステップと、
少なくとも前記第4のステップで得られた値と前記第7のステップで得られた値とを補間元データとして用いて補間して得た補間値によって、rからsまでの入力信号に対応する変換特性を定める第8のステップと、
を含むことを特徴とする請求項1に記載の信号処理方法。 - 前記pからmまでのいずれかの値を持つ入力信号が所定期間中に入力される回数が前記所定期間中の入力信号数に占める割合は、近似計算により算出されることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の信号処理方法。
- 入力信号を所定の変換特性に従って所定の可変範囲内の変換値に変換する信号処理方法であって、
前記信号処理方法は、入力信号の可変範囲を複数の値域に分割し、該複数の値域のそれぞれに属する入力信号が所定期間中に入力される度数に対応して、前記所定の変換特性を定める複数のステップを有しており、
前記所定の変換特性を定める複数のステップは、
入力信号の取りうる値のうち信号処理の対象となる値の最大値をm、mよりも小さくかつ入力信号の最小値でない値をpとして、pからmまでのいずれかの値を持つ入力信号が前記所定期間中に入力される回数をカウントする第1のステップと、
前記変換値の可変範囲内の最大値又はその近傍の値に所定の数を乗じた値から前記第1のステップで得られた値を減算する第2のステップと、
前記第2のステップで得られた値を前記所定の数によって除した値を計算する第3のステップと、
少なくとも前記第3のステップで得られた値と前記変換値の可変範囲内の最大値又はその近傍の値とを補間元データとして用いて補間して得た補間値によって、pからmまでの入力信号に対応する変換特性を定める第4のステップと、
pよりも小さくかつ入力信号の最小値でない値をrとして、入力信号の取りうる値のうち信号処理の対象となる値の最小値からrまでのいずれかの値を持つ入力信号が前記所定期間中に入力される回数をカウントする第5のステップと、
前記第5のステップで得られた値を前記所定の数によって除した値を計算する第6のステップと、
少なくとも前記変換値の可変範囲内の最小値又はその近傍の値と前記第6のステップで得られた値とを補間元データとして用いて補間して得た補間値によって、前記入力信号の取りうる値のうち信号処理の対象となる値の最小値からrまでの入力信号に対応する変換特性を定める第7のステップと、
であることを特徴とする信号処理方法。 - 前記所定の変換特性を定める複数のステップは、
更に、
pよりも小さくかつrよりも大きい値をqとして、qからpまでのいずれかの値を持つ入力信号が前記所定期間中に入力される回数をカウントする第8のステップと、
前記第2のステップで得られた値から前記第8のステップで得られた値を減算した値を求める第9のステップと、
前記第9のステップで得られた値を前記所定の数によって除した値を計算する第10のステップと、
少なくとも前記第10のステップで得られた値と前記第3のステップで得られた値とを補間元データとして用いて補間して得た補間値によって、qからpまでの入力信号に対応する変換特性を定める第11のステップと、
を含むことを特徴とする請求項5に記載の信号処理方法。 - 前記所定の変換特性を定める複数のステップは、
更に、
pよりも小さくかつrよりも大きい値をsとして、rからsまでのいずれかの値を持つ入力信号が前記所定期間中に入力される回数をカウントする第8のステップと、
前記第5のステップで得られた値と前記第8のステップで得られた値を加算した値を求める第9のステップと、
前記第9のステップで得られた値を前記所定の数によって除した値を計算する第10のステップと、
少なくとも前記第6のステップで得られた値と前記第10のステップで得られた値とを補間元データとして用いて補間して得た補間値によって、rからsまでの入力信号に対応する変換特性を定める第11のステップと、
を含むことを特徴とする請求項5に記載の信号処理方法。 - 入力信号を所定の変換特性に従って所定の可変範囲内の変換値に変換する信号処理回路であって、
前記信号処理回路は、入力信号の可変範囲を複数の値域に分割し、該複数の値域のそれぞれに属する入力信号が所定期間中に入力される度数に対応して、前記所定の変換特性を定める構成を備えており、
前記所定の変換特性を定める構成は、
入力信号の取りうる値のうち信号処理の対象となる値の最大値をm、mよりも小さくかつ入力信号の最小値でない値をpとして、pからmまでのいずれかの値を持つ入力信号が前記所定期間中に入力される回数が前記所定期間中の入力信号数に占める割合を前記変換値の可変範囲に乗じた第1の値を計算する第1のカウンタ部と、
前記変換値の可変範囲内の最大値又はその近傍の値から前記第1の値を減算した第2の値を得る演算部と、
少なくとも前記第2の値と前記変換値の可変範囲内の最大値又はその近傍の値とを補間元データとして用いて補間して得た補間値によって、pからmまでの入力信号に対応する変換特性を定める第1の補間部と、
pよりも小さくかつ入力信号の最小値でない値をrとして、入力信号の取りうる値のうち信号処理の対象となる値の最小値からrまでのいずれかの値を持つ入力信号が前記所定期間中に入力される回数が前記所定期間中の入力信号数に占める割合を前記変換値の可変範囲に乗じた第3の値を計算する第2のカウンタ部と、
少なくとも前記変換値の可変範囲内の最小値又はその近傍の値と前記第3の値とを補間元データとして用いて補間して得た補間値によって、前記入力信号の取りうる値のうち信号処理の対象となる値の最小値からrまでの入力信号に対応する変換特性を定める第2の
補間部と、
から成ることを特徴とする信号処理回路。 - 入力信号を所定の変換特性に従って所定の可変範囲内の変換値に変換する信号処理回路であって、
前記信号処理回路は、入力信号の可変範囲を複数の値域に分割し、該複数の値域のそれぞれに属する入力信号が所定期間中に入力される度数に対応して、前記所定の変換特性を定める構成を備えており、
前記所定の変換特性を定める構成は、
入力信号の取りうる値のうち信号処理の対象となる値の最大値をm、mよりも小さくかつ入力信号の最小値でない値をpとして、pからmまでのいずれかの値を持つ入力信号が前記所定期間中に入力される回数をカウントして第1の値を得る第1のカウンタ部と、
前記変換値の可変範囲内の最大値又はその近傍の値に所定の数を乗じた値から前記第1の値を減算して第2の値を得ると共に、前記第2の値を前記所定の数によって除した第3の値を計算する第1の演算部と、
少なくとも前記第3の値と前記変換値の可変範囲内の最大値又はその近傍の値とを補間元データとして用いて補間して得た補間値によって、pからmまでの入力信号に対応する変換特性を定める第1の補間部と、
pよりも小さくかつ入力信号の最小値でない値をrとして、入力信号の取りうる値のうち信号処理の対象となる値の最小値からrまでのいずれかの値を持つ入力信号が前記所定期間中に入力される回数をカウントして第4の値を得る第2のカウンタ部と、
前記第4の値を前記所定の数によって除した第5の値を計算する第2の演算部と、
少なくとも前記変換値の可変範囲内の最小値又はその近傍の値と前記第5の値とを補間元データとして用いて補間して得た補間値によって、前記入力信号の取りうる値のうち信号処理の対象となる値の最小値からrまでの入力信号に対応する変換特性を定める第2の補間部と、
から成ることを特徴とする信号処理回路。
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