JP2008129958A - 情報処理装置及びその制御プログラム - Google Patents
情報処理装置及びその制御プログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008129958A JP2008129958A JP2006316335A JP2006316335A JP2008129958A JP 2008129958 A JP2008129958 A JP 2008129958A JP 2006316335 A JP2006316335 A JP 2006316335A JP 2006316335 A JP2006316335 A JP 2006316335A JP 2008129958 A JP2008129958 A JP 2008129958A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- processing device
- input
- processing apparatus
- cooling
- information processing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
- G06F1/16—Constructional details or arrangements
- G06F1/20—Cooling means
- G06F1/203—Cooling means for portable computers, e.g. for laptops
Abstract
本発明の課題は、ユーザによる操作手段使用時には筐体温度を下げることができる情報処理装置を実現することである。
【解決手段】
筐体内に格納された処理部と該処理部に与えるデータを入力する操作手段とを有する情報処理装置において、該操作手段からの入力を検出する検出手段の検出結果に基づき、処理部の動作周波数を制御する。そのため、ユーザによる操作手段使用時には筐体温度を下げることのできる情報処理装置を実現することができる。
【選択図】図3
Description
(PCの概観図)
図1は、情報処理装置の一例であるPCの概観図である。PC100は、処理装置やメモリ等が内蔵された筐体102及び画像を表示する表示部104から構成される。さらに、筐体102は、ユーザ操作によりPCに命令を与える操作手段であるキーボード1101、表示部104上にカーソルを移動させ、そのカーソルが重ねられたアイコン等に応じた命令を与えるタッチパッド1102、PC100への電源投入のための電源ボタン106、USB(Universal Serial Bus)規格に準拠したUSBコネクタ(図示せず)、USBコネクタに接続されたマウス1103、CD(Compact Disc)やDVD(Digital Versatile Disk)が装填されるCD/DVD装填口108を有している。キーボード1101の下には処理装置が配置されており、該キーボードと該処理装置は筐体102内に格納されている。なお、図示しなかったが、USBコネクタには外付キーボード等を接続することもできる。
図2は、図1に示したPCのハードウェア構成の一例を簡略的に示すブロック図である。なお、図1において説明したブロックについては同一番号を付してある。PC100は、システムコントローラ112、処理装置114、主記憶装置116、表示部104、ハードディスク118、EPROM(Erasable Programmable Read Only Memory)120、I/O(Input/Output)デバイス110、CMOS(Complementary Metal Oxide Semiconductor)122、ファンコントローラ124、電源監視部126、バス121を有している。そして、バス121を介してシステムコントローラ112に各ブロックが接続されている。以下、各ブロックについて説明する。
図3は、温度制御処理の一例を簡略的に示す機能ブロック図である。温度制御機能は、主記憶装置116、CMOS122、処理装置114、キーボードコントローラ110、ファンコントローラ124から構成される。主記憶装置116には、BIOS202、OS204が展開される。さらに、OS204上には、アプリケーション206、外部入力ドライバ210、内蔵入力ドライバ212、処理装置ドライバ214が展開される。以下、各ブロックについて説明する。なお、図2において説明したブロックについては同一番号を付し、その説明を省略する。
外部入力ドライバ210及び内蔵入力ドライバ212は、キーボードコントローラ110からの入力を監視する。これら入力ドライバがOS上に展開されることで、PC100は、操作手段からの入力を検出する検出手段を有するようになる。外部入力ドライバ210は、マウス1103等からの外部入力を監視し、内蔵入力ドライバ212は、キーボード1101、タッチパッド1102等の内蔵入力装置からの入力を監視している。内蔵入力ドライバは、キーボード1101等の内蔵入力装置からの入力があると、操作キー情報をBIOS202に通知する。これによれば、内蔵入力装置からの入力がある場合のみ、BIOS202に操作キー情報を通知するため、内蔵入力装置からの入力か、外部入力装置からの入力かを判別することができる。
BIOS202は、内蔵入力ドライバ212から通知される操作キー情報をCMOS122に格納する。また、アプリケーション206からの命令を受けて、ファンコントローラ124への命令を行う。BIOS202を介してファンコントローラ124への命令を行うことでアプリケーション206に汎用性を持たせることができる。
アプリケーション206は、CMOS122に格納されている操作されたキーの情報に基づいて、処理装置ドライバ214、BIOS122に命令を出す制御プログラムであり、処理装置114及び冷却手段であるファンの制御を行う。アプリケーション206が実行されることで、PC100は処理装置制御手段及び冷却制御手段を有するようになる。
以下に図4を用いて、温度制御処理について説明する。
ステップSA01において、アプリケーション206は、OS上のタイマに基づいて一定周期が終了したか否かを判定する。一定周期が終了した場合は、処理はステップSA03へ移行する。一方、一定周期が終了していない場合は、処理はステップSA02へ移行する。なお、一定周期は、ユーザによって、例えば「5分」というように任意に設定される。
実施例1では、PC100にファンが備えられている例について説明したが、本発明はファンが備えられていないPCに対しても適用することができる。
図6は、PCのハードウェア構成の一例を簡略的に示すブロック図である。なお、図1において説明したブロックについては同一番号を付してある。実施例1と比べ、ファンコントローラ124を有しない点でのみ相違するため、各ブロックについての説明は省略する。
図7は、温度制御処理の一例を簡略的に示す機能ブロック図である。実施例1と比べ、ファンコントローラ124を有しない点でのみ相違するため、各ブロックについての説明は省略する。
ステップS101において、電源監視部126は、ユーザによって電源ボタン106が操作されたか否かを判定する。電源ボタン106の操作があった場合は、処理はステップS102へ移行する。
筐体内に格納された処理装置と該処理装置に与えるデータを入力する操作手段とを有する情報処理装置において、
該操作手段からの入力を検出する検出手段と、
該検出手段の検出結果に基づき該処理装置の動作周波数を制御する処理装置制御手段と、
を有することを特徴とする情報処理装置。
一定時間内における該操作手段からの入力回数が設定された値以上の場合、該処理装置制御手段は該処理装置の動作周波数を制御することを特徴とする付記1記載の情報処理装置。
一定時間内における該操作手段からの入力回数が設定された値以上の場合、該処理装置制御手段は該処理装置の動作周波数を一定時間内における該操作手段からの入力回数が設定された値未満の場合の該処理装置の動作周波数よりも低くすることを特徴とする付記1記載の情報処理装置。
該情報処理装置は該操作手段を操作するためのパームレスト部を有することを特徴とする付記1〜3のいずれか1項に記載の情報処理装置。
筐体内に格納された処理装置と該処理装置に与えるデータを入力する操作手段と該筐体内を冷却する冷却手段とを有する情報処理装置において、
該操作手段からの入力を検出する検出手段と、
該検出手段の検出結果に基づき該冷却手段を制御する冷却制御手段と、
を有することを特徴とする情報処理装置。
一定時間内における該操作手段からの入力回数が設定された値以上の場合、該冷却制御手段は該冷却手段を制御することを特徴とする付記5記載の情報処理装置。
該冷却制御手段は該情報処理装置が有する該操作手段を制御する基本入出力プログラムを介して該冷却手段に命令を出すことを特徴とする付記5または6記載の情報処理装置。
該冷却手段はファンであることを特徴とする付記5〜7のいずれか1項に記載の情報処理装置。
一定時間内における該操作手段からの入力回数が設定された値以上の場合、該冷却制御手段はファンの回転数を一定時間内における該操作手段からの入力回数が設定された値未満の場合のファンの回転数よりも高くすることを特徴とする付記8記載の情報処理装置。
該情報処理装置は該操作手段を操作するためのパームレスト部を有することを特徴とする付記5〜9のいずれか1項に記載の情報処理装置。
筐体内に格納された処理装置と該処理装置に与えるデータを入力する操作手段とを有する情報処理装置を制御する制御プログラムにおいて、
該操作手段からの入力を検出する検出ステップと、
該検出ステップの検出結果に基づき該処理装置の動作周波数を制御する処理装置制御ステップと、
を情報処理装置に実行させることを特徴とする制御プログラム。
一定時間内における該操作手段からの入力回数が設定された値以上の場合、該処理装置制御ステップは該処理装置の動作周波数を制御することを特徴とする付記11記載の制御プログラム。
一定時間内における該操作手段からの入力回数が設定された値以上の場合、該処理装置制御ステップは該処理装置の動作周波数を一定時間内における該操作手段からの入力回数が設定された値未満の場合の該処理装置の動作周波数よりも低くすることを特徴とする付記11記載の制御プログラム。
該情報処理装置は該操作手段を操作するためのパームレスト部を有することを特徴とする付記11〜13のいずれか1項に記載の制御プログラム。
筐体内に格納された処理装置と該処理装置に与えるデータを入力する操作手段と該筐体内を冷却する冷却手段とを有する情報処理装置を制御する制御プログラムにおいて、
該操作手段からの入力を検出する検出ステップと、
該検出ステップの検出結果に基づき該冷却手段を制御する冷却制御ステップと、
を情報処理装置に実行させることを特徴とする制御プログラム。
一定時間内における該操作手段からの入力回数が設定された値以上の場合、該冷却制御ステップは該冷却手段を制御することを特徴とする付記15記載の制御プログラム。
該冷却制御ステップは該情報処理装置が有する該操作手段を制御する基本入出力プログラムを介して該冷却手段に命令を出すことを特徴とする付記15または16記載の制御プログラム。
該冷却手段はファンであることを特徴とする付記15〜17のいずれか1項に記載の制御プログラム。
一定時間内における該操作手段からの入力回数が設定された値以上の場合、該冷却制御ステップはファンの回転数を一定時間内における該操作手段からの入力回数が設定された値未満の場合のファンの回転数よりも高くすることを特徴とする付記18記載の制御プログラム。
該情報処理装置は該操作手段を操作するためのパームレスト部を有することを特徴とする付記15〜19のいずれか1項に記載の制御プログラム。
筐体内に格納された処理装置と該処理装置に与えるデータを入力する操作手段とを有する情報処理装置を制御する制御方法において、
該操作手段からの入力を検出する検出工程と、
該検出工程の検出結果に基づき該処理装置の動作周波数を制御する処理装置制御工程と、
を有することを特徴とする制御方法。
一定時間内における該操作手段からの入力回数が設定された値以上の場合、該処理装置制御工程は該処理装置の動作周波数を制御することを特徴とする付記21記載の制御方法。
一定時間内における該操作手段からの入力回数が設定された値以上の場合、該処理装置制御工程は該処理装置の動作周波数を一定時間内における該操作手段からの入力回数が設定された値未満の場合の該処理装置の動作周波数よりも低くすることを特徴とする付記21記載の制御方法。
該情報処理装置は該操作手段を操作するためのパームレスト部を有することを特徴とする付記21〜23のいずれか1項に記載の制御方法。
筐体内に格納された処理装置と該処理装置に与えるデータを入力する操作手段と該筐体内を冷却する冷却手段とを有する情報処理装置を制御する制御方法において、
該操作手段からの入力を検出する検出工程と、
該検出工程の検出結果に基づき該冷却手段を制御する冷却制御工程と、
を有することを特徴とする制御方法。
一定時間内における該操作手段からの入力回数が設定された値以上の場合、該冷却制御工程は該冷却手段を制御することを特徴とする付記25記載の制御方法。
該冷却制御工程は該情報処理装置が有する該操作手段を制御する基本入出力プログラムを介して該冷却手段に命令を出すことを特徴とする付記25または26記載の制御方法。
該冷却手段はファンであることを特徴とする付記25〜27のいずれか1項に記載の制御方法。
一定時間内における該操作手段からの入力回数が設定された値以上の場合、該冷却制御工程はファンの回転数を一定時間内における該操作手段からの入力回数が設定された値未満の場合のファンの回転数よりも高くすることを特徴とする付記28記載の制御方法。
該情報処理装置は該操作手段を操作するためのパームレスト部を有することを特徴とする付記25〜29のいずれか1項に記載の制御方法。
102 筐体
104 表示部
106 電源ボタン
108 CD/DVD装填口
110 キーボードコントローラ
112 システムコントローラ
114 処理装置
116 主記憶装置
118 ハードディスク
120 EPROM
122 CMOS
124 ファンコントローラ
126 電源監視部
202 BIOS
204 OS
206 アプリケーション
210 外部入力ドライバ
212 内蔵入力ドライバ
214 処理装置ドライバ
1101 キーボード
1102 マウス
Claims (8)
- 筐体内に格納された処理装置と該処理装置に与えるデータを入力する操作手段とを有する情報処理装置において、
該操作手段からの入力を検出する検出手段と、
該検出手段の検出結果に基づき該処理装置の動作周波数を制御する処理装置制御手段と、
を有することを特徴とする情報処理装置。 - 一定時間内における該操作手段からの入力回数が設定された値以上の場合、該処理装置制御手段は該処理装置の動作周波数を制御することを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。
- 筐体内に格納された処理装置と該処理装置に与えるデータを入力する操作手段と該筐体内を冷却する冷却手段とを有する情報処理装置において、
該操作手段からの入力を検出する検出手段と、
該検出手段の検出結果に基づき該冷却手段を制御する冷却制御手段と、
を有することを特徴とする情報処理装置。 - 一定時間内における該操作手段からの入力回数が設定された値以上の場合、該冷却制御手段は該冷却手段を制御することを特徴とする請求項3記載の情報処理装置。
- 筐体内に格納された処理装置と該処理装置に与えるデータを入力する操作手段とを有する情報処理装置を制御する制御プログラムにおいて、
該操作手段からの入力を検出する検出ステップと、
該検出ステップの検出結果に基づき該処理装置の動作周波数を制御する処理装置制御ステップと、
を情報処理装置に実行させることを特徴とする制御プログラム。 - 一定時間内における該操作手段からの入力回数が設定された値以上の場合、該処理装置制御ステップは該処理装置の動作周波数を制御することを特徴とする請求項5記載の制御プログラム。
- 筐体内に格納された処理装置と該処理装置に与えるデータを入力する操作手段と該筐体内を冷却する冷却手段とを有する情報処理装置を制御する制御プログラムにおいて、
該操作手段からの入力を検出する検出ステップと、
該検出ステップの検出結果に基づき該冷却手段を制御する冷却制御ステップと、
を情報処理装置に実行させることを特徴とする制御プログラム。 - 一定時間内における該操作手段からの入力回数が設定された値以上の場合、該冷却制御ステップは該冷却手段を制御することを特徴とする請求項7記載の制御プログラム。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006316335A JP2008129958A (ja) | 2006-11-22 | 2006-11-22 | 情報処理装置及びその制御プログラム |
US11/898,209 US20080259559A1 (en) | 2006-11-22 | 2007-09-10 | Apparatus and method for controlling apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006316335A JP2008129958A (ja) | 2006-11-22 | 2006-11-22 | 情報処理装置及びその制御プログラム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008129958A true JP2008129958A (ja) | 2008-06-05 |
Family
ID=39555689
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006316335A Pending JP2008129958A (ja) | 2006-11-22 | 2006-11-22 | 情報処理装置及びその制御プログラム |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20080259559A1 (ja) |
JP (1) | JP2008129958A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016067104A (ja) * | 2014-09-24 | 2016-04-28 | レノボ・シンガポール・プライベート・リミテッド | 携帯型情報処理装置、そのバッテリ制御方法、及びコンピュータが実行可能なプログラム |
CN106979660A (zh) * | 2017-05-10 | 2017-07-25 | 江苏新安电器有限公司 | 一种冰箱程序料号缩减系统 |
JP6190513B1 (ja) * | 2016-11-07 | 2017-08-30 | レノボ・シンガポール・プライベート・リミテッド | 電子機器、その制御方法及びプログラム |
Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0744408A (ja) * | 1993-07-27 | 1995-02-14 | Pfu Ltd | 内部に温度検出機能を備えたマイクロプロセッサ |
JPH07219670A (ja) * | 1994-02-01 | 1995-08-18 | Hitachi Ltd | Cpuの省電力方式 |
JPH07319591A (ja) * | 1994-05-25 | 1995-12-08 | Toshiba Corp | コンピュータシステム |
JPH1165713A (ja) * | 1997-08-19 | 1999-03-09 | Nec Gumma Ltd | コンピュータ装置における冷却ファンの消音方式 |
JP2002175131A (ja) * | 2000-12-07 | 2002-06-21 | Nec Yonezawa Ltd | 情報処理装置 |
JP2004302996A (ja) * | 2003-03-31 | 2004-10-28 | Toshiba Corp | 情報処理装置およびファン制御方法 |
JP2005309962A (ja) * | 2004-04-23 | 2005-11-04 | Sony Corp | 情報処理装置及び情報処理装置に設けられた冷却ファンの制御方法 |
JP2006163459A (ja) * | 2004-12-02 | 2006-06-22 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 情報処理装置、情報処理装置のパワーマネージメント方法、およびそのためのプログラム |
JP2007220003A (ja) * | 2006-02-20 | 2007-08-30 | Toshiba Corp | 電子機器 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5305238A (en) * | 1992-11-03 | 1994-04-19 | Key Tronic Corporation | Data input monitor and indicator for managing work pace and rest periods |
TW568254U (en) * | 1997-01-06 | 2003-12-21 | Mitsubishi Electric Corp | Refrigerant circulating apparatus |
JP3302350B2 (ja) * | 2000-06-29 | 2002-07-15 | 株式会社東芝 | 電子機器 |
JP3658316B2 (ja) * | 2000-12-19 | 2005-06-08 | 株式会社日立製作所 | 冷却方法および冷却システムならびに情報処理装置 |
JP3753995B2 (ja) * | 2002-03-13 | 2006-03-08 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | 冷却装置および情報処理装置 |
JP2004094916A (ja) * | 2002-07-08 | 2004-03-25 | Cannac:Kk | 問題解決支援システム、問題解決支援方法、及びプログラム |
US20050044421A1 (en) * | 2003-08-18 | 2005-02-24 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Computer, control method thereof and a network system |
JP4250595B2 (ja) * | 2004-02-16 | 2009-04-08 | キヤノン株式会社 | 信号処理方法及び信号処理回路 |
US20080005591A1 (en) * | 2006-06-28 | 2008-01-03 | Trautman Mark A | Method, system, and apparatus for dynamic thermal management |
-
2006
- 2006-11-22 JP JP2006316335A patent/JP2008129958A/ja active Pending
-
2007
- 2007-09-10 US US11/898,209 patent/US20080259559A1/en not_active Abandoned
Patent Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0744408A (ja) * | 1993-07-27 | 1995-02-14 | Pfu Ltd | 内部に温度検出機能を備えたマイクロプロセッサ |
JPH07219670A (ja) * | 1994-02-01 | 1995-08-18 | Hitachi Ltd | Cpuの省電力方式 |
JPH07319591A (ja) * | 1994-05-25 | 1995-12-08 | Toshiba Corp | コンピュータシステム |
JPH1165713A (ja) * | 1997-08-19 | 1999-03-09 | Nec Gumma Ltd | コンピュータ装置における冷却ファンの消音方式 |
JP2002175131A (ja) * | 2000-12-07 | 2002-06-21 | Nec Yonezawa Ltd | 情報処理装置 |
JP2004302996A (ja) * | 2003-03-31 | 2004-10-28 | Toshiba Corp | 情報処理装置およびファン制御方法 |
JP2005309962A (ja) * | 2004-04-23 | 2005-11-04 | Sony Corp | 情報処理装置及び情報処理装置に設けられた冷却ファンの制御方法 |
JP2006163459A (ja) * | 2004-12-02 | 2006-06-22 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 情報処理装置、情報処理装置のパワーマネージメント方法、およびそのためのプログラム |
JP2007220003A (ja) * | 2006-02-20 | 2007-08-30 | Toshiba Corp | 電子機器 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016067104A (ja) * | 2014-09-24 | 2016-04-28 | レノボ・シンガポール・プライベート・リミテッド | 携帯型情報処理装置、そのバッテリ制御方法、及びコンピュータが実行可能なプログラム |
JP6190513B1 (ja) * | 2016-11-07 | 2017-08-30 | レノボ・シンガポール・プライベート・リミテッド | 電子機器、その制御方法及びプログラム |
CN106979660A (zh) * | 2017-05-10 | 2017-07-25 | 江苏新安电器有限公司 | 一种冰箱程序料号缩减系统 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20080259559A1 (en) | 2008-10-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP2817716B1 (en) | System and method for thermally aware device booting | |
JP4437137B2 (ja) | ユーザからの肯定的指示に応じたコンピュータシステム電力ポリシーの調整 | |
JP2007172042A (ja) | 電子機器および電子機器の熱制御方法 | |
JP2006163459A (ja) | 情報処理装置、情報処理装置のパワーマネージメント方法、およびそのためのプログラム | |
JP2007249660A (ja) | 情報処理装置およびシステムステート制御方法 | |
JP2006252329A (ja) | 情報処理装置および起動制御方法 | |
WO2008091677A1 (en) | System and method for implementing a quiet operating mode in a computing system | |
JP2019016252A (ja) | 温度管理システム、情報処理装置および制御方法 | |
JP2006293760A (ja) | 情報処理装置 | |
JP3746952B2 (ja) | 情報処理装置 | |
JP4992466B2 (ja) | 情報処理装置、その制御方法及び制御プログラム | |
JP2007220003A (ja) | 電子機器 | |
JP2008129958A (ja) | 情報処理装置及びその制御プログラム | |
JP2005108036A (ja) | 情報処理装置およびタッチパッド | |
JP2019028683A (ja) | シーケンスコントローラおよび電子機器 | |
JP2006301817A (ja) | 情報処理装置および制御方法 | |
JP2005078320A (ja) | 情報処理装置 | |
JP4511444B2 (ja) | 電子機器の筐体内部冷却システム、冷却方法、および電子機器 | |
JP6070321B2 (ja) | 携帯情報端末、制御方法、制御プログラム | |
JP2005190294A (ja) | 電子機器及びその制御方法 | |
JP2006285674A (ja) | 情報処理装置および該情報処理装置におけるブート処理制御方法 | |
JP6190513B1 (ja) | 電子機器、その制御方法及びプログラム | |
JP4656446B2 (ja) | 温度警報システム及びその方法並びにそれを用いた情報処理装置 | |
US20120137147A1 (en) | Method of powering down a computer system from a remote power button event | |
JP2023032086A (ja) | 情報処理装置、及び制御方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090710 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110316 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110405 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110525 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120124 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20120522 |