JP4236809B2 - 電子部品の実装方法ならびに実装構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、電子部品の外部接続用の電極を回路電極に半田接合して導通させる電子部品の実装方法ならびに実装構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
半導体素子や回路基板などの電子部品を相互に接合する方法として、従来より半田接合が広く用いられている。近年鉛による環境汚染防止の観点から、従来用いられていたスズ・鉛の共晶半田に替えて、鉛を成分として含まない鉛フリー型の半田が用いられるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、この鉛フリー型半田を電子部品実装のための半田接合に用いた場合には、以下に説明するような不具合が生じていた。一般に鉛フリー型半田は、接合信頼性が確保されるような組成にすると融点が高くなり、融点が低くなるような組成を選択すると接合後の信頼性が低下するという特性がある。このため、従来の半田接合による電子部品実装においては、リフロー時の電子部品の焼損を防止する目的で低融点型の鉛フリー半田によって半田バンプを形成すると、実装後の信頼性に難点があるという問題点があった。
【0004】
そこで本発明は、実装後の信頼性を確保することができる電子部品の実装方法ならびに実装構造を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の電子部品の実装方法は、電子部品の外部接続用の電極を樹脂接着材成分と鉛フリー半田を含有する接合材料によって基板の回路電極に接合して導通させる電子部品の実装方法であって、前記回路電極と前記外部接合用の電極の間に前記接合材料を介在させた状態で前記電子部品を基板に搭載する工程と、前記接合材料を加熱することにより樹脂接着材成分の粘度が低下した状態で前記鉛フリー半田が溶融した溶融半田をこの樹脂接着材成分中を流動させる工程と、溶融半田が成長し、前記電極と前記回路電極の表面上で濡れ広がった溶融半田と融合することによって前記電極と前記回路電極をつなぐ半田ブリッジを形成する工程と、さらに加熱することにより樹脂接着材成分を熱硬化させて溶融状態の半田接合部の周囲及び半田ブリッジ相互の隙間に前記半田ブリッジから成る半田接合部を補強する樹脂補強部を形成する工程と、冷却することにより前記溶融半田を固化させる工程とを含む。
【0007】
請求項2記載の電子部品の実装構造は、電子部品の外部接続用電極を鉛フリー半田を含む金属成分と樹脂接着材成分とを含有する接合材料によって基板の回路電極に接合して成る電子部品の実装構造であって、前記鉛フリー半田が加熱されて溶融することにより形成されて外部接続用電極と回路電極とをつなぐ半田ブリッジから成る半田接合部と、前記樹脂接着材成分が溶融状態の前記半田接合部の周囲及び半田ブリッジ相互の隙間で熱硬化することにより形成され前記半田接合部を補強する樹脂補強部とを備えた。
【0008】
本発明によれば、接合材料に含有される鉛フリー半田を溶融させて電子部品の外部接続用の電極と回路電極とをつなぐ半田ブリッジを形成し、これにより形成された半田接合部を樹脂接着材成分が熱硬化した樹脂補強部によって補強することにより、鉛フリー半田を用いて接合信頼性の高い実装構造を実現することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
次に本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。図1は本発明の一実施の形態の電子部品の実装方法の工程説明図、図2は本発明の一実施の形態の電子部品の接合材料による接合過程の説明図である。
【0010】
まず電子部品の実装方法について説明する。図1(a)において、基板1の上面には回路電極2が形成されている。回路電極2の上面には接合材料3が塗布されている。回路電極2には、電子部品4に形成された外部接続用の電極5が接合材料3によって半田接合され、これにより電子部品4は基板1に実装される。
【0011】
ここで、接合材料3について説明する。接合材料3は鉛成分をほとんど含まない鉛フリー半田(例えばSn−Bi共晶半田(融点温度約140℃))を含む金属成分(図2(a)に示す半田粒子3a参照)を、エポキシ樹脂などの樹脂接着材成分(図2(a)に示す接着材3b参照)に、約70wt%含有させたものである。この樹脂接着材成分は、電子部品の耐熱温度(約220〜230℃)よりも低い熱硬化温度(170〜200℃)を有し、かつこの熱硬化温度よりも低い特定温度範囲(〜160℃)で粘度が低下する特性を備えている。
【0012】
したがって、接合材料3を加熱して徐々に昇温させる過程において、まず樹脂接着材成分が流動状態となる。この後、融点温度まで昇温した時点で鉛フリー半田が溶融する。このとき、樹脂接着材成分は既に流動状態であるので、溶融状態の鉛フリー半田の流動が妨げられない。そして更に加熱して熱硬化温度まで昇温すると、樹脂接着材成分の硬化反応が進行し、所定時間経過後に完全硬化する。接合材料3は、上述のような特性を備えるとともに、樹脂接着在中に金属成分を含有させた構成となっているため、金属成分が大気露呈されることによる劣化を防止することができ、保存性に優れているという特徴を備えている。
【0013】
このような接合材料3が塗布された回路電極2に対して、図1(b)に示すように外部接続用の電極5を有する電子部品4を搭載する。これにより電子部品4は、回路電極2と外部接続用の電極5の間に接合材料3を介在させた状態で基板1に搭載される。搭載後の基板1はリフロー工程に送られ、ここで200℃程度に加熱された加熱室内で約3分間加熱する。これにより、図1(c)に示すように、電極5が回路電極2と接合材料3によって接合される。
【0014】
次に図2を参照して、電子部品4を接合材料3によって基板1に実装した実装構造における接合部の形成過程について説明する。図2(a)は、図1において電子部品4を搭載した後リフローによって加熱する前の状態を示しており、この状態では、接合材料3中では金属成分である半田粒子3aが、樹脂接着材成分であるペースト状の接着材3b中に含有されている。
【0015】
この状態から加熱を開始すると、図2(b)に示すようにまず接着材3bが流動状態の接着材3b’となる。その後半田の融点(140℃)に達した時点で半田粒子3aが溶融し、半田粒子3aが溶融した溶融半田3a’は接着材3b’中を流動する。溶融半田3a’は、電極5、回路電極2の表面に接触して濡れ広がると共に、粒状の溶融半田3a’相互が接触することによりさらに大きな粒状の溶融半田3a’に成長する。
【0016】
この後溶融半田3a’はさらに成長し、電極5、回路電極2の表面上で濡れ広がった溶融半田3a’と融合することによって、図2(c)に示すように電極5と回路電極2とをつなぐ半田ブリッジ3a’’を形成する。そしてこの現象が回路電極2上の広い範囲で進行することにより、電極5と回路電極2は半田ブリッジ3a’’によって連結される。
【0017】
この後更に昇温して接着材3bの硬化温度(170℃〜200℃)に到達すると、接着材3bは熱硬化を開始し、所定時間(約3分)の加熱が経過することにより、図2(c)に示すように、溶融状態の半田接合部の周囲及び半田ブリッジ3a’’相互の隙間には硬化した接着材3bによって半田接合部を補強する樹脂補強部が形成される。加熱が終了し、基板1が冷却されることにより、溶融状態の半田ブリッジ3a’’が固化し、電極5と回路電極2とを半田接合するとともに導通させる半田接合部が形成される。
【0018】
上記説明したように、本実施の形態に示す電子部品の実装構造においては、低融点の鉛フリー半田によって電子部品の電極5と基板の回路電極2とを半田接合して導通させ、この半田接合部を硬化した樹脂接着材によって補強する樹脂補強部を形成するようにしている。これにより、低融点の鉛フリー半田を用いた電子部品の実装構造においても、半田接合部の強度不足を補い、また樹脂補強部が半田接合部を覆うことにより半田接合部への異物侵入を防止して、実装後の接合信頼性に優れた実装構造を実現することができる。
【0019】
【発明の効果】
本発明によれば、接合材料に含有される鉛フリー半田を溶融させて電子部品の外部接続用の電極と回路電極とをつなぐ半田ブリッジを形成し、これにより形成された半田接合部を樹脂接着材成分が熱硬化した樹脂補強部によって補強するようにしたので、鉛フリー半田を用いて接合信頼性の高い実装構造を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の電子部品の実装方法の工程説明図
【図2】本発明の一実施の形態の電子部品の接合材料による接合過程の説明図
【符号の説明】
1 基板
2 回路電極
3 接合材料
3a 半田粒子
3b 接着材
4 電子部品
5 電極
Claims (2)
- 電子部品の外部接続用の電極を樹脂接着材成分と鉛フリー半田を含有する接合材料によって基板の回路電極に接合して導通させる電子部品の実装方法であって、前記回路電極と前記外部接合用の電極の間に前記接合材料を介在させた状態で前記電子部品を基板に搭載する工程と、前記接合材料を加熱することにより樹脂接着材成分の粘度が低下した状態で前記鉛フリー半田が溶融した溶融半田をこの樹脂接着材成分中を流動させる工程と、溶融半田が成長し、前記電極と前記回路電極の表面上で濡れ広がった溶融半田と融合することによって前記電極と前記回路電極をつなぐ半田ブリッジを形成する工程と、さらに加熱することにより樹脂接着材成分を熱硬化させて溶融状態の半田接合部の周囲及び半田ブリッジ相互の隙間に前記半田ブリッジから成る半田接合部を補強する樹脂補強部を形成する工程と、冷却することにより前記溶融半田を固化させる工程とを含むことを特徴とする電子部品の実装方法。
- 電子部品の外部接続用電極を鉛フリー半田を含む金属成分と樹脂接着材成分とを含有する接合材料によって基板の回路電極に接合して成る電子部品の実装構造であって、前記鉛フリー半田が加熱されて溶融することにより形成されて外部接続用電極と回路電極とをつなぐ半田ブリッジから成る半田接合部と、前記樹脂接着材成分が溶融状態の前記半田接合部の周囲及び半田ブリッジ相互の隙間で熱硬化することにより形成され前記半田接合部を補強する樹脂補強部とを備えたことを特徴とする電子部品の実装構造。
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