JP4234741B2 - スライドドア用給電装置 - Google Patents

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Description

本発明は、自動車の車体側からスライドドア内の機器に常時給電を行うためのスライドドア用給電装置に関するものである。
ワンボックスカーやワゴン車等に用いられているスライドドア内には、パワーウィンドモーター、スイッチ、スピーカー等の電装品が組み込まれている。これらの電装品に車体側から給電を行うためには、車体側からスライドドア側へ配線体(ワイヤハーネス)を配索すると共に、この配線体がスライドドアの開閉に追従できるようにする必要がある。配線体として、従来は高屈曲性の丸線が使用されている。
従来、この種のスライドドア用給電装置としては、車体側に電線巻き取りユニットを設置し、スライドドアの開閉に伴う電線の余長を、電線を巻き取ることによって吸収する方式が公知である(特許文献1参照)。
また他の方式のスライドドア用給電装置としては、車体側の所定位置とスライドドア間に、配線体を収容したコルゲートチューブを、屈曲の余裕をもたせて配索し、このコルゲートチューブの一方の端部をスライドドアに固定し、他方の端部付近を車体に取り付けられた金具により横方向に首振り可能に支持したものも公知である(特許文献2参照)。
さらに別の方式のスライドドア用給電装置として、図9に示すような複数の駒部材302を連結してなるケーブルガイド301を用いて、配線体を車体本体303側からスライドドア304側に配索したものがある(特許文献3参照)。ケーブルガイド301は、たるみが生じている状態では、S字形状に屈曲するように配設されている。
特開平11−93514号公報 特開2002−79892号公報 特開2004−34759号公報
しかしながら、特許文献1〜3に記載のいずれのスライドドア用給電装置においても、スライドドアの開閉時に乗車者から配線体が見えてしまうため、見栄えが悪いといった問題があった。また、スライドドアを全開して乗下車する際に、配線体を踏んでしまう恐れもあった。配線体がケーブルガイドに収納されている特許文献3のスライドドア用給電装置では、ケーブルガイドを踏んで破損してしまう恐れがあった。
そこで、本発明はこれらの問題を解決するためになされたものであり、スライドドアへの給電を行う配線体が外部に露出するのを防止したスライドドア用給電装置を提供することを目的とする。
本発明のスライドドア用給電装置の第1の態様は、車体のガイドレール収納部に収納されたガイドレールに沿って、ブラケットを移動させることで開閉可能に構成されたスライドドアに対し、前記車体から常時給電を行うスライドドア用給電装置であって、前記車体側から前記スライドドア側に給電するフラットケーブルと、前記ブラケットの所定の取付位置に取付けられて前記フラットケーブルを把持しているブラケット側固定部と、前記フラットケーブルを内部に挿通させる配索チューブと、前記配索チューブを前記ブラケット裏面に固定する固定具とを有するブラケット用配索部材と、を備え、前記配索チューブは、断面の長軸が略垂直の方向から水平の方向に捻られた後、前記ブラケットの裏面の形状に合わせて湾曲されており、前記ブラケット側固定部から前記ブラケット側にフラット面の幅方向が垂直に引き出された前記フラットケーブルを、前記配索チューブ内に挿通させて前記ブラケットの裏面に前記幅方向が水平になるように固定していることを特徴とする。
本発明のスライドドア用給電装置の他の態様は、前記フラットケーブルは、平角導体を所定の被膜で被覆して形成されたものであることを特徴とする。
本発明によれば、スライドドアへの給電を行う配線体が外部に露出しないように配索されたスライドドア用給電装置を提供することができる。本発明のスライドドア用給電装置は、配線体をブラケットの裏に配索するようにしたことから、スライドドアの開閉に伴って配線体が外部に露出するのを防止することができ、見栄えの良好なスライドドア用給電装置を提供することができる。
本発明の好ましい実施の形態におけるスライドドア用給電装置について、図面を参照して詳細に説明する。なお、同一機能を有する各構成部については、図示及び説明簡略化のため、同一符号を付して示す。
本発明の第1の実施の形態に係るスライドドア用給電装置の平面図を図1に示す。本実施形態のスライドドア用給電装置100は、スライドドアを開閉するために車体に設置されたガイドレール141の近傍に配設される。スライドドア周辺の車両構造の1例を図2に示す。同図では、スライドドア150の前方下部に設置されたブラケット151と、図示しない前方上部に設置された別のブラケット、及びスライドドア150の後方に設置されたさらに別のブラケットで、スライドドア150が支えられている。
車体140側には、スライドドア入り口部にステップ142が設けられており、その下にガイドレール141が設置されている。ガイドレール141が設置されているガイドレール収納部143(図2の斜線で示す)は、ブラケット151を通過させるための空間となっている。ブラケット151の車体側先端に取付けられた図示しないローラーがガイドレール141を移動することで、スライドドア150が開閉する構造となっている。
なお、スライドドア150の上部に設置されているブラケットに対してもガイドレール収納部が設けられており、本発明のスライドドア用給電装置を上部のブラケット及びガイドレール収納部に適用することができる。あるいは、上部と下部の両方に適用することも可能である。
ガイドレール141は、スライドドア150が図2に示す全開の状態から半分程度閉まるまでは、スライドドア150を車体140にほぼ平行に移動させるよう、車体にほぼ平行に設置されている。スライドドア150をさらに全閉まで移動させるときには、スライドドア150を車体140側に引き寄せる必要があるため、ガイドレール141は、中央部付近から前方に向かって車体140の内側に曲げられている。
本実施形態のスライドドア用給電装置100は、ガイドレール収納部143に設置された車体側固定部110と、ブラケット151に設置されたブラケット側固定部120と、車体140側からスライドドア150側に給電する配線体130と、配線体130をブラケット151の裏面に配索して保持しているブラケット用配索部材160とを備えている。配線体130は、車体側固定部110とブラケット側固定部120とで把持され、さらにブラケット用配索部材160でブラケット151の裏面に配索されている。
本実施形態のブラケット用配索部材160がブラケット151の裏面に固定された状態を図3に示す。ブラケット用配索部材160は、配線体130を内部に挿通させた配索チューブ161と、配索チューブ161をブラケット151に固定するための固定具162からなっている。図3に示す実施例では、配線体130としてフラットケーブルを用いた例を示しており、配索チューブ161をフラットケーブルの挿通に好適なフラットな形状としている。配線体130は、フラットケーブルに限らず、例えば丸線であってもよい。
図1及び図3に示す実施例では、配線体130であるフラットケーブルを車体側固定部110からブラケット側固定部120までの間でフラット面が垂直になるように配索していることから、ブラケット側固定部120からブラケット151に向けても垂直に引き出されている。本実施形態では、断面が垂直から水平に捻られた後ブラケットの形状に合わせて湾曲させた配索チューブ161を用いることにより、垂直に配索されたフラットケーブルをブラケット151の裏面に水平に固定できるようにしている。
配線体130を挿通させた配索チューブ161は、固定具162でブラケット151に固定されている。固定具162は、配索チューブ161の断面が垂直から水平に捻られた位置と他方の端部に少なくとも設置するのが好ましい。これに加えて、適切な間隔で。固定具162を追加して設置するのがよい。
上記の通り、本実施形態では配索チューブ161と固定具162とからなるブラケット用配索部材160を用いることにより、配線体130のフラット面をブラケット151の裏面に平行になるように捻ることで好適に配索することが可能となる。これにより、スライドドアが開放されている場合でも配線体130がブラケット151から露出することがなくなり、見栄えを改善することができる。なお、配索チューブ161をブラケット151の裏面だけでなく、例えばブラケット側固定部120まで延長して設置するようにすることができる。あるいは、スライドドア150まで延長して設置するようにしても良い。
本発明の第2の実施形態に係るスライドドア用給電装置を、図4に示す実施例を用いて以下に説明する。本実施形態では、配線体としてフラットケーブル230を用いており、フラットケーブル230をブラケット151の裏面に配索するために、ブラケット用配索部材260としてフラット面調整部261と配索方向調整部262とを備えている。ブラケット151の裏面に設置されたブラケット用配索部材260を図5に示す。
フラット面調整部261は、ブラケット側固定部151まで垂直に配索されたフラットケーブル230を、ブラケット151の裏面で水平になるように調整するものである。フラット面調整部261の1実施例を図6に示す。フラット面調整部261は配索基部263と配線押え264とからなっており、フラットケーブル230を配索基部263の上に配索したのち配線押え264で固定している。
配索基部263は、端部263aが垂直な面となっており、これから徐々に水平な面に近づいていき、端部263bで水平な面となっている。図6(a)では、フラット面が垂直に配索されたフラットケーブル230を、端部263aから端部263bまで配索基部263に沿わせて配索することで、フラットケーブル230を端部263bで水平にすることができる。配索基部263は、例えばビス267でブラケット151に固定するようにしてよい。
本実施例では、フラットケーブル230をブラケット側固定部120から垂直に引き出しているが、フラットケーブル230のフラット面が垂直の場合に限らず、ブラケット151の裏面に対して非平行に配索されている場合にフラット面調整部261を用いることができる。フラットケーブル230のフラット面が垂直でない場合には、図6(b)に示すように、配索基部263の途中からフラットケーブル230を配索するようにすることで、端部263bで水平になるようにすることができる。
上記の通り、ブラケット側固定部120から引き出されたフラットケーブル230を、フラット面調整部261を用いてブラケット151の裏面に水平に配索させることにより、フラットケーブル230を安定に固定することができる。フラット面調整部261は、ブラケット151の裏面上のブラケット側固定部120にできるだけ近い位置に設置するのが好ましい。なお、フラット面調整部261は、ブラケット側固定部120に一体に形成することも可能である。
フラット面調整部261を用いてブラケット151の裏面に水平に配索されたフラットケーブル230は、配索方向調整部262で折り返すことでブラケット151のスライドドア側端部まで配索される。配索方向調整部262は、フラットケーブル230をブラケット151からはみ出させることのないよう、フラット面調整部261からブラケット151のスライドドア側端部までフラットケーブル230の配索方向を調整するのに用いるものである。
配索方向調整部262の1実施例を図7に示す。配索方向調整部262は、フラットケーブル230の折り返し部230aを挟んでこれを固定するものである。フラットケーブル230は、折り返し部230aで所定の方向に折り返され、配索方向調整部262で折り返し部230aを押圧して固定した後、所定の方向に配索される。配索方向調整部262は、例えばビス267でブラケット151に固定するようにしてよい。
上記の通り、配索方向調整部262を用いることで、フラットケーブル230の折り返し部230aをブラケット151に安定して固定することができる。なお、図7ではフラットケーブル230を左側に折り返す実施例を示しているが、右側に折り返す場合には、配線が右側に引き出せるように形成された配索方向調整部262を用いればよい。あるいは、配線が左右両側に引き出せるように形成された配索方向調整部262を用いることも可能である。
本発明の第3の実施形態に係るスライドドア用給電装置を、図8に示す実施例を用いて以下に説明する。本実施形態では、上記の第2の実施形態のブラケット用配索部材260に、さらに配索基部271と保護カバー272とを追加している。図8は、ブラケット151に固定されたブラケット用配索部材270を示す平面図である。
図8において、フラット面調整部261と配索方向調整部262とが配索基部271の上に設置されており、配索基部271がブラケット151に固定されるようになっている。このように、配索基部271を用いてフラット面調整部261及び配索方向調整部262を固定するようにすることにより、ブラケット151への固定箇所を減らすことができ、図8では、4つのビス267だけでブラケット151に固定するようにしている。これにより、ブラケット151にビス267を挿入させるためのビス穴の数を減らすことができ、ブラケット151への負荷を低減することが可能となる。
また、フラットケーブル230を保護するための保護カバー272を、配索基部271に係止して設けることも容易に可能となる。本実施例では、フラットケーブル230とフラット面調整部261及び配索方向調整部262を一体に保護カバー272で覆ってビス267で固定するようにしている。これにより、フラットケーブル230に外部から損傷が加えられないよう、安全に保護することが可能となる。本実施形態のブラケット用配索部材270を用いることで、車内からはもちろん、車体の下部から覗いた場合でもフラットケーブルが露出されていないことから、きわめて見栄えの良いスライドドア用給電装置を提供することができる。
なお、配線体に用いるフラットケーブルとして、内包される導体が平角導体または丸線のいずれであってもよいが、より好ましくは平角導体を内包したフラットケーブルを用いるのがよい。
本実施の形態における記述は、本発明に係るスライドドア用給電装置の一例を示すものであり、これに限定されるものではない。本実施の形態におけるスライドドア用給電装置の細部構成及び詳細な動作等に関しては、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
第1の実施形態に係るスライドドア用給電装置の平面図である。 スライドドア周辺の車両構造を示す平面図である。 第1の実施形態のブラケット用配索部材がブラケットの裏面に固定された状態を示す図である。 第2の実施形態に係るスライドドア用給電装置の平面図である。 第2の実施形態に係るブラケット用配索部材がブラケットの裏面に設置された状態を示す図である。 フラット面調整部の1実施例を示す図である。 配索方向調整部の1実施例を示す図である。 第3の実施形態に係るブラケット用配索部材を示す図である。 従来のスライドドア用給電装置の平面図である。
符号の説明
100、200 スライドドア用給電装置
110 車体側固定部
120 ブラケット側固定部
130 配線体
140 車体
141 ガイドレール
142 ステップ
143 ガイドレール収納部
150 スライドドア
151 ブラケット
160、260 ブラケット用配索部材
161 配索チューブ
162 固定具
230 フラットケーブル
261 フラット面調整部
262 配索方向調整部
263 配索基部
264 配線押え
267 ビス
271 配索基部
272 保護カバー 301 ケーブルガイド
302 駒部材
303 車体
304 スライドドア

Claims (2)

  1. 車体のガイドレール収納部に収納されたガイドレールに沿って、ブラケットを移動させることで開閉可能に構成されたスライドドアに対し、前記車体から常時給電を行うスライドドア用給電装置であって、
    前記車体側から前記スライドドア側に給電するフラットケーブルと、
    前記ブラケットの所定の取付位置に取付けられて前記フラットケーブルを把持しているブラケット側固定部と、
    前記フラットケーブルを内部に挿通させる配索チューブと、前記配索チューブを前記ブラケット裏面に固定する固定具とを有するブラケット用配索部材と、を備え、
    前記配索チューブは、断面の長軸が略垂直の方向から水平の方向に捻られた後、前記ブラケットの裏面の形状に合わせて湾曲されており、
    前記ブラケット側固定部から前記ブラケット側にフラット面の幅方向が垂直に引き出された前記フラットケーブルを、前記配索チューブ内に挿通させて前記ブラケットの裏面に前記幅方向が水平になるように固定している
    ことを特徴とするスライドドア用給電装置。
  2. 前記フラットケーブルは、平角導体を所定の被膜で被覆して形成されたものである
    ことを特徴とする請求項1に記載のスライドドア用給電装置。
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