JP4234188B1 - パウチカバー - Google Patents

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Abstract

【課題】肌荒れを防止するとともに、パウチに排泄物が溜まったときに、パウチの厚みの偏りを低減可能なパウチカバーを提供する。
【解決手段】パウチカバー10は布製であって、パウチ30を収納する収納部12と、人体の胴部に巻回される紐14によって構成されている。収納部12には、パウチ出し入れ用の挿通口20Aと、固定ベルト38A,38Bを通すためのベルト通し穴22A,22Bと、パウチ下部30Aよりも幅が狭くなった絞り部16が形成されている。前記パウチ30及びパウチカバー10を胴部に固定して使用すると、排泄物42がパウチ30に溜まっても、前記絞り部16で押さえることによって、パウチ下部30Aの厚みが増すのを低減することができる。また、固定ベルト38A,38Bとの併用が可能となり、パウチ30を一層安定して固定することができる。
【選択図】図3

Description

本発明は、人体の腹壁に造設されたストーマに装着されるパウチ用のカバーに関し、更に具体的には、使用状態における肌荒れの防止と形状の整形に関するものである。
人体の腹壁に造設される人工肛門や人工膀胱などのストーマには、排泄物を溜めるためのパウチが装着される。前記パウチは、連結口を直接ストーマに接続するか、あるいは、前記連結口をフランジと呼ばれる皮膚保護剤を介して前記ストーマに接続される。このようなパウチは、本体部分が直に皮膚に触れていると、汗をかいた時に肌荒れをおこす場合があるため、布製のカバーを装着して利用されることがある。例えば、下記特許文献1には、人体の腰に巻回してこれを該腰に固定する引き止め部と、引き止め部に設けられた懸吊部とを備え、懸吊部にはパウチ連結部を挿通可能とする挿通孔を設け、挿通孔近傍に前記パウチ連結部に連結するパウチを収納する袋状部を設けたパウチカバーが開示されている。
特開平10−33579号公報
しかしながら、以上のような背景技術では、前記袋状部がパウチの外形よりも大きく形成されているため、排泄物が溜まりだすと、パウチ及びカバーの下方が大きく膨らんでしまい、服の上からでもパウチを装着していることが分かったり、見栄えが低下したりするという不都合がある。
本発明は、以上の点に着目したもので、その目的は、肌荒れを防止するとともに、使用中のパウチに排泄物が溜まったときに、該パウチの厚みの偏りを低減するように整形可能なパウチカバーを提供することである。
前記目的を達成するため、本発明は、人体の腹壁に造設されたストーマに装着するパウチ用の布製のカバーであって、上縁部が閉塞した平袋状であって前記パウチを収納する収納部前記上縁部に沿って設けられており人体の胴部に巻回される紐部前記パウチのストーマ側との連結部に対応する位置及び大きさであって、前記収納部に形成されている挿通口,前記収納部の両側縁に形成されており、前記パウチを固定するためのベルトを通すベルト通し穴,前記収納部の下方の幅が、収納されたパウチの対応する位置の幅よりも狭くなるように形成された絞り部,前記収納部の少なくとも一方の側縁に形成されており、前記パウチを出し入れするための開き部,該開き部に形成されており、前記収納部の一方の主面から前記側縁を超えて他方の主面に延設された折り返し片,該折り返し片と、前記収納部の他方の主面の側縁近傍とに設けられた開閉具,備えたことを特徴とする。
主要な形態の一つは、前記収納部の下端であって前記パウチの排泄口に対応する位置に、開口部を設けたことを特徴とする。
更に他の形態は、前記開閉具が、面テープであることを特徴とする。本発明の前記及び他の目的,特徴,利点は、以下の詳細な説明及び添付図面から明瞭になろう。


本発明は、ストーマに装着するパウチを収納する収納部と、人体の胴部に巻回される紐を備えたパウチ用の布製のカバーにおいて、前記収納部に、パウチ出し入れ用の挿通口と、パウチ固定用のベルトの通し穴を設けるとともに、前記収納部の下方の幅が、収納されたパウチの対応する位置の幅よりも狭くなった絞り部を設けることとした。このため、前記パウチに排泄物が溜まったときでも、前記絞り部で押さえることによって、パウチ下方の膨らみを低減できるという効果が得られる。また、前記ベルト通し穴を設けるため、固定ベルトの併用が可能となり、パウチを一層安定して固定することができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態を、実施例に基づいて詳細に説明する。
最初に、図1(A)及び図2,図3を参照しながら本発明の実施例1を説明する。図1(A)は本実施例のパウチカバーの外観斜視図,図2は、本実施例のパウチカバーへのパウチの収納手順を示す図である。図3は、本実施例と比較例のパウチカバーの使用時の様子を示す正面図及び側面図であり、(A-1)は本実施例の正面図,(A-2)は本実施例の側面図,(B-1)は比較例の正面図,(B-1)は比較例の側面図である。
本発明のパウチカバーは、人体の腹壁に造設された人工肛門や人工膀胱などのストーマに装着されるパウチ用のカバーであって、全体が肌触りの良い布地(さらしやガーゼなど)によって形成されている。なお、以下の例では、尿を溜めるためのパウチを例に挙げて説明する。前記パウチ30は、図3(B-1)に示すように、ストーマ側との連結口32を上方に有するとともに、下方には排泄物を出すための排泄口36が設けられている。前記連結口32は略環状となっており、その縁部には、固定ベルト38A,38Bの先端に設けられたフック39A,39Bと係合するループ34A,34Bが設けられている。
図1(A)に示すように、パウチカバー10は、前記パウチ30を収納する収納部12と、人体の胴部に巻回される紐14によって構成されている。前記収納部12は、上縁部が閉塞した平袋状であって、前記上縁部に沿って前記紐14が縫い付けなどの任意の手段で取り付けられ、下端側には、前記パウチ30の排泄口36を受ける筒部18が形成されている。該筒部18の下端には開口24が形成されている。また、前記収納部12の上半分以上の部分は、前記パウチ30の対応する位置より若干幅が大きくなるように形成されているが、前記収納部12の下方は、前記筒部18にかけて、前記パウチ下部30Aの幅よりも狭くなるように絞り部16が形成されている。
前記収納部12の主面12Aの上縁部近傍には、前記パウチ30の連結口32と略同一形状及び寸法の挿通口20Aが設けられている。該挿通口20Aは、前記パウチ30を収納部12に出し入れするためのものであって、主面12Aにのみ形成してもよいが、図1(A)に点線で示すように、他方の主面12Bにも挿通口20Bを設けるようにしてもよい。両主面に挿通口を設けることにより、一方の主面に設ける場合よりも、パウチ30の収納作業が容易となる。また、前記収納部12の両方の側縁13A,13Bの上方には、パウチ固定用の固定ベルト38A,38Bを通すためのベルト通し穴22A,22Bが形成されている。
次に、図2及び図3を参照しながら、本実施例の作用を説明する。まず、図2(A)に示すように、挿通口20Aから空のパウチ30を収納部12に押し込む。そして、前記筒部18の開口24からパウチ30の排泄口36付近を引っ張りながら形を整え、パウチ30の連結口32と前記挿通口20Aの位置を合わせるとともに、排泄口36を筒部18の内側におさめる。次に、図2(B)に示すように、前記収納部12のベルト通し穴22A,22Bから、固定ベルト38A,38Bを通し、その先端のフック39A,39Bを、前記連結口32のループ34A,34Bに係合させる。そして、前記パウチ30の連結口32を、装着者の図示しないストーマに連結し、前記紐14及び固定ベルト38A,38Bを装着者の胴体に巻回して、パウチ30及びパウチカバー10を固定する。
このように装着した状態で、前記パウチ30に排泄物42が溜まると、本実施例では、図3(A-1)に示すように、パウチ下部30Aが、前記パウチカバー10の絞り部16によって押さえられているため、前記下部30Aの厚みが大きく膨張することがない。すなわち、図3(A-2)に示すように、下部30Aと上部の厚みが極度に変わらないように、厚みを整えることができる。
ここで、比較例について説明する。図3(B-1)に示す比較例のパウチカバー100は、収納部102の上方に挿通口106を備えており、下方には排泄口36を受ける筒部104が形成されている。前記収納部102の両側縁上方には、固定ベルト38A,38B用のベルト通し穴108A,108Bが設けられている。前記パウチカバー100では、前記収納部102は、前記パウチ30の本体部分と略同一形状であって、若干寸法が大きく形成されている。このようなパウチカバー100にパウチ30を収納した場合、排泄物42が溜まってくると、パウチ30及びパウチカバー100の双方が変形可能なため、図3(B-2)に示すように、下方の厚みが上方に比べて極端に厚くなる。すると、服の上からでもパウチ30を装着していることが分かったり、見栄えが悪くなったりしてしまう。
前記比較例に対し、本実施例では、パウチ30の下部30Aよりも幅が狭くなるように収納部12の下方に絞り部16を設けたので、排泄物42が溜まっても、下方が極端に膨らまないように押さえて、形を整えることができる。なお、パウチ30に溜まった排泄物42は、前記開口24から排泄口36を引き出し、該排泄口36からトイレなどに捨てて処分する。
このように、実施例1によれば、次のような効果がある。
(1)パウチカバー10の収納部12の下方に、パウチ下部30Aよりも幅が狭い絞り部16を設けることとしたので、パウチ30に排泄物42が溜まっても、下方の厚みが極端に増さないよう押さえて、形を整えることができる。
(2)収納部12の表裏の主面12A,12Bに挿通口20A,20Bを設けることとしたので、パウチの出し入れが容易であり、形も整えやすい。
(3)収納部12の下端部に開口24を設けることとしたので、収納部12に差し込んだパウチ30を引っ張って形を整えることができる。
(4)収納部12の両側縁13A,13Bに、ベルト通し穴22A,22Bを設けることとしたので、固定ベルト38A,38Bと併用が可能となり、パウチ30を一層安定して固定することができる。
(5)パウチ30を布製のパウチカバー10に収納することとしたので、前記パウチ30が直に皮膚に触れることがなく、汗をかいても肌荒れがしにくい。
(6)パウチカバー10の使用により、ストーマ自体も保護される。
(7)夜間、パウチ30の排泄口36を、図示しないチューブでウロガード(夜間用蓄尿バッグ)に取り付けた場合も、前記パウチ30をパウチカバー10で体にしっかりと取り付けているため、前記チューブによってパウチ30が引っ張られても、ストーマまで及ぶことがなく、引っ張りによる違和感が軽減される。
次に、図1(B)を参照しながら本発明の実施例2を説明する。なお、上述した実施例1と同一ないし対応する構成要素には同一の符号を用いることとする。前記実施例1では、収納部12に設けた挿通口20A(又は20B)からパウチ30を出し入れすることとしたが、本実施例は、図1(B)に示すように、カバーの側方からパウチ30を出し入れできる構成としたものである。本実施例のパウチカバー10Aは、一方の側縁に、前記ベルト通し穴22Aと連続する開き部50が形成されている。そして、一方の主面12Bには、前記側縁を超えて延設された折り返し片52が設けられ、その内面(折り返したときに主面12Aに接触する面)には、面テープ53が設けられている。他方の主面12Aの側縁近傍には、前記面テープ53と着脱可能に係合する他の面テープ54が設けられている。他の構成は、前記実施例1と同様である。本実施例では、前記面テープ53,54の係合とその解除により、開き部50を開閉し、前記パウチ30を収納部12の側方からも出し入れできるとともに、前記押し返し片52を折り返して着脱しているため、側方からパウチ30が脱落する恐れもない。
なお、本発明は、上述した実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることができる。例えば、以下のものも含まれる。
(1)前記実施例1で示した形状,寸法は一例であり、必要に応じて適宜変更してよい。例えば、前記絞り部16の形状も一例であり、曲線状の絞り部としてもよい。
(2)前記実施例1で説明した取付手順や胴部への固定手順も一例であり、必要に応じて適宜変更してよい。
(3)前記実施例2で示した面テープ53,54による開閉は一例であり、他の公知の各種の開閉手段(ファスナやホックなど)を用いるようにしてよい。また、前記開き部50は、両側縁に設けてもよいし、前記ベルト通し穴22A,22Bと連続しないように形成してもよい。
(4)本発明のパウチカバーは、ワンピース型及びツーピース型のいずれのタイプのパウチにも適用可能である。
(5)前記実施例では、尿を溜めるためのパウチを例に挙げて説明したが、本発明のパウチカバーは、排泄物を溜める機能を有するパウチ全般に適用可能である。
本発明によれば、ストーマに装着するパウチを収納する収納部と、人体の胴部に巻回される紐を備えたパウチ用の布製のカバーにおいて、前記収納部の下方に、対応する位置のパウチの幅よりも狭くなった絞り部を設け、前記パウチに排泄物が溜まったときでも、前記絞り部で押さえて形を整えることとしたので、パウチ用のカバーの用途に適用できる。特に、パウチ固定ベルトを通すための通し穴を設けたことから、固定ベルトを装着可能なパウチ用のカバーとして好適である。
本発明のパウチカバーを示す外観斜視図であり、(A)は実施例1を示す図,(B)は実施例2を示す図である。 前記実施例1のパウチカバーへのパウチの収納手順を示す図である。 前記実施例1と比較例のパウチカバーの使用時の様子を示す正面図及び側面図である。
符号の説明
10,10A:パウチカバー
12:収納部
12A,12B:主面
13A,13B:側縁
14:紐
16:絞り部
18:筒部
20A,20B:挿通口
22A,22B:ベルト通し穴
24:開口
30:パウチ
30A:下部
32:連結口
34A,34B:ループ
36:排泄口
38A,38B:固定ベルト
39A,39B:フック
40:腹壁
42:排泄物
50:開き部
52:折り返し片
53,54:面テープ
100:パウチカバー
102:収納部
104:筒部
106:挿通口
108A,108B:ベルト通し穴

Claims (3)

  1. 人体の腹壁に造設されたストーマに装着するパウチ用の布製のカバーであって、
    上縁部が閉塞した平袋状であって前記パウチを収納する収納部
    前記上縁部に沿って設けられており人体の胴部に巻回される紐部
    前記パウチのストーマ側との連結部に対応する位置及び大きさであって、前記収納部に形成されている挿通口,
    前記収納部の両側縁に形成されており、前記パウチを固定するためのベルトを通すベルト通し穴,
    前記収納部の下方の幅が、収納されたパウチの対応する位置の幅よりも狭くなるように形成された絞り部,
    前記収納部の少なくとも一方の側縁に形成されており、前記パウチを出し入れするための開き部,
    該開き部に形成されており、前記収納部の一方の主面から前記側縁を超えて他方の主面に延設された折り返し片,
    該折り返し片と、前記収納部の他方の主面の側縁近傍とに設けられた開閉具,
    備えたことを特徴とするパウチカバー。
  2. 前記収納部の下端であって前記パウチの排泄口に対応する位置に、開口部を設けたことを特徴とする請求項1記載のパウチカバー。
  3. 前記開閉具が、面テープであることを特徴とする請求項1又は2記載のパウチカバー。
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