JP2001046415A - ストーマ用肌着パンツ - Google Patents
ストーマ用肌着パンツInfo
- Publication number
- JP2001046415A JP2001046415A JP11228579A JP22857999A JP2001046415A JP 2001046415 A JP2001046415 A JP 2001046415A JP 11228579 A JP11228579 A JP 11228579A JP 22857999 A JP22857999 A JP 22857999A JP 2001046415 A JP2001046415 A JP 2001046415A
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- Japan
- Prior art keywords
- stoma
- pants
- opening
- underpants
- waist
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- Pending
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- Undergarments, Swaddling Clothes, Handkerchiefs Or Underwear Materials (AREA)
- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 安価にして通常のパンツと同じはき心地で着
用できるストーマ装着者用の肌着パンツを提供する。 【解決手段】 肌着パンツであって、その前身頃５の適
所に、ストーマＳを通すための開口部６を設けたことを
特徴とし、その開口部６からストーマＳをパンツ外に出
すことによりパンツのウエストゴム部２をウエスト部Ｗ
まで引き上げて自然な状態で着用することができるよう
に構成した。
用できるストーマ装着者用の肌着パンツを提供する。 【解決手段】 肌着パンツであって、その前身頃５の適
所に、ストーマＳを通すための開口部６を設けたことを
特徴とし、その開口部６からストーマＳをパンツ外に出
すことによりパンツのウエストゴム部２をウエスト部Ｗ
まで引き上げて自然な状態で着用することができるよう
に構成した。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、ストーマ装着者が
健常者と同じように自然な状態で着用できるようにした
肌着パンツに関するものである。
健常者と同じように自然な状態で着用できるようにした
肌着パンツに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】ストーマ（人口肛門）は、肛門が何らか
の原因で排泄口としての役を果たさなくなったとき、手
術によって左下腹部から大腸の一部を外に出して作った
排泄口を言うが、その排泄口には括約筋がないため、排
泄物を収容する袋を装着して携行される。この排泄物を
収容する袋を、ここでは“ストーマ”と称する。
の原因で排泄口としての役を果たさなくなったとき、手
術によって左下腹部から大腸の一部を外に出して作った
排泄口を言うが、その排泄口には括約筋がないため、排
泄物を収容する袋を装着して携行される。この排泄物を
収容する袋を、ここでは“ストーマ”と称する。
【０００３】上記ストーマは普段直に肌に当たらないよ
うにするため、肌着パンツのゴム部の上側よりパンツ外
に出して着用している。勿論、外衣で隠されているので
他人からは見られることはない。このように肌着パンツ
を着用するストーマ装着者はパンツのゴム部をウエスト
部まで引き上げて着用することが出来ず、常にズリ下ろ
した中途半端な状態での着用を強いられていた。
うにするため、肌着パンツのゴム部の上側よりパンツ外
に出して着用している。勿論、外衣で隠されているので
他人からは見られることはない。このように肌着パンツ
を着用するストーマ装着者はパンツのゴム部をウエスト
部まで引き上げて着用することが出来ず、常にズリ下ろ
した中途半端な状態での着用を強いられていた。
【０００４】そこで、従来、肌着パンツの前身頃の内側
にストーマを収容するためのポケットを設け、該ポケッ
トにストーマを収納することによりストーマが肌に直に
触れないようにした技術が、実開平２−９６１１３号及
び実開平３−４１４２２号として開示されている。
にストーマを収容するためのポケットを設け、該ポケッ
トにストーマを収納することによりストーマが肌に直に
触れないようにした技術が、実開平２−９６１１３号及
び実開平３−４１４２２号として開示されている。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
実開平２−９６１１３号及び実開平３−４１４２２号の
ものは、いずれもストーマを収容するポケット部の加工
によるコスト高となることから、毎日、交換的に着用す
る肌着パンツでありながら高価になっていたし、ポケッ
ト部が異常に嵩張って仕舞い、はき心地が極めて悪いも
のであった。しかも、ストーマは排泄物の収容量によっ
て徐々に膨張するが、肌着パンツの前身頃の内側に設け
たポケットは狭く、従って、ストーマの膨張量が少量に
限定されてしまうという問題もあった。
実開平２−９６１１３号及び実開平３−４１４２２号の
ものは、いずれもストーマを収容するポケット部の加工
によるコスト高となることから、毎日、交換的に着用す
る肌着パンツでありながら高価になっていたし、ポケッ
ト部が異常に嵩張って仕舞い、はき心地が極めて悪いも
のであった。しかも、ストーマは排泄物の収容量によっ
て徐々に膨張するが、肌着パンツの前身頃の内側に設け
たポケットは狭く、従って、ストーマの膨張量が少量に
限定されてしまうという問題もあった。
【０００６】本発明は上記種々の問題点を一挙に解消す
るためのもので、その目的とするところは、安価にして
通常のパンツと同じはき心地で着用でき、しかも、スト
ーマの膨張量が少量に限定されることのないストーマ装
着者用の肌着パンツを提供することにある。
るためのもので、その目的とするところは、安価にして
通常のパンツと同じはき心地で着用でき、しかも、スト
ーマの膨張量が少量に限定されることのないストーマ装
着者用の肌着パンツを提供することにある。
【０００７】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は、肌着パンツであって、その前身頃の適所
に、ストーマを通すための開口部を設けたことを特徴と
し、その開口部からストーマをパンツ外に出すことによ
りパンツのゴム部をウエスト部まで引き上げて自然な状
態で着用することができるように構成した。
め、本発明は、肌着パンツであって、その前身頃の適所
に、ストーマを通すための開口部を設けたことを特徴と
し、その開口部からストーマをパンツ外に出すことによ
りパンツのゴム部をウエスト部まで引き上げて自然な状
態で着用することができるように構成した。
【０００８】また、請求項２に記載の発明は、肌着パン
ツであって、その前身頃の適所に、ストーマを通すため
の開口部を設けるとともに、該開口部下から裾までの丈
をストーマの長さより長くしたことを特徴とし、その開
口部からストーマをパンツ外に出すことによりパンツの
ゴム部をウエスト部まで引き上げて着用することができ
るようにするとともに、ストーマが肌に直に触れないよ
うに構成した。
ツであって、その前身頃の適所に、ストーマを通すため
の開口部を設けるとともに、該開口部下から裾までの丈
をストーマの長さより長くしたことを特徴とし、その開
口部からストーマをパンツ外に出すことによりパンツの
ゴム部をウエスト部まで引き上げて着用することができ
るようにするとともに、ストーマが肌に直に触れないよ
うに構成した。
【０００９】
【発明の実施の態様】次に、本発明を図面に基づいて説
明する。図１は本願パンツの外観斜視図、図２は本願パ
ンツの着用状態を示す正面図、図３は本願パンツの開口
部とストーマと外衣との関係を示す拡大断面図である。
明する。図１は本願パンツの外観斜視図、図２は本願パ
ンツの着用状態を示す正面図、図３は本願パンツの開口
部とストーマと外衣との関係を示す拡大断面図である。
【００１０】図において、１は本願パンツを示してい
る。本願パンツ１はウエストゴム部２と股部３を介して
２つの脚はき口４を持っている。そして本願パンツ１の
前身頃５の適所（ウエストゴム部２の左下側＝図面上で
はウエストゴム部２の右下側）には、図１の如く、スト
ーマＳを通すための開口部６を設けている。該開口部６
は円孔状に裁断され、縁布６ａで縁取りされている。
る。本願パンツ１はウエストゴム部２と股部３を介して
２つの脚はき口４を持っている。そして本願パンツ１の
前身頃５の適所（ウエストゴム部２の左下側＝図面上で
はウエストゴム部２の右下側）には、図１の如く、スト
ーマＳを通すための開口部６を設けている。該開口部６
は円孔状に裁断され、縁布６ａで縁取りされている。
【００１１】前記開口部６は、図２の如く、ストーマＳ
をパンツ外に出す機能を具えればよいもので、円孔状の
みに限らず、他の形状、例えば、楕円孔、スリット孔な
どであってもよいことは勿論である。なお、開口部６は
健常者でも着用できるようにするため、ストーマを通さ
ないときには閉塞できるような構造に構成することもあ
る。
をパンツ外に出す機能を具えればよいもので、円孔状の
みに限らず、他の形状、例えば、楕円孔、スリット孔な
どであってもよいことは勿論である。なお、開口部６は
健常者でも着用できるようにするため、ストーマを通さ
ないときには閉塞できるような構造に構成することもあ
る。
【００１２】前記ストーマＳはゴム又はプラスチックな
どの素材により製造されたバッグ状のもので、図３の如
く、上部内面側には人体Ｈの被装着部Ｈ１の周囲に接着
剤接着した受部材Ｓ１に装着するための装着部Ｓ２を有
し、上部外面側にはフィルターを備えた空気排出口Ｓ３
を有している。また、下端部に排泄物の放出口Ｓ４が設
けられているが、該放出口Ｓ４は通常では折り返して括
り具Ｓ５で止着されている。
どの素材により製造されたバッグ状のもので、図３の如
く、上部内面側には人体Ｈの被装着部Ｈ１の周囲に接着
剤接着した受部材Ｓ１に装着するための装着部Ｓ２を有
し、上部外面側にはフィルターを備えた空気排出口Ｓ３
を有している。また、下端部に排泄物の放出口Ｓ４が設
けられているが、該放出口Ｓ４は通常では折り返して括
り具Ｓ５で止着されている。
【００１３】前記本願パンツ１の前身頃５の適所に設け
た開口部６は前記ストーマＳの装着部Ｓ２を通すに充分
な大きさ、或いはその大きさに開口するものであればよ
い。また、本願パンツ１は開口部６の下縁から脚はき口
４の裾４ａまでの丈Ａは、前記ストーマＳの装着部Ｓ２
の下縁から最下端までの長さＢより長くなっている。こ
こに「ストーマＳの最下端」とは、排泄物の放出口Ｓ４
を折り返して止着している括り具Ｓ５の下端縁Ｓ５′を
いう。
た開口部６は前記ストーマＳの装着部Ｓ２を通すに充分
な大きさ、或いはその大きさに開口するものであればよ
い。また、本願パンツ１は開口部６の下縁から脚はき口
４の裾４ａまでの丈Ａは、前記ストーマＳの装着部Ｓ２
の下縁から最下端までの長さＢより長くなっている。こ
こに「ストーマＳの最下端」とは、排泄物の放出口Ｓ４
を折り返して止着している括り具Ｓ５の下端縁Ｓ５′を
いう。
【００１４】前記本願パンツ１の開口部６の下縁から裾
４ａまでの丈Ａを、ストーマＳの装着部Ｓ２の下縁から
最下端までの長さＢより長くしたのは、開口部６よりパ
ンツ外に出したストーマＳが人体の肌に直に触れないよ
うにするためである。なお、開口部６よりパンツ外に出
したストーマＳは、図３の如く、外衣（ズボン、スカー
トその他）Ｇにより隠されることから他人の目に触れる
ことはない。
４ａまでの丈Ａを、ストーマＳの装着部Ｓ２の下縁から
最下端までの長さＢより長くしたのは、開口部６よりパ
ンツ外に出したストーマＳが人体の肌に直に触れないよ
うにするためである。なお、開口部６よりパンツ外に出
したストーマＳは、図３の如く、外衣（ズボン、スカー
トその他）Ｇにより隠されることから他人の目に触れる
ことはない。
【００１５】上記実施態様において、ストーマ装着者が
本願パンツ１を着用する場合は、先ず、本願パンツ１の
ウエストゴム部２を、図２の如く、ストーマＳを意識せ
ずに人体Ｈのウエスト部Ｗまで引き上げてしまう。
本願パンツ１を着用する場合は、先ず、本願パンツ１の
ウエストゴム部２を、図２の如く、ストーマＳを意識せ
ずに人体Ｈのウエスト部Ｗまで引き上げてしまう。
【００１６】次いで、ストーマＳを本願パンツ１の前身
頃５に設けた開口部６よりパンツ外に出す。この出す作
業はストーマＳに排泄物が収納される前であれば、プラ
スチック製等のストーマＳは変形自在であり、容易に行
えるものである。
頃５に設けた開口部６よりパンツ外に出す。この出す作
業はストーマＳに排泄物が収納される前であれば、プラ
スチック製等のストーマＳは変形自在であり、容易に行
えるものである。
【００１７】このように、本願パンツ１のウエストゴム
部２はストーマＳをパンツ外に出した状態において、人
体のウエスト部Ｗに位置し、従って、ウエスト部からズ
リ下ろした中途半端な状態での着用とはならなず、スト
ーマ装着者をして健常者と同じように自然な状態で着用
できるものである。
部２はストーマＳをパンツ外に出した状態において、人
体のウエスト部Ｗに位置し、従って、ウエスト部からズ
リ下ろした中途半端な状態での着用とはならなず、スト
ーマ装着者をして健常者と同じように自然な状態で着用
できるものである。
【００１８】しかも、本願パンツ１の開口部６の下縁か
ら裾までの丈Ａを、ストーマＳの装着部Ｓ２の下縁から
最下端までの長さＢより長くしておけば、ストーマＳが
肌に直に触れることがなく、従って、肌に直に触れてい
るとき不都合（発汗等による肌のカブレなど）がなく、
快適な生活が送れるものである。次いで、外衣（ズボ
ン、スカートその他）Ｇを着用する。これによりパンツ
外に出したストーマは他人の目に触れないように隠され
ることとなる。
ら裾までの丈Ａを、ストーマＳの装着部Ｓ２の下縁から
最下端までの長さＢより長くしておけば、ストーマＳが
肌に直に触れることがなく、従って、肌に直に触れてい
るとき不都合（発汗等による肌のカブレなど）がなく、
快適な生活が送れるものである。次いで、外衣（ズボ
ン、スカートその他）Ｇを着用する。これによりパンツ
外に出したストーマは他人の目に触れないように隠され
ることとなる。
【００１９】なお、上記実施態様のストーマは、人体Ｈ
の被装着部Ｈ１の周囲へ受部材Ｓ１を取り付ける取り付
け手段として接着剤接着によるものを示したが、他の形
式のものがあればそれによってもよい。また、上記実施
態様のストーマは排泄物放出口Ｓ４は折り返して括り具
Ｓ５で止着する形式になっているが、他の形式のもので
もよい。
の被装着部Ｈ１の周囲へ受部材Ｓ１を取り付ける取り付
け手段として接着剤接着によるものを示したが、他の形
式のものがあればそれによってもよい。また、上記実施
態様のストーマは排泄物放出口Ｓ４は折り返して括り具
Ｓ５で止着する形式になっているが、他の形式のもので
もよい。
【００２０】
【発明の効果】以上の如く、本発明は、肌着パンツであ
って、その前身頃の適所に、ストーマを通すための開口
部を設けたことを特徴としているから、その開口部から
ストーマをパンツ外に出すことによりパンツのウエスト
ゴム部を人体のウエスト部まで引き上げて違和感なく快
適に着用することができるという優れた効果を奏するも
のである。
って、その前身頃の適所に、ストーマを通すための開口
部を設けたことを特徴としているから、その開口部から
ストーマをパンツ外に出すことによりパンツのウエスト
ゴム部を人体のウエスト部まで引き上げて違和感なく快
適に着用することができるという優れた効果を奏するも
のである。
【００２１】また、請求項２に記載の発明は、肌着パン
ツであって、その前身頃の適所に、ストーマを通すため
の開口部を設けるとともに、該開口部下から裾までの丈
をストーマの長さより長くしたことを特徴としているか
ら、その開口部からストーマをパンツ外に出すことによ
りパンツのゴム部をウエスト部まで引き上げて着用でき
るとともに、ストーマが肌に直に触れず、肌に直に触れ
るとき不都合（発汗等による肌のカブレなど）がなく、
快適な生活が送ることができるという優れた効果を奏す
るものである。
ツであって、その前身頃の適所に、ストーマを通すため
の開口部を設けるとともに、該開口部下から裾までの丈
をストーマの長さより長くしたことを特徴としているか
ら、その開口部からストーマをパンツ外に出すことによ
りパンツのゴム部をウエスト部まで引き上げて着用でき
るとともに、ストーマが肌に直に触れず、肌に直に触れ
るとき不都合（発汗等による肌のカブレなど）がなく、
快適な生活が送ることができるという優れた効果を奏す
るものである。
【図１】本願パンツの外観斜視図である。
【図２】本願パンツの着用状態を示す正面図である。
【図３】本願パンツの開口部とストーマと外衣との関係
を示す拡大断面図である。
を示す拡大断面図である。
１ 本願パンツ ２ ウエストゴム部 ３ 股部 ４ 脚はき口 ５ 前身頃 ６ 開口部 ６ａ 縁布 Ｓ ストーマ（排泄物を収容する袋） Ｓ１ 受部材 Ｓ２ 装着部 Ｓ３ 空気排出口 Ｓ４ 排泄物の放出口 Ｓ５ 括り具 Ｓ５′ 括り具の下端縁 Ｈ 人体 Ｈ１ 被装着部 Ｗ ウエスト部 Ａ 開口部の下縁から裾までの丈 Ｂ 装着部の下縁から最下端までの長さ Ｇ 外衣（ズボン、スカートその他）
Claims (2)
- 【請求項１】 肌着パンツであって、その前身頃の適所
に、ストーマを通すための開口部を設けたことを特徴と
するストーマ用肌着パンツ。 - 【請求項２】 肌着パンツであって、その前身頃の適所
に、ストーマを通すための開口部を設けるとともに、該
開口部の下縁から裾までの丈をストーマの装着部の下縁
から最下端までの長さより長くしたことを特徴とするス
トーマ用肌着パンツ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11228579A JP2001046415A (ja) | 1999-08-12 | 1999-08-12 | ストーマ用肌着パンツ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11228579A JP2001046415A (ja) | 1999-08-12 | 1999-08-12 | ストーマ用肌着パンツ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001046415A true JP2001046415A (ja) | 2001-02-20 |
Family
ID=16878584
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11228579A Pending JP2001046415A (ja) | 1999-08-12 | 1999-08-12 | ストーマ用肌着パンツ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001046415A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100485318B1 (ko) * | 2002-05-28 | 2005-04-27 | 김지은 | 스토마보유자용 속바지 |
| JP2006516428A (ja) * | 2003-02-03 | 2006-07-06 | コロプラスト アクティーゼルスカブ | 造孔支持衣服 |
| JP2006518232A (ja) * | 2003-02-03 | 2006-08-10 | コロプラスト アクティーゼルスカブ | 造孔支持衣服およびその製法 |
| JP4680884B2 (ja) * | 2003-02-03 | 2011-05-11 | コロプラスト アクティーゼルスカブ | オストミーサポート衣服 |
| JP4680885B2 (ja) * | 2003-02-03 | 2011-05-11 | コロプラスト アクティーゼルスカブ | オストミーサポート衣服 |
| CN102805681A (zh) * | 2012-08-14 | 2012-12-05 | 陈华琴 | 脱卸式新生儿肠造瘘护理裤的制作方法 |
-
1999
- 1999-08-12 JP JP11228579A patent/JP2001046415A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100485318B1 (ko) * | 2002-05-28 | 2005-04-27 | 김지은 | 스토마보유자용 속바지 |
| JP2006516428A (ja) * | 2003-02-03 | 2006-07-06 | コロプラスト アクティーゼルスカブ | 造孔支持衣服 |
| JP2006518232A (ja) * | 2003-02-03 | 2006-08-10 | コロプラスト アクティーゼルスカブ | 造孔支持衣服およびその製法 |
| US7650702B2 (en) | 2003-02-03 | 2010-01-26 | Coloplast A/S | Ostomy support garment and the preparation thereof |
| JP4680884B2 (ja) * | 2003-02-03 | 2011-05-11 | コロプラスト アクティーゼルスカブ | オストミーサポート衣服 |
| JP4680885B2 (ja) * | 2003-02-03 | 2011-05-11 | コロプラスト アクティーゼルスカブ | オストミーサポート衣服 |
| CN102805681A (zh) * | 2012-08-14 | 2012-12-05 | 陈华琴 | 脱卸式新生儿肠造瘘护理裤的制作方法 |
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