JP4232362B2 - 気密容器 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、医療関係の測定、検査、治療などに使用する医療用センサーチップを収容するプラスチック製の気密容器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
ところで、医療用センサーチップは、小片で薄板状の形状であり、外気や湿気や雑菌などを嫌うため、以前では、フィルム包装材料を用いて一枚ずつ密封製袋加工した柔軟なフィルムケースが使用されていたが、使用時に一つ一つ開封する手間が掛かり、使い勝手が悪いため、最近では、硬質のプラスチック製の筒状のセンサーチップ用容器が使用されるようになってきた。このセンサーチップ用容器は、筒状の容器本体の上端開口部を、位置決めされて螺着するキャップで密封し、容器本体の内側を通気可能に仕切って、上方に複数個のセンサーチップを収容するセンサーチップ収容室を設け、下方に乾燥剤収容室を設けたものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述した従来の硬質のプラスチック製のセンサーチップ用容器は、キャップの天板の下面に、コンタクトリングとこのコンタクトリングの内側にインナーリングを垂設し、キャップを容器本体に螺着したときに、このコンタクトリングとインナーリングとで容器本体の上端開口部を密封するものであるが、この密封方法では、用途によっては、容器の密封性が不十分な場合があり、さらに、容器の気密性を向上させるために、インナーリングの容器本体との嵌合を強くすると、容器本体に対するキャップの締めトルク及び開けトルクが強くなり、使用時において使い勝手の悪い容器となった。
【0004】
本発明は、上述の従来のセンサーチップ用容器の問題を解決したものであり、容器の気密性が良好であり、しかも、使用時に使い勝手が良好な気密容器を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
すなわち、本発明の第1の発明は、容器本体の上端開口部を、位置決めされて螺着するキャップで密封し、容器本体の内側を通気可能に仕切って、一方にセンサーチップ収容室を設け、他方に乾燥剤収容室を設けるセンサーチップ用容器において、前記キャップの天板下面にコンタクトリングを設け、周壁内周面の螺合部の上方に係着リングを設けて、前記キャップの内側上方に、円板状の密封中栓を上下移動可能に収容し、この密封中栓の外周下面に、下方内周面の径が上方へ連続して小さくなるアウターリングを垂設し、このアウターリングより内側の下面に、断面形状が逆三角形状のコンタクトリングを設け、このコンタクトリングより内側の下面に、下方外周面の径が上方へ連続して大きくなるインナーリングを垂設したことを特徴とする気密容器である。
【0006】
次に、本発明の第2の発明は、前記前記キャップを容器本体に螺着するときに、前記容器本体と前記キャップとの螺合部の噛み合わせの開始、前記容器本体と前記密封中栓のインナーリングとの接触、前記容器本体と前記密封中栓のアウターリングとの接触、前記キャップの前記容器本体への位置決めが順に時間差をもって行われ、かつ、前記キャップを前記容器本体から螺脱するときに、前記キャップの前記容器本体との位置決めの離脱、前記容器本体からの前記密封中栓のアウターリングの離脱、前記容器本体からの前記密封中栓のインナーリングの離脱、前記容器本体と前記キャップとの螺合部の離脱が順に時間差をもって行われることを特徴とする第1の発明に記載の気密容器である。
【0007】
次に、本発明の第3の発明は、前記キャップの材質に、曲げ弾性率が1,400MPa以上のポリプロピレンを用い、かつ、前記密封中栓の材質に、曲げ弾性率が1,000MPa以下のポリエチレンを用いたことを特徴とする第1又は第2の発明に記載の気密容器である。
【0008】
次に、本発明の第4の発明は、前記密封中栓の下面に設けるアウターリング及びインナーリングを垂直に垂設したことを特徴とする第1乃至第3の発明に記載の気密容器である。
【0009】
次に、本発明の第5の発明は、前記密封中栓の下面に設けるアウターリング及びインナーリングを垂直に垂設し、かつ前記インナーリングより内側を上方へ円弧状に形成したことを特徴とする第1乃至第3の発明に記載の気密容器である。
【0010】
次に、本発明の第6の発明は、前記密封中栓の下面に設けるアウターリング及びインナーリングを下方を外側へ傾斜させて垂設したことを特徴とする第1乃至第3の発明に記載の気密容器である。
【0011】
そして、本発明の第7の発明は、前記密封中栓の下面に設けるアウターリング下方を外側へ傾斜させて垂設し、かつ、インナーリングを垂直に垂設したことを特徴とする第1乃至第3の発明に記載の気密容器である。
【0012】
【発明の実施の形態】
本発明の気密容器は、例えば、プラスチック製の容器本体の上下方向の下方の所定位置に段差を設けて、複数の貫通孔をもつ仕切り中栓を嵌着して内部を上下に仕切り、下方の部屋に乾燥剤を収容し、上方の部屋に複数個のセンサーチップを収容し、この容器本体の上端開口部を、位置決めされて螺着するキャップで密封するものである。このため、例えば図1に示すように、容器本体(200)の口部には、外周面に螺合部(211)を設け、この螺合部と下方に凸状又は凹状の位置決め部(212)を設けるものであり、キャップ(100)には、天板(110)の下面に断面形状が逆三角形状のコンタクトリング(111)(下端先端を密封中栓の上面に当接)を設け、周壁(120)内周面の上方に係着リング(121)を設け、この係着リングの下方に螺合部(122)を設け、この螺合部の下方に凸状又は凹状の位置決め部(123)を設けるものである。そして、天板(110)と係着リング(121)との間に、円板状の密封中栓(300)を上下移動可能に収容するものである。この密封中栓には、外周下面に、下方内周面の径が上方へ連続して小さくなるアウターリング(310)(内周面を容器本体の口部の上端部外周面に密接)を垂設し、このアウターリングより内側の下面に、断面形状が逆三角形状のコンタクトリング(320)(下端先端を容器本体の口部天面に密接)を設け、このコンタクトリングより内側の下面に、下方外周面の径が上方へ連続して大きくなるインナーリング(330)(外周面を容器本体の口部の上端部内周面に密接)を垂設するものである。
【0013】
そして、キャップを容器本体に螺着するときに、容器本体とキャップとの螺合部の噛み合わせの開始、容器本体と密封中栓のインナーリングとの接触、容器本体と密封中栓のアウターリングとの接触、キャップの容器本体への位置決めが順に時間差をもって行われるように、製品設計を行うものである。このようするとトルクのピークが発生する要因が重なることがなく、キャップの締めトルクが極端に大きくなることが避けられる。また、螺着されているキャップを容器本体から螺脱するときに、キャップの容器本体との位置決めの離脱、容器本体からの密封中栓のアウターリングの離脱、容器本体からの密封中栓のインナーリングの離脱、容器本体とキャップとの螺合部の離脱が順に時間差をもって行われるように、製品設計を行うものである。このようするとトルクのピークが発生する要因が重なることがなく、キャップの開けトルクが極端に大きくなることが避けられる。なお、密封中栓は、キャップの上昇始めには容器本体の口部に嵌合したままの状態であるが、キャップの周壁内周面に設けられた係着リングにアウターリングの外周下端が当接して、キャップの上昇にともない容器本体の口部から分離する。
【0014】
また、キャップと密封中栓は、熱可塑性樹脂を用いて射出成形法により作製するものであるが、キャップの成形材料に、曲げ弾性率が1,400MPa以上のポリプロピレンを用い、密封中栓の成形材料に、曲げ弾性率が1,000MPa以下のポリエチレンを用いるものである。これは、キャップに剛性の高い材質を用い、中栓に柔軟な材質を用いることにより、容器本体の口部の密封性を向上するものである。
【0015】
次に、密封中栓の実施の形態の形状について説明する。
一実施形態の密封中栓は、図1(a)示すように、外周下面に、下方内周面の径が上方へ連続して小さくなるアウターリング(310)を垂直に垂設し、このアウターリングより内側の下面に、断面形状が逆三角形状のコンタクトリング(320)を設け、このコンタクトリングより内側の下面に、下方外周面の径が上方へ連続して大きくなるインナーリング(330)を垂直に垂設するものである。そして、容器本体の口部に螺着されたときに、図1(b)示すように、密封中栓(300)の上面をキャップ(100)の天板(110)の下面に密接させて、アウターリング(310)とコンタクトリング(320)とインナーリング(330)とで、容器本体(200)の口部(210)の上端開口部を密封するものである。アウターリングが内周面を容器本体の口部の上端部外周面に密接し、コンタクトリングの先端が容器本体の口部の上面に密接し、インナーリングが外周面を容器本体の口部の上端部内周面に密接するため、従来のキャップのコンタクトリング又はインナーリング又はコンタクトリングとインナーリングとによる密封方法と比較し、密封性が良好となり、容器の気密性が極めて良好となる。なお、螺着されたキャップを容器本体から螺脱するときに、キャップ(100)の天板(110)下面にコンタクトリング(111)が設けられているため、キャップの天板下面に密接する密封中栓(300)が、下方へ離脱し易くなる。
【0016】
他の一実施形態の密封中栓は、図2(a)示すように、密封中栓(300)の下面に設けるアウターリング(310)及びインナーリング(330)を垂直に垂設するものであり、また、インナーリングより内側を上方へ円弧状に形成するものである。そして、容器本体の口部に螺着されたときに、図2(b)示すように、密封中栓(300)の上面をキャップ(100)の天板(110)の下面に密接させて、アウターリング(310)とコンタクトリング(320)とインナーリング(330)とで、容器本体(200)の口部(210)の上端開口部を密封するものである。なお、インナーリングより内側を上方へ円弧状に形成することで、密封中栓をキャップにセットしたときに、図2(a)に示すように、密封中栓(300)が、キャップ(100)の天板(110)下面と周壁(120)内周面の上方に設けられた係着リング(121)との間にしっかりと挿着される。また、螺着されたキャップを容器本体から螺脱するときに、円弧状に形成されたインナーリングより内側の反発力により、外側がキャップの上昇に連れてキャップの係着リングに係止されるまでは容器本体の口部の上端開口部を密封したままの状態で下降する。このため、キャップが多少緩んだ場合でも、容器の気密性を保持することができる。
【0017】
他の一実施形態の密封中栓は、図3(a)示すように、密封中栓(300)の下面に設けるアウターリング(310)及びインナーリング(330)の下方を外側へ傾斜させて垂設するものである。そして、容器本体の口部に螺着されたときに、図3(b)示すように、密封中栓(300)の上面をキャップ(100)の天板(110)の下面に密接させて、アウターリング(310)とコンタクトリング(320)とインナーリング(330)とで、容器本体(200)の口部(210)の上端開口部を密封するものである。なお、アウターリング及びインナーリングの下方を外側へ傾斜させて垂設することにより、容器本体と密封中栓のアウターリングとの接触、容器本体と密封中栓のインナーリングとの接触により発生するトルクのピークが緩やかとなるため、締めトルク及び開けトルクのピークの発生が緩やかであり、キャップが容器本体に締め易くなり、また、開け易くなる。
【0018】
他の一実施形態の密封中栓は、図4(a)示すように、密封中栓(300)の下面に設けるアウターリング(310)下方を外側へ傾斜させて垂設し、インナーリング(320)を垂直に垂設するものである。そして、容器本体の口部に螺着されたときに、図4(b)示すように、密封中栓(300)の上面をキャップ(100)の天板(110)の下面に密接させて、アウターリング(310)とコンタクトリング(320)とインナーリング(330)とで、容器本体(200)の口部(210)の上端開口部を密封するものである。なお、アウターリングの下方を外側へ傾斜させて垂設することにより、容器本体と密封中栓のアウターリングとの接触により発生するトルクのピークが緩やかとなるため、締めトルク及び開けトルクのピークの発生が緩やかであり、キャップが容器本体に締め易くなり、また、開け易くなる。
【0019】
【発明の効果】
本発明の気密容器は、キャップの天板下に挿着された密封中栓のアウターリングとコンタクトリングとインナーリングによって、容器本体の口部を密封するものであり、容器の気密性が良好であり、しかも、使用時に、キャップの開閉が容易なことから、センサーチップ等の収納や使用にとって、使い勝手が良好な気密容器である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の気密容器の要部の構造を示す断面図であり、(a)は、容器本体にキャップが螺着開始時の状態を示し、(b)は、螺着完了時の状態を示す。
【図2】本発明の他の一実施形態の気密容器の要部の構造を示す断面図であり、(a)は、容器本体にキャップが螺着開始時の状態を示し、(b)は、螺着完了時の状態を示す。
【図3】本発明の他の一実施形態の気密容器の要部の構造を示す断面図であり、(a)は、容器本体にキャップが螺着開始時の状態を示し、(b)は、螺着完了時の状態を示す。
【図4】本発明の他の一実施形態の気密容器の要部の構造を示す断面図であり、(a)は、容器本体にキャップが螺着開始時の状態を示し、(b)は、螺着完了時の状態を示す。
【符号の説明】
10……気密容器
100……キャップ
110……天板
111,320……コンタクトリング
120……周壁
121……係着リング
122,211……螺合部
123,212……位置決め部
200……容器本体
210……口部
300……密封中栓
310……アウターリング
330……インナーリング

Claims (7)

  1. 容器本体の上端開口部を、位置決めされて螺着するキャップで密封し、容器本体の内側を通気可能に仕切って、一方にセンサーチップ収容室を設け、他方に乾燥剤収容室を設けるセンサーチップ用容器において、前記キャップの天板下面にコンタクトリングを設け、周壁内周面の螺合部の上方に係着リングを設けて、前記キャップの内側上方に、円板状の密封中栓を上下移動可能に収容し、該密封中栓の外周下面に、下方内周面の径が上方へ連続して小さくなるアウターリングを垂設し、該アウターリングより内側の下面に、断面形状が逆三角形状のコンタクトリングを設け、このコンタクトリングより内側の下面に、下方外周面の径が上方へ連続して大きくなるインナーリングを垂設したことを特徴とする気密容器。
  2. 前記キャップを容器本体に螺着するときに、前記容器本体と前記キャップとの螺合部の噛み合わせの開始、前記容器本体と前記密封中栓のインナーリングとの接触、前記容器本体と前記密封中栓のアウターリングとの接触、前記キャップの前記容器本体への位置決めが順に時間差をもって行われ、かつ、前記キャップを前記容器本体から螺脱するときに、前記キャップの前記容器本体との位置決めの離脱、前記容器本体からの前記密封中栓のアウターリングの離脱、前記容器本体からの前記密封中栓のインナーリングの離脱、前記容器本体と前記キャップとの螺合部の離脱が順に時間差をもって行われることを特徴とする請求項1記載の気密容器。
  3. 前記キャップの材質に、曲げ弾性率が1,400MPa以上のポリプロピレンを用い、かつ、前記密封中栓の材質に、曲げ弾性率が1,000MPa以下のポリエチレンを用いたことを特徴とする請求項1又は2記載の気密容器。
  4. 前記密封中栓の下面に設けるアウターリング及びインナーリングを垂直に垂設したことを特徴とする請求項1乃至3記載の気密容器。
  5. 前記密封中栓の下面に設けるアウターリング及びインナーリングを垂直に垂設し、かつ、前記インナーリングより内側を上方へ円弧状に形成したことを特徴とする請求項1乃至3記載の気密容器。
  6. 前記密封中栓の下面に設けるアウターリング及びインナーリングを下方を外側へ傾斜させて垂設したことを特徴とする請求項1乃至3記載の気密容器。
  7. 前記密封中栓の下面に設けるアウターリング下方を外側へ傾斜させて垂設し、かつ、インナーリングを垂直に垂設したことを特徴とする請求項1乃至3記載の気密容器。
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