JP4231454B2 - 複合燃焼装置 - Google Patents

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本発明は、風呂釜付給湯器や給湯暖房機等、夫々バーナによる加熱回路を2系統備えた複合燃焼装置に関する。
例えば風呂釜付給湯器では、浴室や台所等への給湯のために、給湯熱交換器を通過する水を加熱する給湯バーナ(第1バーナ)と、浴槽内の湯の追い焚きを行うために、風呂熱交換器を通過する風呂水を加熱する風呂バーナ(第2バーナ)とが設けられて、夫々必要に応じて単独で燃焼制御可能となっている。一方、給湯暖房機では、上記給湯用の給湯バーナ(第1バーナ)と、床暖房用の暖房水の加熱のために、暖房熱交換器を通過する暖房水を加熱する暖房バーナ(第2バーナ)とが、夫々必要に応じて単独で燃焼制御可能に設けられている。
また、このような複合燃焼装置においては、燃焼用空気の供給のために、各バーナの燃焼室ごとにファン(第1、第2ファン)が備えられている。両燃焼室からの燃焼ガスの排気経路は、各熱交換器の下流側で合流し、1つの排気口から排出されるようになっていることから、第1、第2ファンは、ファン制御手段ともなるコントローラによって、第1、第2バーナの何れか一方のみの燃焼の場合でも、他方側への排気の回り込みを防止するために同時に回転制御される。
さらに、コントローラは、第1、第2バーナの何れか一方の燃焼停止後にも、燃焼室や配管内に貯留する燃焼ガスの排気のために、第1、第2ファンを所定時間回転させるポストパージを実行する。例えば特許文献1では、燃焼能力の小さい側でのみ燃焼運転がされた場合のポストパージについては、燃焼能力の大きい側のポストパージを、本来のポストパージの回転数よりも低くし、且つ同じ時間に短縮するようにして、不必要な騒音の発生を防止する給湯装置が記載されている。
特許第2643841号公報
このような複合燃焼装置においては、給湯停止後一定時間内に給湯を再開したとき、停止前の設定温度から大幅な温度変動が起きることなく出湯できる機能(Q機能)が具備されているものがある。この場合、Q機能の性能を維持するために、給湯回路の単独燃焼時と、風呂・暖房回路との同時燃焼時とにかかわらず、ポストパージの回転数を抑える格好で何れも同じ回転数となっている。このため、同時燃焼時に、給湯回路の燃焼を停止すると、ポストパージを実行しても風呂・暖房回路側の排気が給湯回路側へ回り込みやすくなり、回り込んだ排気がバーナのノズル台に結露すると、ノズルに詰まりが生じてバーナが不着火となるおそれがある。この不具合は、燃焼能力の小さい側でのみ燃焼運転を行った後、燃焼能力の大きい側のポストパージ回転数を小さくした特許文献1においても同様に起こり得る。
そこで、請求項1に記載の発明は、このような排気の回り込みをなくして適正なポストパージが可能な複合燃焼装置を提供することを目的としたものである。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、ファン制御手段は、ポストパージを行う際に第1バーナがどのような燃焼状態から停止したのかを判別するとともに、ポストパージにおける第1ファンの回転数を、第1バーナを単独燃焼状態から停止する時よりも、第2バーナとの同時燃焼状態から第1バーナを停止する時の方が大きくなるように設定したことを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、第1バーナの単独燃焼時でのQ機能の性能を良好に維持しつつ、第2バーナとの同時燃焼時でのポストパージの際に、暖房又は風呂回路側の燃焼ガスが給湯回路側へ回り込む現象を防止できる。よって、第1バーナのノズル台での結露に伴うノズルの詰まりや第1バーナの不着火といった不具合のおそれが解消される。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は複合燃焼装置の一例である給湯暖房機の概略図で、給湯暖房機1は、第1バーナとなる給湯バーナ3,3・・と給湯熱交換器7とを備えて水道水を加熱して出湯させる給湯回路2と、第2バーナとなる暖房バーナ5,5と暖房熱交換器26及び風呂熱交換器40とを備えて床暖房や風呂の追い炊き等に利用される風呂・暖房回路4とからなる。
まず給湯回路2において、6は水道管からの水を給湯熱交換器7へ供給する給水管、8は給湯熱交換器7で加熱された湯を出湯する出湯管、9は給湯バーナ3へのガスの供給を行うガス管で、給水管6には、給湯水量センサ10が、出湯管8には、給湯サーミスタ11が夫々設けられ、ガス管9には、上流側からガス元電磁弁12、給湯ガス比例制御弁13、各給湯バーナ3への分岐管ごとに給湯切替電磁弁14,14・・が夫々設けられている。
また、給湯バーナ3,3・・を収容する給湯燃焼室15(本発明の第1燃焼室に相当する)の下方には、第1ファンとしての給湯ファン16が設けられて、燃焼用空気を各給湯バーナ3へ供給可能となっている。この給湯燃焼室15の上方には、給湯バーナ3の燃焼により生じた燃焼ガスを排気口18へ導く排気路17が連設されている。
さらに、出湯管8には、浴槽39への戻り配管38に接続される落とし込み管19が分岐接続され、落とし込み管19に設けた風呂給湯電磁弁20を開弁させることで、給湯熱交換器7で加熱された湯を浴槽39へ供給可能となっている。
21はコントローラ、22は給湯リモコン、23は風呂リモコンで、出湯管8に設けられた給湯栓24の開栓による器具内の通水を給湯水量センサ10で検知すると、コントローラ21は、まず給湯ファン16と、後述する風呂・暖房回路4の暖房ファン31とを共に所定時間回転させて、給湯燃焼室15及び暖房燃焼室30内に貯留している燃焼ガスを排出させる(プリパージ)。その後、ガス管9のガス元電磁弁12、各給湯切替電磁弁14を開弁させ、給湯ガス比例制御弁13を所定開度で開弁させて、各給湯バーナ3へガスを供給すると共に、イグナイタ25を連続放電させ、給湯バーナ3,3・・に点火する。次に、コントローラ21は、出湯管8に設けられた給湯サーミスタ11によって出湯温度を監視し、出湯温度が給湯リモコン22又は風呂リモコン23によって指示された設定温度となるように、給湯切替電磁弁14の開閉制御と、給湯ガス比例制御弁13の開度調整とを行うと共に、給湯ファン16の回転数制御によって空気量を連続的に変化させる。
一方、風呂・暖房回路4において、暖房熱交換器26の暖房バーナ5へは、給湯回路2のガス管9から分岐した分岐ガス管27が接続されており、この分岐ガス管27に、暖房ガス比例制御弁28、各暖房バーナ5への分岐管ごとに暖房切替電磁弁29,29が夫々設けられている。また、暖房バーナ5を収容する暖房燃焼室30(本発明の第2燃焼室に相当する)の下方にも、暖房バーナ5へ燃焼用空気を供給する第2ファンとしての暖房ファン31が設けられている。暖房燃焼室30の上方には、暖房バーナ5の燃焼により生じた燃焼ガスを給湯燃焼室15側の排気路17と合流させて同じ排気口18から排出させる排気路32が連設されている。
暖房熱交換器26は、膨張タンク33と、床暖房用の低温放熱器34及び高温放熱器35と共に暖房水の循環路を形成しており、循環路には、暖房循環ポンプ36が設けられている。この循環路の一部の配管は、往き配管37と戻り配管38とによって浴槽39と接続された風呂熱交換器40を通過しており、暖房熱交換器26で加熱されて循環路を循環する暖房水により、風呂熱交換器40を通過する風呂循環水を加熱可能となっている。41は風呂熱交換器40へ暖房水を送る風呂熱動弁、42は浴槽39と風呂熱交換器40との間で風呂循環水を循環させる風呂循環ポンプ、43は暖房熱交換器26の出湯温度を検出する暖房高温サーミスタ、44は膨張タンク33での暖房水の温度を検出する暖房低温サーミスタである。
暖房動作は以下のように行われる。まずコントローラ21が床暖房スイッチのON信号を得ると、暖房循環ポンプ36を回転させる。ここで、暖房高温サーミスタ43又は暖房低温サーミスタ44から得られる暖房水の温度が規定値以下であると、コントローラ21は、暖房ファン31、給湯ファン16をプリパージ回転させた後、暖房切替電磁弁29を開弁させ、暖房ガス比例制御弁28を所定開度で開弁させて、暖房バーナ5へガスを供給すると共に、イグナイタを連続放電させて暖房バーナ5に点火する。暖房循環ポンプ36によって加圧された暖房水は、低温放熱器34側と暖房熱交換器26側へ分岐し、循環路を循環することで暖房運転が行われる。コントローラ21は、暖房高温サーミスタ43又は暖房低温サーミスタ44からの温度を監視し、暖房ガス比例制御弁28の開度調整によって設定温度を維持する。
また、風呂動作は以下のように行われる。給湯リモコン22又は風呂リモコン23の自動スイッチを押すと、落とし込み管19の風呂給湯電磁弁20が開弁して器具内を通水させるため、給湯バーナ3が燃焼して、給湯熱交換器7で加熱された湯が落とし込み管19及び戻り配管38を介して浴槽39へ給湯される。落とし込み管19に設けた風呂湯量センサ45で検出した湯量累計が設定湯量に達すると、風呂給湯電磁弁20が閉じ、給湯が停止される。
一方、戻り配管38には、風呂の湯温を検出する風呂戻りサーミスタ46が設けられており、ここで検出した風呂戻り温度が設定温度以下となると、風呂熱動弁41が開弁して暖房循環ポンプ36が回転し、暖房バーナ5が点火されると共に、風呂循環ポンプ42も回転する。よって、風呂熱交換器40と浴槽39との間を循環する風呂循環水は、暖房熱交換器26で加熱された暖房水と風呂熱交換器40において熱交換され、設定温度まで加熱される。設定温度に達すると、暖房バーナ5の燃焼を停止させ、暖房循環ポンプ36,風呂循環ポンプ42を停止させて風呂熱動弁41を閉弁させる。
そして、この給湯暖房機1において、ファン制御手段ともなるコントローラ21は、給湯バーナ3と暖房バーナ5との何れか一方でも燃焼動作した場合、上述のように給湯ファン16及び暖房ファン31とを同時に回転させ、燃焼停止後には、両ファン16,31とを所定時間回転させて、給湯燃焼室15及び暖房燃焼室30、排気路17,32内の燃焼ガスを排出させるポストパージを行うようになっている。なお、常に両ファン16,31を回転させるのは、上記のように燃焼ガスの排気経路が、2つの排気路17,32で燃焼ガスを合流させて一つの排気口18から排出させる構成であることから、一方のみファンを回転させると、他方側への排気の逆流(回り込み)が生じるためである。
このポストパージにおいて、給湯ファン16の回転数は常に同じではなく、給湯バーナ3の単独燃焼の終了時と、給湯バーナ3と暖房バーナ5との同時燃焼から給湯バーナ3の燃焼を停止する時とで異なる回転数となるように制御されている。以下、このポストパージにおける給湯ファン16の回転制御を図2のフローチャートに基づいて説明する。
まず、給湯回路2での給湯バーナ3の燃焼が停止すると、S1でポストパージ用で設定されたタイマー(ここでは5分30秒)のカウントが開始される。次に、S2で、風呂・暖房回路で暖房バーナ5が燃焼中であるか否かが判別される。ここで暖房バーナ5が燃焼中でない、すなわち給湯バーナ3のみの単独燃焼であった場合は、S3において、給湯ファン16の回転数Nを600rpmとしてポストパージを行う。S4でタイムアップが確認されると、S5で給湯ファン16を停止させてポストパージを終了する。S4でタイマーがカウント中であれば、S2からの処理が繰り返される。
一方、S2の判別で、暖房バーナ5が燃焼中であると、S6で給湯ファン16の回転数Nを2500rpmとしてポストパージを行う。そして、S7でタイムアップが確認されると、ポストパージは終了するが、暖房バーナ5が燃焼中であれば、そのまま同じ回転数で駆動制御される(S8)。
このように、上記形態の給湯暖房機1によれば、コントローラ21は、ポストパージにおける給湯ファン16の回転数を、給湯バーナ3を単独燃焼状態から停止する時よりも、暖房バーナ5との同時燃焼状態から給湯バーナ3を停止する時の方が大きくなるように設定したことで、給湯バーナ3の単独燃焼時でのQ機能の性能を良好に維持しつつ、暖房バーナ5との同時燃焼時でのポストパージの際に、風呂・暖房回路4側の燃焼ガスが給湯回路2側へ回り込む現象を防止できる。よって、給湯バーナ3のノズル台での結露に伴うノズルの詰まりや給湯バーナ3の不着火といった不具合のおそれが解消される。
なお、上記形態では、給湯ファンのポストパージ回転数を、給湯バーナ単独燃焼時で600rpm、暖房バーナとの同時燃焼時で2500rpmと設定しているが、この数値に限定するものではなく、ポストパージの際に給湯回路側への排気の回り込みが生じない回転数であれば、任意に数値の変更は可能である。
また、上記形態では、床暖房機能を備えた給湯暖房機1で説明しているが、床暖房機能がなく、給湯回路に、風呂の追い炊き用の風呂バーナと風呂熱交換器とを有する風呂回路を併設した風呂釜付給湯器であっても本発明は適用可能であるし、各回路におけるバーナの数や配管構造等の具体的な構成も、上記形態に限定するものではなく、適宜設計変更可能である。
給湯暖房機の概略構成図である。 給湯ファンのポストパージ制御を示すフローチャートである。
符号の説明
1‥給湯暖房機、2‥給湯回路、3‥給湯バーナ、4‥風呂・暖房回路、5‥暖房バーナ、7‥給湯熱交換器、15‥給湯燃焼室、16‥給湯ファン、17,32‥排気路、21‥コントローラ、26‥暖房熱交換器、30‥暖房燃焼室、31‥暖房ファン、40‥風呂熱交換器。

Claims (1)

  1. 第1燃焼室内に設けられる第1バーナと、その第1燃焼室へ燃焼用空気を供給する第1ファンとを有する給湯回路と、第2燃焼室内に設けられる第2バーナと、その第2燃焼室へ燃焼用空気を供給する第2ファンとを有する暖房及び/又は風呂回路と、前記第1、第2バーナの燃焼により生じる燃焼ガスを合流させて1つの排気口から排出する排気経路と、前記第1、第2バーナの少なくとも一方の燃焼時に前記第1、第2ファンを共に回転させるファン制御手段とを備え、前記ファン制御手段は、前記第1、第2バーナの何れか一方の燃焼停止後には前記第1、第2ファンを共に所定時間回転させるポストパージを行う複合燃焼装置であって、
    前記ファン制御手段は、前記ポストパージを行う際に前記第1バーナがどのような燃焼状態から停止したのかを判別するとともに、前記ポストパージにおける前記第1ファンの回転数を、前記第1バーナを単独燃焼状態から停止する時よりも、前記第2バーナとの同時燃焼状態から前記第1バーナを停止する時の方が大きくなるように設定したことを特徴とする複合燃焼装置。
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