JP4229241B2 - 和風便器の固定枠 - Google Patents

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Description

この発明は、和風便器の固定枠に係り、より詳細には、トイレの床面に埋設され、和風便器の故障または破損時に和風便器の改修および取り替えが容易になる和風便器の固定枠に関するものである。
通常、和風便器を建物の床面内に設けるために、和風便器に給水管と汚水管を連結させ、和風便器の周りをセメントと砂の混合コンクリートで打ち込んで固定させる。和風便器の周りのセメントは、和風便器を固定する固定枠の役割を果たす。
ところが、和風便器が故障したり破損した場合には、和風便器を改修したり取替えするために和風便器を固定しているコンクリートを撤去しなければならないという不具合があった。また、これらのコンクリートを撤去する過程で、和風便器、給水管、および汚水管などが破損する場合が頻繁に起こっていた。
上記の如き問題を解決するために、特許文献1に和風便器が開示されている。この明細書において、和風便器は、トイレの床面から上方に延びてその床面に位置し、一対の足置き台が前記和風便器の両側にそれぞれ配される。
しかしながら、この種の和風便器は、トイレの床面の上部に和風便器が取り付けられるためにトイレの床面を掃除し難く、用便をするためにはトイレの床面よりも上方に位置した足置き台の上に上がる必要があり、便器の使用が容易でなかった。特に、年寄りや子供にとっては、この種の和風便器の使用が安全を脅かすなどの不具合があった。
韓国公開実用新案第1991−2721号公報(出願番号1989−10850号公報)
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、トイレの床面に埋設され、上部に和風便器が載置され、載置された和風便器の故障または破損時に和風便器を改修および取替えし易い和風便器の固定枠を提供するところにある。
前記目的を達成するために、本発明による和風便器の固定枠は、高さが和風便器よりも大きな箱状または無定形を呈し、和風便器の少なくとも3側面の支持台が載置できる大きさを有する和風便器載置部が形成され、一側面に給水管が位置すべく給水管接続具が形成され、底面には和風便器の排水口に対応する汚水管が位置すべく汚水管接続具が形成される。
和風便器の3側の支持台だけが載置される大きさの和風便器載置部は、1側面が空中に浮いている状態であるため、上部から力が加えられる場合、和風便器が離脱する場合がある。このため、和風便器載置部は、和風便器の4側面の支持台が載置できる大きさであることが望ましい。
和風便器載置部が和風便器の4側面と面一になっている場合には、和風便器載置部の隣りに配管作業を容易にするための配管作業部がさらに形成されていることが望ましい。
前記和風便器の3側面が和風便器載置部に載置される場合には、和風便器の離脱を防ぐために、和風便器が載置されていないスペース部に対応する蓋体をさらに有することが望ましい。
配管作業部が形成された場合には、配管作業部に汚れが落ちたり、ユーザが足を踏み間違ってケガをしたりする可能性があるため、配管作業部を密閉空間にするために配管作業部に対応する蓋体をさらに有することが望ましい。
和風便器の離脱または揺らぎを防ぐために、和風便器の固定枠の底面は、和風便器のサイホン部に対応する受け部をさらに有することが望ましい。
和風便器の固定枠の上面、4側面、底面の中から何れか一つまたは二つ以上は、コンクリート構造物から形成されも構わない。
和風便器の固定枠に和風便器を取り付けるに当たり、付属品の効率的な供給および連結部の密閉のために、和風便器の固定枠には、給水管と給水口を繋ぎ合う連結管と、和風便器の支持台に対応するパッキンと、和風便器の排水口に対応するパッキンと、をさらに有することが望ましい。
前記連結管は、作業の便利性のために可撓性であることが望ましく、かつ、前記パッキンは、密閉性に優れたゴム製であることが望ましい。
以下、実施の形態を挙げて本発明を詳細に説明する。しかし、これらの実施の形態は単なる例示的なものに過ぎず、本発明がこれらの実施の形態に限定されることはない。
図1は、本発明の実施の形態1による和風便器の固定枠であって、和風便器10は、周り方向に受け材14が形成されており、受け材14の前方には給水口12が設けられている。また、受け材14の下部には下方に凸状のサイホン部16と排水口18が形成されている。
和風便器10が取り付けられる和風便器の固定枠は、和風便器10よりも高い箱状であって、上面には和風便器載置部20が形成され、前方には給水管接続具30が形成され、そして底面には汚水管接続具40が形成されている。
和風便器の固定枠の全体像は、箱状(立方体)であることが望ましいが、本発明はこれに限定されることなく、底面を曲げ処理または丸め処理した形状であっても良い。すなわち、これは、和風便器の固定枠の見掛けをきれいにするための単なる設計変更に過ぎない。 但し、和風便器の固定枠の上面は平らであることが望ましい。
和風便器載置部20は、和風便器受け材14が4側面に結合さるべく形成される。このとき、和風便器受け材14と和風便器載置部20間には受け材ゴムパッキン22を挟み込むことで、和風便器受け材14と和風便器載置部20間の摩擦を減らし、臭いの拡散を遮断すると共に、和風便器10の揺らぎを防ぐことができる。
この実施の形態によれば、給水管接続具30に給水管32が位置する。そして、和風便器載置部20の前面部(図中では左側)には配管作業部50が形成されている。配管作業部50は、和風便器10を和風便器載置部20に載置した後、給水管32と給水口12を連結管34により繋ぎ合うための作業スペースである。連結管34は通常のパイプであるが、フレキシブルな素材の管(可撓性管)から形成して作業の便利性を図っても良い。
汚水管接続具40には汚水管42が貫通して位置する。和風便器10が和風便器載置部20に載置されると、和風便器10の排水口18が汚水管42にはめ込まれる。排水口18と汚水管42間には排水口ゴムパッキン44が嵌め込まれて排水口18と汚水管42間の摩擦を減らすと共に、汚水管42からの臭いを遮断する。
前記の如き構成による和風便器の固定枠に和風便器10を取り付ける方法は、下記の通りである。
まず、トイレを建てるとき、あるいはトイレの床面を改築するときにトイレの床面に本発明による和風便器の固定枠を取り付けるが、給水管接続具30と汚水管接続具40には給水管32と汚水管42を貫通させる。和風便器の固定枠の外部はセメントで充填されて保養され、セメントの上部にはタイルが敷かれることが望ましい。
そして、和風便器10を上部から和風便器載置部20に載置するが、排水口18を汚水管42にはめ込む。次に、給水管32と給水口12を連結管34により繋ぎ合う。そして、蓋体60を用い、前方にある配管作業部50の上端部を閉じて仕上げることにより、設置が終わる。
そして、このようにして取り付けられた和風便器10を交換または改修するためには、前方にある蓋体60を開き、連結管34に繋がっている給水管32と給水口12を取り外す。続けて、和風便器10を分離して交換または改修を行った後、再設置を行う。
そして、このように和風便器10を改修または取替えするために、セメントの床面やコンクリートの床面を破損することなく、手軽に取替えおよび改修が行える。そして、改修または取替えに当たり、和風便器10と給水管32および汚水管42にさらなる破損を生じさせない。
図2は、本発明の実施の形態2による和風便器の固定枠であって、実施の形態1とは異なり、和風便器載置部20が3側面に形成され、蓋体60は長方形の突部62を有する。 蓋体60の一側部(図2における右側)は、和風便器10の全面部の受け材14(図2における左側)の下部に滑り込まれる。蓋体60は、和風便器10の左側部を支えなければならないため、強い材質からなることが望ましい。
図3は、本発明の実施の形態3による和風便器の固定枠であって、実施の形態1とは異なり、図1に示す配管作業部50が存在しない。
このため、実施の形態3においては、和風便器10の取り付けおよび撤去作業に当たり、作業の順番が変わる。まず、和風便器10を和風便器載置部20に載置する前に、給水管32と給水口12を連結管34により繋ぎ合う。次に、連結管34を和風便器載置部20内に押し込みつつ、和風便器10を和風便器載置部20に載置する。和風便器10を載置するに当たり、連結管34が曲がるため、連結管34はフレキシブルなものである必要がある。
図4は、本発明の実施の形態4による和風便器の固定枠であって、実施の形態1に受け部70がさらに形成されている。受け部70は、和風便器10のサイホン部16に対応し、サイホン部16が受け部70に載置されて支持される。このため、和風便器10は実施の形態1のものよりも揺らぎが減り、かつ、和風便器10の重量の一部を支持する。
実施の形態4は、実施の形態1乃至実施の形態3に追加的に適用可能である。
実施の形態4を変形して、サイホン部16だけではなく、他の部分に受け部を形成しても良い。
実施の形態1、2および実施の形態4では蓋体60に、そして実施の形態3では和風便器載置部20の前面(図中では左側)にフラッシュ弁を取り付けることにより、給水管32と連結管34間または連結管34と給水口12間に挟み込んでも良い。また、給水管接続具30に位置する前に給水管32にフラッシュ弁を取り付けても良い。フラッシュ弁は、手押し力または足踏み力により、蓋体60に取り付ける場合には蓋体60が破損する恐れがあるため、本発明による和風便器の固定枠の外部のセメント床面に取り付けることが望ましい。
以上述べたように、本発明によれば、従来のトイレの床面に取り付けられた和風便器と同じまたはそれに類似した形状を呈しつつも、和風便器の取り付けが簡単であり、しかも、取り付け後にも和風便器の改修および取替えが容易になる効果がある。
本発明の実施の形態1による和風便器の固定枠の分解斜視図、 本発明の実施の形態2による和風便器の固定枠の分解斜視図、 本発明の実施の形態3による和風便器の固定枠の分解斜視図、 本発明の実施の形態4による和風便器の固定枠の分解斜視図。

Claims (6)

  1. 和風便器の固定枠であって、
    高さが和風便器よりも大きな箱状または無定形を呈し、
    和風便器の少なくとも3側面の支持台が載置できる大きさを有する和風便器載置部が形成され、
    一側面に給水管が位置すべく給水管接続具が形成され、
    底面には和風便器の排水口に対応する汚水管が位置すべく汚水管接続具が形成され
    前記底面は、前記和風便器のサイホン部に対応する受け部をさらに有し、和風便器の取り付けに当たり、前記受け部に前記サイホンが載置されて和風便器の揺らぎが防がれることを特徴とする和風便器の固定枠。
  2. 前記和風便器載置部は、前記和風便器の4側面の支持台が載置できる大きさを有することを特徴とする請求項1に記載の和風便器の固定枠。
  3. 配管作業を行い易くするための配管作業部が上面にさらに形成されている請求項2に記載の和風便器の固定枠。
  4. 前記和風便器載置部のうち前記和風便器の支持台が載置されていないスペース部に対応する蓋体をさらに備えた請求項1に記載の和風便器の固定枠。
  5. 前記配管作業部に対応する蓋体をさらに備えた請求項3に記載の和風便器の固定枠。
  6. 上面、4側面、底面のうち何れか一つまたは二つ以上は、コンクリート構造物からなることを特徴とする請求項1から5のうち何れか1項に記載の和風便器の固定枠。
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