JP4220256B2 - 無線通信機 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はバッテリセービング機能を備えた無線通信機に関する。
【0002】
【従来の技術】
電池を電源とする無線通信機において、従来のバッテリセービング方式として、スイッチ回路を介して電池の出力が印加された発振器で周期ta、パルス幅tbのパルス発振をさせ、発振器の発振パルスの立ち上がりに同期して制御回路を動作させ、制御回路を用いて受信回路のバッテリセービングの時間を監視させて、制御回路がオン状態になっている時間tbの間に受信回路をオン状態にすべきか否かを判断させて、受信回路をオン状態にすべきと制御回路が判断したときは、時間tb経過時から受信回路を時間tcだけオン状態にして動作状態に保つ。
【0003】
上記時間tcが経過する間に受信回路によって検出される呼び出し信号、あるいは発信操作に応じた発信信号があると、制御回路はこれらの信号を受けてスイッチ回路のオン状態を維持するような制御を行い、この受信回路が動作中に何の信号もなかった場合はスイッチ回路を再びオフ状態に戻す。これらの動作を繰り返すことによって間欠受信が行われる。制御回路において、受信回路をオンにすべきか否かの判断は受信回路の受信頻度の多少に応じて行うことが知られている(例えば、特許文献参照)。
【0004】
【特許文献】
特公昭63−56730号公報(第2―3頁、第5図)。
【0005】
また、電池を電源とする無線通信機において、従来のバッテリセービング機能として、図4(a)に示すように受信信号がなくなって受信信号待ち受け時に入ると、予め定めた一定期間t1無信号状態が継続したときから、図4(b)に示すように予め定めた一定期間t2受信回路の電源をオフ状態に制御し、受信回路の電源オフ状態が一定期間t2を経過すると、予め定めた一定期間t3にわたって受信回路の電源をオン状態に戻し、この間にまだ無信号状態が継続している場合は、再び期間t2の間受信回路の電源をオフ状態にし、続いてを期間t3の間受信回路の電源をオン状態にする動作を継続させることによって無線通信機の電池寿命を延ばすバッテリセービングを行うものもある。
【0006】
この場合、期間t1、t2、t3は無線通信機によっては固定期間であるものも、可変期間にしたものもある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら上記した従来のバッテリセービング機能を有する無線通信機では、電池寿命の延長に効果があるが、受信回路の電源オフ期間中に通信相手が送信を開始した場合、受信側の無線通信機では、受信回路の電源が次にオン期間に入るまでの間、信号を受信することができないという問題点があった。
【0008】
この状態を模式的に示せば、図5(b)に示すごとく受信回路の電源オン(期間t3)/オフ(期間t2)が繰り返されている状態で、図5(a)に示すごとく受信回路の電源がオフ状態時に相手局が送信を開始してきた場合、受信回路は図5(c)に示すように、次に電源オン状態になるまでの間(期間t2が経過するまでの間)受信回路がオン状態にならないため、相手局の送信開始時から図5(a)において斜線を付した期間t4の間受信ができず、この期間t4の間いわゆる頭切れの状態となる。特公昭63−56730号公報に記載のバッテリセービング方式の場合も、時間tbの期間中に通信相手が送信を開始した場合にも頭切れの状態となる。
【0009】
上記のように頭切れの状態となったときには、受信側が通信相手に対して再度送信してもらうように依頼し、再度送信してもらうことになる。このことから、交信に使用している周波数の占有時間の増加にもつながることになる。
【0010】
本発明は、受信側の頭切れを防止したバッテリセービング機能を有する無線通信機を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本発明の無線通信機は、電池を電源とし、受信回路と送信回路と制御回路を有する無線通信機であって、受信回路に予め定めた第1の期間にわたり受信信号が入力されないことを検出したときから、予め定めた第2の期間前記受信回路へ電池出力の供給を停止し、かつ前記第2の期間経過後予め定めた第3の期間受信回路へ前記電池出力の供給を行うことを繰り返すバッテリセービングを行う無線通信機において、前記制御回路は、送信起動指示により送信回路へ前記電池出力の供給を開始して送信の開始を指示し、前記送信起動指示時に、前記受信回路が前記第2の期間中であるときは、前記送信起動指示から、前記第2の期間と同じ時間、前記送信回路のマイクミュート回路を制御してマイクロフォンからの出力信号をミュートすると共に警告音を出力することを特徴とする。
【0012】
本発明の無線通信機によれば、受信回路に予め定めた第1の期間にわたり受信信号が入力されないことを検出したときから、予め定めた第2の期間前記受信回路へ電池出力の供給を停止し、かつ前記第2の期間経過後予め定めた第3の期間受信回路へ前記電池出力の供給を行うことを繰り返すバッテリセービングを行う無線通信機において、送信回路へ送信開始指示時から前記送信回路へ前記電池出力の供給が開始され、前記送信開始指示時から前記第2の期間にわたり警告音が出力されると共に、前記警告音の出力期間中にわたりマイクロフォンからの出力信号がマイクミュート回路によってミュート状態にされる。したがって、警告音の終了後から送話を行うことによって相手との交信において頭切れが生ずるようなことはない。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明にかかる無線通信機を実施の一形態によって説明する。
【0014】
図1は本発明の実施の一形態にかかる無線通信機の構成を示すブロック図であり、SSB無線通信機の場合を例示している。
【0015】
本発明の実施の一形態にかかる無線通信機1は、スイッチ回路33を介して選択的に電池32からの出力を受けて動作する受信回路RXおよび送信回路TXと、制御回路35を備えている。
【0016】
受信回路RXは、アンテナ11からの出力をRF増幅器12で選択増幅し、RF増幅器12の出力を局部発振器13と協動するミキサ14によって中間周波信号に変換し、中間周波信号を中間周波段15によって増幅し、増幅された中間周波数信号をビート周波数発振器16と協動する検波器17で検波し、検波出力をAF増幅器18で増幅してスピーカ19を駆動する。中間周波段15からは受信電界強度を検出した電界強度信号を、受信信号存否の信号として制御回路35に供給して、制御回路35の制御の下に電池出力の受信回路RXへの電力供給を制御して前記した図4および図5に示したバッテリセービング動作をさせる。
【0017】
送信回路TXは、マイクロフォン21からの出力信号をマイクミュート回路22に供給し、マイクミュート回路22の出力をAF増幅器24で増幅し、キャリア発振器23と協動するバランスモジュレータ25によりキャリアをAF増幅器24の増幅出力によって変調し、SSBフィルタ26によって一方の側波帯を抽出し、SSBフィルタ26からの出力を局部発振器28と協動するミキサ27によって周波数変換し、周波数変換された信号を増幅器29および電力増幅器30によって増幅し、アンテナ31を介して放射させる。
【0018】
制御回路35は受信のときに前記した電界強度信号を受けて受信回路RXへの電池32からの出力の印加制御を行う他に、送信回路TX側への電池出力の印加制御を行う。本実施例の無線通信機1では、上記のごとく送信側の送信回路TXにおいてもバッテリセービング機能を有し、無線通信機1からの送信出力を受信する相手側無線通信機の受信回路もバッテリセービング機能を有しているもとする。
【0019】
以下、無線通信機1における送信回路TX側でのバッテリセービング機能について説明する。制御回路35はコンピュータからなり、送信起動指示キー36からの送信起動指示を受けてスイッチ回路33を制御して送信回路TXに電池32からの出力の供給制御を行うバッテリセーブ制御回路35−1と、図示しないタイマーを制御してマイクミュート回路のミュート制御および警告音などを出力するスピーカ37の駆動制御を行うカウンタタイマ制御回路35−2を機能的に備えている。バッテリセーブ制御回路35−1は受信回路RX側への電池35の電池出力制御も行うが前記したように送信回路TX側でのバッテリセービング機能の説明のために、受信回路RX側に対する説明は省略している。
【0020】
次に、図2に示す無線通信機1の送信時のフローチャートおよび図3に示すタイミング図に基づいて、無線通信機1の送信時のバッテリセービング作用について説明する。
【0021】
送信起動キー36の操作により送信起動が指示されると(ステップS1)、スイッチ回路33は送信回路TX側に切り換えられて送信回路TXに電池32の出力が供給され、送信の開始が指示される(ステップS2)。ステップS2に続いて無線通信機1においてバッテリセービング機能が動作しているか否かがチェックされる(ステップS3)。無線通信機1においてバッテリセービング機能が動作しているときは相手側無線通信機の受信回路においてもバッテリセービング機能が動作中である可能性が高い。
【0022】
ステップS3において、バッテリセービング機能が動作中であると判別されたときは、マイクミュート回路22はミュート状態に制御されマイクロフォン21からの出力はミュートされる(ステップS4)。続いて無線通信機1におけるバッテリセービング機能の受信回路RXの電源オフ時間t2と同じ時間がタイマカウンタにセットされ(ステップS5)、続いてタイマカウンタのカウント値が0か否かがチェックされる(ステップS6)。
【0023】
ステップS6においてタイマカウンタのカウント値が0でないと判別されると、ステップS6に続いて、タイマカウンタのカウント値がデクリメントされ(ステップS7)。警告音がスピーカ37から送出され(ステップS8)、ステップS6から再び実行される。この実行は、ステップS6乃至ステップS8の実行によって、ステップS6においてタイマカウンタのカウント値が0になったと判別されるまで続けられる。
【0024】
ステップS6においてタイマカウンタのカウント値が0であると判別されると、ステップS6に続いて、通話許可音発生処理がなされてスピーカ37から通話許可音が発生される(ステップS9)。ステップS9による通話許可音発生処理がなされれると、マイクミュート回路22におけるマイクミュート状態が解除され(ステップS10)、マイクロフォン21から音声信号がAF増幅器24へ送出されて送信が行われる。
【0025】
上記からも明らかなように、送信回路TXは送信開始指示から無線通信機1におけるバッテリセービング機能の受信回路RXの電源オフ時間t2と同じ期間警告音が出力され、この警告音の発生後に通話許可音が出力されたときから、通話が行えることになる。
【0026】
この結果、図3(b)に示すごとく、相手局の受信回路に電源が印加されていない期間、すなわちバッテリセービング期間中において、送信開始指示がなされても図3(a)に示すように送信開始指示から期間t2遅れて通話許可音が出力され、通話許可音が出力されたときから通話を行うことによって、図3(b)に示すように通話開始時期は相手側の受信回路には電源が印加されていて受信可能状態にあり、図3(c)に示すように相手局では、受信音声の出力可能状態にあって、通話の頭切れは発生することはなくなる。
【0027】
また、ステップS3においてバッテリセービング機能が動作中でないと判別されたときは、ステップS4〜ステップS9はスキップされて、ステップS3に続いてステップS10から実行される。
【0028】
上記のようにバッテリセービングが機能中のときは、送信開始指示時から少なくとも予め定めた期間t2遅れて通話が許可されることになり、通話許可されたときから通話することにより、頭切れのない受信を行うことが可能となる。また、送信側では、通話を開始するタイミングを通話許可音の発生通話によって知ることができるため、確実な通話を行うことができる。
【0029】
無線通信機1において、警告音、通話許可音のごとく音によって報知する場合を例示したが、異なる色の発光によって警告及び送話許可を知らせるようにしてもよい。
【0030】
上記したように無線通信機1で送信開始指示時から送信回路TXに電池32の出力が印加され、送信開始指示から、無受信信号時における受信回路RXのオフ期間t2と同じ期間にわたり警告音を発生し、警告音の終了後マイクロフォン出力のミュートを解除するようにしたため、警告音の終了後送話を行うことにより、送話の頭切れが解消される。
【0031】
なお、上記した無線通信機1において、スピーカ19とスピーカ37とを独立して設けた場合を例示したが、スピーカ37をスピーカ19と共用してもよい。
【0032】
また、電池32は車載バッテリーでも差し支えないことは勿論である。
【0033】
【発明の効果】
以上説明したように本発明にかかる無線通信機によれば、送信開始指示時から送信回路に電池の出力の供給を行い、送信開始指示時から、無受信信号時における受信回路のオフ期間と同じ期間にわたり警告音を発生し、警告音の終了後マイクロフォン出力のミュートを解除するようにしたため、警告音の終了後送話を行うことにより、送話の頭切れが解消されることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態にかかる無線通信機の構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の実施の一形態にかかる無線通信機の作用の説明に供するフローチャートである。
【図3】本発明の実施の一形態にかかる無線通信機の作用の説明に供するタイミング図である。
【図4】従来の無線通信機の受信回路におけるバッテリセービングのタイミング図である。
【図5】従来の無線通信機におけるバッテリセービングの場合における送話頭切れの説明に供するタイミング図である。
【符号の説明】
1 無線通信機
RX 受信回路
TX 送信回路
21 マイクロフォン
22 マイクミュート回路
32 電池
33 スイッチ回路
35 制御回路
35−1 バッテリセーブ制御回路
35−2 カウンタタイマ制御回路
36 送信起動指示キー

Claims (1)

  1. 電池を電源とし、受信回路と送信回路と制御回路を有する無線通信機であって、
    受信回路に予め定めた第1の期間にわたり受信信号が入力されないことを検出したときから、予め定めた第2の期間前記受信回路へ電池出力の供給を停止し、かつ前記第2の期間経過後予め定めた第3の期間受信回路へ前記電池出力の供給を行うことを繰り返すバッテリセービングを行う無線通信機において、
    前記制御回路は、
    送信起動指示により送信回路へ前記電池出力の供給を開始して送信の開始を指示し、
    前記送信起動指示時に、
    前記受信回路が前記第2の期間中であるときは、
    前記送信起動指示から、前記第2の期間と同じ時間、前記送信回路のマイクミュート回路を制御してマイクロフォンからの出力信号をミュートすると共に警告音を出力することを特徴とする無線通信機。
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