JP4218740B2 - 液晶表示装置 - Google Patents

液晶表示装置 Download PDF

Info

Publication number
JP4218740B2
JP4218740B2 JP2008111030A JP2008111030A JP4218740B2 JP 4218740 B2 JP4218740 B2 JP 4218740B2 JP 2008111030 A JP2008111030 A JP 2008111030A JP 2008111030 A JP2008111030 A JP 2008111030A JP 4218740 B2 JP4218740 B2 JP 4218740B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
liquid crystal
frame
crystal display
display device
crystal panel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2008111030A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2008209943A (ja
Inventor
泰二 中川
誠治 森本
淳也 美田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
Priority to JP2008111030A priority Critical patent/JP4218740B2/ja
Publication of JP2008209943A publication Critical patent/JP2008209943A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4218740B2 publication Critical patent/JP4218740B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Description

本発明は、大型液晶表示装置における音対策に関するものであり、特に液晶表示装置起動後の、液晶パネル、バックライトユニットの拡散板や補強板とフレームなど液晶表示装置の諸部材の熱膨張に起因する相互摩擦による不快音の発生を防止した液晶表示装置に係るものである。
最近、液晶表示装置においては、大型化が図られ、画面の対角寸法が20インチから30インチが一般的となり、さらに40インチを越える大型のものも開発され、大型のテレビジョンやビデオ表示装置、あるいはワークステーションやCAD装置の表示装置として普及しつつある。このような大型の液晶表示装置においては、ブラウン管を用いた表示装置に比較しても見劣りしないような輝度が要求される。
このような液晶表示装置は、通常据え置き型として、机上、床上等において使用されるため、ノートパソコンほどの薄型化は求められないが、それでもその特徴を生かすために適度の薄型化が求められている。そのため、液晶パネルとしては透過型が採用され、多くは直下型バックライト構造が採用されている。
直下型バックライト構造は、導光板を使用しないで、液晶パネルの裏面に冷陰極管などの複数の管状光源を並列して配置し、それらの光を液晶パネルに出射する。それらの光源の背面には反射板が配置されており、出射面には光源の光を分散させる拡散板が配置され、均一な発光が得られるようにしてある。複数の管状光源は、その両端部を機械的に固定するとともに電気的な接続がなされるように支持されて、フレームに保持されている。液晶表示装置の消費電力は、そのほとんどがバックライトによるものであり、発生する熱もまたバックライトが主要因である。消費電力と発熱は、液晶表示装置の大型化にともなうバックライトの管状光源の使用本数増加によって増加している。
ところで、大型の液晶表示装置において、バックライトユニットは通常金属製のフレームや背面反射板を樹脂製の部材と組み合わせ、箱状に形成されている。バックライトユニットの前面側に配置される拡散板等の光学部材や液晶パネル部分はプラスチックやガラス等様々なもので形成されている。これらは材質が異なるとともに、厚みも薄い物であったり、必要な強度を得ようとして厚くなったりする。そうすると、例えば拡散板等の光学系の部材と、それらを支持するフレームとでは熱膨張係数が大きく異なることになる。このため、特に液晶表示装置の起動後に、バックライト光源の点灯による発熱のために、フレームや各種部材の膨張の差により部材同士が擦れ合い、これに伴う不快音が発生するという問題があった。また起動後だけでなく、停止後においてもフレームや各種部材の収縮の差により部材同士が擦れ合い、これに伴う不快音がしばらくの間、液晶表示装置から発生するという問題があった。
かかる点を従来の液晶表示装置の分解斜視図である図6を用いて詳細に説明する。
液晶表示装置80は、液晶パネル83とベゼルカバ−84及び直下型バックライトユニット82からなる。バックライトユニット82においては、拡散板87が、フレーム88の上端の額縁状部分89と、複数の管状光源85を支持する光源支持部材86との間に挟み込まれて固定されている。複数の管状光源85の背面は金属製の反射板90で覆われている。
バックライトユニット82の上端部、すなわち液晶パネル83を載置する部分はフレーム88の額縁状部分89である。液晶パネル83は通常ガラス製であり、フレーム88に直接載置することができない。そのため、フレーム88の液晶パネル83に接する部分にはゴム等を貼り付けてクッションとしていた。
また、バックライトユニット82に対する液晶パネル83の位置決めのためには、液晶パネル83の端面に突き当てる位置決め部をフレーム88の上端部に設ける必要があり、プラスチックで別に設けていた。フレームやこれらのクッションや突き当て材は、液晶表示装置の起動後に、膨張係数の差異により液晶パネルと摩擦を起こし、軋み音を発生する原因となっていた。
また、従来の液晶表示装置には、バックライトユニットのフレームの開口を覆うように拡散板が載置され、この上に拡散板固定用の額縁型のフレームを被せたり、あるいは板状の枠を組み立てて拡散板をフレームに取付けたものもある。この場合にも、拡散板とフレームとの摩擦による軋み音が、上記の場合同様に生じることになる。
特に、大型の液晶表示装置の場合には、液晶パネルや拡散板が大きく、一方バックライトの発熱量も大きいため、諸部材とフレームとの熱膨張の差による歪が大きく、摩擦による音が発生しやすいため、この音鳴りは液晶表示装置の起動後、温度上昇とともに2時間程度も続くことがあり、その軽減が望まれている。
特開2001−209327号公報(図3、図4)
本願の発明者は、前記の問題点を解消すべく種々検討を行った結果、起動後或は停止後の不快音が、例えば液晶パネルまたはバックライトユニットの補強板とフレーム等各部材の熱膨張率の差によることに着目し、接触する部材間の摩擦を軽減することによって不快音を無くすることができることを見出し、本発明を完成するに至ったものである。
すなわち、本発明は、上記の問題を解決しようとするもので、液晶表示装置、特に直下型のバックライトユニットを用いた大型の液晶表示装置における音対策に関し、液晶表示装置起動後の、液晶パネル、バックライトユニットの拡散板、補強板、フレーム、反射板等の各部材の熱膨張による相互の擦れで生じた不快音の発生を防止することを目的とするものである。
前記課題を解決するため、液晶パネルと、光源を有する直下型のバックライトユニットと、を備えた液晶表示装置において、前記バックライトユニットは、前記光源と、前記光源を収納するフレームと、前記光源上部に配置され、前記フレームに形成された段部により支持される光学部材と、を備えており、前記フレームの段部で、前記光学部材と接触する箇所には、突条の摩擦低減手段が膨張方向に沿った軸線をもって設けられていることを特徴とするものである。
また本発明は、前記光学部材には、補強板が含まれていることを特徴とするものである。
本発明は、上述の構成を備えることにより以下のような優れた効果を奏する。
すなわち、本願の発明によれば、バックライトを備えた大型の液晶表示装置において、この光学部材を支持するフレームの段部に突条の摩擦低減手段を設けたことにより、液晶表示装置起動後に発生する、熱膨張率の差による摩擦音の発生を防止し、不快な音の発生を無くすることができる。
また、本願の発明によれば、突如状の摩擦低減手段が、膨張方向に沿った軸線をもって配列されているので、より効果的に摩擦音を減少させることができる。
以下、本発明に係る液晶表示装置について、実施例を添付の図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明の実施例に係る液晶表示装置の平面図である。図2は、図1の部分断面図であり、図2(a)は液晶表示装置A−A線に沿った部分断面図、図2(b)は液晶表示装置B−B線に沿った部分断面図である。また、図3は、図2の断面図の部分的拡大図であって、図3(a)は図2(a)のX部分の拡大図であり、図3(b)は図2(b)のY部分の部分拡大図である。図4は、本発明における摩擦軽減手段の他の例を示す斜視図である。図5は、本発明における摩擦軽減手段のさらに他の例を示す斜視図である。
図1及び2に示す実施例1の液晶表示装置10は、液晶パネル3とベゼルカバー4、直下型バックライトユニット1からなり、長方形平板状の液晶パネル3は、枠状のベゼルカバー4とバックライトユニット1のフレーム2に設けた支持部21との間に、拡散板13と補強板12を介して支持される。説明の便宜のために、以下、液晶表示装置の表示面及びバックライトの出射面側を上側と表示する。
ベゼルカバー4は、液晶パネル3の画像表示領域に対応する長方形の開口を有し、画像表示領域を周囲から取り囲む環状額縁型の枠体であって、上面の水平壁41と水平壁の外周から下方に延長する垂直壁42を有する。水平壁41の内側には液晶パネル3の周縁部を上方から押圧する内側端縁部43が形成されている。
液晶パネル3は、2枚のガラス基板の間に液晶層を封止したものであり、上下両面に偏光板31、32が配置されている。液晶パネル3における画像表示領域よりも外側の周縁は、外部駆動入力部との接続部が設けられる。液晶パネル3は、補強板12の上に設けられた拡散板13を介して載置され、ベゼルカバー4とバックライトユニット1のフレーム2をボルト5、6で連結して、液晶パネル3の周縁部を挟みつけてフレーム2に支持される。
バックライトユニット1は、液晶パネル3の画像表示領域に光を出射、照光するものであり、フレーム2と背面反射板11で形成された箱状の空間内に図示してはいないが、光源となる冷陰極管などの管状光源が複数本配置されており、またこの管状光源の両端部を機械的に固定するとともに電気的な接続がなされるように支持する光源支持部材が配置されている。また、バックライトユニット1は、その箱状の内側面等に配置された反射板22(図3参照)、箱状の開口部となる光源の出射面に配置された補強板12と拡散板13を含んでいる。補強板12は、液晶パネル3や拡散板13が自重や振動で撓むのを防ぐ補強の役目をするものであり、透明な材質で作られたもので、特に大型の液晶表示装置において安定した表示を行う上で非常に有用なものである。本実施例においては、この補強板12にはアクリルを用いている。これは、アクリルはガラスなどに比べると熱による膨張率が高くならざるを得ないが、透明度、コスト、加工性、重量などの点で総合的に優れており、液晶表示装置の大型化に伴って大きくする必要が補強板12の材質として優れているからである。拡散板13は光源からの光を分散させて均一な発光が得られるようにしているものであり、図では1枚だけしか示していないが、複数枚用いても構わない。また図示していないがプリズムシートが配置されていてもよい。何れにしても、拡散板やプリズムシートなどの光学シートがバックライトユニット1には含まれている。
バックライトユニット1の背面を形成する背面反射板11は、フレーム2にボルト7で取付けられている。
フレーム2は、全体がやや上向きに広がった枠として成形され、図示の例では、その上方の開口の近くを囲むように長方形環状の棚として形成された段部を設けており、液晶パネルや補強板12、拡散板13の支持部21としている。補強板12と、この上に重ね合わせて配置された拡散板13は、フレーム2の開口を覆うように配置され、その周縁がフレーム2の液晶パネル支持部21により支持される。拡散板13の上部周縁は、ベゼルカバー4の取付けにより、パネル押さえ14で押さえられ、補強板12と拡散板13は強固に保持される。補強板12とパネル押さえ14との間にはクッション材15が挿入されている。また、補強板12の端面とフレーム2の開口内側面との間には補強板12の熱膨張を吸収するように、隙間8が設けられている。フレーム2の開口は、液晶パネル支持部21の棚内径がベゼルカバー4の開口と略同じ寸法形状で形成されている。
上述のような構成からなる複数の管状光源を用いる直下型バックライトを備えた液晶表示装置において、液晶パネル3の背面に配置されたバックライトユニット1の補強板12とフレーム2の支持部21との接触部分に摩擦軽減手段が設けられている。それぞれ図2(a)のX、図2(b)のY部分の拡大図である図3(a)および図3(b)に示したように、フレーム2の液晶パネル(補強板)支持部21と補強板12との接触部分には、フレーム2側にフッ素系樹脂フィルムからなる滑性シート16が貼り付けてある。滑性シート16は、支持部21と接触する補強板12側の周辺部分に貼り付けてもよい。
このような摩擦軽減手段を設けると、殊に大型の液晶表示装置において、起動後に発生する、直下型バックライトの点灯による発熱に伴い、直接的に加熱される補強板12とフレーム2の熱膨張の差による摩擦音の発生を防止できる。すなわち、両者の膨張の差は、滑性シート16が貼り付けてあることにより、滑らかに補強板12が移動することにより吸収される。そして、摩擦による不快な音の発生を無くすることができるのである。
ここで、フレーム2の支持部21と補強板12との接触部分に摩擦低減手段を設けておくことは、音の発生を防止する上で特に有効である。これは、補強板12は拡散板13と比べるとその厚さも非常に厚く、また液晶表示装置の大型化に伴い、強度を確保するために厚くする必要があり、パネル押さえ14を用いるなどして非常に強固に保持されている補強板12は、熱による膨張で特にフレーム2の支持部21との接触部分から不快な音が発生し易くなるからである。
なお、前記摩擦軽減手段としての滑性シートは、フッ素系樹脂フィルム以外に、たとえば表面にフッ素化処理を施したフィルム、ポリアセタール樹脂(POM)、ポリエチレンフィルムまたはシリコンコーティング処理をしたフィルムのような低摩擦係数のフィルムからなる滑性シートを使用することもできる。
また、他の摩擦軽減手段としては、液晶パネルまたは液晶パネル背面に配置された補強板12と、バックライトユニット1のフレーム2の支持部21との接触部分に設けた、図4のような突起17、または、図5のような突条18であってもよい。突条18の場合は略膨張方向に沿った軸線をもって配列する。突起17または突条18を接触面に形成すると、相互の接触面積が減少することにより、摩擦が減少し、摩擦音を減少させることができる。なお突起17または突条18は、必要に応じ混在させてもよい。またこれらの摩擦軽減手段は補強板12に限定されず、フレーム2に突起17、または突条18を設けていてもよい。フレーム2の支持部21等に突起17や突条18を設けることは、フレーム2を作る金型に加工を施しておけばよいので比較的容易である。
さらに他の摩擦軽減手段としては、シリコーンオイル、フッ素オイルなどの潤滑材を使用することもできる。これらの摩擦軽減手段は、適宜必要な個所に施される。
以上には、補強板12とフレーム2との接触面を例として説明したが、構造上フレームの端面上に液晶パネルが載置される場合には、その接触面に本発明を適用できることは言うまでもない。この場合には、前記摩擦軽減手段が、液晶パネル3またはフレーム2の液晶パネル支持部の少なくともいずれかに設けられていればよい。
また、摩擦軽減手段は、液晶パネルまたは液晶パネル背面に配置されたバックライトユニットの拡散板あるいは補強板と、支持部との接触部分だけでなく、必要に応じて液晶パネルと補強板の接触部分に設けてもよい。この場合、図には示さないが、液晶パネルの背面周縁部または補強板の上面周縁に、摩擦軽減手段が施される。
さらに、図示はしないが、大型の液晶表示装置の場合には補強板12や拡散板13が自重により中央部分が撓み易いため、バックライトユニット1の中央部分などにスペーサーピンと呼ばれるような例えば円錐形をした突起を設け、補強板12や拡散板13の支えとして用いることがあり、このスペーサーピンを設けることは大型の液晶表示装置において、安定した表示を行う上で非常に効果的である。かかる場合には、このスペーサーピンと補強板12或は拡散板13との接触面にも摩擦軽減手段を施すと、不快な音の発生を無くするうえで効果が大である。このスペーサーピンは、管状光源と管状光源との間に適宜配置される。
以上、図面を参照して本発明の実施例を説明した。ただし、以上に示した実施例は本発明の技術思想を具体化するための液晶表示装置を例示するものであって、本発明をその液晶表示装置に特定することを意図するものではなく、本願の特許請求範囲に包含されるものに等しく適用し得るものである。
本発明の実施例に係る液晶表示装置の平面図である。 図1の実施例に係る液晶表示装置の部分断面図であり、図2(a)はA−A線に沿った部分断面図、図2(b)はB−B線に沿った部分断面図である。 図2の断面図の部分的拡大図であり、図3(a)は図2(a)のX部分の部分拡大図。図3(b)は図2(b)のY部分の部分拡大図である。 本発明における摩擦軽減手段の他の例を示す斜視図である。 本発明における摩擦軽減手段のさらに他の例を示す斜視図である。 従来の液晶表示装置の構造の一例を示す分解斜視図である。
符号の説明
1 直下型バックライトユニット
2 フレーム
3 液晶パネル
8 隙間
10 液晶表示装置
12 補強板
13 拡散板
16 滑性シート
17 突起
18 突条
21 液晶パネル(補強板)支持部
22 反射板

Claims (2)

  1. 液晶パネルと、光源を有する直下型のバックライトユニットと、を備えた液晶表示装置において、
    前記バックライトユニットは、前記光源と、前記光源を収納するフレームと、前記光源上部に配置され、前記フレームに形成された段部により支持される光学部材と、を備えており、
    前記フレームの段部で、前記光学部材と接触する箇所には、突条の摩擦低減手段が膨張方向に沿った軸線をもって設けられていることを特徴とする液晶表示装置。
  2. 前記光学部材には、補強板が含まれていることを特徴とする請求項1に記載の液晶表示装置。
JP2008111030A 2008-04-22 2008-04-22 液晶表示装置 Expired - Fee Related JP4218740B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008111030A JP4218740B2 (ja) 2008-04-22 2008-04-22 液晶表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008111030A JP4218740B2 (ja) 2008-04-22 2008-04-22 液晶表示装置

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003336078A Division JP4400161B2 (ja) 2003-09-26 2003-09-26 液晶表示装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008209943A JP2008209943A (ja) 2008-09-11
JP4218740B2 true JP4218740B2 (ja) 2009-02-04

Family

ID=39786231

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008111030A Expired - Fee Related JP4218740B2 (ja) 2008-04-22 2008-04-22 液晶表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4218740B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011075822A (ja) * 2009-09-30 2011-04-14 Panasonic Corp 表示装置
JP6363334B2 (ja) * 2013-08-12 2018-07-25 帝人フィルムソリューション株式会社 白色反射フィルム
CN105842895B (zh) * 2016-05-18 2023-05-16 合肥惠科金扬科技有限公司 液晶显示设备中框及液晶显示设备

Also Published As

Publication number Publication date
JP2008209943A (ja) 2008-09-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4400161B2 (ja) 液晶表示装置
JP4713622B2 (ja) 液晶表示装置及びこれを用いた映像表示装置
US8870439B2 (en) Backlight module and display device with reduced light leakage
JP5270696B2 (ja) 照明装置、表示装置、及びテレビ受信装置
TWI391752B (zh) 具熱隔離層之背光模組及顯示裝置
JP5037699B2 (ja) 照明装置及び表示装置
JP4667456B2 (ja) 照明ユニット用のシャーシ、このシャーシが組み込まれた照明ユニット、表示装置およびテレビ受信機
WO2009107433A1 (ja) 照明装置、表示装置、及びテレビ受信装置
US8872998B2 (en) Image display apparatus
WO2010073805A1 (ja) フレーム、光源装置、表示装置およびテレビ受信機
WO2011129155A1 (ja) 照明装置及び表示装置
US8228458B2 (en) Backlight unit and liquid crystal display
JP7108897B2 (ja) 画像表示装置
WO2012111521A1 (ja) 照明装置、表示装置、及びテレビ受信装置
JP4218740B2 (ja) 液晶表示装置
US8356906B2 (en) Screen unit and projection display apparatus
WO2012036061A1 (ja) 照明装置、表示装置およびテレビジョン受像機
JP2005259496A (ja) 直下型バックライト
JP5034687B2 (ja) 映像表示装置及びそれに用いられるバックライトユニット
WO2014069572A1 (ja) 液晶表示装置
JP2010237548A (ja) 液晶表示装置
JP6007330B2 (ja) 表示装置
JP2014134761A (ja) 表示装置
JP2012083462A (ja) 液晶表示装置
WO2009139224A1 (ja) 光源装置、表示装置、シャーシおよびサイドホルダ

Legal Events

Date Code Title Description
A975 Report on accelerated examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005

Effective date: 20080612

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080624

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080819

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20081021

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20081103

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111121

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4218740

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111121

Year of fee payment: 3

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111121

Year of fee payment: 3

R360 Written notification for declining of transfer of rights

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111121

Year of fee payment: 3

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111121

Year of fee payment: 3

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111121

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121121

Year of fee payment: 4

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121121

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131121

Year of fee payment: 5

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees