JP4218520B2 - 演奏操作子用のアクチュエータユニット及び前記アクチュエータユニットを備えた鍵盤楽器及び前記アクチュエータユニットのアセンブリ - Google Patents
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Description
F=MX”+ΡX’+KX・・・(式1)
上記(式1)において、Xは位置情報、X’は速度情報、X”は加速度情報、Mは質量、Ρは粘性係数、Kはバネ係数である。
しかし、位置情報を微分して速度情報や、加速度情報を算出すると、その算出値にエラー成分が含まれやすいという不都合があった。また、位置情報を微分演算して加速度情報を算出すると、微分して得た値に含まれるノイズ成分をカットするためのフィルタ処理を行う必要があったので、そのための時間的遅延が生じるという不都合があった。このように検出信号のエラーや遅延によって、信号の品質が損なわれることは、アクチュエータの駆動制御、特にタッチ付加制御においては、制御の精度を低下させる要因となり好ましくない。
図1は、この実施例に係るアクチュエータユニットの構成例を説明するための図であって、(a)はアクチュエータユニットを側面から見た一部断面図、(b)は(a)の矢印Aから見た平面図である。図1は、ヨーク1において、複数のアクチュエータユニット2a,2b…が保持されたアクチュエータアセンブリを示す。各アクチュエータユニット2a、2b…は、例えば、図示しないピアノ等の鍵盤楽器の各鍵に夫々対応して具備され、演奏者の鍵操作に対して任意のタッチ感(反力)を与えることに利用される。図1において、1つのアクチュエータユニット2aが、その縦軸方向についての断面図によって、その構造を詳細に示されている。各アクチュエータユニット2a、2b…は、同様に構成されるもので、以下の説明においては、アクチュエータ2aの構成要素についてのみ符号をとり、他を代表するものとする。
被検出部材21のベース部21aの下面部からは、速度センサ部30の一構成要素たる棒状のマグネット31が、プランジャ12と同軸に延設される。ケーシング部材3底面には、該マグネット31の貫通を許す孔部31aが設けられており、マグネット31はそこを貫通している。
すなわち、位置センサ部20の一構成要素たる被検出部材21と、速度センサ部30の一構成要素たるマグネット31は、各々、プランジャ21に対して同軸的に連結されることでユニット化され、且つ、プランジャ12の直線移動と一体的に運動する。
なお、反射板25のパターン構成は上記に限らず、誤差拡散法によって白黒の濃淡比率を配分し、所望の反射特性が得られるようにしたもの等、その他適宜の濃淡パターンによって構成することも可能である。また、反射板25上に濃淡パターンを形成する構成に限らず、濃淡パターンを移動部材(被検出部材21)の側面に直接形成してもよい。なお、この発明の第2の観点に従い、位置センサと速度センサとをユニット化することについては、位置センサ部20として、上記のような光反射型センサ以外の従来から知られるその他適宜の構成の位置センサもまた適用しうる。
この速度センサ部30によれば、プランジャ12が上下方向に沿って変位(アクチュエータ駆動時は上向きに変位)すると、これと一体的にマグネット31がコイル32に対して相対的に上下方向に沿って変位(アクチュエータ駆動時は上向き変位)する。すなわち、マグネット31のコイル32に対する侵入量が変化する。このとき、コイル32ではマグネット31の動作(侵入量変化)によって誘起電圧が生じる。速度センサ部30は、この電圧の変化に基づきマグネット31の、すなわちプランジャ12の動作速度を検出することができる。
F=MX”+ΡX’+KX・・・(式1)
(式1)において、Xは位置情報、X’は速度情報、X”は加速度情報、Mは質量、Ρは粘性係数、Kはバネ係数である。この発明によれば、位置センサ部20においてプランジャ12の位置情報Xを、また、前記位置センサ部20とは別体で設けられた速度センサ部30においてプランジャ12の速度情報X’を夫々実測するので、上記運動方程式(1)のうち、バネ係数KX及び粘性係数Ρの両項を、位置センサ部20及び速度センサ部30の実測値に基づき夫々定義できる。さらに速度センサ部30にて実測した速度情報に基づき加速度情報を算出すれば、そこに含まれる信号エラーや時間的遅延を可及的抑制でき、比較的精度の高い加速度情報X”に基づき質量係数Mの項を定義できる。このように、この実施例に従えば、プランジャ12の動きを示す物理量として、位置、速度及び加速度の夫々について高品質な信号を得ることができる。よって、より高性能なタッチ付加制御を実現することが可能になる。
回転モータ(アクチュエータ)100は、回転軸101を介して連結された回転基部102に対して、所定角度範囲内における双方向的な回転運動(揺動運動)を与える。回転基部102は、外周面において上述した図2に示すものと同様な濃淡パターンPが形成される。当該濃淡パターンPは、前記回転基部102が回転される所定角度範囲をカバーしうる範囲にわたって設けられている。この回転基部102の外周面に対向して、センサ基板103a及びセンサチップ103bからなる位置センサ部103が具備される。回転基部102の外周面において、センサチップ103bに対向する面は、基部102の回転角度に応じて変位する。よって位置センサ部103は、回転基部102の回転位置に応じた位置情報を出力できる。
このように、可動子(回転基盤102)の側面に沿って一体的に若しくは前記可動子上に直接に形成され、該可動子の移動方向に並行して濃度が変化する濃淡パターンと、該濃淡パターンに対向して配置され、前記濃淡パターンの濃淡変化に応じた光の反射量の変化によって前記可動子の移動を検出する構成の光反射型センサは、回転位置センサにも適用できる。
このように、この発明に係る光反射型センサを回転位置センサに適用することで、回転型アクチュエータにおいても、アクチュエータと位置センサ及び速度センサをユニット化する構成をシンプル且つコンパクトに実現できる。
アクチュエータユニット2aは、位置センサ部20として、図1と同様に、プランジャ12の下方において、該プランジャ12と同軸に連結された被検出部材21と、そのベース部21aの側面に沿って一体的に設けられた反射板25と、被検出体21を収納するケーシング部材3において、前記反射板25に対向面に配置されたセンサチップ24とを含む。反射板25の板面上には、図2に示すような所定の濃淡パターン(グレイスケール)が形成される。センサチップ24は、被検出部材21の側面に設けられた反射板25に向けて光を照射し、該反射板25からの反射光を受光することで、その受光量に応じたプランジャ12の位置情報を検出している。なお、周知の通り、該検出した位置情報を微分演算することで、速度情報更には加速度情報を得ることが可能である。ケーシング部材3aの下端には、プランジャ12が下方へ変位したときに、反射板25の下端がケーシング部材3から外部へ抜けるための開口部3cが設けられており、これにより、ケーシング部材3の上下方向(プランジャ12の移動方向)のサイズをできるだけ小さく留めている。なお、被検出部材21の下端側にバネ15を設けるか否かは、当該アクチュエータユニットの用途に応じる。当該アクチュエータユニットを鍵盤楽器の鍵のタッチ付加制御用として用いる場合は、前述の通りプランジャ12をバネ15によって上死点位置に保持する。
なお、図5(a)の例では、ボビン12bに開口窓12cを設けて、濃淡パターンとセンサチップを対面させるものとしたが、これに限らず、ボビン12bの下部を全面的にカットして、濃淡パターンの形成されたバー12aが剥き出しされていてもよい。
また、図6の例では、複数のアクチュエータユニットがヨークを介して一体的に保持されて成るアクチュエータユニットアセンブリを電子鍵盤楽器に搭載する例を示したが、これに限らず、複数の鍵の各々に対して個別にアクチュエータユニットを取り付けるよう構成してもよい。例えば、図5に示すタイプのアクチュエータユニットアセンブリの変形例として、個々のアクチュエータユニットを各鍵の並び方向に千鳥状に分散して配列して楽器フレーム上に取り付けると共に、そのアクチュエータユニットの列の間に、各アクチュエータユニットに対応する複数のセンサチップを保持したセンサ基板(図5(b)参照)を配置するよう構成してもよい。すなわち、鍵盤楽器への実装に際して、アクチュエータユニット自体がアセンブリ化されていなくてもよい。
Claims (1)
- 上下動可能に配置された可動子の上端部によって演奏操作子を機械的に駆動する演奏操作子駆動手段と、
前記可動子の下部に設けられて該可動子と共に上下に直線変位し、該可動子の移動方向に並行して濃度が変化する反射型の濃淡パターンと、
前記可動子の下部に設けられ、該可動子と共に上下に直線変位する永久磁石と、
前記可動子の下部に設けられた前記濃淡パターンと前記磁石を側方から覆うように、前記演奏操作子駆動手段の下側に設けられたケーシング部材と、
前記ケーシング部材において前記濃淡パターンに対して移動方向の側方から対向するように配置され、前記濃淡パターンの濃淡変化に応じた光の反射量の変化によって前記可動子の移動を検出する光反射型センサと、
上下に直線変位する前記永久磁石の進入を許すように前記ケーシング部材に配置され、該永久磁石の移動速度に応答する出力を生じる検出コイルと
を備える演奏操作子用のアクチュエータユニット。
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