JP4215605B2 - 加湿機 - Google Patents

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本発明は、加湿フィルターと、この加湿フィルターを設置した水槽の水を除菌する除菌用電極を備えた加湿機に関する。
この種の加湿機として、空気吸込口及び吐出口を有し、底部には給水タンクより給水された水を所定の水位ためる水槽を設けた外装ケースと、水槽に設置された加湿フィルターと、この加湿フィルターに送風して加湿フィルターに浸透した水を気化する送風機と、水水槽内の水の除菌作用を成す金属薄板製の除菌用電極とを備え、この除菌用電極と外装ケース本体の開放面との間に通気性を有する保護部材を設けて、顧客が水槽の掃除を行う際に、金属薄板製の除菌用電極に顧客の手指が触れるのを防止したり、送風機の対流ファンに触れたりするのを防止した加湿機が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−35443号公報
しかしながら、上述した従来の加湿機では、加湿フィルターを設置した水槽を掃除する際、保護部材の前方に位置する水槽の内底面部は、掃除が可能であるが、保護部材よりも奥部の水槽の内底面部は、保護部材が邪魔になって掃除が行えない。そこで、保護部材を顧客が簡単に取り外しできるようにすれば、水槽の掃除性を高めることが可能であるが、その場合、顧客が保護部材を紛失する懸念があり、安全性を確保できないものである。
本発明は、上述の実情に鑑みてなされたものであり、加湿用の水を溜める水槽に除菌用電極を設置して成る加湿機の安全性を維持しつつ、水槽の掃除性を高め、使い勝手を一層良好と成せるようにすることを目的としている。
請求項1に記載発明は、空気吸込口及び吐出口を有し、内底部に給水タンクから給水された水を所定量溜める水槽が設けられたケース本体と、このケース本体の前面開放部に着脱可能に装着される前パネルと、この前パネルと前記水槽との間に着脱可能に設置された加湿フィルターと、前記ケース本体内の上部に設置されると共に、送風口を前記加湿フィルターの後方にて下向きに開口したファンケース、横流ファン及び駆動モータから構成され、前記加湿フィルターへ空気を送り込む送風機と、前記加湿フィルターの背方に位置して水槽に設置され、前記水槽内の水の除菌作用を成すための除菌用電極と、記加湿フィルターの背方に対向位置して、この加湿フィルターと前記除菌用電極及び前記送風口との間に固定装着された通気性の保護部材とを備えた加湿機において、前記保護部材は、前記水槽の内底面部近くから前記ファンケースの送風口近くにまで達する高さを有すると共に、それの下端部には、前記除菌用電極に対応する部位の幅方向の一部を除いて、前記水槽内奥部への手指の挿入を可能にした開放部が設けられていることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の加湿機において、前記保護部材の開放部は、それの上縁が前記水槽に貯溜される水の定常液面レベルに近い高さ位置となるように設定されていることを特徴とする。
本発明の加湿機は、通気性の保護部材によって加湿用の水を溜める水槽に設置した除菌用電極が原因での掃除の際の危険性を回避して、安全性を維持できるようにしつつ、掃除の際には、除菌用電極に対応する部位の幅方向の一部を除いて設けた保護部材の開放部を介して、本体ケース内の底部における奥部への手指の挿入が広範囲で可能になり、因って、水槽を含めた本体ケース内の底部の掃除性を高め、使い勝手を一層良好と成せるものである。
以下、本発明の一実施例について、図1乃至図6を参照して説明する。図1乃至図6において、1は加湿機の外装ケースであり、この外装ケース1はそれぞれ合成樹脂にて成型されて、ケース本体1Aを構成する天板2、底板3、周側板4及びタンク蓋板5と、ケース本体1Aの前面開放部Xを覆うようにケース本体1Aの前面部に着脱可能に取り付けた前パネル6とから構成されている。そして、前記天板2には表示部兼用の操作部7が設けられるとともに、この天板2の前端部分に位置して天板2と一体成型の吐出ガイド格子8を有する横長な吐出口9が形成され、また、前記操作部7の周囲には起伏自在な持ち運び用のコ字型の取っ手10が設けられている。
前記周側板4の上部には、それの背面部と一方の側面部に連なる格子状の空気吸込口11が形成され、この空気吸込口11には空気浄化フィルター12Aを内面側に設けた吸込みグリル12が装着されており、この周側板4には前記天板2がねじ(図示せず)止め固定されるとともに、前記底板3が同様にねじ(図示せず)止め固定されている。また、この周側板4は、左右両側部と背面部とが一体成型されているが、左右の側面部と背面部とを別部品として、3部品で構成しても良い。
前記底板3には、図3に示すように、右側部に仮想線で示すカートリッジ式給水タンク13から供給される加湿用の水を受ける水受部14が形成されるとともに、底板3と一体成型された仕切壁15を挟む他部側に、給水タンク13から水受部14に給水された水を所定の水位で溜める水槽16が形成されており、この水槽16には下端部が水槽16内の水に浸された状態で加湿フィルター17が設置されている。
前記底板3の外周全体には周壁18が底板3と一体に成型されており、そして、この周壁18の前方側壁部18Aは、水受部14側よりも水受部14から離れた部分の高さを高く設定している。
前記前パネル6は、それの左右両端部に複数の係止部(図示せず)がそれぞれ形成されており、これら複数の係止部を周側板4の左右両端部に形成した係合部20、20にそれぞれ係着することにより、ケース本体1Aの前面開放部Xを覆うものである。21は外装ケース1内に収容された状態の給水タンク13に対向して前パネル6に設けられた給水タンク13の水量確認窓である。
22はケース本体1A内の上部に横向きに設置された送風機であり、この送風機22は駆動モータ(図示せず)と、この駆動モータのモータ軸に軸止されたシロッコファン等の横流ファン22Aと、この横流ファン22Aを収容したファンケース22Bとから構成されている。
そして、前記送風機22は、図2に示すように、吸込みグリル12、空気浄化フィルター12A及び空気吸込口11を介して外装ケース1内に吸引した室内空気を横流ファン22Aで加速して、下向きに開口したファンケース22Bの送風口23から吹出し、そしてその加速された空気を前記加湿フィルター17に送り込むことにより、その加湿フィルター17を通過させ、その際、加湿フィルター17に浸透した水を気化し、この加湿された空気は前記吐出口9を介して被加湿室へ吐出する。また、前記ファンケース22Bと、仕切板26と、水平仕切板27とは、合成樹脂にて一体成型されている。
前記加湿フィルター17は、それの下部が前記水槽16内にためられた水に浸漬された状態で、その水槽16に着脱可能に設置され、前パネル6をケース本体1Aから取り外した状態のケース本体1Aの前面開放部Xから水槽16に対して着脱可能としている。
また、前記水槽16は、図3に示すように、長手方向の一側奥部に連絡路30を介して前記水受部14に連絡される補助水槽部16Aを有しており、この補助水槽部16Aには、水槽16内にためられた加湿用の水(水道水)を除菌するための一対の除菌用電極31、32がホルダー33に保持されて設置されるとともに、これら一対の除菌用電極31、32に隣接した状態で一つの水位検出電極34が設置されており、前記一対の除菌用電極31、32及一つの水位検出電極34は、それぞれ下部を水に浸漬した状態で補助水槽部16Aに設置されている。
また、通常、水位検出電極34は、除菌用電極31、32と同様に一対を必要とするが、水位検出電極34と対向する側の一方の除菌用電極31が他方の水位検出電極を兼ねた構成としている。35は前記除菌用電極31、32及び水位検出電極34と加湿フィルター17との間、即ち、除菌用電極31、32及び水位検出電極34とケース本体1Aの前面開放部Xとの間に設けられた通気性を有する保護部材である。
次に、上記した保護部材35について詳述する。この保護部材35は合成樹脂にて成型された格子状の多孔部材で構成され、前記加湿フィルター17の掃除・点検・交換時や加湿フィルター17を取り出して水槽16の掃除を行う時に、前記除菌用電極31、32並びに水位検出電極34に人の手指が触れるのを防止することを主たる目的として設置しているが、他の目的としては、前パネル6及び加湿フィルター17をケース本体1Aから外した際に、送風口23を介して、送風機22の横流ファン22Aに手指や器物が触れるのを防止するために設置している。
また、この保護部材35は、図3に示すように、それの両端部がケース本体1A(周側板4の内面)内に対向して設けられたガイド溝37、37に介挿されてケース本体1A内に固定されている。そのガイド溝37、37に介挿された状態の保護部材35は、前記送風機22の送風口23が設けられた水平仕切板27によって抜け止めされている。
そして、この保護部材35は、前記水槽16の内底面部近くから前記ファンケース22Bの送風口23近くまで達するように、全高H1が約110〜150mmに設定されるとともに、全横幅S1が約280〜330mmに設定されており、それの下端部には、図2、図5及び図6に示すように、前記除菌用電極31、32及び水位検出電極34に対応する部位の幅方向の一側部分を除いて、人の手指の挿入を可能にした高さと横幅を有する開放部Yが設けられている。
前記保護部材35の開放部Yは、それの高さH2が人の手指の挿入を可能にするように、約25〜40mmに設定されており、一方、それの横幅S2は、前記送風口23の横幅寸法よりも大きい約240〜270mm設定されている。そして、この保護部材3は、図6における前記開放部Yの右側には、横幅S3が約40〜60mmに設定された非開放部Zが形成され、この非開放部Zが前記除菌用電極31、32及び水位検出電極34の前方に対峙するものである。また、前記保護部材35の開放部Yは、図2に示すように、それの上縁が前記水槽16に貯溜される水の定常液面レベルLよりも僅かに上になるように、定常液面レベルLに近い高さ位置に設定されている。
尚、図4及び図5に示す36は、前記加湿フィルター35よりも下流側の外装ケース1内に設置したマイナスイオン発生器である。
本実施例において、内部に水道水等の加湿用の水が収容された給水タンク13を外装ケース1内にセットすると、この給水タンク13内の水は水受部14に滴下供給され、この水は水受部14から連絡路30を介して補助水槽16Aに供給され、水槽16内には所定の水位で水が溜められる。この水槽16内に溜められた水は毛細管現象によって加湿フィルター17に吸い上げられる。
上述の状態において、操作部7に設けられた運転スイッチ入切スイッチ7Aをオンして加湿機の運転を開始させると、送風機22の駆動モータ(図示せず)が起動し、被加湿室の空気が吸込みグリル12、空気浄化フィルター12A及び空気吸込口11を介して外装ケース1の内部に吸引され、その空気はファンケース22B内でシロッコファン等の横流ファン22Aにより加速され、この加速された空気は送風口23から下向きに送り出されて、保護部材35を通過した後、加湿フィルター17を通過し、ここで、加湿フィルター17に含浸された水を気化し、こうして加湿フィルター17を通過する際に加湿された空気は、吐出口9を介して被加湿室へ吐出され、被加湿室の加湿を行う。
一方、補助水槽16Aに設置された一対の除菌用電極31、32に通電して、これら除菌用電極31、32により水に通電を行うと、殺菌力の大きなHClO(次亜塩素酸)が発生することになり、水槽16及び補助水槽16Aに貯溜された水が除菌されることになる。
ここで、加湿機を長時間運転すると、加湿フィルター17に室内から吸込んだ埃等が蓄積し、加湿フィルター17が、所謂、目詰まりになると、加湿フィルター17の掃除を行う必要が有る。この場合、外装ケース1の前パネル6を外すと、ケース本体1Aの前面開放部Xが大きく開放されるため、フィルター押さえ具39をケース本体1Aから外した後、前記した前面開放部Xを利用して、加湿フィルター17を水槽16から外部へ取り出すことができる。こうして、外部へ取り出した加湿フィルター17は、掃除を行った後に再び水槽16に組み込んで使用する。
加湿フィルター17を取り外した状態の水槽16を掃除する場合には、水槽16内に手を入れるが、この場合、補助水槽16Aに設置された除菌用電極31、32や水位検出電極34はそれらの前方に設けられた保護部材35の非開放部Zによって保護されるため、例えば、顧客が加湿フィルター17や水槽16内を掃除する際に、誤って、手指が除菌用電極31、32や水位検出電極34に触れるのを防止することが可能になり、また、加湿フィルター17の組込み時に、加湿フィルター17の一部が除菌用電極31、32や水位検出電極34に触れるのも防止できる。
また、前記保護部材35は、図2、図5及び図6に示すように、それの下端部に、前記除菌用電極31、32及び水位検出電極34に対応する部位の幅方向の一側部分を除いて、手指の挿入を可能にした開放部Yが設けられており、この開放部Yは、それの高さH2が手指の挿入を可能にするように、約25〜40mmに設定され、一方、それの横幅S2は、前記送風口23の横幅寸法よりも大きい約240〜270mm設定されているから、水槽16を含むケース本体1A内の底部の掃除の際に、前記開放部Yを介して顧客の手指の挿入が可能となり、水槽16や、この水槽16周りの本体ケース1内の底部を広範囲にわたって掃除することが可能になり、安全性を維持しつつ、掃除性を高めることができ、使い勝手を一層良好と成せるものである。
また、前記保護部材35の開放部Yは、それの上縁が前記水槽16に貯溜される水の定常液面レベルLに近い高さ位置となるように、それの高さH2が約25〜40mmに設定されているから、顧客の手指の挿入を可能としながら、いたずら等で、棒状の器物を、開放部Y及び送風口23を介して、前記ファンケース22B内の横流ファン22Aに接触させるような事態も未然に防止できる。
以上本発明を一実施例に基づいて説明したが、本発明は、上述の一実施例に限定されるものではない。
本発明の一実施例を示す加湿機の外観斜視図である。 加湿機の要部縦断面図である。 加湿フィルターを取り外した状態の加湿機の要部横断面図である。 ケース本体から給水タンク及び前パネルを外した状態の分解斜視図である。 前パネル、加湿フィルター、給水タンクをケース本体から外した状態の分解斜視図である。 保護部材単体の斜視図である。
符号の説明
1 外装ケース
1A ケース本体
3 底板
6 前パネル
7 操作部
9 吐出口
11 空気吸込口
16 水槽
16A 補助水槽部(水槽)
17 加湿フィルター
22 送風機
22A 横流ファン
22B ファンケース
31 除菌用電極
32 除菌用電極
34 水位検出電極
35 保護部材
X ケース本体の前面開放部
Y 保護部材の開放部
Z 保護部材の非開放部

Claims (2)

  1. 空気吸込口及び吐出口を有し、内底部に給水タンクから給水された水を所定量溜める水槽が設けられたケース本体と、このケース本体の前面開放部に着脱可能に装着される前パネルと、この前パネルと前記水槽との間に着脱可能に設置された加湿フィルターと、前記ケース本体内の上部に設置されると共に、送風口を前記加湿フィルターの後方にて下向きに開口したファンケース、横流ファン及び駆動モータから構成され、前記加湿フィルターへ空気を送り込む送風機と、前記加湿フィルターの背方に位置して水槽に設置され、前記水槽内の水の除菌作用を成すための除菌用電極と、記加湿フィルターの背方に対向位置して、この加湿フィルターと前記除菌用電極及び前記送風口との間に固定装着された通気性の保護部材とを備えた加湿機において、
    前記保護部材は、前記水槽の内底面部近くから前記ファンケースの送風口近くにまで達する高さを有すると共に、それの下端部には、前記除菌用電極に対応する部位の幅方向の一部を除いて、前記水槽内奥部への手指の挿入を可能にした開放部が設けられていることを特徴とする加湿機。
  2. 前記保護部材の開放部は、それの上縁が前記水槽に貯溜される水の定常液面レベルに近い高さ位置となるように設定されていることを特徴とする請求項1に記載の加湿機。
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