JP4214168B1 - ビーズ装飾物作製補助具 - Google Patents

ビーズ装飾物作製補助具 Download PDF

Info

Publication number
JP4214168B1
JP4214168B1 JP2007325488A JP2007325488A JP4214168B1 JP 4214168 B1 JP4214168 B1 JP 4214168B1 JP 2007325488 A JP2007325488 A JP 2007325488A JP 2007325488 A JP2007325488 A JP 2007325488A JP 4214168 B1 JP4214168 B1 JP 4214168B1
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bead
yarn
long base
pin
ornament
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2007325488A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2009144300A (ja
Inventor
不二 小池
紗季 河合
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bandai Co Ltd
Original Assignee
Bandai Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Bandai Co Ltd filed Critical Bandai Co Ltd
Priority to JP2007325488A priority Critical patent/JP4214168B1/ja
Priority to CNA200810149535XA priority patent/CN101461594A/zh
Priority to KR1020080089525A priority patent/KR20090066201A/ko
Priority to TW097134925A priority patent/TW200927017A/zh
Application granted granted Critical
Publication of JP4214168B1 publication Critical patent/JP4214168B1/ja
Publication of JP2009144300A publication Critical patent/JP2009144300A/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • DTEXTILES; PAPER
    • D06TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D06QDECORATING TEXTILES
    • D06Q1/00Decorating textiles
    • D06Q1/10Decorating textiles by treatment with, or fixation of, a particulate material, e.g. mica, glass beads

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Decoration Of Textiles (AREA)
  • Adornments (AREA)

Abstract

【課題】所要形状に編まれた糸と該糸に通された複数のビーズとからなるビーズ装飾物を簡単に作製するためのビーズ装飾物作製補助具を提供する。
【解決手段】台座2の上に、水平な上面を有する長尺基台3を配設してなるビーズ装飾物作製補助具1を作製し、さらに、該長尺基台3の上面に、糸を掛けるための複数のピンが、長尺基台3の長尺方向に沿って二列に千鳥足状に立設し、長尺基台3の上面両側縁には、該側縁寄りのピン4の間毎に、ビーズが内嵌可能な凹部5を夫々形成した。
【選択図】図1

Description

本発明は、ビーズ装飾物を作製するのに使用するビーズ装飾物作製補助具に関する。
ビーズを糸に通してなるビーズ装飾物は広く知られている。こうしたビーズ装飾物は、手芸において作製されることが多く、首飾りや腕輪などに用いられる。また、こうしたビーズ装飾物の作製を補助する道具として、ビーズ通し装置が提案されている(例えば特許文献1)。かかるビーズ通し装置を用いれば、複数のビーズを簡単に数珠繋ぎにすることができる。
特許第3722755号公報
ところで、首輪や腕輪などのビーズ装飾物は、数珠繋ぎにしたビーズをそのまま用いたものや、数珠繋ぎにしたビーズを組み合わせたものが一般的である。しかしながら、これらのビーズ装飾物は伸縮性に乏しいという欠点がある。
この問題に対して、本発明者は、所要形状に編まれた糸と該糸の編目間に配されたビーズとからなるビーズ装飾物を考案した。かかるビーズ装飾物は、例えば、図8に示すような構造を有しており、ビーズBの間に存在する糸Cの編目Dの作用によって、既存のビーズ装飾物にはない編物特有の伸縮性を有する。しかしながら、かかるビーズ装飾物は手作業での作製が難しいという問題がある。かかるビーズ装飾物を製造するには、糸を所要形状に編む作業を行いながら、随時糸にビーズを通していく作業が必要となるが、ビーズ装飾物の糸は可撓性を有しているためビーズを糸に通す時に編目が崩れ易いためである。また、糸に通したビーズが動いて編目を形成する作業の邪魔となることもある。
本発明はかかる現状に鑑みてなされたものであり、所要形状に編まれた糸と該糸に通された複数のビーズとからなるビーズ装飾物を簡単に作製するためのビーズ装飾物作製補助具の提供を目的とする。
本発明は、所要形状に編まれた糸と該糸の編目間に配されたビーズとからなるビーズ装飾物を作製するためのビーズ装飾物作製補助具であって、水平な上面を有する前後に長尺な長尺基台を備え、該長尺基台の上面には、糸を掛けるための複数のピンが、長尺基台の長尺方向に沿って二列に千鳥足状に立設されており、さらに、長尺基台の上面両側縁には、同側縁寄りのピン間毎に、ビーズが内嵌可能な凹部が夫々形成されていることを特徴とするビーズ装飾物作製補助具である。
かかるビーズ装飾物作製補助具では、長尺基台の上面において、糸をピンに掛けながら編目を形成する手順と、該糸にビーズを通して該長尺基台の上面に形成された凹部にビーズを内嵌させる手順とを繰り返すことによって、長尺基台に沿って奥側から手前側へ編目を形成していき、所要形状に編まれた糸と該糸の編目間に配されたビーズとからなるビーズ装飾物を作製する。
本発明のビーズ装飾物作製補助具によれば、ビーズ装飾物の作製中は、糸の編目を長尺基台上のピンに保持しておくことができるため、糸が可撓性を有するものであっても、その編目を崩すことなく確実に編み上げることができる。
また、糸に通したビーズを長尺基台の凹部に内嵌させれば、当該ビーズが編目の形成の邪魔とならないように凹部内に保持しておくことができる。
このように、本発明のビーズ装飾物作製補助具によれば、作製中に糸の編目を安定して保持することができ、また、組み入れたビーズを適正に保持することができる。このため、作業者は、糸を編む手順と、ビーズを糸に通す手順を簡単に繰り返すことができるのである。
上記作製方法によって得られたビーズ装飾物は、上述のように、糸の編目と編目の間にビーズが組み込まれたものとなる。かかるビーズ装飾物は、糸の編目が適宜変形することにより編物特有の伸縮性を発揮する。
また、本発明のビーズ装飾物作製補助具にあって、長尺基台の手前側の両側に、糸を仮保持可能な保持部材を備える構成が提案される。かかる構成にあっては、保持部材に糸の端部を仮保持しておけば、作製中に当該糸から手を放しても編目が緩むことがない。このため、作業者は、一方の糸から手を放して他方の糸にビーズを通す作業を両手で行うなど、作業を効率的に行うことが可能となる。なお、上記保持部材としては、糸を一時的に保持可能な構成全般を採用できる。具体的には、弾性力や磁力によって糸を挟持する構成が挙げられる。
さらに、上記構成にあって、長尺基台の奥側の端部のピンに隣設されて、該ピンとの間に糸を挟持する挟持部材を備える構成が提案される。かかる構成にあっては、作製途中に糸がピンから脱落したり、長さ方向に移動したりするのを防止できる。
以上に述べたように、本発明のビーズ装飾物作製補助具によれば、ビーズ装飾物の作製中に、糸の編目が崩れないよう確実に保持することができ、また、組み入れたビーズを適正に保持することができるから、所要形状に編まれた糸と該糸の編目間に配されたビーズとからなるビーズ装飾物を容易に作製することができる。
また、上記構成にあって、長尺基台の手前側の両側に、糸を仮保持可能な保持部材を備える場合には、ビーズ装飾物の作製をより効率的に行うことができる。
さらに、上記構成にあって、長尺基台の奥側の端部のピンに隣設されて、該ピンとの間に糸を挟持する挟持部材を備える場合には、作製中に糸がピンから脱落したり、長さ方向に移動したりするのを防止できるため、作製中に糸の編目をより安定に保持できる。
本発明の実施形態を、以下の実施例に従って説明する。
図1〜3に示すように、実施例のビーズ装飾物作製補助具1は、台座2の上に前後に長尺な長尺基台3を配設してなるものである。台座2は肉厚板状をなす前後方向に長尺な部材である。長尺基台3は、該台座2の上面に前後に亘って配設される。台座2の上面の手前側には、糸を仮保持可能な一対の保持部材6,6が長尺基台3の両側に配設される。ビーズ装飾物作製補助具1の材質は特に限定されず、合成樹脂や木材、金属等の一般的な材料によって構成できる。
長尺基台3は前後方向に亘って水平な上面を有している。該上面には糸を掛けるための細長円柱状のピン4が24本立設される。これらのピン4は、長尺基台3の長尺方向に沿って、二列に、千鳥足状に並んでいる。なお、このピン4の本数や間隔などは、作製するビーズ装飾物に合わせて設定されるものであり特に限定されるものではない。
長尺基台3の上面の両側縁には、切欠状の凹部5が24箇所形成されている。各凹部5は、ビーズを内嵌させ得る大きさの四半球状をなしている。各凹部5は、該凹部5と同側縁寄りのピン4の間に夫々形成されて、反対側縁寄りのピン4と短尺方向に対向しており、ピン4と同様に長尺基台3の長尺方向に沿って二列に千鳥足状に並んでいる。なお、本実施例に係る凹部5は四半球状であるが、ビーズが内嵌し得るものであれば凹部5の形状は特に限定されるものではない。また、凹部5の形成位置は、作製するビーズ装飾物に合わせて設定されるものであり特に限定されるものではない。
一対の保持部材6は夫々ゴム製の小片で構成されるものであり、図4に示すように、長尺基台3の手前側部分の両側に位置するように、台座2の上面の手前側端部に取り付けられる。各保持部材6の上部には、切り込み11が形成されており、該切り込み11に挿入される糸をゴムの弾性力で挟んで保持する。
また、図5に示すように、長尺基台3の上面の奥には、ゴム製小片からなる挟持部材7が配設される。この挟持部材7は、奥側の端部のピン4に隣設されて該ピン4の側面と接しており、挟持部材7と当該ピン4の間に挿入される糸を、ピン4から脱落しないように、且つ、長尺方向に移動しないよう挟持する。
以下に、図6,7を参照して、ビーズ装飾物作製補助具1の使用方法について説明する。
本実施例のビーズ装飾物作製補助具1にあっては、長尺基台3の上面において、糸Cをピン4に掛けながら該糸Cを編む手順と、該糸CにビーズBを通して該長尺基台3の上面の凹部5に内嵌させる手順とを繰り返すことによって、長尺基台3の奥側から手前側へ編目DとビーズBを追加していき、所要形状に編まれた糸Cと複数のビーズBとからなる長尺なビーズ装飾物Aを作製する。
具体的には、まず、図6aに示すように、糸Cの中央部を、奥側端部のピン4と挟持部材7との間に挟持して、挟持部分の両側の糸Cを手前側に引き寄せる。
次に、図6bに示すように、糸Cの右側部分を一つ手前のピン4の周りに巻回するとともに、糸Cの右側部分を左側部分に絡ませることにより編目Dを形成する。なお、この手順に先立って、糸Cの左側部分を保持部材6に仮保持しておけば、作業者は該左側部分から手を放して両手を用いて効率的に編目Dを形成することができる。
続いて、図6cに示すように、前の手順と左右を反転させて、糸Cの左側部分を一つ手前のピン4に巻回するとともに、糸Cの右側部分に絡ませ、編目Dを一つ追加する。この手順では、糸Cの右側部分を保持部材6に仮保持しておけば、作業者は該右側部分から手を放して両手を用いて効率的に編目Dを形成することができる。
次に、図6dに示すように、糸Cの左側部分にビーズBを一つ通し、前の手順で糸Cを巻回したピン4の左脇にある凹部5に当該ビーズBを内嵌させる。
次に、図7e,7fに示すように、図6c,6dの手順を左右反転させて繰り返すことにより、編目Dを一つ追加するとともに、糸Cの右側部分にビーズBを一つ組み入れる。なお、既に組み入れられたビーズBは凹部5に保持されているため、かかる手順の際に当該ビーズBが動いて作業の邪魔となることはない。
以下、同様にして、糸Cの左側部分をピン4に巻回して編目Dを一つ形成する手順と、該左側部分にビーズBを一つ組み入れる手順(図7g)と、糸Cの右側部分をピン4に巻回して編目Dを一つ形成する手順と、該右側部分にビーズBを組み入れる手順(図7h)とを繰り返すことにより、編目DとビーズBを手前側に追加していく。そして、所要長さにまで伸長させたところで糸Cをピン4から抜き取れば長尺なビーズ装飾物Aが得られる。
上記手順によって作製されたビーズ装飾物Aは、図8に示すように、長尺方向に沿って千鳥足状に並んだ編目Dを有し、また、該編目Dの間に千鳥足状に組み込まれたビーズBを有する。このビーズ装飾物Aは、長尺方向に引っ張れば、ループ状の編目Dが縮径して長尺方向に大きく伸長することとなる。また、伸長させたビーズ装飾物Aを放せば、縮径した編目Dが糸Cの可撓性により復元して、元の長さに戻ることとなる。このように、かかるビーズ装飾物Aは編物特有の優れた伸縮性を有している。このビーズ装飾物Aは、そのまま首飾りや腕輪に用いることができる。また、様々な装飾品の一部に用いることもできる。かかるビーズ装飾物Aを用いた首飾りや腕輪は、伸縮性に優れるため、着脱し易く、体にフィットし易い。
なお、以上に述べた使用例は一例であり、本実施例のビーズ装飾物作製補助具1の使用方法は上記使用例には限られない。例えば、糸Cの編み方は可能な範囲で適宜変更することができる。また、ビーズを組み入れるタイミングも適宜変更可能であるし、一度に複数のビーズを組み入れることもできる。また、上記使用例では、中央部分で折り返した一本の糸でビーズ装飾物を編み上げていたが、例えば、挟持部材7とピンの間に二本の糸を挟持すれば、二本の糸を用いてビーズ装飾物を編み上げることも可能である。また、糸は、優れた可撓性を有するナイロン糸の類を用いることが望ましいが、適度な可撓性を有する糸や紐類全般を用いることが可能である。また、ビーズは、孔の開いた飾り球であればその形状や材質は特に限定されない。
以上のように、本実施例のビーズ装飾物作製補助具1は、長尺基台3の上面に立設された複数のピン4を有しているから、作業者は、該ピン4に編目を保持しながら糸を編むことによって、可撓性を有する糸を確実に所要形状に編み上げることができる。
また、ビーズ装飾物作製補助具1の手前側には保持部材6が配設されているから、作業者は、作製中に糸の端部を該保持部材6に一時的に保持させることによって、作業を効率的に行うことができる。
また、長尺基台3の上面の両側縁には切欠状の凹部5が形成されているから、作業者は、糸に組み入れたビーズを該凹部5に内嵌することにより、当該ビーズBが編目の形成の邪魔にならないように保持しておくことができる。また、この凹部5は、編目Dを形成する際に糸の端部を他側の糸の下に通すためのスペースとしても役立つ。
また、長尺基台3の最も奥側のピン4には挟持部材7が隣設されているから、作業者は、該挟持部材7と該ピン4との間に糸を挟持させることによって、作製途中に糸がピンから脱落したり、糸が長尺方向に動いたりするのを防止できる。
なお、本発明におけるビーズ装飾物作製補助具は、上記実施例の形態に限らず本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加えることができる。例えば、上記実施例では、保持部材は台座の上面に固定されているが、保持部材は長尺基板の側面に固定しても構わない。また、保持部材の設置位置を長尺基板の長尺方向に沿って調節可能にしても構わない。また、保持部材はゴム弾性により糸を保持する構成に限らず、磁石と金属の間で糸を挟んで保持する構成など、様々な構成を採用することができる。
実施例のビーズ装飾物作製補助具1の斜視図である。 実施例のビーズ装飾物作製補助具1の平面図である。 実施例のビーズ装飾物作製補助具1の側面図である。 ビーズ装飾物作製補助具1の手前側の拡大斜視図である。 ビーズ装飾物作製補助具1の奥側の拡大斜視図である。 ビーズ装飾物作製補助具1の使用手順を示す説明図である。 図6から続く、ビーズ装飾物作製補助具1の使用手順を示す説明図である。 作製されたビーズ装飾物Aの平面図である。
符号の説明
1 ビーズ装飾物作製補助具
2 支持部材
3 長尺基台
4 ピン
5 凹部
6 保持部材
7 挟持部材
11 切り込み
A ビーズ装飾物
B ビーズ
C 糸
D 編目

Claims (3)

  1. 所要形状に編まれた糸と該糸の編目間に配されたビーズとからなるビーズ装飾物を作製するためのビーズ装飾物作製補助具であって、
    水平な上面を有する前後に長尺な長尺基台を備え、
    該長尺基台の上面には、糸を掛けるための複数のピンが、長尺基台の長尺方向に沿って二列に千鳥足状に立設されており、
    さらに、長尺基台の上面両側縁には、同側縁寄りのピン間毎に、ビーズが内嵌可能な凹部が夫々形成されていることを特徴とするビーズ装飾物作製補助具。
  2. 長尺基台の手前側の両側に、糸を仮保持可能な保持部材を備えることを特徴とする請求項1記載のビーズ装飾物作製補助具。
  3. 長尺基台の奥側の端部のピンに隣設されて、該ピンとの間に糸を挟持する挟持部材を備えることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のビーズ装飾物作製補助具。
JP2007325488A 2007-12-18 2007-12-18 ビーズ装飾物作製補助具 Expired - Fee Related JP4214168B1 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007325488A JP4214168B1 (ja) 2007-12-18 2007-12-18 ビーズ装飾物作製補助具
CNA200810149535XA CN101461594A (zh) 2007-12-18 2008-09-10 珠装饰物制作辅助器
KR1020080089525A KR20090066201A (ko) 2007-12-18 2008-09-11 비즈 장식물 제작 보조구
TW097134925A TW200927017A (en) 2007-12-18 2008-09-11 Auxiliary tool for producing bead ornament

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007325488A JP4214168B1 (ja) 2007-12-18 2007-12-18 ビーズ装飾物作製補助具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP4214168B1 true JP4214168B1 (ja) 2009-01-28
JP2009144300A JP2009144300A (ja) 2009-07-02

Family

ID=40361308

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007325488A Expired - Fee Related JP4214168B1 (ja) 2007-12-18 2007-12-18 ビーズ装飾物作製補助具

Country Status (4)

Country Link
JP (1) JP4214168B1 (ja)
KR (1) KR20090066201A (ja)
CN (1) CN101461594A (ja)
TW (1) TW200927017A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11864637B2 (en) 2010-11-05 2024-01-09 Choon's Design Llc Brunnian link making device and kit

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200455639Y1 (ko) * 2009-12-01 2011-09-16 (주)제이하우스 비즈 배열용 트레이
JP3158313U (ja) * 2010-01-13 2010-03-25 株式会社エポック社 ビーズ糸通し装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11864637B2 (en) 2010-11-05 2024-01-09 Choon's Design Llc Brunnian link making device and kit

Also Published As

Publication number Publication date
CN101461594A (zh) 2009-06-24
JP2009144300A (ja) 2009-07-02
TW200927017A (en) 2009-07-01
TWI350149B (ja) 2011-10-11
KR20090066201A (ko) 2009-06-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP2635152B1 (en) Brunnian link making device and kit
US9750317B2 (en) Hand held link making device and kit
US8931811B1 (en) Monster tail loom for forming Brunnian links
US8622441B1 (en) Hand held link making device and kit
US8171639B2 (en) Decorative bracelet and method of fabrication
JP5990339B2 (ja) 略環状装身具
JP4214168B1 (ja) ビーズ装飾物作製補助具
JP2016195676A (ja) 装飾体
US6477861B1 (en) Beaded ornament and arrangement for and method of making same
US7578147B2 (en) Hand-held tool for knitting or crocheting
JP3146621U (ja) 装身具
US2789380A (en) Jewelry construction
JP3141402U (ja) ネックレス等の装身具
AU2014101127A4 (en) Device for forming Brunnian Links
JP3130454U (ja) 装身具用編み物
KR200283608Y1 (ko) 목걸이 장식용 기판
JP4111996B1 (ja) 装飾品製作用の筒状治具、デザインボード治具、及び治具セット
JP3100500U (ja) 紐状首飾りの止め金具
KR200197944Y1 (ko) 구슬식 장신구
JP2590559Y2 (ja) 抜け戻り防止突起付き刺繍用革片
JP2007217843A (ja) 手編み器
KR100670772B1 (ko) 기계자수를 이용한 장신구
KR200348519Y1 (ko) 목걸이용 장식구
KR200208234Y1 (ko) 목걸이 장식용 기판
WO2015009527A1 (en) Hand held link making device and kit

Legal Events

Date Code Title Description
TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20081031

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111107

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111107

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141107

Year of fee payment: 6

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees