JP4207280B2 - ガス絶縁開閉装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ガス絶縁開閉装置(以下、「GIS」という。)に関し、特に、ケーブルヘッド容器を有するGISに関する。
【0002】
【従来の技術】
図1を用いて、従来のGISについて説明する。図1は、従来のGISの側面断面図である。
GISは、母線容器1、遮断器容器2、ケーブルヘッド容器3、避雷器容器4、計器用変圧器容器5から構成される。各容器1〜5間は、絶縁スペーサ6,7,8,9により仕切られて、各容器1〜5は、独立した絶縁ガス(SF6ガス)空間を構成する。各容器1〜5は、それぞれ、母線BUS、遮断器GCB、ケーブルヘッドCHD、計器用変圧器LPT、避雷器LA、線路用断路器DS、線路用接地開閉器ESを収納する。
【0003】
ケーブルヘッド容器3の内部において、ケーブルヘッドCHDと隣接のユニットとの間の接続は、3つの導体11,12,13により行われる。ケーブルヘッドCHDは、第1の導体11と接続され、第1の導体11が隣接する避雷器容器4内の避雷器LAと、絶縁スペーサ8を介して接続される。第2の導体12が、第1の導体11と接続され、隣接する計器用変圧器容器5内の計器用変圧器LPTと接続される。
【0004】
また、第2の導体12には、線路用断路器DSの摺動接触子と、線路用接地開閉器ESの固定接触子が取付けられる。第3の導体13が絶縁スペーサ7に取り付けられ、これに線路用断路器DSの固定接触子が設けられる。これにより、ケーブルヘッドCHDは、線路用断路器DSを介して、第3の導体13により隣接する遮断器容器2内の遮断器GCBと接続される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上記のように、従来のGISにおいては、3つの導体11〜13と線路用断路器DS、線路用接地開閉器ESを配置するため、その他の機器を収納するスペースがなく、避雷器LAと計器用変圧器LPTを収納するために2つの容器4,5が必要である。また、ケーブルヘッド容器3は重量が大きいため、ケーブルヘッド容器3を支持するための架台14が必要であった。
【0006】
本発明は、GISにおいて、ケーブルヘッド容器内の機器の配置を合理化し、かつ、容器の構造を改良することにより、GISを小型、軽量化することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記目的を達成するためになされたものである。本発明のGISは、ケーブルヘッド容器の枝管部と隣接容器の枝管部とがフランジ結合されることにより、前記ケーブルヘッド容器が前記枝管部によって前記隣接容器に支持される。隣接容器側の枝管部の内部には、金属製の仕切板が設けられ、この仕切板に絶縁スペーサが配設され、前記仕切板と絶縁スペーサにより前記ケーブルヘッド容器と隣接容器間がガス区分される。
【0008】
本発明によれば、ケーブルヘッド容器は、隣接容器と、絶縁スペーサを介さずに、枝管部のフランジにより直接結合される。また、枝管部は、内部に設けられた仕切板により機械的に補強される。したがって、ケーブルヘッド容器を、枝管部を介して隣接容器だけで支持し、架台を省略することができる。
また、本発明においては、上記構成のケーブルヘッド容器内における3相の導体を、容器に固定した絶縁物により1直線状に支持することにより、ケーブルヘッド容器内における機器の配置を合理化する。これにより、ケーブルヘッド容器内に、避雷器、計器用変圧器などを収納できるようにする。
【0009】
さらに、線路用断路器の固定接触子を絶縁スペーサに固定し、可動接触子を導体内に収納することにより、ケーブルヘッド容器内の機器の配置を合理化する。
【0010】
【発明の実施の形態】
本発明の実施形態について図を用いて説明する。
図2は、本発明を適用したGISの側面断面図、図3は、その要部の拡大図である。
GISは、母線容器21、遮断器容器22、ケーブルヘッド容器23から構成される。母線容器21は、絶縁スペーサ25を介して、遮断器容器22の枝管に結合される。母線容器21と遮断器容器22の間は、絶縁スペーサ25によりガス区分される。
【0011】
ケーブルヘッド容器23は、枝管51,52により遮断器容器22に結合される。遮断器容器22とケーブルヘッド容器23の間は、仕切板55とこの仕切板に取り付けられた絶縁スペーサ26によりガス区分される。なお、これらの構成の詳細については、後で図3を用いて説明する。
各容器21〜23は、それぞれが独立して、絶縁ガス(SF6ガス)が充填された空間を構成する。
【0012】
母線容器21は、内部に母線BUSと線路用断路器DSを収納する。遮断器容器22は、内部に遮断器GCBと線路用接地開閉器ESを収納する。ケーブルヘッド容器23は、内部にケーブルヘッドCHDと避雷器LAと計器用変圧器LPTと線路用断路器DSと線路用接地開閉器ESを収納する。これらの各機器の接続方法は公知のことであるので、ここでの詳細な説明は省略する。
【0013】
ケーブルヘッド容器23内において、ケーブルヘッドCHDは、容器23の下部に取り付けられる。ケーブル28が、ケーブルヘッド容器23の下部から、ケーブルヘッドCHD内に挿入される。避雷器LAと計器用変圧器LPTは、上蓋29に取り付けられる。
図3に、ケーブルヘッド用導体及びその周辺を拡大した図を示す。
【0014】
遮断器容器22とケーブルヘッド容器23は、それぞれの枝管51、52の端部に形成されたフランジ53,54により直接結合される。遮断器容器22の枝管51内部に仕切板55が設けられ、この仕切板55に絶縁スペーサ26が配設される。遮断器容器22とケーブルヘッド容器23は、絶縁スペーサ26により仕切られる。
【0015】
遮断器容器22とケーブルヘッド容器23は、金属製の枝管51,52とフランジ53,54により直接結合されて、図1の従来例のように絶縁スペーサが介在しない。また、枝管51は内部に配設された仕切板55により補強がされる。このため、ケーブルヘッド容器23は、枝管51,52により遮断器容器22に支持することができる。このため、図1の従来例のようなケーブルヘッド容器3を支持する架台14が不要となる。
【0016】
ケーブルヘッド用導体31は、ケーブルヘッドCHDの上方に水平方向に1直線に並べて配置される。このように、3相分の導体を水平方向に並べることにより、従来の3角配置に比べて、高さ方向の寸法を低減することができる。
導体31の一端(図の左端)が、支持具32により枝管52のフランジ54に固定される。枝管52とフランジ54は機械的加工により形成できるので、寸法精度を高くすることができる。したがって、ここに配置する導体31の取付けも正確な位置関係とすることができる。
【0017】
導体31の中間部分が、フレキシビリティのある接続導体33を介してケーブルヘッドCHDとボルト(図示なし)により固定される。ケーブルヘッドCHD本体の寸法のバラツキは、接続導体33の可撓性と、導体31のボルト孔とボルトとの間のガタツキにより吸収される。
避雷器LAの下端に圧接形接触子34が設けられ、これにより導体31と接続する。計器用変圧器LPTは、可撓性のある導体35により避雷器LAと接続される。圧接形接触子34は、外側に向けて付勢された可動接触子を有し、避雷器LAが図示の位置にあるときは、圧接形接触子34が導体31と接触して、避雷器LAと計器用変圧器LPTが導体31と接触する。
【0018】
したがって、ケーブルヘッド容器23の上蓋29を取り外すと、上蓋29に取り付けられた避雷器LAと計器用変圧器LPTは、図示上方へ移動し、圧接形接触子34が導体31から離れる。これにより、上蓋29の取付け又は取り外しをするだけで、避雷器LAと計器用変圧器LPTの取付け又は取り外しと、導体31との接続又は取り外しが行われる。
【0019】
このように、従来3つの導体(図1の11,12,13)が必要であったケーブルヘッド用導体を1つの導体31にまとめたことにより、導体数を減らして、低コスト化、小型化、軽量化が実現できる。また、避雷器LAと計器用変圧器LPTをケーブルヘッド容器23内に収納することができ、GISの容器の数を低減することができる。さらに、ケーブルヘッドCHDと避雷器LAと計器用変圧器LPTを1つの容器23内に配置することにより、GISにおける電路長が短くなり、電流通電時の導体の発熱量が少なくなり、装置としての性能が向上する。
【0020】
導体31の一端側(図の左端)と、ケーブルヘッドCHDと遮断器GCBとの間に線路用断路器DSが配置される。線路用断路器DSの摺動接触子36が導体31の一端に取付けられる。摺動接触子36に対向して、絶縁スペーサ25の貫通導体37に、線路用断路器DSの固定接触子38が設けられる。固定接触子38は、その先端位置が、フランジ53より内側となるように配置される。これにより、ケーブルヘッド容器23を吊り上げる際、フランジ54が固定接触子38に干渉することがない。
【0021】
導体31は中空状に形成され、その内部に線路用断路器DSの可動接触子39が配置される。可動接触子39は、末端(図示右側)がレバー41と回転可能に結合され、レバー41は回転軸42に固定される。回転軸42が外部から回転操作されることにより、可動接触子39が、図示左右方向へ駆動される。可動接触子39は、常に摺動接触子36と接触し、最も導体31から突出した状態(図示の状態)で、その先端が固定接触子38と接触する。
【0022】
これにより、線路用断路器DSがオンとなる。また、最も導体31内に引っ込んだ状態で、固定接触子38から開離する。これにより線路用断路器DSがオフとなる。
導体31の、ケーブルヘッドCHDと線路用断路器DSとの中間位置に、線路用接地開閉器ESが設けられる。導体31の下方に線路用接地開閉器ESの固定接触子43が取り付けられ、その下方に線路用接地開閉器ESの可動接触子44、摺動接触子45及びその駆動機構46が配置される。このように、線路用断路器DS及び線路用接地開閉器ESがケーブルヘッドCHDの横に配置されることにより、線路用断路器DS及び線路用接地開閉器ESの動作時に発生するゴミなどが、図1の従来例のようにケーブルヘッドCHD本体に付着することがなくなる。したがって、GISの絶縁性能が低下することがない。
【0023】
図4及び図5に、アダプタ導体47の利用形態を示す。
導体31の他端(図の右端)には、隣接するユニットと接続するためのアダプタ導体47が設けられる。このアダプタ導体47を利用して、図4に示すように、移動用ケーブルヘッド56を接続することができる。
また、図5に示すように、アダプタ導体47を利用してケーブルヘッドCHDを2条設置することができる。この場合、ケーブルヘッド容器23に隣接して更に第2のケーブルヘッド容器57を設置し、アダプタ導体47を利用して、第2のケーブルヘッド容器57内のケーブルヘッドCHDと接続する。
【0024】
【発明の効果】
本発明によれば、GISにおいて、ケーブルヘッド容器内の機器の配置を合理化し、かつ、容器の構造を改良することにより、GISを小型、軽量化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のGISの側面断面図。
【図2】本発明の導体を適用したGISの側面断面図。
【図3】図2のGISの要部を拡大して示す図。
【図4】図3のアダプタ導体の第1の利用形態を示す図。
【図5】図3のアダプタ導体の第2の利用形態を示す図。
【符号の説明】
1…母線容器
2…遮断器容器
3…ケーブルヘッド容器
4…避雷器容器
5…計器用変圧器容器
6,7,8,9…絶縁スペーサ
11,12,13…導体
14…架台
21…母線容器
22…遮断器容器
23…ケーブルヘッド容器
25,26…絶縁スペーサ
28…ケーブル
29…上蓋
31…ケーブルヘッド用導体
32…支持具
33…可撓性のある導体
34…圧接形接触子
35…可撓性のある導体
36…線路用断路器の摺動接触子
37…絶縁スペーサの導体
38…線路用断路器の固定接触子
39…線路用断路器の可動接触子
41…レバー
42…回転軸
43…線路用接地開閉器の固定接触子
44…線路用接地開閉器の可動接触子
45…線路用接地開閉器の摺動接触子
46…線路用接地開閉器の駆動機構
47…アダプタ導体
51,52…枝管
53,54…フランジ
55…仕切板
56…移動用ケーブルヘッド
57…第2のケーブルヘッド容器
DS…線路用断路器
ES…線路用接地開閉器
CHD…ケーブルヘッド
BUS…母線
GCB…ガス遮断器
LA…避雷器
LPT…計器用変圧器

Claims (7)

  1. ケーブルヘッド容器を有するガス絶縁開閉装置において、前記ケーブルヘッド容器の枝管部と隣接容器の枝管部とがフランジ結合されることにより、前記ケーブルヘッド容器が前記枝管部によって前記隣接容器に支持され、前記隣接容器側の枝管部の内部には、金属製の仕切板が設けられ、この仕切板に絶縁スペーサが配設され、前記仕切板と絶縁スペーサにより前記ケーブルヘッド容器と隣接容器間がガス区分され
    前記絶縁スペーサと前記ケーブルヘッドとの間に線路用断路器を配置し、前記線路用断路器の固定接触子の先端が、前記隣接容器の前記枝管部のフランジの面より内側に配置されていることを特徴とするガス絶縁開閉装置。
  2. 前記絶縁スペーサが支持する導体は、1直線状に配置された3相の導体である請求項1に記載のガス絶縁開閉装置。
  3. 前記線路用断路器の固定接触子が前記絶縁スペーサに直接取り付けられた請求項1又は2に記載のガス絶縁開閉装置。
  4. 前記3相の導体は、その一端が前記固定接触子に対向するように、前記ケーブルヘッド容器に固定された絶縁物により支持され、この導体の前記固定接触子側の端部に前記線路用断路器の可動側摺動接触子を配置し、この導体内に、導体の軸方向に移動する可動接触子を収納した請求項又はに記載のガス絶縁開閉装置。
  5. 前記3相の導体の外径部に、前記線路用断路器の動作方向と直交する方向に動作する線路用接地開閉器の固定接触子を配設した請求項に記載のガス絶縁開閉装置。
  6. 前記3相の導体と前記ケーブルヘッドとが、可撓性のある導体により接続された請求項に記載のガス絶縁開閉装置。
  7. 前記3相の導体の、前記線路用断路器側と反対側の端部に、他の導体と接続するためのアダプタ導体を配設した請求項に記載のガス絶縁開閉装置。
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