JP4205037B2 - 印刷システム - Google Patents

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本発明は、最適なページ記述言語(PDL)を使用して印刷を行う印刷システムに関する。
印刷データをページ毎に解析して使用するページ記述言語を選択し、その選択したページ記述言語に対応したプリンタドライバを選択することが知られている(例えば、特許文献1参照)。
また、印刷データの違いによりプリンタへの出力データを切り替えるために、アプリケーションソフトからのプリントデータがフォントデータの場合は、プリンタにフォントデータを送信し、フォントデータ以外のデータ、例えばベクトルデータであった場合は、ホストベースドフォーマットのビットマップデータに変換して、プリンタに送信する技術が知られている(例えば、特許文献2参照)。
また、プリンタドライバの生成するスプールデータを記憶装置内に格納し、格納されたスプールデータを解析して得られる情報と通信可能に接続された各印刷装置の属性やその接続形態の能力に応じてスプールデータ判断手段が最適なページ記述言語又はページ記述言語内の1つのモードを決定することが知られている(例えば、特許文献3参照)。
特開2001−88405号公報 特開平10−100483号公報 特開2004−30130号公報
ところで、アプリケーション毎にページ記述言語を変更する場合、アプリケーションを起動する前にページ記述言語を切り換えておく必要があるが、従来のページ記述言語の切り換えは、手動で切り換えなければならないという問題がある。また、アプリケーションから印刷する場合、印刷結果、印刷時間から勘案し、ユーザの裁量でページ記述言語を選択して切り換えていたため、必ずしも最適なページ記述言語が選択されていないという問題もある。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、最適なページ記述言語を使用して印刷を行うことができる印刷システムを提供することを目的とする。
本発明は、アプリケーションの識別名とページ記述言語の識別名とを関連つけるPDLテーブルを記憶する関連情報記憶手段と、アプリケーションとページ記述言語の識別名を入力して、前記PDLテーブルを定義するテーブル定義手段と、プリントデータを出力するアプリケーションから該アプリケーションの識別名を取得するアプリケーション名取得手段と、前記識別名取得手段により取得したアプリケーションの識別名に関連つけられているページ記述言語の識別名を前記PDLテーブルを参照して取得するPDL名取得手段と、前記PDL名取得手段によって取得した識別名を持つページ記述言語を使用して、前記アプリケーションが出力するプリントデータを変換して印刷装置へ出力する変換手段とを備えたことを特徴とする。
本発明は、前記テーブル定義手段は、ホストコンピュータにおいて使用可能であるアプリケーション及びページ記述言語を選択入力して前記PDLテーブルを定義することを特徴とする。
本発明は、プリントデータを出力するアプリケーションから所定のページ記述言語が使用可能か否かの問い合わせに対して、使用可否を応答する応答手段を備え、問い合わせを受けたページ記述言語が使用可能である場合は、このページ記述言語を使用し、問い合わせを受けたページ記述言語が使用できない場合は、前記PDLテーブルに定義されているページ記述言語を使用することを特徴とする。
本発明は、デフォルト使用するページ記述言語の識別名を入力するデフォルト入力手段と、前記デフォルト入力手段により入力されたデフォルト使用するページ記述言語の識別名を記憶するデフォルト記憶手段とを備え、前記PDLテーブルに使用するページ記述言語が定義されていない場合に、前記デフォルト記憶手段に記憶されているページ記述言語を使用することを特徴とする。
本発明によれば、ユーザがページ記述言語の切り換える操作を行うことなく、最適なページ記述言語の設定を自動的に行うことができるともに、アプリケーションに適したページ記述言語を使用して印刷を行うことができるという効果が得られる。
以下、本発明の一実施形態による印刷システムを図面を参照して説明する。図1は同実施形態の構成を示すブロック図である。この図において、符号1は、パソコン等で構成するホストコンピュータである。符号3は、ホストコンピュータ1から出力するプリントデータに基づいて、印刷を行う印刷装置である。符号10は、ホストコンピュータ1内に備えるプリンタドライバである。符号11は、印刷装置3において印刷を行う文書等を作成するアプリケーションのソフトウェアであり、例えば、ワードプロセッサのソフトウェアである。ここでは、1つのアプリケーション11のみを図示したが、必要に応じて複数のアプリケーションがインストールされていてもよい。符号12は、キーボードやマウス等で構成する入力部である。符号13は、アプリケーションと使用するページ記述言語の関連情報を記憶する関連情報記憶部である。符号14は、アプリケーション毎に使用するページ記述言語が定義されていない場合に使用するページ記述言語を記憶するデフォルト記憶部である。符号15は、関連情報記憶部13及びデフォルト記憶部14に記憶する情報を入力して、各記憶部に書き込みを行うテーブル定義部である。符号16は、アプリケーションを識別することができる識別名を、実行するアプリケーションから取得するアプリケーション情報取得部である。符号17は、アプリケーション11からの問い合わせに対して、応答を行う応答部である。符号18は、アプリケーション11から出力されるページ記述言語で記述されたプリントデータから印刷装置3が解釈できるデータ列に変換する変換部であり、各ページ記述言語毎の処理部を備えている。ここでは、4つのページ記述言語毎の処理部19〜22を備えているものとする。
次に、図3を参照して、図1に示す関連情報記憶部13のテーブル構造を説明する。図3は、図1に示す関連情報記憶部13に記憶されるPDLテーブルのテーブル構造を示す図である。図3に示すように、PDLテーブルは、実行するアプリケーションの識別名(AP1、AP2、AP3)とページ記述言語の識別名(PDL4、PDL2、PDL1)とを関連つけて記憶するテーブルである。例えば、アプリケーション識別名が「AP1」であるアプリケーションから出力されるプリントデータは、ページ記述言語識別名が「PDL4」であるページ記述言語を使用して、印刷を行うことを意味する。
次に、図4を参照して、図1に示す関連情報記憶部13に記憶されるPDLテーブルを定義する動作を説明する。
まず、ユーザが入力部12よりテーブル定義を行うことを示す操作を行うと、テーブル定義部15は、テーブル定義用の画面を図示しない表示装置へ表示する。図4は、テーブル定義用の画面の一例を示す図である。この図において、符号W1で示すウインドウは、ホストコンピュータ1内に既にインストールされているアプリケーションの識別名を表示するウインドウである。符号W2で示すウインドウは、変換部18が備えている処理部のページ記述言語識別名を表示するウインドウである。符号W3は、現時点で既に定義されているアプリケーションとページ記述言語との関連を表示するウインドウであり、関連情報記憶部13に記憶されている内容と一致する。
新規にアプリケーションとページ記述言語との関連を定義する場合に、ユーザが新規ボタンB1をマウス等でクリックすると、テーブル定義部15は、アプリケーションリストのウインドウW1の中から、アプリケーションを選択させる指示のメッセージを表示装置に表示する。これを受けて、ユーザは、ウインドウW1内に表示されているアプリケーション識別名をマウス等でクリックすることにより選択する。続いて、テーブル定義部15は、ページ記述言語リストのウインドウW2の中から、ページ記述言語を選択させる指示のメッセージを表示装置に表示する。これを受けて、ユーザは、ウインドウW2内に表示されているページ記述言語識別名をマウス等でクリックすることにより選択する。テーブル定義部15は、選択されたアプリケーション識別名とページ記述言語識別名とをウインドウW3に表示するとともに、定義されたアプリケーションとページ記述言語との組を関連情報記憶部13に新たに書き込む。これにより新たなアプリケーションとページ記述言語との関連を定義することができる。
既に定義されているアプリケーションとページ記述言語との関連を修正する場合に、ユーザが修正ボタンB2をクリックすると、テーブル定義部15は、ウインドウW3の中から修正する部分を選択させる指示のメッセージを表示装置に表示する。これを受けて、ユーザは、ウインドウW3に表示されているアプリケーション識別名またはページ記述言語識別名をマウス等でクリックすることにより選択する。次に、テーブル定義部15は、選択された識別名がアプリケーションであれば、アプリケーションを選択させる指示のメッセージを、選択識別名がページ記述言語であれば、ページ記述言語を選択させる指示のメッセージを表示装置に表示する。そして、ユーザは、ウインドウW1またはウインドウW2の中から、新たにアプリケーション識別名またはページ記述言語識別名をマウス等でクリックすることにより選択する。これを受けて、テーブル定義部15は、選択されたアプリケーション識別名またはページ記述言語識別名をウインドウW3中の選択された部分に表示するとともに、定義されたアプリケーション識別名またはページ記述言語識別名を関連情報記憶部13に新たに上書きする。これにより既に定義済みのアプリケーションとページ記述言語との関連を修正することができる。
既に定義されているアプリケーションとページ記述言語との関連を削除する場合に、ユーザが削除ボタンB3をクリックすると、テーブル定義部15は、ウインドウW3の中から削除するアプリケーション識別名とページ記述言語識別名との組を選択させる指示のメッセージを表示装置に表示する。これを受けて、ユーザは、ウインドウW3に表示されているアプリケーション識別名とページ記述言語識別名との組をマウス等でクリックすることにより選択する。次に、テーブル定義部15は、選択されたアプリケーション識別名とページ記述言語識別名との組をウインドウW3中から削除する(表示を消去する)とともに、選択されたアプリケーション識別名とページ記述言語識別名との組を関連情報記憶部13上から削除する。これにより既に定義済みのアプリケーションとページ記述言語との関連を削除することができる。
次に、図1に示すデフォルト記憶部14に記憶されるデフォルトのページ記述言語を定義する動作を説明する。まず、ユーザが入力部12よりデフォルト定義を行うことを示す操作を行うと、テーブル定義部15は、図示しない表示装置に変換部18が備えている処理部のページ記述言語識別名を表示するウインドウを表示するとともに、このウインドウの中からデフォルトページ記述言語とするページ記述言語の識別名を選択させる指示のメッセージを表示装置に表示する。ユーザは、表示されたページ記述言語の識別名の中からデフォルトのページ記述言語に設定するページ記述言語の識別名を選択してクリックする。テーブル定義部15は、この選択されたページ記述言語の識別名をデフォルト記憶部14に記憶する。これにより、PDLテーブルが定義されていない場合に使用するページ記述言語が定義されたことになる。
次に、図2を参照して、印刷動作時のページ記述言語を自動的に選択して設定する動作を説明する。まずユーザの操作に基づいて、アプリケーション11上で印刷開始が指示されると、アプリケーション情報取得部16は、アプリケーション11の識別名を取得して、内部に保持する。ここでは、アプリケーション11の識別名が「AP1」であるものとする。続いて、アプリケーション11は、プリンタドライバ10に対して、所定のページ記述言語(例えば、「PDL3」)が使用可能か否かを問い合わせる(ステップS1)。
この問い合わせは、応答部17が受信する(ステップS11)。応答部17は、アプリケーション11から問い合わせを受けたページ記述言語を使用可能か否か(変換部18に処理部が備えられているか否か)を判定し、使用の可否を応答する(ステップS12)。この応答は、アプリケーション11が受信する(ステップS2)。アプリケーション11は、受信した応答の内容に基づいて、所定のページ記述言語(「PDL3」)が使用可能か否かを判定し(ステップS3)、使用可能であれば、このページ記述言語に最適なプリントデータをプリンタドライバ10に対して出力する(ステップS4)。問い合わせしたページ記述言語が使用できない場合、アプリケーション11は、汎用形式のプリントデータをプリンタドライバ10に対して出力する(ステップS5)。
アプリケーション11の処理動作と並行して、応答部17は、アプリケーション11に対して応答を送信した後、問い合わせを受けたページ記述言語(この例では、「PDL3」)の識別名を変換部18へ通知する。これを受けて、変換部18は、この問い合わせを受けたページ記述言語が使用可能な否かを判定し(ステップS13)、使用可能であれば、この問い合わせを受けたページ記述言語の処理部(この例では、PDL3処理部21)を起動する(ステップS14)。
一方、問い合わせを受けたページ記述言語が使用できない場合、変換部18は、アプリケーション情報取得部16に対して、アプリケーションの識別名を問い合わせる。これを受けて、アプリケーション情報取得部16は、内部に保持しているアプリケーション識別名を変換部18へ通知する。この通知を受けて、変換部18は、関連情報記憶部13内のPDLテーブルを参照して、この通知されたアプリケーション識別名に関連つけられたページ記述言語が定義されているか否かを判定する(ステップS16)。
この判定の結果、PDLテーブル内に、アプリケーション識別名に関連つけられたページ記述言語が定義されていれば、このページ記述言語識別名をPDLテーブルから読み出し、読み出したページ記述言語の処理部(この例では、PDL4処理部22)を起動する(ステップS17)。PDLテーブル内に、アプリケーション識別名に関連つけられたページ記述言語が定義されていない場合、変換部18は、デフォルト記憶部14からデフォルトのページ記述言語識別名を読み出し、読み出したページ記述言語の処理部を起動する(ステップS18)。
そして、起動したページ記述言語の処理部(PDL1処理部19、PDL2処理部20、PDL3処理部21、PDL処理部22のいずれか)は、アプリケーション11から出力されるプリントデータを読み込み、この読み込んだプリントデータを変換して印刷装置3へ出力する(ステップS15)。
このように、事前に設定しておけば手動で切り替えることなく、アプリケーション毎に使用するページ記述言語の設定を自動的に行うことができる。また、PDLテーブルを任意に定義することができるため、使用するページ記述言語とアプリケーションの関連を任意に変更することができる。
なお、図1における処理部の機能を実現するためのプログラムをコンピュータ読み取り可能な記録媒体に記録して、この記録媒体に記録されたプログラムをコンピュータシステムに読み込ませ、実行することによりページ記述言語の選択設定処理を行ってもよい。なお、ここでいう「コンピュータシステム」とは、OSや周辺機器等のハードウェアを含むものとする。また、「コンピュータシステム」は、ホームページ提供環境(あるいは表示環境)を備えたWWWシステムも含むものとする。また、「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、フレキシブルディスク、光磁気ディスク、ROM、CD−ROM等の可搬媒体、コンピュータシステムに内蔵されるハードディスク等の記憶装置のことをいう。さらに「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、インターネット等のネットワークや電話回線等の通信回線を介してプログラムが送信された場合のサーバやクライアントとなるコンピュータシステム内部の揮発性メモリ(RAM)のように、一定時間プログラムを保持しているものも含むものとする。
また、上記プログラムは、このプログラムを記憶装置等に格納したコンピュータシステムから、伝送媒体を介して、あるいは、伝送媒体中の伝送波により他のコンピュータシステムに伝送されてもよい。ここで、プログラムを伝送する「伝送媒体」は、インターネット等のネットワーク(通信網)や電話回線等の通信回線(通信線)のように情報を伝送する機能を有する媒体のことをいう。また、上記プログラムは、前述した機能の一部を実現するためのものであっても良い。さらに、前述した機能をコンピュータシステムにすでに記録されているプログラムとの組み合わせで実現できるもの、いわゆる差分ファイル(差分プログラム)であっても良い。
本発明の一実施形態の構成を示すブロック図である。 図1に示すプリンタドライバ10とアプリケーション11の動作を示すフローチャートである。 図1に示す関連情報記憶部13のテーブル構造を示す説明図である。 図1に示すテーブル定義部15の動作を示す説明図である。
符号の説明
1・・・ホストコンピュータ、10・・・プリンタドライバ、11・・・アプリケーション、12・・・入力部、13・・・関連情報記憶部、14・・・デフォルト記憶部、15・・・テーブル定義部、16・・・アプリケーション情報取得部、17・・・応答部、18・・・変換部、3・・・印刷装置

Claims (2)

  1. アプリケーションの識別名とページ記述言語の識別名とを関連づけるPDLテーブルを記憶する関連情報記憶手段と、
    アプリケーションとページ記述言語の識別名を入力して、前記PDLテーブルを定義するテーブル定義手段と、
    プリントデータを出力するアプリケーションから該アプリケーションの識別名を取得するアプリケーション名取得手段と、
    前記アプリケーション名取得手段により取得したアプリケーションの識別名に関連づけられているページ記述言語の識別名を前記PDLテーブルを参照して取得するPDL名取得手段と、
    前記PDL名取得手段によって取得した識別名を持つページ記述言語を使用して、前記アプリケーションが出力するプリントデータを変換して印刷装置へ出力する変換手段と
    プリントデータを出力するアプリケーションからの所定のページ記述言語が使用可能か否かの問い合わせに対して、使用可否を応答する応答手段とを備え、
    前記テーブル定義手段は、ホストコンピュータにおいて使用可能であるアプリケーション及びページ記述言語を選択入力して前記PDLテーブルを定義し、
    前記変換手段は、アプリケーションから問い合わせを受けたページ記述言語が使用可能である場合は、このページ記述言語を使用し、アプリケーションから問い合わせを受けたページ記述言語が使用できない場合は、前記PDLテーブルに定義されているページ記述言語を使用する
    ことを特徴とする印刷システム。
  2. デフォルト使用するページ記述言語の識別名を入力するデフォルト入力手段と、
    前記デフォルト入力手段により入力されたデフォルト使用するページ記述言語の識別名を記憶するデフォルト記憶手段とを備え、
    前記変換手段は、前記PDLテーブルに使用するページ記述言語が定義されていない場合に、前記デフォルト記憶手段に記憶されているページ記述言語を使用することを特徴とする請求項1に記載の印刷システム。
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