JP4203642B2 - プッシュスイッチ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、押し釦を押し操作して開閉部を開閉させるプッシュスイッチに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来この種のプッシュスイッチとして、例えば図4に示す構造のものがある(特許文献1にも同様の構造のスイッチが開示されている。)。
【0003】
このプッシュスイッチは、一面が開口した略箱形のボディ100と、ボディ100の開口側に結合されるカバー101と、ボディ100の一側面から内外に貫通して押動自在に装着されボディ100内に配置された部位に孔102aを有する押し釦102と、ボディ100内に固定接点103aを有する一端部が配設され他端部がボディ100の底面を貫通し外部に突出した接点端子103と、略U字形に形成され一端に可動接点104aを固着すると共に他端を短くカットして外側に折曲し舌片104bを設けた可動接触子104と、可動接触子104を揺動支点105aを中心に揺動自在に支持すると共に一端部がボディ100の底面を貫通し外部に突出した共通端子105と、一端部が可動接触子104の舌片104bに係止され他端部が押し釦102の孔102aを通ってカバー101の裏面に設けた突起部101aに係止されたコイル状の反転スプリング106と、押し釦102をボディ100の外方へ突出させる方向に付勢する復帰スプリング107とを備えて構成される。
【0004】
上記のように構成されたプッシュスイッチは、押し釦102の孔102aの一側面102bで反転スプリング106を押すことで可動接触子104が図3において反時計方向に揺動し可動接点104aが固定接点103aに接触してオン状態となり、また、角孔102aの側面102bと対向する側面102cで反転スプリング106を押すことで可動接触子104が図3において時計方向に揺動し可動接点104aが固定接点103aから開離してオフ状態となる。
【0005】
【特許文献1】
特開平6−139870号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
上記した従来のプッシュスイッチでは、押し釦102で反転スプリング106を押すことにより可動接触子104を回転させオン状態からオフ状態へのスイッチの切り替え動作を行っていた。
【0007】
しかしながら、反転スプリングはコイルスプリングであり加工上ばらつきが大きく、また、反転スプリングの一端が固定されたカバーの突起部に係止されているため、反転スプリングの撓みのばらつきも大きく、スイッチ反転時の押し釦の位置(動作位置)のばらつきが大きいという問題があった。
【0008】
本発明は上記問題点に鑑みて為されたものであって、その目的とするところは、動作位置のばらつきが小さい高精度なプッシュスイッチを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1記載のプッシュスイッチは、器体の一側面から内外に貫通して押動自在に装着された押し釦と、該押し釦の移動方向に並行する器体の天井面に回転自在に軸支された回転子と、器体の底面に固定接点を設けた導電材料からなる接点端子と、略コ字形に形成されたコ字部を有し前記コ字部の一方の脚片側に前記固定接点に対応する可動接点を設けた導電材料からなる可動接触子と、前記可動接触子を該可動接触子のコ字部の底面で揺動自在に支持する支持部を器体の底面に設けた導電材料からなる共通端子と、一端部が前記回転子に装着され他端部が前記可動接触子の前記コ字部に挿入されたコイル状の反転スプリングとを備え、前記押し釦に、前記押し釦が押操作されると前記可動接触子のコ字部の他方の脚片を押圧し、前記反転スプリングの撓みを反転させるように前記可動接触子を揺動させ、前記可動接点と前記固定接点とを接触/開離させる押圧部を設けたものとした。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態を図1乃至図3を用いて説明する。
【0011】
図1(a),(b)は本実施形態のプッシュスイッチの縦断面図を、図2は本実施形態のプッシュスイッチの分解斜視図を示す。
【0012】
このプッシュスイッチは、図1および図2に示すように合成樹脂により一面が開口した略箱形に成形されたボディ1と、ボディ1の開口側に結合されるカバー2とから器体が作製される。
【0013】
ボディ1とカバー2とは、ボディ1の一側面に設けた組立爪1aと、カバー2の一側面に突設された舌片2aに穿孔された組立孔2bとが凹凸嵌合することにより結合される。
【0014】
ボディ1の内部は、隔壁1bにより長方形状の2つの収納室1A,1Bに分離されている。
【0015】
収納室1A,1Bの底面の長手方向の一方には接点端子3,3が配設される。
【0016】
接点端子3,3は導電材料からなり、略L字形に形成されており、短い方の脚片の外側面には固定接点3a,3aが設けられ、固定接点3a,3aをボディ1の底面に配設する共に長い方の脚片の先端3bをボディ1の底面から外部に貫通させた状態に取り付けられる。
【0017】
収納室1A,1Bの底面の長手方向の他方には共通端子4,4が配設される。
【0018】
共通端子4,4は、導電材料からなり、略L字形に形成されており、短い方の脚片の先端が二股部4a,4aに分かれて外側に折曲され、後述する可動接触子5を揺動自在に支持する支持部を形成している。
【0019】
共通端子4,4は、二股部4a,4aからなる支持部をボディ1の底面に配設すると共に長い方の脚片の先端4bをボディ1の底面から外部に貫通させた状態に取り付けられる。
【0020】
可動接触子5,5は、中央片5aと、中央片5aの両端縁から中央片5aと略直角となる方向にそれぞれ突出する両脚片5b,5cとからなる略コ字形に形成されたコ字部を有している。
【0021】
一方の脚片5bの先端からは延設片5dが延設され、延設片5dは一度、中央片5aの方向へと略円弧状に折曲された後、中央片5aの斜め上方へと折曲され、延設片5aの先端の中央片5a側の面に可動接点5eを設けている。
【0022】
他方の脚片5cの先端は外側に短く折曲され、舌片5gを形成している。
【0023】
また、中央片5aの両脚片5b,5cと並行する方向の両端部には切り欠き5f,5fが設けられている。
【0024】
可動接触子5,5は、切り欠き5f,5fから共通端子4,4の二股部4a,4aをコ字部の内側に突出させた状態に配置され、共通端子4,4の二股部4a,4aからなる支持部に揺動自在に支持される。
【0025】
ボディ1の接点端子3が配設された側の側面と対向する側の側面には、ボディ1の開口側の端縁から切り欠き1cが設けられ、切り欠き1cを介して押し釦6が押動自在に装着される。
【0026】
押し釦6は、底面および長手方向の一側面が開口した略直方体形状の操作体6aを有し、操作体6aの上面から前記開口した一側面の方向へ延設部6bが延設され、延設部6bの両側に角孔6d,6dを有する腕体6c,6cが突出した略T字形の形状に成形される。
【0027】
夫々の角孔6d,6dの延設部6bと直交する方向の幅は、可動接触子5の舌片5gの幅より若干大きめに形成され、また、角孔6dの延設部6bに沿った内側面の対向する位置には、凸部6f,6fが突設される。
【0028】
押し釦6は、操作体6aの内部に復帰スプリング7を収納し、復帰スプリング7の一端を前記開口した一側面を通してボディ1の切り欠き1cの下方に設けられた凸部1dに係止させた状態で、各腕体6c,6cをボディ1の内部に収納して配置される。
【0029】
各腕体6c,6cをボディ1の内部に収納すると、可動接触子5,5の他方の脚片5cの先端に設けた舌片5gが、夫々の角孔6d,6dの凸部6f,6fと、角孔6d,6dの操作体6a側の内側面6g,6gとの間に配置される。
【0030】
ここで、凸部6f,6fと、角孔6d,6dの操作体6a側の内側面6g,6gとは、押し釦6が押操作されると可動接触子5のコ字部の他方の脚片5cに設けられた舌片5gを押圧し、後述する反転スプリング11の撓みを反転させるように可動接触子5を揺動させる押圧部を形成している。
【0031】
また、押し釦6の延設部6bのカバー2側の面にはハート形カム部6eが形成されている。
【0032】
ロックピン8は、線状の金属により中央片8aと両脚片8b,8cとからなる略コ字形に形成され、一方の脚片8bをボディ1の接点端子3が配設された側の側面の開口側の端縁付近に設けた孔1eに回動自在に軸支させ、他方の脚片8cをハート形カム部6eの外周部に沿って摺動させる。
【0033】
押さえばね9は、一端部に設けた孔9aがカバー2の裏面に設けた凸部2cに取着され、他端部でロックピン8を常にハート形カム部6eの方向に付勢する。
【0034】
回転子10は、押し釦6の移動方向に並行するカバー2の裏面に設けられた軸受け2dにより回転自在に軸支される。また、カバー2がボディ1に結合された際にボディ1側となる面に凸部10aが設けられている。
【0035】
コイル状の反転スプリング11は、その径が押し釦6の角孔6d,6dに設けられた2つの凸部6f,6f間の間隔よりも小さく形成され、一端部が回転子10の凸部10aに装着され、他端部が押し釦6の角孔6d,6dを通った後に可動接触子5の前記コ字部に挿入される。
【0036】
上記のように構成されたプッシュスイッチは、詳しくは省略するが、取り付け穴12a,12aを有する取付金具12によりプリント板等に取着される。
【0037】
次に、このプッシュスイッチの動作について説明する。
【0038】
押し釦6を押圧しない初期状態(オフ状態)では、図1(a)に示すように、押し釦6が復帰スプリング7によりボディ1の外側方向へと付勢された状態でボディ1から外部に突出している。
【0039】
また、反転スプリング11,11は、図1(a)において、略逆く字形に撓んでおり、反転スプリング11,11の他端部が挿入された可動接触子5,5は、反転スプリング11,11にコ字部の他方の脚片5cが内側から押されて付勢され、可動接触子5,5の中央片5a,5aがボディ1の底面と並行となり、中央片5aの斜め上方に位置する可動接点5e,5eは、固定接点3a,3aから開離した状態となる。この時の接点間隔xは、3mm以上となっている。
【0040】
次に、押し釦6の操作部6aの先端が押し操作されると、図3に示すように、可動接触子5,5は舌片5g,5gが、押圧部としての押し釦6の角孔6d,6dの操作体6a側の内側面6g,6gに押されて共通端子4,4の二股部4a,4aを支点として図1(a)において反時計方向へと回転していく。また、反転スプリング11,11の一端部が装着された回転子10,10は、図1(a)において時計方向へと回転していく。
【0041】
ある時点で、反転スプリング11,11は死点を越えると撓みが反転し、可動接触子5,5をスナップアクション的に回転させ、図1(b)に示すように可動接点5e,5eと固定接点3a,3aとが接触し、プッシュスイッチがオン状態となる。この時、反転スプリング11,11は、略く字形に撓んでいる。
【0042】
この状態はロックピン8がハート形カム6eに係止することにより保持される。
【0043】
ロックピン8のロック状態が解除されると、押し釦6は復帰スプリング7の付勢力によりボディ1の外側方向へと移動する。この時、可動接触子5,5は舌片5g,5gが、押圧部としての押し釦6の凸部6f,6fにより押し釦6の移動方向へと押されて共通端子4,4の二股部4a,4aを支点として図1(b)において時計方向へと回転していく。また、回転子10,10は、図1(b)において反時計方向へと回転していく。
【0044】
ある時点で、反転スプリング11,11は死点を越えると撓みが反転し、可動接触子5,5をスナップアクション的に回転させ、図1(a)に示すように可動接点5e,5eと固定接点3a,3aとが開離し、プッシュスイッチがオフ状態となる。この時、反転スプリング11,11は、略逆く字形に撓んでいる。
【0045】
かかるプッシュスイッチにおいては、反転スプリング11,11の一端部を回転子10,10に装着したことにより反転スプリング11,11の撓みの変化がスムーズになると共に、押し釦102の角孔6dの内側面6gと凸部6fとからなる押圧部で可動接触子5,5の舌片5g,5gを押圧して、反転スプリング11の撓みを反転させるように可動接触子5,5を揺動させ、スイッチをオン状態からオフ状態へと切り替えているので、反転スプリング11,11を押圧してスイッチを切り替える場合よりも、動作位置のばらつきが小さく高精度なプッシュスイッチとなる。
【0046】
【発明の効果】
請求項1記載のプッシュスイッチは、器体の一側面から内外に貫通して押動自在に装着された押し釦と、該押し釦の移動方向に並行する器体の天井面に回転自在に軸支された回転子と、器体の底面に固定接点を設けた導電材料からなる接点端子と、略コ字形に形成されたコ字部を有し前記コ字部の一方の脚片側に前記固定接点に対応する可動接点を設けた導電材料からなる可動接触子と、前記可動接触子を該可動接触子のコ字部の底面で揺動自在に支持する支持部を器体の底面に設けた導電材料からなる共通端子と、一端部が前記回転子に装着され他端部が前記可動接触子の前記コ字部に挿入されたコイル状の反転スプリングとを備え、前記押し釦に、前記押し釦が押操作されると前記可動接触子のコ字部の他方の脚片を押圧し、前記反転スプリングの撓みを反転させるように前記可動接触子を揺動させ、前記可動接点と前記固定接点とを接触/開離させる押圧部を設けたので、前記反転スプリングの一端部を前記回転子に装着したことにより前記反転スプリングの撓みの変化がスムーズになると共に、前記押し釦が押操作されると前記押圧部が前記可動接触子のコ字部の他方の脚片を押圧して、前記反転スプリングの撓みを反転させるように前記可動接触子を揺動させるので、前記反転スプリングを押圧して前記可動接触子を揺動させるよりも、動作位置のばらつきが小さく高精度なプッシュスイッチを実現できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)本実施形態のプッシュスイッチのオフ時の縦断面図である。
(b)同上のプッシュスイッチのオン時の縦断面図である。
【図2】(a)同上の分解斜視図である。
(b)同上のカバーの裏面の分解斜視図である。
【図3】同上でカバーを外した時の平面図である。
【図4】従来例のプッシュスイッチの縦断面図である。
【符号の説明】
1 ボディ
2 カバー
3 接点端子
3a 固定接点
4 共通端子
5 可動接触子
5e 可動接点
6 押し釦
7 復帰スプリング
8 ロックピン
9 押さえばね
10 回転子
11 反転スプリング

Claims (1)

  1. 器体の一側面から内外に貫通して押動自在に装着された押し釦と、該押し釦の移動方向に並行する器体の天井面に回転自在に軸支された回転子と、器体の底面に固定接点を設けた導電材料からなる接点端子と、略コ字形に形成されたコ字部を有し前記コ字部の一方の脚片側に前記固定接点に対応する可動接点を設けた導電材料からなる可動接触子と、前記可動接触子を該可動接触子のコ字部の底面で揺動自在に支持する支持部を器体の底面に設けた導電材料からなる共通端子と、一端部が前記回転子に装着され他端部が前記可動接触子の前記コ字部に挿入されたコイル状の反転スプリングとを備え、前記押し釦に、前記押し釦が押操作されると前記可動接触子のコ字部の他方の脚片を押圧し、前記反転スプリングの撓みを反転させるように前記可動接触子を揺動させ、前記可動接点と前記固定接点とを接触/開離させる押圧部を設けたことを特徴とするプッシュスイッチ。
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