JP4202867B2 - 手摺笠木支持装置 - Google Patents

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Description

本発明は、手摺笠木を建造物等に支持させるための支持装置、特に管状をなす手摺笠木の支持装置に関する。
手摺笠木は一般的に所定間隔で建造物等に固定して保持され、所定長の笠木部材ではその中間部においても建造物への支持具を設けて建造物に固定しなければならない場合が生じる。管材を笠木とする管状笠木の場合には、笠木部材と支持具との接合構造を可能な限り外部に現さないように、管状笠木の外側から、管状笠木内部に存在する螺孔付き中子部材に向かって支持具における螺子を締着して行われる手段が従来採用されているが、管状笠木内の所定位置に中子部材を位置させることは可成り熟練を要する技術とされる(例えば、特許文献1および特許文献2参照。)。
管の外面からの操作のみで管外面に沿ったあまり目立たない螺溝箇所を得ることができるブラインドナットを使用すれば、中子部材は不必要になるから支持装置を設ける作業は容易になるが、ブラインドナットに螺合されるボルトのみに管状笠木の全荷重を負担させることは、管径に対するブラインドナットの大きさ制限もあって、力学的に可成り無理を生じることがあり、ボルトが折損したり、笠木とボルトとの間がぐらついたりする虞がある。
特開平10−183924号公報 登録実用新案第3020578号公報
本発明は、ブラインドナットを使用し、ブラインドナットの螺子部分に過大な応力を与えないで確実な笠木支持を行うことができる手摺笠木支持装置を提供すること、および硬質の内管層に比較的軟質の外管層が被覆された管状笠木が使用された場合において、ブラインドナットをより有効に利用して支持の強度を増加させた手摺笠木支持装置を提供することにある。
本発明では、装着されたブラインドナットの外側鍔を内包すると共にその周囲の管状笠木の外周面に密着する曲線状先端縁を有する環状周縁を備えた止着座金を使用し、手摺笠木支持用の支持桿における平面状上段部から延長する止着螺子をブラインドナットに締着すると、笠木に加えられた応力は、主として止着座金を通じて支持桿に伝達されることを第1の特徴とし、また管状笠木が硬質の内管層に比較的軟質の外管層がが被覆されている管状笠木を使用する場合には、ブラインドナットの装着の際に、外管層上に補強座金を挟み込んで狭着させることによって、補強座金により軟質の外管層を圧縮状態で一体的に装着し、支持桿への取付時に止着座金の環状周縁における曲線状先端縁が補強座金に圧着させて止着座金からの応力伝達をより有効に作用させるようにしたことを第2の特徴とするものである。
本発明は次のような効果を奏する。
A.ブラインドナットの外側鍔は止着座金に接触していないために、管状笠木に伝えられる上方への応力は止着螺子の螺着で支持されることになるが、管状笠木に伝えられる下方への応力、軸方向の応力、曲げモーメントはすべて止着螺子の螺着と曲線状先端縁の圧接とに分散されて支持されるために止着螺子の応力負担は軽減され、止着螺子のみで接合する場合と比較して止着螺子の破損等を招く虞がなく、簡単な作業で螺孔が得られるブラインドナットを使用する手摺笠木支持装置としてきわめて有効である。
B.さらに、管状笠木が硬質の内管層に比較的軟質の外管層が被覆され、ブラインドナットの装着時に外管層の周面に沿う幅広板状の補強座金が重ねられて、ブラインドナットの外側鍔が補強座金を外管層上に狭着するように装着されるときには、幅広板状の補強座金によって比較的軟質である外管層の装着箇所における装着の圧縮力は分散され、同時に外管層は充分に圧縮されるので、ブラインドナットは確実に管状笠木に狭着固定され、また長年の使用による外管層のクリープに起因する固定したブラインドナット2の緩みを防止することができる。又止着座金の環状周縁における曲線状先端縁は、比較的軟質である外管層に直接当接するのではなく、補強座金の外弧面に密着状に当接されるから曲線状先端縁が外管層に食い込むようなことがなく、確実な接合によって良好な応力伝達が達成される。
本発明の手摺笠木支持装置は、管状笠木の外周面上に外側鍔が該外周面に沿って密着状に形成される状態でブラインドナットが装着され、手摺笠木支持用の支持桿にはその平面状上段部から止着螺子が立設され、該止着螺子が通過できる通孔をその平面底板に有する止着座金には該平面底板の周囲から該管状笠木の該外周面に密着する曲線状先端縁を有すると共に該支持桿が取り付けられたときに該ブラインドナットの該外側鍔を非接触状態で内包する高さに形成された環状周縁が一体に形成され、該外側鍔を内包するように該止着座金が該管状笠木に配設され、該止着座金の該平面底板が該支持桿の該平面状上段部に密着すると共に該止着座金における該環状周縁の該曲線状先端縁が該管状笠木の該外周面に密着するように該支持桿先端の該止着螺子が該止着座金の該通孔を通じて該ブラインドナットの螺溝に締め付けられていることを基本的な特徴とする。
また本発明の手摺笠木支持装置は、管状笠木は硬質の内管層に比較的軟質の外管層が被覆され、ブラインドナットの装着時に該外管層の周面に沿う幅広板状の補強座金が重ねられて、該ブラインドナットの外側鍔が該補強座金を該外管層上に狭着するように且つ該補強座金の外弧面に沿って密着状に形成される状態で該ブラインドナットが装着され、手摺笠木支持用の支持桿にはその平面状上段部から止着螺子が立設され、該止着螺子が通過できる通孔をその平面底板に有する止着座金には該平面底板の周囲から該管状笠木に狭着された該補強座金の該外弧面に密着する曲線状先端縁を有すると共に該支持桿が取り付けられたときに該ブラインドナットの該外側鍔を非接触状態で内包する高さに形成された環状周縁が一体に形成され、該外側鍔を内包するように該止着座金が該管状笠木に配設され、該止着座金の該平面底板が該支持桿の該平面状上段部に密着すると共に該止着座金における該環状周縁の該曲線状先端縁が該管状笠木に狭着された該補強座金の該外弧面に密着するように該支持桿先端の該止着螺子が該止着座金の該通孔を通じて該ブラインドナットの螺溝に締め付けられていることを特徴とする。
本発明の詳細な特徴について、添付図面に記載された実施例を参照して説明する。
図1には、管状笠木1におけるブラインドナット2の装着状態を示している。ステンレス鋼等の金属管より構成される管状笠木1において所定位置における管周に穿孔をする。そしてこの穿孔に内側鍔3が未だ形成されていないブラインドナット2を管表面側から差し込み、工具Tの螺子軸Sをブラインドナット2の螺溝4に螺合して螺子軸Sを回転すると、螺溝4の部分は引き上げられ、工具Tの下部に凹円弧面を有する固定した金型Mがブラインドナット2の外側鍔5に当接する。やがて工具Tの金型Mが外側鍔5を管状笠木1の外周面上に沿って密着状に変形させると共に、ブラインドナット2における螺溝4の上側部分は塑性変形によって放射状に拡開され内側鍔3が管状笠木1内壁に密着した状態で形成され、ブラインドナット2は内側鍔3と外側鍔5とによって管状笠木1に挟持固定される。
図2および図3において、符号6は手摺笠木支持用の支持桿であって、支持桿6の下部には建造物等に固着されたブラケットに接合するための固着螺孔7が形成されている。又支持桿6の上方には平面段部である平面状上段部8が設けられると共にさらに上方に向かって止着螺子9が立設されている。次に符号10は止着座金であって、止着座金10にはその平面底板11に止着螺子9が通過できる通孔12が穿設され、又平面底板11の周囲から、管状笠木1の外周面に密着する曲線状先端縁13を有すると共に支持桿6が取り付けられた時にブラインドナット2の外側鍔5を非接触状態で内包する高さに形成された環状周縁14が一体に形成されている。
管状笠木1にブラインドナット2が装着されると、前述のようにその外側鍔5は管状笠木1の外周面に沿って密着状に形成されているから、管状笠木1に支持桿6を取り付けるには、この外側鍔5を内包するように且つ環状周縁14の曲線状先端縁13を管状笠木1の外周面に密着状に沿うように止着座金10を配設して支持桿6の止着螺子9を通孔12を通じてブラインドナット2の螺溝4に締め付けることによって行われる。曲線状先端縁13を管状笠木1の外周面に密着状に沿わせる調整は、止着螺子9を螺溝4に螺入してからでも可能なことは言うまでもない。このようにして支持桿6が管状笠木1に取り付けられると、止着座金10がブラインドナット2の外側鍔5に非接触状態で止着座金10の環状周縁14における曲線状先端縁13が管状笠木1の外周面に密着状に当接され、止着座金10の平面底板11が支持桿6の平面状上段部8に密着するように圧着される。
このような接合によって、支持桿6の止着螺子9には引張応力が作用し、止着座金10の曲線状先端縁13には圧縮応力が作用する。したがって管状笠木1に伝えられる上方への応力は止着螺子9の螺着で支持されることになるが、管状笠木1に伝えられる下方への応力、軸方向の応力、曲げモーメントはすべて止着螺子13の螺着と曲線状先端縁1の圧接とに分散されて支持されるために止着螺子9の応力負担は軽減され、止着螺子9のみで接合する場合と比較して止着螺子9の破損等を招く虞がなく、軽便な手段で螺孔が得られるブラインドナット2を使用する手摺笠木支持装置としてきわめて有効である。
図4乃至図6には、他の実施例が示されている。ここに示される管状笠木1は、例えば金属管のような硬質の内管層1aの外側に例えば準硬質又は軟質合成樹脂のような比較的軟質の外管層1bが被覆されて構成されている。このような管状笠木1においてブラインドナット2を装着する場合には、所定位置に穿孔に内側鍔3が未だ形成されていないブラインドナット2を桿表面側から差し込む際に、外管層1bの周面に沿う幅広板状の補強座金15を重ねた上でブラインドナット2を挿入する。そして図4に示されるように、ブラインドナット2の外側鍔5が、補強座金15を外管層1b上に狭着するように且つ補強座金15の外弧面に沿って密着状に形成される状態でブラインドナット2が装着される。幅広板状の補強座金15によって比較的軟質である外管層1bの装着箇所における装着の圧縮力は分散され、同時に外管層1bは充分に圧縮される。したがってブラインドナット2は塑性変形で放射状に拡開される内側鍔3と外側鍔5とによって確実に管状笠木1に狭着固定され、また長年の使用による外管層1bのクリープに起因する固定したブラインドナット2の緩みを防止することができる。
図5および図6において、前記した実施例と同様に、支持桿6の下部には建造物等に固着されたブラケットに接合するための固着螺孔7が形成されている。又支持桿6の上方には平面段部である平面状上段部8が設けられると共にさらに上方に向かって止着螺子9が立設されている。止着座金10にはその平面底板11に止着螺子9が通過できる通孔12が穿設され、又平面底板11の周囲から、管状笠木1の外周面に密着する曲線状先端縁13を有すると共に支持桿6が取り付けられた時にブラインドナット2の外側鍔5を非接触状態で内包する高さに形成された環状周縁14が一体に形成されている。
管状笠木1にブラインドナット2が装着されると、前述のようにその外側鍔5は補強座金15を外管層1b上に狭着すると共に補強座金15の外弧面に沿って密着状に形成されているから、管状笠木1に支持桿6を取り付けるには、外側鍔5を内包するように且つ環状周縁14の曲線状先端縁13を補強座金15の外弧面に密着状に沿うように止着座金10を配設して支持桿6の止着螺子9を通孔12を通じてブラインドナット2の螺溝4に締め付けることによって行われる。曲線状先端縁13を補強座金15の外弧面に密着状に沿わせる調整は、止着螺子9を螺溝4に螺入してからでも可能なことは言うまでもない。このようにして支持桿6が管状笠木1に取り付けられると、止着座金10がブラインドナット2の外側鍔5に非接触状態で止着座金10の環状周縁14における曲線状先端縁13が補強座金15の外弧面に密着状に当接され、止着座金10の平面底板11が支持桿6の平面状上段部8に密着するように圧着される。
このような接合によって、支持桿6の止着螺子9には引張応力が作用し、止着座金10の曲線状先端縁13には圧縮応力が作用する。したがって管状笠木1に伝えられる上方への応力は止着螺子9の螺着で支持されることになるが、管状笠木1に伝えられる下方への応力、軸方向の応力、曲げモーメントはすべて止着螺子13の螺着と曲線状先端縁1の圧接とに分散されて支持されるために止着螺子9の応力負担は軽減され、止着螺子9のみで接合する場合と比較して止着螺子9の破損等を招く虞がなく、軽便な手段で螺孔が得られるブラインドナット2を使用する手摺笠木支持装置としてきわめて有効である。又止着座金10の環状周縁14における曲線状先端縁13は、比較的軟質である外管層1bに直接当接するのではなく、補強座金15の外弧面に密着状に当接されるから曲線状先端縁13が外管層1bに食い込むようなことがなく、確実な接合によって良好な応力伝達が達成される。
第1実施例におけるブラインドナットが装着された笠木の断面図である。 第1実施例における手摺笠木支持装置の断面図である。 第1実施例における手摺笠木支持装置の分解斜視図である。 第2実施例におけるブラインドナットが装着された笠木の断面図である。 第2実施例における手摺笠木支持装置の断面図である。 第2実施例における手摺笠木支持装置の分解斜視図である。
符号の説明
1 管状笠木
1a 内管層
1b 外管層
2 ブラインドナット
4 螺溝
5 外側鍔
6 支持桿
8 平面状上段部
9 止着螺子
10 止着座金
11 平面底板
12 通孔
13 曲線状先端縁
14 環状周縁
15 補強座金

Claims (4)

  1. 管状笠木の外周面上に外側鍔が該外周面に沿って密着状に形成される状態でブラインドナットが装着され、手摺笠木支持用の支持桿にはその平面状上段部から止着螺子が立設され、該止着螺子が通過できる通孔をその平面底板に有する止着座金には該平面底板の周囲から該管状笠木の該外周面に密着する曲線状先端縁を有すると共に該支持桿が取り付けられたときに該ブラインドナットの該外側鍔を非接触状態で内包する高さに形成された環状周縁が一体に形成され、該外側鍔を内包するように該止着座金が該管状笠木に配設され、該止着座金の該平面底板が該支持桿の該平面状上段部に密着すると共に該止着座金における該環状周縁の該曲線状先端縁が該管状笠木の該外周面に密着するように該支持桿先端の該止着螺子が該止着座金の該通孔を通じて該ブラインドナットの螺溝に締め付けられていることを特徴とする手摺笠木支持装置。
  2. 前記支持桿の下部は建造物等に固着されたブラケットに接合されることを特徴とする請求項1記載の手摺笠木支持装置。
  3. 管状笠木は硬質の内管層に比較的軟質の外管層が被覆され、ブラインドナットの装着時に該外管層の周面に沿う幅広板状の補強座金が重ねられて、該ブラインドナットの外側鍔が該補強座金を該外管層上に狭着するように且つ該補強座金の外弧面に沿って密着状に形成される状態で該ブラインドナットが装着され、手摺笠木支持用の支持桿にはその平面状上段部から止着螺子が立設され、該止着螺子が通過できる通孔をその平面底板に有する止着座金には該平面底板の周囲から該管状笠木に狭着された該補強座金の該外弧面に密着する曲線状先端縁を有すると共に該支持桿が取り付けられたときに該ブラインドナットの該外側鍔を非接触状態で内包する高さに形成された環状周縁が一体に形成され、該外側鍔を内包するように該止着座金が該管状笠木に配設され、該止着座金の該平面底板が該支持桿の該平面状上段部に密着すると共に該止着座金における該環状周縁の該曲線状先端縁が該管状笠木に狭着された該補強座金の該外弧面に密着するように該支持桿先端の該止着螺子が該止着座金の該通孔を通じて該ブラインドナットの螺溝に締め付けられていることを特徴とする手摺笠木支持装置。
  4. 前記支持桿の下部は建造物等に固着されたブラケットに接合されることを特徴とする請求項3記載の手摺笠木支持装置。
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