JP5150462B2 - 排気部品カバーの支持構造 - Google Patents

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本発明は、排気部品に排気部品カバーを支持させる排気部品カバーの支持構造に関する。
マフラー等の排気部品から生ずる騒音を減衰させることを目的として、排気部品に排気部品カバーを取付けることが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2004−245076公報(図1、4、5)
特許文献1を次図に基づいて説明する。
図8は従来の技術の基本構成を説明する図であり、まず(a)に示すように、ステンレス線材を編んで形成される第1メッシュ部材101をワッシャ102に接合させる。
具体的には、下面に紫外線硬化樹脂103が塗布された第1メッシュ部材101を、矢印(1)で示すようにワッシャ102の上面に載置した上で、紫外線を当て、紫外線硬化樹脂103を硬化させる。
次に(b)に示すように、ステンレス線材を編んで形成される第2メッシュ部材104をグロメット105に接合させる。
(a)の場合と同様に、下面に紫外線硬化樹脂103が塗布された第2メッシュ部材104を、矢印(2)で示すようにグロメット105の上面に載置した上で、紫外線を当て、紫外線硬化樹脂103を硬化させる。
(a)で説明した第1メッシュ部材101が接合されたワッシャ102、及び(b)で説明した第2メッシュ部材104が接合されたグロメット105を準備した上で、(c)に示すように排気部品カバー106の取付けを行う。
即ち、第2メッシュ部材104の上面に排気部品カバー106を配置し、この排気部品カバー106の上面に第1メッシュ部材101が接合されたワッシャ102を、第1メッシュ部材101が接触するように配置する。
次に矢印(3)で示すように、爪部107をワッシャ102側に曲げることにより、(d)に示すように排気部品カバー106は固定される。このような曲げ加工はかしめ加工と呼ばれる。
このように、排気部品カバー106をメッシュ部材101、104で挟むことにより、外部から受ける振動を、メッシュ部材101、104で吸収させることができる。振動を吸収させることにより、排気部品カバー106が受ける負荷を軽減させることができる。
このような排気部品カバー106を排気部品に取付けるためには、更にグロメット105を排気部品上に設けられたステーの上面に当て、これらをボルトで固定する必要がある。排気部品カバーを排気部品に取付けるために、多数の工程と多数の部品が必要となる。
少ない工程で容易に取付けることができる排気部品カバーの取付技術が望まれる。
本発明は、少ない工程で容易に取付けることができる排気部品カバーの取付技術の提供を課題とする。
請求項1に係る発明は、排気部品に設けたステーに排気部品カバーを当て、ボルトを前記ステーにねじ込むことで、排気部品に排気部品カバーを支持させ、前記ボルトに、線材を編んで形成した第1メッシュ部材が取付けられており、前記ステーに、線材を編んで形成した第2メッシュ部材が取付けられており、前記第1メッシュ部材と、前記第2メッシュ部材とで挟むことで前記排気部品カバーが支持される排気部品カバーの支持構造であって、前記ボルトは、頭部の下部にネック部を備え、このネック部の下に雄ねじ部に向かって狭くなるテーパ部を備え、前記ネック部と前記テーパ部との間に前記第1メッシュ部材の抜止めとしての鉤部を備えていることを特徴とする。
請求項2に係る発明は、第2メッシュ部材は、大径部と、この大径部に段差を介して一体的に形成され前記大径部よりも径の小さい小径部とからなり、前記ステーは、前記排気部品に溶接される口部と、この口部に繋げられる筒部と、この筒部の一端を閉じ前記ボルトがねじ込まれるボルト穴が開けられた底部と、前記ボルト穴に臨むように溶接されたナットとからなり、前記底部には段差が設けられ、この段差には前記口部に向かって広がるように形成された鉤部が構成され、前記第2メッシュ部材の下面が前記底部に接触するようにして、前記第2メッシュ部材が前記ステーに押込まれていることを特徴とする。
請求項3に係る発明は、ステーには、前記ボルトが通されるボルト穴が形成され、このボルト穴の外周に前記第2メッシュ部材が取付けられ、前記ボルト穴の外周には、前記第2メッシュ部材の抜けを防止する鉤部が形成されていることを特徴とする。
請求項1に係る発明では、ボルトとステーにそれぞれメッシュ部材が付いているため、排気部品カバーの取付けに際しては、ステーにボルトをねじ込むだけで済ませることができる。少ない工程で容易に取付けを実施することができる。
加えて、請求項に係る発明では、一旦第1メッシュ部材が押込まれた後は、第1メッシュ部材を引張っても、鉤部に第1メッシュ部材が引っかかり、第1メッシュ部材を外すことが困難になる。
請求項2及び請求項3に係る発明では、一旦第2メッシュ部材が押込まれた後は、第2メッシュ部材を引張っても、鉤部に第2メッシュ部材が引っかかり、第2メッシュ部材を外すことが困難になる。
本発明を実施するための最良の形態を添付図に基づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見るものとする。
図1は本発明に係るメッシュ付ボルトの製造方法を説明する図であり、まず(a)に示すように、頭部11の下部にフランジ部12を介してネック部13を備え、このネック部13の下に雄ねじ部14に向かって狭くなるテーパ部16を備え、このテーパ部16の先に雄ねじ部14を備えると共に、ネック部13とテーパ部16との間に鉤部17を備えているボルト20を準備する。
次に(b)に示すように、線材を編んで形成され、(a)に示すネック部13に対応する穴21が開けられたリング状の第1メッシュ部材22を準備する。
第1メッシュ部材の線材には、例えば線径が0.1mm〜0.5mmのSUS310Sのステンレス線材を用いることができる。
(a)に示すボルト20及び(b)に示す第1メッシュ部材22を準備したら、(c)に示すように、第1メッシュ部材22がフランジ部12に接触するまで第1メッシュ部材22を押込む。第1メッシュ部材22が押込まれることにより、メッシュ付ボルト23が完成する。
一旦第1メッシュ部材22が押込まれた後は、第1メッシュ部材22を図面下方向に引張っても、鉤部15に第1メッシュ部材22が引っかかり、第1メッシュ部材22を外すことが困難になる。
即ち、第1メッシュ部材22はかしめによりボルト20に取付けられる。かしめであれば、ボルト20に熱を加える必要がないので、ボルト20が変形する心配がなく、寸法精度のよいボルト20が提供される。
少なくとも鉤部15の上面24の径はネック部13の径よりも大きくする必要がある。
このようなメッシュ付ボルトがねじ込まれるメッシュ付ステーについて次図で説明する。
図2は本発明に係るメッシュ付ステーの製造方法を説明する図であり、まず(a)に示すように大径部27と、この大径部27に段差を介して一体的に形成され大径部27よりも径の小さい小径部28とからなり、中央に穴29が開けられた断面視T字状の第2メッシュ部材30を準備する。
第2メッシュ部材30の線材には、例えば線径が0.1mm〜0.5mmのSUS310Sのステンレス線材を用いることができる。
次に、(b)に示すように想像線で示される排気部品32に溶接される口部33と、この口部33に繋げられる筒部34と、この筒部34の一端を閉じボルト(図1符号20)がねじ込まれるボルト穴35が開けられた底部36と、ボルト穴35に臨むように溶接されたナット37とからなる円筒形状のステー40を準備する。
底部36には段差が設けられ、この段差は口部33に向かって広がるように形成された鉤部41を構成する。鉤部41の最も径が大きい部分(図面下側)の径は、(a)に示す小径部28の径に合わせて構成される。
(a)に示される第2メッシュ部材30と、(b)に示されるステー40とを準備したら、(c)に示すように第2メッシュ部材30の下面42が底部36に接触するまで、第2メッシュ部材30を押込む。第2メッシュ部材30が押込まれることにより、メッシュ付ステー43が完成する。
一旦第2メッシュ部材30が押込まれた後は、第2メッシュ部材30を図面上方向に引張っても、鉤部41に第2メッシュ部材30が引っかかり、第2メッシュ部材30を外すことが困難になる。
即ち、第2メッシュ部材30はかしめによりステー40に固定される。かしめであれば、ステー40に熱を加える必要がないので、ステー40が変形する心配がなく、寸法精度のよいステー40が提供される。
図3は本発明に係る排気カバーの取付け方法を説明する図であり、排気部品32と、メッシュ付ステー43と、排気部品カバー45と、メッシュ付ボルト23を準備し、ステー40の口部33を排気部品32に溶接しておく。
次に、第2メッシュ部材30の上面に排気部品カバー45を当て、排気部品カバー45の貫通穴46にボルト20を通した上で、ボルト20をステー40にねじ込む。ボルト20をステー40にねじ込むことにより、次図で説明するように排気部品カバー45は取付けられる。
図4は本発明に係る排気部品カバーの取付構造を説明する図であり、排気部品カバー45は第1メッシュ部材22と、第2メッシュ部材30とで挟むことで支持されている。
ボルト20とステー40にそれぞれメッシュ部材22、30が付いているため、排気部品カバー45の取付けに際しては、ステー40にボルト20をねじ込むだけで済ませることができる。少ない工程で容易に取付けを実施することができる。
加えて、第1メッシュ部材22は支持部13下部の逆鉤部17によりかしめ止めされる。支持部13の長さを調節することにより、締付け時に第1メッシュ部材22及び第2メッシュ部材30の見かけの密度を任意に設定することができる。これにより、第1メッシュ部材22及び第2メッシュ部材30の締代の管理が可能となり、利便性が向上する。
即ち、支持部13の長さを短くすることにより、締付け時の第1メッシュ部材22及び第2メッシュ部材30の見かけの密度は高くなる。このときの締代は小さい。支持部13の長さを長くした場合は、第1メッシュ部材22及び第2メッシュ部材30の見かけの密度は低くなる。このときの締代は大きい。
テーパ部16の長さを調節した場合も同様である。
以下に本発明に係る排気部品カバーの取付構造の別実施例を説明する。
図5は図2の別実施例図であり、図2と共通要素は符号を流用して、詳細な説明は省略する。
(a)に示すように、小径部及び大径部からなる第2メッシュ部材(図2符号30)に代え、通常のリング状の第2メッシュ部材48を用い、(b)に示すように、ステー40の底部36に段差を設けず、ボルト穴49と鉤部51とを一体的に形成した。
このような場合であっても、(c)に示すようにかしめにより取付けることで、ステー40が変形する心配がなく、寸法精度のよいステー40が提供される、という本発明の効果を得ることができる。
図6は参考例を説明する図であり、(a)に示すように鉤部(図1符号15)を有しないボルト50を用いる。
このようなボルト50に(b)に示すような第1メッシュ部材22を押込む。
第1メッシュ部材22を押込んだ後に(c)に示すようにトーチ53、54を用いて第1メッシュ部材22をボルト50に溶接する。
ボルト50を格別な形状にする必要がない。そのためボルト50の形状が簡単になり、製造コストを下げることができる。
図7は更なる参考例を説明する図であり、(a)に示すように、小径部及び大径部からなる第2メッシュ部材(図2符号30)に代え、通常のリング状の第2メッシュ部材48を、(b)に示すように鉤部(図2符号41)を有しないステー55の上面に配置する。
第2メッシュ部材48を配置したら、(c)に示すように、トーチ53、54を用いて第2メッシュ部材48をステー55に溶接する。
ステー55を格別な形状にする必要がない。そのためステー55の形状が簡単になり、製造コストを下げることができる。
尚、実施例ではボルトに対する第1メッシュ部材の取付けをかしめ又は溶接により行ったが、取付けには接着を用いることもできる。即ち、取付方法は自由に選択することができ、これら以外の方法で取付けを行っても差し支えはない。
ステーと第2メッシュ部材の接合も同様である。
本発明の排気部品カバーの取付構造は、車両に好適である。
本発明に係るメッシュ付ボルトの製造方法を説明する図である。 本発明に係るメッシュ付ステーの製造方法を説明する図である。 本発明に係る排気カバーの取付け方法を説明する図である。 本発明に係る排気部品カバーの取付構造を説明する図である。 図2の別実施例図である。 参考例を説明する図である。 なる参考例を説明する図である。 従来の技術の基本構成を説明する図である。
符号の説明
11…頭部、13…ネック部、14…雄ねじ部、16…テーパ部、17,41,51…鉤部、20、50…ボルト、22…第1メッシュ部材、27…大径部、28…小径部、30、48…第2メッシュ部材、32…排気部品、34…筒部、35…ボルト穴、36…底部、37…ナット、40、55…ステー、42…下面、45…排気部品カバー。

Claims (3)

  1. 排気部品に設けたステーに排気部品カバーを当て、ボルトを前記ステーにねじ込むことで、排気部品に排気部品カバーを支持させ、
    前記ボルトに、線材を編んで形成した第1メッシュ部材が取付けられており、
    前記ステーに、線材を編んで形成した第2メッシュ部材が取付けられており、
    前記第1メッシュ部材と、前記第2メッシュ部材とで挟むことで前記排気部品カバーが支持される排気部品カバーの支持構造であって、
    前記ボルトは、頭部の下部にネック部を備え、このネック部の下に雄ねじ部に向かって狭くなるテーパ部を備え、前記ネック部と前記テーパ部との間に前記第1メッシュ部材の抜止めとしての鉤部を備えていることを特徴とする排気部品カバーの支持構造。
  2. 記第2メッシュ部材は、大径部と、この大径部に段差を介して一体的に形成され前記大径部よりも径の小さい小径部とからなり、
    前記ステーは、前記排気部品に溶接される口部と、この口部に繋げられる筒部と、この筒部の一端を閉じ前記ボルトがねじ込まれるボルト穴が開けられた底部と、前記ボルト穴に臨むように溶接されたナットとからなり、
    前記底部には段差が設けられ、この段差には前記口部に向かって広がるように形成された鉤部が構成され、
    前記第2メッシュ部材の下面が前記底部に接触するようにして、前記第2メッシュ部材が前記ステーに押込まれていることを特徴とする請求項1記載の排気部品カバーの支持構造。
  3. 前記ステーには、前記ボルトが通されるボルト穴が形成され、
    このボルト穴の外周に前記第2メッシュ部材が取付けられ、
    前記ボルト穴の外周には、前記第2メッシュ部材の抜けを防止する鉤部が形成されていることを特徴とする請求項1記載の排気部品カバーの支持構造。
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