JP4200980B2 - 車載用衝突物判定装置 - Google Patents
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Description
図1から図8を用いて実施例1について説明する。
図4からから図7および図9を用いて実施例2について説明する。この実施例2における前述の実施例1との構成上の相違点は、衝突物の種類を判定する条件に、ある時刻における上部光ファイバセンサ13の出力値と下部光ファイバセンサ14の出力値との差を用いる点である。なお、前述の各実施例と同等の構成については、各実施例と同様の符号を付し、本実施例2における説明を省略する。
図10から図16を用いて実施例3について説明する。この実施例3における前述の実施例1との構成上の相違点は、本実施例では面圧センサ101がリーンフォースメント15とサイドメンバ16、17との間に設置されている点である。なお、前述の各実施例と同等の構成については、各実施例と同様の符号を付し、本実施例3における説明を省略する。
図17から図19を用いて実施例4について説明する。この実施例4における前述の実施例1との構成上の相違点は、本実施例ではリーンフォースメント15と右サイドメンバ16との間に衝撃センサとして右上部チューブ式圧力センサ171および右下部チューブ式圧力センサ172が設置されている点と、リーンフォースメント15と左サイドメンバ17との間に衝撃センサとして左上部チューブ式圧力センサ173および左下部チューブ式圧力センサ174が設置されている点である。なお、前述の実施例と同等の構成については、各実施例と同様の符号を付し、本実施例4における説明を省略する。
図20から図24を用いて実施例5について説明する。この実施例5における前述の実施例との構成上の相違点は、本実施例ではアブソーバ12とリーンフォースメント15との間に衝撃センサとして上部タッチセンサ201および下部タッチセンサ202、リーンフォースメント15の右端部と右サイドメンバ16との間に右クランク型センサ203、リーンフォースメント15の左端部と左サイドメンバ17との間に左クランク型センサ204を備える点である。なお、前述の実施例と同等の構成については、各実施例と同様の符号を付し、本実施例5における説明を省略する。
図25を用いて実施例6について説明する。この実施例6における前述の実施例1との構成上の相違点は、本実施例では上下加速度センサ251が追加されている点である。なお、前述の実施例と同等の構成については、各実施例と同様の符号を付し、本実施例6における説明を省略する。
前述の実施例では、センサとして光ファイバセンサおよび面圧センサ、チューブ式圧力センサ、タッチセンサを例に説明を行ったが、センサはこれらに限定されない。例えば、歪ゲージやGセンサなどのセンサを用いても実施可能である。
12 アブソーバ
13 上部光ファイバセンサ
14 下部光ファイバセンサ
15 リーンフォースメント
16 右サイドメンバ
17 左サイドメンバ
18 判定手段
101 面圧センサ
171 右上部チューブ式圧力センサ
172 右下部チューブ式圧力センサ
173 左上部チューブ式圧力センサ
174 左下部チューブ式圧力センサ
201 上部タッチセンサ
202 下部タッチセンサ
203 右クランク型センサ
204 左クランク型センサ
211 金属部材
212 歪ゲージ
251 上下加速度センサ
Claims (16)
- 車両のサイドメンバ(16、17)とバンパ(11)との間に設置され、前記バンパ(11)へ衝突物が衝突した際に、前記バンパ(11)に加えられた衝突エネルギーを前記バンパ(11)の前面において上下二箇所以上を検出し、上部検出信号と下部検出信号を出力するセンサ(13、14、101、171〜174、201〜204)と、前記上部検出信号と前記下部検出信号とを比較することで、前記衝突物の種類を特定する判定手段(18)とを備え、
前記判定手段(18)は、衝突から所定時間が経過した時点の前記上部検出信号および前記下部検出信号の大小を用いて衝突物のボンネット方向への倒れこみを検知し、前記衝突物の種類を判定することを特徴とする車載用衝突物判定装置。 - 前記センサは、上部センサ(13、171、173、201)および下部センサ(14、172、174、202)の2つのセンサにより構成されることを特徴とする請求項1に記載の車載用衝突物判定装置。
- 前記センサ(13、14、201、202)は、アブソーバ(12)とリーンフォースメント(15)との間に備えられることを特徴とする請求項1に記載の車載用衝突物判定装置。
- 前記センサ(101、171〜174、203、204)は、リーンフォースメント(15)と前記サイドメンバ(16、17)との間に備えられることを特徴とする請求項1に記載の車載用衝突物判定装置。
- 前記判定手段(18)は、衝突から所定時間が経過した時点の前記上部検出信号および前記下部検出信号の時系列変化量の大小を用いて前記衝突物の種類を判定することを特徴とする請求項1に記載の車載用衝突物判定装置。
- 前記判定手段(18)は、前記上部検出信号が前記下部検出信号に比べ所定値以上小さい場合に、前記衝突物は地面に固定された物体であると判定することを特徴とする請求項1から請求項5のいずれかに記載の車載用衝突物判定装置。
- 前記判定手段(18)は、前記上部検出信号が前記下部検出信号に比べ所定値以上大きい場合に、前記衝突物は地面に固定されていない物体であると判定することを特徴とする請求項1から請求項5のいずれかに記載の車載用衝突物判定装置。
- 前記判定手段(18)は、前記比較に加えて前記上部検出信号が所定値以上である場合に、前記衝突物は地面に固定されていない物体であると判定することを特徴とする請求項1に記載の車載用衝突物判定装置。
- 前記判定手段(18)は、前記車両のピッチングを計測するピッチング計測手段(251)を有し、前記ピッチング計測手段(251)が計測したピッチング情報をもとに、フロントバンパ(11)前面の傾きを補正することを特徴とする請求項1から請求項8のいずれかに記載の車載用衝突物判定装置。
- 前記上部検出信号と該上部検出信号を検出した前記センサ(101)の上部検出場所、および、前記下部検出信号と該下部検出信号を検出した該センサ(101)の下部検出場所とを用いて、該センサ(101)に対して発生する車両進行方向から車両垂直上方向を正とするモーメントを計算し、前記モーメントと、前記上部検出信号、またはおよび、前記下部検出信号とを、前記判断手段(18)の判定条件に用いることを特徴とする請求項1または請求項3から請求項9のいずれかに記載の車載用衝突物判定装置。
- 前記上部検出信号と該上部検出信号を検出した前記上部センサ(13、171、173、201)の上部検出場所、および、前記下部検出信号と該下部検出信号を検出した前記下部センサ(14、172、174、202)の下部検出場所とを用いて、該センサに対して発生する車両進行方向から車両垂直上方向を正とするモーメントを計算し、前記モーメントと、前記上部検出信号、またはおよび、前記下部検出信号とを、前記判定手段(18)の判定条件に用いることを特徴とする請求項2に記載の車載用衝突物判定装置。
- 前記上部検出信号、またはおよび、前記下部検出信号が第一所定値よりも大きく、かつ、前記モーメントが第二所定値よりも大きい場合に、前記衝突物は地面に固定されていない物体であると判定することを特徴とする請求項10または請求項11に記載の車載用衝突物判定装置。
- 前記上部検出信号、またはおよび、前記下部検出信号が第一所定値よりも大きく、かつ、前記モーメントが第二所定値よりも小さい場合に、前記衝突物は地面に固定された物体であると判定することを特徴とする請求項10または請求項11に記載の車載用衝突物判定装置。
- 車両のサイドメンバ(16、17)とバンパ(11)との間に設置され、前記バンパ(11)へ衝突物が衝突した際に、前記バンパ(11)に加えられた衝突エネルギーとモーメントとを検出し、出力するセンサ(101)と、前記衝突エネルギーと前記モーメントとを基準値に対して比較することで、前記衝突物の種類を特定する判定手段(18)とを備えることを特徴とする車載用衝突物判定装置。
- 前記衝突エネルギーが第一所定値よりも大きく、かつ、前記モーメントが第二所定値よりも大きい場合に、前記衝突物は地面に固定されていない物体であると判定することを特徴とする請求項14に記載の車載用衝突物判定装置。
- 前記衝突エネルギーが第一所定値よりも大きく、かつ、前記モーメントが第二所定値よりも小さい場合に、前記衝突物は地面に固定された物体であると判定することを特徴とする請求項14に記載の車載用衝突物判定装置。
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