JP4198150B2 - 固定具位置決めシート - Google Patents

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本発明は、警報器を壁面に固定するための固定具を当該壁面に取り付ける際に用いる技術に関する。
従来、ガス漏れや煙の発生等を知らせる警報器を壁面に固定する場合には、警報器本体と略同じか小さい面積を有する固定具を壁に取り付け、この固定具に警報器本体を係止していた。前記固定具は、例えば、少なくとも1箇所以上の孔部を有し、この孔部に木ネジやクギを挿通することで壁面に取付け可能に構成されていた。
しかしながら、家庭用のガス警報器等の取付け位置は天井付近又は床付近の壁面であるので作業し難く、また、木ネジやクギを挿通する際に固定具の姿勢が変化することがあり、鉛直及び水平軸を正しく合わせた状態で所望の位置に固定具を取り付けることは容易ではなかった。
従って、本発明は、上記問題点に鑑み、警報器を壁面に固定するための固定具を、所望の位置に正しく且つ容易に取り付ける技術を提供することを目的とする。
この目的を達成するための本発明に係る固定具位置決めシートの第1特徴構成は、警報器を壁面に固定するための前記固定具を当該壁面に取り付ける際に用いて、前記固定具を前記壁面に固定した後はがすシートであって、前記固定具を嵌め込み可能な取付孔を有すると共に、当該取付孔に嵌め込まれた前記固定具が前記壁面に沿って移動するのを阻止するよう所定の厚みを有し、前記壁面に対向する裏面のうち、少なくとも前記取付孔の周辺に粘着部を剥離可能に設けてある点にある。
警報器を壁面に固定するための固定具を当該壁面に取り付ける際に、上記構成を有する固定具位置決めシートを用いることで、前記固定具を、所望の位置に正しく且つ容易に取り付けることができる。即ち、固定具を嵌め込み可能な取付孔を有し、当該取付孔に嵌め込まれた固定具が前記壁面に沿って移動するのを阻止するよう所定の厚みがあるので、固定具の位置決めが確実になる。また、前記壁面に対向する裏面のうち、少なくとも前記取付孔の周辺に粘着部を剥離可能に設けてあるので、警報器を固定すべき壁面に粘着部を粘着させてシートを固定した上で、前記固定具を取付孔に嵌め込むことによって、固定具の位置決めを確実に行うことができる。このような操作を行った後に、シートをはがし、前記固定具に警報器を固定すると、警報器を所望の位置に正しく且つ容易に取り付けることができる。
尚、前記位置決めシートの厚みは、前記取付孔に嵌め込んだ前記固定具の移動を規制することができる限り、任意に設定可能である。
本発明に係る固定具位置決めシートの第2特徴構成は、前記取付孔の形状を、前記固定具の外周形状に一致させてある点にある。
前記取付孔の形状を、前記固定具の外周形状に一致させることによって、固定具の取付姿勢を誤ることなく確実に壁面に取付けることができる。
本発明に係る固定具位置決めシートの第3特徴構成は、前記取付孔のサイズを、前記固定具の外形寸法よりも小さく構成してある点にある。
前記取付孔のサイズを、前記固定具の外形寸法よりも小さく構成すると、固定具を嵌着できるので、前記固定具位置決めシートが前記固定具を固定する力がさらに向上する。また、位置決めシートに固定具を嵌め込んで固定することによって、従来のように固定具を常に作業者等の手で抑える必要が無くなり、固定作業の効率が高まる。特に、固定具を天井付近等の高所に取り付ける場合に操作性が良くなり、作業効率の向上が顕著である。
尚、前記取付孔のサイズは、前記位置決めシートをはがす際に前記取付孔から前記固定具が脱離するのを妨げない程度に、前記固定具の外形寸法よりも小さく構成することができる。
本発明に係る固定具位置決めシートの第4特徴構成は、前記取付孔の内縁部全周のうち前記壁面と隣接する領域に、前記壁面の側に向く傾斜面を形成してある点にある。
前記取付孔の内縁部全周のうち前記壁面と隣接する領域に、前記壁面の側に向く傾斜面を形成してあると、固定具を壁面に押し当てたとき、固定具と壁面との間にシートが噛みこむのを防止し、固定具が壁面から浮き上がった状態で固定されるのを防ぐことができる。取付孔のサイズが固定具の外形寸法よりも小さい場合に、この構成は特に有効である。
本発明に係る固定具位置決めシートの第5特徴構成は、前記警報器の外観意匠を記載し、前記警報器の外形寸法と同じ寸法に構成してある点にある。
シートに警報器の外観意匠を記載し、前記警報器の外形寸法と同じ寸法に構成すると、固定具の取付け位置を検討する際に、壁面に取付けた警報器の状態を正確に把握することができる。従って、固定具の正しい取付け位置を容易に確認することができる。
以下に本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
本発明に係る固定具位置決めシート1は、例えば、図1及び図2に示すような外観の警報器Kを壁面3に固定するための固定具2を、当該壁面3に取り付ける際に用いる。前記警報器Kとしては、例えば、ガス警報器や火災警報器、あるいは、空気汚れ警報器等、一般に用いられる壁掛け式の各種の警報器が適用可能である。当該警報器Kは、警報器本体(筐体)を有し、都市ガス検知センサや一酸化炭素センサ、あるいは、温度センサ・煙センサ等、用途に応じた各種のセンサ機構をその筐体内に収容している。
前記固定具2としては、図1及び図4に示すようなものを用いることができる。具体的には、当該固定具2は、木ネジ21aや釘部材21b,21c等の固定部材21によって壁面3に取り付ける。そのために、固定部材21が貫通可能な孔部(以下、第1孔部22、第2孔部25と称する)を備える。さらに、前記固定具2は、前記第1孔部22を挟んで一方の側に、前記警報器Kの筐体の背面側に設けた凹部(図示せず)に係合可能な係止部23,24を備える。
壁面3に固定具2の取付ける場合、前記第1孔部に木ネジ21aを挿入しただけでは固定具2が回転して警報器Kが回転するおそれが生じる。そのため、本構成のように、前記第1孔部22とは別の箇所に第2孔部25を設ける。当該第2孔部25には、例えば、前記釘部材21bを挿通する。また、前記固定具2の下側(前記係止部24側)を固定するため、前記係止部24側に設けた第2孔部25にも前記釘部材21cを挿通する。図1及び図4に示すように、前記釘部材21bの挿通方向は、前記第1孔部22と前記第2孔部25とを結ぶ方向に対して直角にならないように設定するのが好ましい。これにより、固定具2を回転させようとする力が作用したとき、釘部材21bの挿通方向と第2孔部25を中心とした回転方向とが異なるため釘部材21bが抜け難くなり、壁面3に対する固定具2の取付けを強化することができる。また、図1及び図4に示すように、上記何れの釘部材21bも壁面3に対して垂直ではなく、所定の傾斜角度を持たせて打ち込む。本構成であれば、仮に固定具2を壁面3から離間させる方向に外力が作用した場合でも、固定具2が離間しようとする方向と、釘部材21bの打ち込み方向とが異なる。このため、釘部材21bが抜け難く、固定具2を壁面3に強固に固定することができる。前記釘部材21cの挿通方向は、前記第1孔部22と前記第2孔部25とを結ぶ方向や壁面3に対して直角に打ち込んでもよく、或いは、前記釘部材21bと同様に、それらに対して直角にならないようすることもできる。
上記構成を採用した場合、前記固定具2を壁面3に取り付ける際の固定部材21の好適な組み合わせは、木ネジ21aと釘部材21c、または釘部材21bと釘部材21cである。前者の場合、木ネジ21aによって固定具2が壁面に強固に固定され、後者の場合、木ネジ21aを使用しないため壁面3表面の損傷が少なくてすむという利点がある。
上述した警報器Kと固定具2との組み合わせのみによっても、警報器Kの壁面3への取付けは可能である。しかし、鉛直方向に同軸でない位置に2箇所以上の孔部を設けた固定具2、特に、前記第2孔部25の挿通方向が壁面3に対して垂直ではなく所定の傾斜角度を持たせてある場合には、これらの孔部25に釘部材21b,21cを打ち付ける際に固定具2の取付位置または取付姿勢がずれるおそれがある。そこで、以下に説明する本発明の位置決めシート1を用いる。
図3(a)は、本発明に係る固定具位置決めシート1の正面図である。当該位置決めシート1は、例えば、ポリウレタン、ポリエチレン、ポリ塩化ビニル、ポリエステル、紙製のシートである。前記壁面3に対向する裏面には粘着部12が設けられ、位置決めシート1を壁面3に貼着させることができる。好ましくは、前記粘着部12を保護する剥離紙(図示せず)で前記粘着部12を被覆しておき、使用直前に該剥離紙を剥離する。
尚、前記粘着部12は前記位置決めシート1の裏面全体に設けていてもよいが、少なくとも取付孔11の周辺に設け、位置決めシート1を壁面3に貼着させる。
図4は、前記位置決めシート1を用いた固定具2の固定手順を示す。先ず、前記位置決めシート1の鉛直・水平方向並びに天井または床からの距離を確認しながら、壁面3の警報器K取付位置にシート1を貼着する。そして、前記シート1の取付孔11に前記固定具2を嵌め込んで前記固定具2の位置を決め、同時に前記壁面3に前記固定具2を仮止めする。次に、前記木ネジ21aまたは釘部材21bで前記固定具2を壁面3に固定し、釘部材21b,21cで更に固定する。前記固定部材21による前記固定具2の固定が終わった後、前記位置決めシート1をはがす。その後、図1に示すように、固定具2に警報器Kを係止して、警報器Kを壁面3に取付ける。図2は、壁面3への取り付けが完了した警報器Kを側面から見た状態を示す。
前記位置決めシート1は、固定具2の位置決め及び取付けが完了した後、壁面3から取り外す。このため、弱粘着性の接着剤によって前記位置決めシート1の裏面に粘着部12を形成する。また、剥がし易くするため、位置決めシート1を可撓性のシートで構成することが好ましい。
尚、警報器Kの形式によっては、警報器Kを壁面3に取り付けた状態で、警報器Kと壁面3との間に隙間が生じる。このような場合には、固定具2を壁面3に取り付けた後にも位置決めシート1を残しておいてもよい。
図3(b)に示すように、当該位置決めシート1は所定の厚みを有し、警報器Kが取り付けられる固定具2を嵌め込み可能な取付孔11が貫設されている。図3または図4に示すように、この取付孔11の形状は前記固定具2の外周形状に一致させるのがよく、また、図5に示すように、取付孔11のサイズを固定具2の外型寸法に一致させるのがよい。取付孔11は、シート表面に表された意匠との関連で、前記警報器Kを実際に取付ける際に固定具2が位置すべきところに設けられる。より好ましくは、図6(a)に示すように、前記取付孔11のサイズを前記固定具2の外形寸法よりも少し小さく構成する。この場合、図6(b)に示すように、前記固定具2を前記取付孔11に嵌め込んで固定する。また、前記固定具2を前記取付孔11に嵌め込む際に前記位置決めシート1を巻き込んで固定具2が壁面3から浮かないように、図7(a)に示すように、前記取付孔11の内縁部のうち前記壁面と隣接する領域に、前記壁面の側に向く傾斜面13を形成してもよい。この取付孔11に前記固定具2を嵌入させると、図7(b)に示すように前記位置決めシート1と前記固定具2とが密着し、前記固定具2が前記壁面に沿って移動するのを規制する。
尚、図6に示すように、前記取付孔11のサイズを前記固定具2の外形寸法よりも少し小さく構成する場合、取付孔11周辺の領域は固定具2を嵌め込む際に内側に向かって巻き込まれることがあるので、粘着部12を設けずにおくことが好ましい。
前記警報器Kと固定具2との組み合わせが決まっている場合、図3(a)及び図4に示すように、固定する警報器Kの外観意匠を位置決めシート1の表面に記載し、位置決めシート1の外形寸法を前記警報器Kの外形寸法と同じ寸法に構成することが好ましい。このようにすると、壁面3に固定した後の警報器Kの状態を正確に把握できるので、警報器Kおよび固定具2の位置決めを簡単且つ確実に行うことができる。また、当該位置決めシート1の表面に、取り付けるべき警報器Kの意匠の他に、取付時に鉛直・水平方向を確認するためのガイド線を印刷してもよい。また、当該位置決めシート1の表面に、固定具2及び警報器Kの取付手順及び注意事項も印刷しておくことで、説明書としての機能を追加することもできる。
ガス警報器や火災警報器、あるいは、空気汚れ警報器等、一般に用いられる壁掛け式の各種の警報器を壁面に固定する固定具の位置決めが確実かつ容易に行えるので、これらの警報器の取り付けに利用可能である。
固定具と該固定具によって固定される警報器の斜視図 固定具に警報器を係止した状態を表す側面図 本発明に係る位置決めシートの正面図及び断面図 本発明に係る位置決めシートを用いた固定具の取付形態を表す斜視図 位置決めシートの取付孔の寸法と固定具の外形寸法との関係を表す断面図 位置決めシートの取付孔の寸法と固定具の外形寸法との関係を表す断面図 位置決めシートの取付孔の寸法と固定具の外形寸法との関係を表す断面図
符号の説明
1 位置決めシート
2 固定具
3 壁面
11 取付孔
12 粘着部
13 傾斜面
K 警報器

Claims (5)

  1. 警報器を壁面に固定するための固定具を当該壁面に取り付ける際に用いて、前記固定具を前記壁面に固定した後はがすシートであって、
    前記固定具を嵌め込み可能な取付孔を有すると共に、
    当該取付孔に嵌め込まれた前記固定具が前記壁面に沿って移動するのを阻止するよう所定の厚みを有し、
    前記壁面に対向する裏面のうち、少なくとも前記取付孔の周辺に粘着部を剥離可能に設けてある固定具位置決めシート。
  2. 前記取付孔の形状を、前記固定具の外周形状に一致させてある請求項1に記載の固定具
    位置決めシート。
  3. 前記取付孔のサイズを、前記固定具の外形寸法よりも小さく構成してある請求項1又は2に記載の固定具位置決めシート。
  4. 前記取付孔の内縁部全周のうち前記壁面と隣接する領域に、前記壁面の側に向く傾斜面を形成してある請求項1〜3の何れか一項に記載の固定具位置決めシート。
  5. 前記警報器の外観意匠を記載し、前記警報器の外形寸法と同じ寸法に構成してある請求項1〜4の何れか一項に記載の固定具位置決めシート。
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