JP4193842B2 - 光ディスク記録又は再生装置 - Google Patents

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Description

本発明は光ディスク記録又は再生装置に関し、特に、偏重心光ディスクの記録又は再生性能を高めることができる光ディスク記録又は再生装置に関する。
周知のように、光ディスク記録又は再生装置は、光ピックアップとターンテーブルを搭載したドライブシャーシをメインシャーシに上下揺動可能に枢着し、このドライブシャーシを上下に揺動させるスライド部材をメインシャーシに取付けると共に、このドライブシャーシの上方に光ディスクのローダーを配置して進退自在にメインシャーシに取付け、その上のクランパー保持部にクランパーを保持させた構造を有している。
このような光ディスク記録又は再生装置では、光ディスクをローダーに載せて送り込むと、ドライブシャーシがスライド部材によって上向きに回動し、ターンテーブルとクランパーにより光ディスクが保持されて回転すると共に、光ピックアップからレーザービームが光ディスクに照射されて記録又は再生が行われる。
しかしながら、従来の光ディスク記録又は再生装置は、メインシャーシに対するドライブシャーシの組込み作業を容易にするためにドライブシャーシの枢着部分の各所に隙間を設けている関係上、重心がディスク中心からずれている偏重心光ディスクをターンテーブルとクランパーで保持して回転させると、ドライブシャーシに振動が発生し、記録又は再生性能が低下するという問題があった。
かかる問題の解決を目的とした光ディスク記録又は再生装置として、ドライブシャーシの枢着部分の突軸に突起を設け、この突起をメインシャーシの軸受片の側面に当接させることによって、ドライブシャーシの横方向のガタツキや振動を防止しようとしたものが知られている(特許文献1)。
特開2003−196951号公報
しかしながら、上記特許文献1の光ディスク記録又は再生装置では、突起を軸受片の側面と密接するように突軸に設けると、メインシャーシに対するドライブシャーシの組込み作業がし辛くなるため、実際には突起と軸受片の側面との間に微小間隙をあける必要があり、そのためドライブシャーシのガタツキや振動を充分防止できないという問題が依然として残されていた。
本発明は、上記の事情の下になされたもので、偏重心光ディスクの回転に伴うドライブシャーシの振動を防止して記録又は再生性能を高めることができる光ディスク記録又は再生装置を提供することを解決課題としている。
上記課題を解決するため、本発明に係る光ディスク記録又は再生装置は、請求項2に記載したように、光ピックアップとターンテーブルを搭載したドライブシャーシを、その後部両側端の嵌合部でメインシャーシに上下揺動可能に嵌合枢着した光ディスク記録又は再生装置において、ドライブシャーシの後部両側端の嵌合部が外れないように背後から双方の嵌合部を当止する左右一対の弾性を備えた当止用突片をメインシャーシの後壁内面から突設すると共に、これら当止用突片の先端当止面の外側端にドライブシャーシの双方の嵌合部を左右両外側から挟む凸リブを形成し、ドライブシャーシの双方の嵌合部を嵌合枢着する前の凸リブ相互間の間隔を双方の嵌合部の外側面間の寸法より小さくすることによって、ドライブシャーシの双方の嵌合部を左右両外側から挟圧してドライブシャーシの振動を防止する防振手段をメインシャーシに設けたことを特徴とするものである。
そして、本発明の一層具体化された好ましい光ディスク記録又は再生装置は、請求項1に記載したように、光ピックアップとターンテーブルを搭載したドライブシャーシを、その後部両側端の嵌合部でメインシャーシに上下揺動可能に嵌合枢着した光ディスク記録又は再生装置において、ドライブシャーシの嵌合部が外れないように背後から双方の嵌合部を当止する左右一対の弾性を備えた当止用突片をメインシャーシの後壁内面から前方斜め交差方向に突設し、これら当止用突片の先端当止面の外側端にドライブシャーシの双方の嵌合部を左右両外側から挟む凸リブを形成すると共に、ドライブシャーシの双方の嵌合部を嵌合枢着する前の凸リブ相互間の間隔を双方の嵌合部の外側面間の寸法より小さくしたことを特徴とするものである。
本発明の光ディスク記録又は再生装置は、ドライブシャーシの後部両側端の嵌合部を嵌合枢着すると、防振手段を構成する左右一対の当止用突片の凸リブの相互間隔がドライブシャーシの双方の嵌合部によって拡張され、両側へ押し広げられた当止用突片の弾性により凸リブがドライブシャーシの双方の嵌合部を両外側から挟圧して隙間なく保持する。そして、偏重心光ディスクを回転させたときには双方の当止用突片がダンパーの役目を果たし、回転に伴うドライブシャーシの振動が当止用突片の弾性によって吸収、緩和されるため、記録又は再生性能が向上する。
更に、最も具体化された請求項1の光ディスク記録又は再生装置は、前記の作用効果に加えて、左右一対の当止用突片が前方斜め交差方向に突設されているため、ドライブシャーシの後部両側端の嵌合部を嵌合枢着して凸リブ相互間の間隔を拡張すると、双方の当止用突片が実質的に平行になってメインシャーシの後壁内面から前方へほぼ直角に突き出すことになり、ドライブシャーシの振動の吸収、緩和作用が一層向上するので、記録又は再生性能が顕著に高められる。
以下、図面を参照して、本発明に係る光ディスク記録又は再生装置の具体的な実施形態を詳述する。
図1は本発明の一実施形態に係る光ディスク記録又は再生装置をローダーを省略して示した概略平面図、図2は同装置の要部分解平面図、図3はドライブシャーシの嵌合作業の途中の状態を示す同装置の要部平面図、図4は同装置の要部平面図、図5は図4のA−A線部分断面図である。
この光ディスク記録又は再生装置は、熱可塑性合成樹脂製のメインシャーシ1の内側に、熱可塑性合成樹脂製又は金属製のドライブシャーシ2を、その後部両側端の嵌合部2a,2aで上下揺動可能に嵌合枢着すると共に、このドライブシャーシ2の上方に光ディスクのローダー(不図示)を配置して進退自在にメインシャーシ1の内側に取付けたものであって、ドライブシャーシ2には光ピックアップ3とターンテーブル4が搭載され、光ピックアップ3はガイド軸3aに沿ってターンテーブル4に対し接近、離反自在となっている。
このターンテーブル4の真上には光ディスクのクランパー5が配置され、このクランパー5は、ローダーを跨ぐようにメインシャーシ1に一体成形されたブリッジ6の中央のクランパー保持部6aに回転自在に保持されている。また、ドライブシャーシ2の前端には凸部2bが形成され、この凸部2bは、メインシャーシ1に左右スライド可能に設けられたスライド部材7のカム溝に嵌め込まれている。従って、スライド部材7を左右にスライドさせると凸部2bがカム溝内を摺動し、ドライブシャーシ2が嵌合部2a,2aを中心にして上下に揺動するようになっている。
ドライブシャーシ2は、その後部両側端の嵌合部2a,2aでメインシャーシ1に対して揺動自在に嵌合枢着されており、この嵌合枢着部分は図5に示すような構造になっている。即ち、ドライブシャーシ2の嵌合部2aには、図5に示すように下方に折曲された垂片2cと係合部2dが設けられ、この係合部2dは、メインシャーシ1の側壁内面1aから内側へ突設された凸軸部1bに背後から回動自在に係合している。そして、この凸軸部1bによって下方から支持されたドライブシャーシ2の嵌合部2aは、メインシャーシ1の側壁内面1aから内側へ突設された押さえ片1cによって上方から押さえられ、また、この嵌合部2aの垂片2cは、メインシャーシ1の後壁内面1dから突設された当止用突片1eによって背後から当止されている。このため、ドライブシャーシ2の嵌合部2aは上下方向にも前後方向にも外れない状態で上下方向に揺動自在に嵌合枢着されている。また、このドライブシャーシ2の両側縁には、図3に示すように、ドライブシャーシ2の嵌合部2a,2aをメインシャーシ1に嵌合枢着する際に、メインシャーシ1の押さえ片1c,1cを通す切欠部2e,2eが形成されている。
ドライブシャーシ2の双方の嵌合部2a,2aを背後から当止する左右一対の当止用突片1e,1eは、メインシャーシ1の後壁内面1dから一体に突設された合成樹脂製の弾性を備えた突片であって、その先端当止面の外側端には、図2〜4に示すようにドライブシャーシ2の双方の嵌合部2a,2aを左右両外側から挟む凸リブ1f,1fが形成されている。この当止用突片1e,1eと凸リブ1f,1fは防振手段を構成するものであって、図2に示すように、当止用突片1e,1eは前方斜め交差方向(前方斜め内側方向)に突設されており、ドライブシャーシ2を嵌合枢着する前は、双方の凸リブ1f,1fの相互間隔W1がドライブシャーシ2の双方の嵌合部2a,2aの外側面間の寸法W2より小さく設定されている。
メインシャーシ1に対するドライブシャーシ2の組込み作業は、次の要領で行われる。まず、ドライブシャーシ2の前端に設けた前記凸部2bをメインシャーシ1のスライド部材7のカム溝に挿入して、図3に示すように、ドライブシャーシ2の両側縁の切欠部2e,2eとメインシャーシ1の左右の押さえ片1c,1cとの位置合わせを行い、双方の当止用突片1e,1eを両外側へ押し広げながらドライブシャーシ2の双方の嵌合部2a,2aを上方からメインシャーシ1の凸軸部1b,1bに当たるまでメインシャーシ1の内側に嵌め込む。そして、ドライブシャーシ2を前方にスライドさせて、図4,図5に示すように、ドライブシャーシ2の嵌合部2a,2aを上方から押さえ片1c,1cで押さえたまま、その係合部2d,2dをメインシャーシ1の凸軸部1b,1bに背後から係合させると同時に、垂片2c,2cを当止用突片1e,1eで当止させ、ドライブシャーシ2の双方の嵌合部2a,2aを外れないように上下揺動可能に嵌合枢着してメインシャーシ1に組み込む。
このようにドライブシャーシ2をメインシャーシ1の内側に組み込むと、図4に示すように、双方の当止用突片1e,1eの凸リブ1f,1fの相互間隔がドライブシャーシ2の双方の嵌合部2a,2aによってW1からW2に拡張され、その分だけ当止用突片1e,1eが押し広げられて実質的に平行な状態で前方に真っ直ぐに突き出す姿勢となり、この押し広げられた当止用突片1e,1eの弾性(弾性復元力)によって凸リブ1f,1fがドライブシャーシ2の双方の嵌合部2a,2aを両外側から挟圧して隙間なく保持することになる。
上記のようにドライブシャーシ2の双方の嵌合部2a,2aを当止用突片1e,1eの凸リブ1f,1fによって挟圧、保持した光ディスク記録又は再生装置は、ローダーで送り込まれた偏重心光ディスクをターンテーブル4とクランパー5で保持して回転させながら光ピックアップ3からレーザービームを照射して記録又は再生をする場合でも、当止用突片1e,1eがダンパーの役目を果たし、偏重心光ディスクの回転に伴うドライブシャーシ2の振動が当止用突片1e,1eの弾性によって吸収、緩和されるため、記録又は再生性能が向上する。特に、双方の当止用突片1e,1eが実質的に平行になってメインシャーシ1の後壁内面1dから前方へ直角に突き出していると、ドライブシャーシの振動の吸収、緩和作用が一層向上するので、記録又は再生性能が顕著に高められる。また、このような防振手段を採用した光ディスク記録又は再生装置は、従来の光ディスク記録又は再生装置にも存在する当止用突片を、その突き出し方向を少し変えて凸リブを設けるだけでよいから、金型の変更が極く僅かで安価に実施でき、組立作業に支障が出る心配もない。
図6は本発明の他の実施形態に係る光ディスク記録又は再生装置の要部分解平面図、図7は同装置の要部平面図である。
この光ディスク記録又は再生装置は、左右の当止用突片1e,1eのうちの片方(図6,図7では左の当止用突片)をメインシャーシ1の後壁内面1dから前方斜め内側方向に突設すると共に、この片方の当止用突片1eの先端当止面の外側端に、ドライブシャーシ2の片側の嵌合部2a(図6,図7では左側の嵌合部)を外側から押さえてメインシャーシ1の反対側の側壁内面1a(図6,図7で右側の側壁内面)との間でドライブシャーシ2の双方の嵌合部2a,2aを挟む凸リブ1fを形成し、ドライブシャーシ2の双方の嵌合部2a,2aを嵌合枢着する前の片方の当止用突片1eの凸リブ1fとメインシャーシ1の反対側の側壁内面1aとの間隔W3をドライブシャーシ2の双方の嵌合部2a,2aの外側面間の寸法W2より小さくして、防振手段を構成したものである。他方の当止用突片1eは、メインシャーシ1の後壁内面から前方に真っ直ぐに突設され、その先端当止面に凸リブは形成されていない。
この光ディスク記録又は再生装置の他の構成は、前述した光ディスク記録又は再生装置のそれと同様であるから、図6,図7において同一部分に同一符号を付すに止め、重複説明を省略する。
上記のような防振手段を採用した光ディスク記録又は再生装置は、ドライブシャーシ2の双方の嵌合部2a,2aを嵌合枢着してメインシャーシ1の内側に組み込むと、片方の当止用突片1e(左の当止用突片)の凸リブ1fとメインシャーシ1の反対側の側壁内面1aとの間隔がドライブシャーシ2の双方の嵌合部2a,2aによってW3からW2に拡張され、外側へ押し広げられた片方の当止用突片1eの弾性(弾性復元力)によって、上記凸リブ1fと側壁内面1aとの間でドライブシャーシ2の双方の嵌合部2a,2aが両外側から挟圧されてメインシャーシ1に固定される。そのため、偏重心光ディスクを回転させても、それに伴うドライブシャーシ2の振動が抑止されるので記録又は再生性能が向上する。
上記の光ディスク記録又は再生装置では、片方の当止用突片1e(左の当止用突片)に凸リブ1fを設けているが、これとは逆に、他方の当止用突片1e(右の当止用突片)に凸リブ1fを設けて、この凸リブ1fとメインシャーシ1の反対側の側壁内面との間でドライブシャーシ2の双方の嵌合部2a,2aを挟圧、固定し、偏重心光ディスクの回転に伴うドライブシャーシ2の振動を抑止して記録又は再生性能を向上させるようにしても勿論よい。
本発明の一実施形態に係る光ディスク記録又は再生装置をローダーを省略して示した概略平面図である。 同装置の要部分解平面図である。 ドライブシャーシの嵌合作業の途中の状態を示す同装置の要部平面図である。 同装置の要部平面図である。 図4のA−A線部分断面図である。 本発明の他の実施形態に係る光ディスク記録又は再生装置の要部分解平面図である。 同装置の要部平面図である。
符号の説明
1 メインシャーシ
1a 側壁内面
1b 凸軸部
1c 押さえ片
1d 後壁内面
1e 当止用突片
1f 凸リブ
2 ドライブシャーシ
2a 嵌合部
2c 垂片
2d 係合部
2e 切欠部
3 光ピックアップ
4 ターンテーブル
5 クランパー
6a クランパー保持部
7 スライド部材

Claims (2)

  1. 光ピックアップとターンテーブルを搭載したドライブシャーシを、その後部両側端の嵌合部でメインシャーシに上下揺動可能に嵌合枢着した光ディスク記録又は再生装置において、ドライブシャーシの嵌合部が外れないように背後から双方の嵌合部を当止する左右一対の弾性を備えた当止用突片をメインシャーシの後壁内面から前方斜め交差方向に突設し、これら当止用突片の先端当止面の外側端にドライブシャーシの双方の嵌合部を左右両外側から挟む凸リブを形成すると共に、ドライブシャーシの双方の嵌合部を嵌合枢着する前の凸リブ相互間の間隔を双方の嵌合部の外側面間の寸法より小さくしたことを特徴とする光ディスク記録又は再生装置。
  2. 光ピックアップとターンテーブルを搭載したドライブシャーシを、その後部両側端の嵌合部でメインシャーシに上下揺動可能に嵌合枢着した光ディスク記録又は再生装置において、ドライブシャーシの後部両側端の嵌合部が外れないように背後から双方の嵌合部を当止する左右一対の弾性を備えた当止用突片をメインシャーシの後壁内面から突設すると共に、これら当止用突片の先端当止面の外側端にドライブシャーシの双方の嵌合部を左右両外側から挟む凸リブを形成し、ドライブシャーシの双方の嵌合部を嵌合枢着する前の凸リブ相互間の間隔を双方の嵌合部の外側面間の寸法より小さくすることによって、ドライブシャーシの双方の嵌合部を左右両外側から挟圧してドライブシャーシの振動を防止する防振手段をメインシャーシに設けたことを特徴とする光ディスク記録又は再生装置。
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