JP2004227708A - ディスク装置 - Google Patents

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JP2004227708A
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Naohide Ota
直秀 太田
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Shinano Kenshi Co Ltd
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Abstract

【課題】四方からの振動や衝撃によるメカシャーシのがたつきを防止できる簡素な構成で安価なディスク装置を提供する。
【解決手段】サブシャーシ12にディスク挿入方向と平行な腕を持つL字状に折れ曲がったハリ部材14を設ける。ハリ部材14は断面が例えば円形を有しており、これがストッパ部材15における平行でない2面に線接触する。この構成をサブシャーシ12の両側壁に設け、2つのストッパ部材15が2つのハリ部材14を挟み込んで付勢するように構成することで、本実施形態ではサブシャーシ12(メカシャーシ13を含む)がディスク挿入方向と垂直な2方向(Z方向及びR方向)へがたつきを防止しつつ付勢される。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ディスク装置に関し、特に防振設計されたディスク装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、CD−ROMやDVD−ROM等のディスクを記録・再生するディスク装置は、大まかに記録媒体が装着されるメカシャーシと、これを担持するサブシャーシと、メカシャーシを含めてサブシャーシ全体を担持するメインシャーシとを有して構成されている。
【0003】
例えば以下に示す特許文献1で開示されているディスク装置100は、図1に示すように、メカシャーシに相当する保持体(支持板を含む)103がサブシャーシに相当するカム壁102及びピン102aを用いてメインシャーシに相当するアウターケース101に摺動可能に保持された構成を有している。この構成において、保持体103はサスペンション104によりアウターケース101に付勢されている。この際、光学系が搭載された保持体103へ伝播する振動や衝撃を減衰させるために、両者の間にはダンパ107を介在させる。
【0004】
【特許文献1】
特開平2002−109809号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記のような構成では、ディスクの挿入方向(以下、Z方向という)やディスクの延在面に対して垂直方向(以下、R方向という)への振動や衝撃に対するがたつきは防止されているものの、ピン102aの延在方向(以下、J方向という)への振動や衝撃に対するがたつきは防止されていため、この方向への振動や衝撃が加わった場合、ダンパが十分に弾性部材としての機能を発揮しないという問題が存在する。また、サブシャーシを支持するボスを太くしても、これを支持する部材ががたついてしまうため、剛性向上によるがたつき防止効果を得ることができない。更に、上記従来技術では、メカシャーシをダンパを介してメインシャーシへ付勢するためにサスペンションを用いているために、構成が複雑で且つ組み立て作業が煩雑で高価となるという問題も存在する。
【0006】
本発明は、このような問題に鑑みてなされたもので、四方からの振動や衝撃によるメカシャーシのがたつきを防止できる簡素な構成で安価なディスク装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
かかる目的を達成するために、本発明は、請求項1記載のように、サブシャーシに固定されたメカシャーシが弾性部材を介してメインシャーシに担持されているディスク装置において、前記サブシャーシの両側壁に設けられ、ディスク挿入方向と平行な腕を持つハリ部材と、前記ハリ部材と係合するストッパ部材とを有し、前記ストッパ部材が前記ハリ部材の前記腕を付勢するように構成される。このようにディスク挿入方向と平行な部分を付勢することで、四方からの振動や衝撃によるサブシャーシ及びメカシャーシががたつきを防止しつつメインシャーシへ付勢されるため、間に介在するダンパの振動・衝撃吸収力を最大限に発揮させることができ、効率よく振動を抑制し、動作を安定化させることが可能となる。更に、以上のような効果をハリ部材とストッパ部材という簡素な構成で実現しているため、大型化が抑制され、且つ組み立ても容易となり、更に安価に製造することができる。
【0008】
また、請求項1記載の前記ディスク装置は、好ましくは請求項2記載のように、前記ハリ部材が前記サブシャーシと一体形成される。これにより、ハリ部材の剛性を高め、更に組み立てが容易化される。
【0009】
また、請求項1又は2記載の前記ディスク装置は、好ましくは請求項3記載のように、前記ストッパ部材が前記メインシャーシと一体形成される。これにより、ストッパ部材の剛性を高め、更に組み立てが容易化される。
【0010】
また、本発明は、請求項4記載のように、サブシャーシに固定されたメカシャーシが弾性部材を介してメインシャーシに担持されているディスク装置において、前記サブシャーシを挟む位置に設けられ、ディスク挿入方向と平行な腕を持つハリ部材と、前記サブシャーシに設けられ、前記ハリ部材と係合するストッパ部材とを有し、前記ストッパ部材が前記ハリ部材の前記腕を付勢するように構成される。このようにディスク挿入方向と平行な部分を付勢することで、四方からの振動や衝撃によるサブシャーシ及びメカシャーシががたつきを防止しつつメインシャーシへ付勢されるため、間に介在するダンパの振動・衝撃吸収力を最大限に発揮させることができ、効率よく振動を抑制し、動作を安定化させることが可能となる。更に、以上のような効果をハリ部材とストッパ部材という簡素な構成で実現しているため、大型化が抑制され、且つ組み立ても容易となり、更に安価に製造することができる。
【0011】
また、請求項4記載の前記ディスク装置は、好ましくは請求項5記載のように、前記ストッパ部材が前記サブシャーシと一体形成される。これにより、ハリ部材の剛性を高め、更に組み立てが容易化される。
【0012】
また、請求項4又は5記載の前記ディスク装置は、好ましくは請求項6記載のように、前記ハリ部材が前記メインシャーシと一体形成される。これにより、ストッパ部材の剛性を高め、更に組み立てが容易化される。
【0013】
また、請求項1から6の何れか1項に記載の前記ディスク装置は、好ましくは請求項7記載のように、前記ストッパ部材が前記腕を前記ディスク挿入方向と垂直な2方向から付勢するように構成される。
【0014】
また、請求項1から7の何れか1項に記載の前記ディスク装置は、例えば請求項8記載のように、前記ハリ部材がL字形又はコ字形であってもよい。
【0015】
また、請求項1から8の何れか1項に記載の前記ディスク装置は、例えば請求項9記載のように、前記ハリ部材の断面が円形であってもよい。これにより、ハリ部材とストッパ部材とを線接触とすることが達成される。
【0016】
また、請求項1から8の何れか1項に記載の前記ディスク装置は、例えば請求項10記載のように、前記ハリ部材と前記ストッパ部材とが2線又は2面で接触するように構成されてもよい。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の好適な実施形態について図面を用いて詳細に説明する。
【0018】
〔第1の実施形態〕
まず、本発明の第1の実施形態について図面を用いて詳細に説明する。図2は、本実施形態によるディスク装置10の概略構成を示す上面図であり、図3は、図2に示すディスク装置10のA−A断面図である。
【0019】
図2及び図3に示すように、ディスク装置10は、メカシャーシ13がサブシャーシ12に固定されており、サブシャーシ12に固定されたピン12aがメインシャーシ11に設けられたカム部に係合されることで、サブシャーシ12がメインシャーシ11に支持されている。これにより、サブシャーシ12(メカシャーシ13も含む)が、メインシャーシ11に対してピン12aを軸として回動可能であって、且つサブシャーシ12のディスク挿入方向(以下、Z方向という)へのがたつきが防止されるように支持される。尚、メカシャーシ13は、CD−ROM(RやRWも含む)やDVD−ROM等のディスク形の記録媒体が図示しないターンテーブルに装着される構成を有している。
【0020】
また、メカシャーシ13とメインシャーシ11との間にはゴムやバネ等の弾性部材で構成されたダンパ17が介在しており、メカシャーシ13へ伝播する振動や衝撃が減衰されるように構成されている。尚、ダンパ17はメカシャーシ13の四隅にそれぞれ設けられる。
【0021】
このような構成において、サブシャーシ12には、図示のようなディスク挿入方向と平行な腕を持つL字状に折れ曲がった棒状のハリ部材14が設けられており、これがメインシャーシ11に固定されたストッパ部材15に係合されている(図3参照)。図4に、図3における領域Bの拡大図を示す。
【0022】
図4に示すように、ハリ部材14は断面が例えば円形を有しており、これがストッパ部材15における平行でない2面、好ましくはディスク挿入方向と平行な2面に線接触する。これにより、ディスク挿入方向と平行な腕がディスク挿入方向と垂直を成す2方向から付勢される。
【0023】
以上の構成をサブシャーシ12の両側壁に設け、2つのストッパ部材15が2つのハリ部材14を挟み込んで付勢するように構成することで、本実施形態ではサブシャーシ12(メカシャーシ13を含む)がディスク挿入方向と垂直な2方向(以下、Z方向及びR方向という)へがたつきを防止しつつ付勢される。尚、図3及び図4に示すような状態(ディスクチャッキング状態)において、ハリ部材14とストッパ部材15とは、図4に示すような2方向への応力が発生するように変形した状態で係合される。これは、サブシャーシ12を確実に固定するためである。従って、ディスクチャッキングを解除した状態(図5参照)では、ハリ部材14が図5に示すように元の状態へ復元する。
【0024】
以上のように構成することで、本実施形態では四方からの振動や衝撃によるサブシャーシ及びメカシャーシをがたつきを防止しつつメインシャーシへ付勢されるため、間に介在するダンパの振動・衝撃吸収力を最大限に発揮させることが可能となる。これにより、効率よく振動を抑制し、動作を安定化させることが可能となる。更に、以上のような効果をハリ部材とストッパ部材という簡素な構成で実現しているため、大型化が抑制され、且つ組み立ても容易となり、更に安価に製造することができる。
【0025】
また、本実施形態において、上記のハリ部材14はサブシャーシ12と一体形成されるとよい。更に、ストッパ部材15はメインシャーシ11と一体形成されるとよい。これにより、より安価で組み立ての容易なディスク装置を実現することができる。
【0026】
また、上記の構成において、メカシャーシ13の重心がハリ部材14とストッパ部材15とが係合する位置の近傍となるように構成するとよい。これにより、サブシャーシ12に生じた振動や衝撃が可能な限りハリ部材14の延在する方向と垂直方向からハリ部材14及びストッパ部材15へ入力するように構成されるため、ハリ部材14の寿命を長くすることができる。尚、これは、重量の比較的重いスピンドルモータ16を2つのハリ部材14とストッパ部材15とが係合する部分を結ぶ直線上に配置させることで比較的容易に実現することができる。
【0027】
〔第2の実施形態〕
次に、本発明の第2の実施形態について図面を用いて詳細に説明する。第1の実施形態ではハリ部材14をL字形を有していた。しかしながら、本発明ではこれに限定されず、ディスク挿入方向と平行な腕を持ち、この腕が弾性的に変移できる構成であれば、如何様にも変形することができる。その一例を図6に示し、第2の実施形態として以下に説明する。
【0028】
図6は、本実施形態によるディスク装置20の構成を示す上面図である。図6に示すように、本実施形態によるハリ部材24は、コ字形をしており、サブシャーシ12に固定された両端の腕を連結する中央の腕が、ストッパ部材15に係合される構成を有している。これにより、第1の実施形態と同様に、ハリ部材24を介してサブシャーシ12(メインシャーシ13を含む)を付勢することが可能となる。尚、他の構成は第1の実施形態と同様であるため、ここでは説明を省略する。
【0029】
〔第3の実施形態〕
次に、本発明の第3の実施形態について図面を用いて詳細に説明する。第1の実施形態では、ハリ部材14がサブシャーシ12に固定され、ストッパ部材15がメインシャーシ11に固定されていた。これは第2の実施形態でも同様である。しかしながら、本発明ではこれに限定されず、ハリ部材14がメインシャーシ11に固定され、ストッパ部材15がサブシャーシ12に固定された構成であってもよい。以下、このように構成した場合を第3の実施形態として図7を用いて説明する。
【0030】
図7は、本実施形態によるディスク装置30の構成を示す上面図である。図7に示すように、本実施形態によるディスク装置30では、ハリ部材14がメインシャーシ11に固定され、ストッパ部材15がサブシャーシ12に固定されている。これにより、第1の実施形態と同様に、ハリ部材14を介してサブシャーシ12(メインシャーシ13を含む)を付勢することが可能となる。尚、他の構成は第1の実施形態と同様であるため、ここでは説明を省略する。また、このような構成は第2の実施形態に適用することも可能である。
【0031】
〔第4の実施形態〕
次に、本発明の第4の実施形態について図面を用いて詳細に説明する。第1の実施形態では、ハリ部材14とストッパ部材15とが2線で接触するように構成していた。しかしながら、本発明ではこれに限定されず、ハリ部材とストッパ部材とが2線又は2面で接触するのであれば、如何様にも変形することができる。以下、この変形例について、いくつか具体例をあげる。
【0032】
図8は、本実施形態によるハリ部材とストッパ部材との構成例を示す断面図である。尚、図面は第1の実施形態における図4の領域Bの拡大図に対応しており、第1の実施形態と同一の構成には同一の符号を付している。
【0033】
図8(a)は、ハリ部材44の断面が角のとれたひし形となり、ハリ部材44とストッパ部材15とが面接触するように構成した場合の例である。図8(b)は、ハリ部材54の断面が角のとれたL字形となり、ハリ部材54とストッパ部材15とが線接触するように構成した場合の例である。図8(c)及び(d)は、ハリ部材64の断面が四角形の交わらない2辺に半円を付け加えた形状となり、ハリ部材64とストッパ部材15とが線又は面接触するように構成した場合の例である。
【0034】
このように、本発明においてハリ部材は接触部分における角をとることで、ストッパ部材との引っ掛かり等が防止された構成であれば、線接触,面接触に関わらず、如何様にも変形することができる。尚、他の構成は第1の実施形態と同様であるため、ここでは説明を省略する。また、このような構成は第2又は第3の実施形態に適用することも可能である。
【0035】
〔他の実施形態〕
以上、説明した実施形態は本発明の好適な一実施形態にすぎず、本発明はその趣旨を逸脱しない限り種々変形して実施可能である。
【0036】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、サブシャーシ及びメカシャーシをがたつきを防止しつつメインシャーシへ付勢されるため、間に介在するダンパの振動・衝撃吸収力を最大限に発揮させることが可能となる。これにより、効率よく振動を抑制し、動作を安定化させることが可能となる。更に、以上のような効果をハリ部材とストッパ部材という簡素な構成で実現しているため、安価であり、組み立ても容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来技術によるディスク装置100の構成を示す上面図である。
【図2】本発明の第1の実施形態によるディスク装置10の概略構成を示す上面図である。
【図3】図2に示すディスク装置10のA−A断面図である。
【図4】図3に示すディスク装置10の領域Bの拡大図である。
【図5】ディスクチャッキング解除時のディスク装置10のA−A断面図である。
【図6】本発明の第2の実施形態によるディスク装置20の構成を示す上面図である。
【図7】本発明の第3の実施形態によるディスク装置30の構成を示す上面図である。
【図8】本発明の第4の実施形態によるハリ部材(44,54,64)の断面を示す図である。
【符号の説明】
10、20、30 ディスク装置
11 メインシャーシ
12 サブシャーシ
13 メカシャーシ
14、24、44、54、64 ハリ部材
15 ストッパ部材
16 スピンドルモータ
17 ダンパ

Claims (10)

  1. サブシャーシに固定されたメカシャーシが弾性部材を介してメインシャーシに担持されているディスク装置において、
    前記サブシャーシの両側壁に設けられ、ディスク挿入方向と平行な腕を持つハリ部材と、
    前記ハリ部材と係合するストッパ部材とを有し、
    前記ストッパ部材が前記ハリ部材の前記腕を付勢することを特徴とするディスク装置。
  2. 前記ハリ部材は前記サブシャーシと一体形成されていることを特徴とする請求項1記載のディスク装置。
  3. 前記ストッパ部材は前記メインシャーシと一体形成されていることを特徴とする請求項1又は2記載のディスク装置。
  4. サブシャーシに固定されたメカシャーシが弾性部材を介してメインシャーシに担持されているディスク装置において、
    前記サブシャーシを挟む位置に設けられ、ディスク挿入方向と平行な腕を持つハリ部材と、
    前記サブシャーシに設けられ、前記ハリ部材と係合するストッパ部材とを有し、
    前記ストッパ部材が前記ハリ部材の前記腕を付勢することを特徴とするディスク装置。
  5. 前記ストッパ部材は前記サブシャーシと一体形成されていることを特徴とする請求項4記載のディスク装置。
  6. 前記ハリ部材は前記メインシャーシと一体形成されていることを特徴とする請求項4又は5記載のディスク装置。
  7. 前記ストッパ部材は前記腕を前記ディスク挿入方向と垂直な2方向から付勢することを特徴とする請求項1から6の何れか1項に記載のディスク装置。
  8. 前記ハリ部材はL字形又はコ字形であることを特徴とする請求項1から7の何れか1項に記載のディスク装置。
  9. 前記ハリ部材の断面が円形であることを特徴とする請求項1から8の何れか1項に記載のディスク装置。
  10. 前記ハリ部材と前記ストッパ部材とが2線又は2面で接触していることを特徴とする請求項1から8の何れか1項に記載のディスク装置。
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