JP4184760B2 - 蛍光灯ホルダ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、蛍光灯を取り付けるための蛍光灯ホルダに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、ショーケース等において、蛍光灯を取り付ける際には、蛍光灯ホルダが使用され、板などの取付体に設けられた取付孔に、蛍光灯ホルダに設けられた矢型をした取付首部を挿入し、取り付けていた。しかし、このような構造の蛍光灯ホルダにあっては、ショーケースのメンテナンスや蛍光灯ホルダの交換時には、蛍光灯ホルダが外し難く、一度取り付けると、板の裏面から作業をするか、取付首部を破壊しなければならず、作業が困難であった。
【0003】
そこで取付孔を長円形の長孔とし、前記取付孔とほぼ補形をなし、挿入後に蛍光灯ホルダを90度回転させ、取付孔の縁部と当接する係止片を有する蛍光灯ホルダがある。(例えば、特許文献1、特許文献2参照)
【0004】
【特許文献1】
特開平9−115326号公報(第3頁、第2図)
【特許文献2】
実開平4−110381号公報(第2頁、第4図)
【0005】
【発明が解決しようとしている課題】
しかしながら、文献1、文献2のものは、取付孔の一方からの挿入、及び脱離は可能であるが、取り付け後に取付孔内で取付首部が容易に回転してしまうので、把持リングに蛍光灯を取り付けようとした際に、把持リングの向きがくるい、蛍光灯を取り付ける作業中に把持リングを所定の方向に直さねばならず、手間がかかったり、取り付け後に取付首部が回転してしまうと、蛍光灯ホルダが脱落する恐れもあった。
【0006】
本発明は、このような問題点に着目してなされたもので、取付体に蛍光灯ホルダを取り付けた際に、取付体に所定の方向で確実に取り付くとともに、取り付けた後で回転しない蛍光灯ホルダを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を解決するために、本発明の蛍光灯ホルダは、円形以外の形状の取付孔が穿設された取付体に取り付けられる蛍光灯ホルダであって、前記蛍光灯ホルダは、蛍光灯の把持リングと取付首部からなり、前記取付首部は、前記取付孔に対し通過可能であって所定の回転方向が与えられたときに抜け止めになる係止部と、通過可能であって取付孔に対して係合して回転を規制できる係合部と、取付孔内で所定の回転が許容できる回転部との、少なくとも三重構造で構成され、前記取付首部の係止部を前記取付孔に対して抜け止め状態になるように付勢するバネが蛍光灯ホルダに一体に取り付けられ、前記バネは、前記回転部が取付孔に到達するまで弾性変形可能になっていることを特徴としている。
この特徴によれば、蛍光灯ホルダを取付体に取り付ける際に、取付孔の一方向から取付首部を挿入して、取付孔と回転部を対応させて係止部が抜け止めとして働くまで回転させ、その後、係合部を取付孔に対応する位置まで復帰させることで取り付け可能となる。また、一度取り付けた蛍光灯ホルダを取付体から取り外す際には、取付孔と回転部とを対応させて、前記取付時とは逆の手段で、蛍光灯ホルダを取付体から容易に取り外すことができることになる。ここで取付首部の取付時にあっては係合部が取付孔の内周面に当接し、蛍光灯ホルダの回転が制止されるため、この定位置で蛍光灯ホルダに蛍光灯を取り付ける際に蛍光灯ホルダが不用意に回転するのを阻止できることになる。又バネにより取付首部がその挿入方向と逆の方向に常時付勢されていることになり、挿入方向(重力方向等)に関係なく、取り付け後に係合部を取付孔の内周面に安定的に保持させることができる。しかもバネが蛍光灯ホルダと一体なので取付構造が簡単になり、部品点数を省略できるのでコストダウンが期待できる。
【0010】
本発明の蛍光灯ホルダは、前記取付首部の回転部が、把持リングに近づくに従い、その外径が小さくなっている略錐体形状になっていることが好ましい。
このようにすれば、取付首部を根元まで挿入することによって、取付首部と取付孔内周面との間がより大きく開くため、取付孔内で取付首部の回転が容易となる。
【0011】
【発明の実施形態】
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
【0012】
図1〜図4により本発明の第1実施形態に係る蛍光灯ホルダの取付体への取付構造の構成について説明する。先ず、図1には本発明の実施例としての蛍光灯ホルダが取り付けられた、ショーケースの全体像を示す側断面図である。1はショーケースの全体像を示し、2は商品を陳列する商品棚を示し、商品棚2の下面には、下段の商品を照らすための蛍光灯3が設けられていて、この蛍光灯3を商品棚2の下面にある取付体4に把持するために蛍光灯ホルダ5が取り付けられている。
【0013】
図2は、蛍光灯ホルダ5と、板状の取付体4の斜視図である。6は蛍光灯3を把持するための把持リング6であり、この把持リング6は、一部に開口部7を有する切欠円状をしている。把持リング6は弾性を有する合成樹脂等の材質で作られており、その開口部7から蛍光灯3を押し込むと、把持リング6は左右に開き、開口部7を蛍光灯3の太さまで広げ、蛍光灯3を把持リング6内に収めることができるようになっている。
【0014】
把持リング6の外周上部には、取付首部8が設けられており、取付首部8の根元の左右両側には、付勢手段としての弾性のあるバネ板9が把持リング6より、突設しており、蛍光灯ホルダ5は、把持リング6と取付首部8、そしてバネ板9が一体構造となっている。
【0015】
更に図2に示す10は、板状の取付体4に穿設された取付孔であり、この取付孔10は、この実施例では長円形状をした長孔である。
【0016】
図3は、取付首部8の拡大図であり、この取付首部8は、係止部11、係合部12、回転部13の三つの部位で構成されており、最上方に係止部11があり、係合部12は、係止部11と回転部13の間に設けられている。回転部13は、把持リング6の外周面に接合する部位であり、把持リング6に近づくに従い、その外形が小さくなっていく略錐体形状をしている。
【0017】
図4に示す、(a)は係止部11の断面図であり、(b)は係合部12の断面図であり、さらに(c)は回転部13の断面図を示したものである。
【0018】
(a)に示す取付首部8の先端にある係止部11の断面は、取付体4に設けられた取付孔10にほぼ補形をなし、長円形をしており、取付孔10に挿入し、通過できるようになっているが、取付孔10に対して所定の回転が与えられると取付孔10と不整合状態になる形状をしている。
【0019】
(b)に示す係合部12の断面は、四角形をしており、取付孔10を通過できる大きさになっており、90度の回転で係合部12の一部の側面12’が、取付孔10の内周に係合することができる形状をしている。
【0020】
(c)に示す回転部13の断面は、円形をしており、その外径は、取付孔10を通過可能な大きさであり、取付孔10内を自由に回転できる形状をしている。また、この回転部13は略錐体形状をしており、取付首部8を根元まで挿入すれば、回転部13の外周面と取付孔10の内周面との間がより大きく開き、取付孔10内で取付首部8の回転が容易となる形状をしている。
【0021】
以下、図5〜図6により本発明の第1実施形態に係る蛍光灯ホルダの取付構造の取付作業について説明する。図5は、本発明の使用例を示す斜視図であり、図6(a)は、取付体に蛍光灯ホルダを取付時の図、(b)は取付後の図である。
【0022】
まず、図5に示すように、蛍光灯ホルダ5の取付首部8を、板状をした取付体4に穿設された長円形の取付孔10に一方向から挿入し、図6(a)に示すように、取付首部8を挿入した際には、バネ板9は取付体4に当接し、その弾性により変形するので、取付首部8を根元まで挿入することができるようになる。この状態で取付孔10内に回転部13が位置するため、蛍光灯ホルダ5を容易に回転させることができるようになる。
【0023】
次に、図5に示すように、蛍光灯ホルダ5を約90度回転させて手を離すと、バネ板9は、その弾性により取付体4を把持リング6から引き離すように押圧し、取付首部8は、挿入した方向とは、逆の方向に付勢されるようになる。
【0024】
そして、図6(b)に示すように、取付孔10に係止部11が当接し、取付首部8は、取付孔10から抜けることがなく固定される。係止部11は、長円形の取付孔10に補形をなすことで、90度回転させたときの取付孔10との係止安定度を最大にできる。
【0025】
更に、このとき係合部12の側面12’が取付孔10の内周面に当接し、蛍光灯ホルダ5は回転することなく取付体4に取り付けられる。すなわち蛍光灯ホルダ5の回転がここで安定し、制止されるため、蛍光灯ホルダ5に蛍光灯3を取り付ける際等に、蛍光灯ホルダ5が不用意に回転するのを効果的に阻止できることになる。
【0026】
また、一度取り付けた蛍光灯ホルダ5を取付体4から取り外す際には、バネ板9の付勢力に対して逆に力を加え、取付孔10と回転部13とを対応させて90度回転させ、前記取付時とは逆の手順で、取付首部8を取付孔10より脱離させれば蛍光灯ホルダ5を取付体4から容易に取り外すことができるようになる。
【0027】
以下、図7〜図8により本発明の第2実施形態に係る蛍光灯ホルダの取付構造について説明する。なお、上記実施形態と同一構成で重複する説明を省略する。
【0028】
図7に示す、(a)は係止部14の断面図であり、(b)は係合部16の断面図であり、さらに(c)は回転部19の断面図を示したものである。
【0029】
(a)に示す係止部14の断面は、取付孔15にほぼ補形をなし、長方形をしており、取付孔15に挿入し、通過できるようになっているが、取付孔15に対して所定の回転が与えられると取付孔15と不整合状態になる形状をしている。
【0030】
(b)に示す係合部16の断面は、略円形をしており、取付孔15を通過できる大きさになっており、係合部16の側面には取付孔15の係合溝17に、90度の回転で係合できるような係合片18が設けられている。
【0031】
(c)に示す回転部19の断面は、円形をしており、その外径は、取付孔15を通過可能な大きさであり、取付孔15内を自由に回転できる形状をしている。また、この回転部19は円筒形状をしており、取付孔15内での回転が容易となる形状をしている。
【0032】
図8は、取付体21に蛍光灯ホルダ20を取り付けた際の図であり、蛍光灯ホルダ20の設置時に、取付孔15の内周面に、係合部16が位置するまで付勢できる付勢手段が、蛍光灯ホルダ20と一体になっておらず、板状の取付体21にバネ板22がネジ23により取り付けられている。バネ板22が取付首部24を先端から付勢することで、係合部16が取付孔15の位置に係合されるようになっている。
【0033】
以上、本発明の実施例を図面により説明してきたが、具体的な構成はこれら実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更や追加があっても本発明に含まれる。
【0034】
例えば、取付首部の取付孔は、長孔でなくてもよく、同時に係止部は、正方形や正三角形をしていてもよい、すなわち取付首部を挿入後に45度や60度に回転させれば取付孔に係止させることができるようになっていれば十分である。
【0035】
また、取付孔と係止部は、必ずしも補形をなしていなくてもよく、取付首部を回転させた後に係止部の一部が取付孔に係止できる構造であればどのような形状でもよい。
【0036】
更に、回転部は、略円錐形状や略角錐形状をしておらずに、円筒形や立方体のような形状をしていたとしても、その外径が取付孔の内径より小さければ、上記と同様な効果を得ることが可能である。
【0037】
【発明の効果】
本発明は以下の効果を奏する。
【0038】
(a)請求項1に記載の発明によれば、蛍光灯ホルダを取付体に取り付ける際に、取付孔の一方向から取付首部を挿入して、取付孔と回転部を対応させて係止部が抜け止めとして働くまで回転させ、その後、係合部を取付孔に対応する位置まで復帰させることで取り付け可能となる。また、一度取り付けた蛍光灯ホルダを取付体から取り外す際には、取付孔と回転部とを対応させて、前記取付時とは逆の手段で、蛍光灯ホルダを取付体から容易に取り外すことができることになる。ここで取付首部の取付時にあっては係合部が取付孔の内周面に当接し、蛍光灯ホルダの回転が制止されるため、この定位置で蛍光灯ホルダに蛍光灯を取り付ける際に蛍光灯ホルダが不用意に回転するのを阻止できることになる。又バネにより取付首部がその挿入方向と逆の方向に常時付勢されていることになり、挿入方向(重力方向等)に関係なく、取り付け後に係合部を取付孔の内周面に安定的に保持させることができる。しかもバネが蛍光灯ホルダと一体なので取付構造が簡単になり、部品点数を省略できるのでコストダウンが期待できる。
【0041】
)請求項に記載の発明によれば、取付首部を根元まで挿入することによって、取付首部と取付孔内周面との間がより大きく開くため、取付孔内で取付首部の回転が容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の蛍光灯ホルダを取り付けられた、ショーケースの全体像を示す側断面図である。
【図2】本発明の第1実施形態に係る蛍光灯ホルダと、取付体に設けられた取付孔の斜視図である。
【図3】本発明の第1実施形態に係る取付首部の拡大図である。
【図4】本発明の第1実施形態に係る(a)は係止部の断面図であり、(b)は係合部の断面図であり、(c)は回転部の断面図である。
【図5】本発明の第1実施形態に係る使用例を示す斜視図である。
【図6】本発明の第1実施形態に係る(a)は取付体に蛍光灯ホルダを取付時の図であり、(b)は取付後の図である。
【図7】本発明の第2実施形態に係る(a)は係止部の断面図であり、(b)は係合部の断面図であり、(c)は回転部の断面図である。
【図8】第2実施形態に係る取付体に蛍光灯ホルダを取付時の図である。
【符号の説明】
1 ショーケース
2 商品棚
3 蛍光灯
4 取付体
5 蛍光灯ホルダ
6 把持リング
7 開口部
8 取付首部
9 バネ板
10 取付孔
11 係止部
12 係合部
12’ 側面
13 回転部
14 係止部
15 取付孔
16 係合部
17 係合構
18 係合片
19 回転部
20 蛍光灯ホルダ
21 取付体
22 バネ板
23 ネジ
24 取付首部

Claims (2)

  1. 円形以外の形状の取付孔が穿設された取付体に取り付けられる蛍光灯ホルダであって、前記蛍光灯ホルダは、蛍光灯の把持リングと取付首部からなり、前記取付首部は、前記取付孔に対し通過可能であって所定の回転方向が与えられたときに抜け止めになる係止部と、通過可能であって取付孔に対して係合して回転を規制できる係合部と、取付孔内で所定の回転が許容できる回転部との、少なくとも三重構造で構成され、前記取付首部の係止部を前記取付孔に対して抜け止め状態になるように付勢するバネが蛍光灯ホルダに一体に取り付けられ、前記バネは、前記回転部が取付孔に到達するまで弾性変形可能になっていることを特徴とする蛍光灯ホルダ。
  2. 前記取付首部の回転部が、把持リングに近づくに従い、その外径が小さくなっている略錐体形状である請求項に記載の蛍光灯ホルダ。
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