JP4181963B2 - プリントサービスシステムおよび方法ならびにクライアント装置 - Google Patents
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Description
本発明のプリントサービスシステムは、図1に示すように、ネットワーク上に接続された印刷用のデータを作成する複数のクライアントコンピュータ400、同じくネットワーク上に接続されたプリントサービスの印刷データの管理、オーダの入力/管理などを行う1つ以上のプリントサービスサーバ700、および印刷データの印刷処理を行うプリンタを複数管理し、実際の印刷処理を行う複数のショップシステム800を備える。
第1実施形態について以下に図面を参照して説明する。
<ホットフォルダ>
本実施形態のホットフォルダには、2種類のタイプがあり、ホットフォルダに対してオーダ情報/印刷体裁情報などの付加情報を示すプロパティが何も設定されていないデフォルトホットフォルダ305、および一度印刷までのプリントサービスを行い、プリントサービス実行に設定されたオーダ情報/印刷体裁情報のプロパティがセットされたホットフォルダ300がある。
ホットフォルダの作成のプロセスを図16のプロセスフローチャートと、ジェネラルフローチャート(図18、図19)を参照して説明する。
ユーザーが、プロセス1に示すように、クライアントコンピュータ400上のアプリケーションプログラムを起動すると、ドキュメントデータは、プリントサービス用のプリントサービスドキュメントデータ351へプリントサービスドライバ461により変換処理され、データファイルがデフォルトホットフォルダ305内へ作成される。
既にアプリケーションのドキュメントデータがある場合や、プリントサービスドキュメントデータ351への変換を行わずにアップロードしたい場合など、ドキュメントデータを直接、デフォルトホットフォルダ305へ、マウスを使用しドラッグ&ドロップする。この際、ドキュメントデータは1つ以上のファイルデータでも可能である。
ジョブサブミッタ420は、前述したデフォルトホットフォルダに投入された時点で呼び出され、前述したデフォルトホットフォルダダイアログ(図7)が表示される。デフォルトホットフォルダ内に投入されたデータファイルは、一覧表示部605上に前述したように表示され、1つ1つのファイルの内容に関して、ファイル部分をクリックすることにより、サムネイルの確認、文書情報の確認ができる。
ここで、内容を確認した後で、ユーザーはデフォルトホットフォルダダイアログのアップロードボタン607を押すこととなる。
アップロードボタンが押されると、ジョブサブミッタ420は、図11に示すログインダイアログ650を表示し、ユーザーは、あらかじめ割り当てられているユーザー名651もしくはユーザーIDを入力し、さらに、パスワード652を入力し、OKボタンを押す(図13)。このとき、ユーザー名/パスワードを再度入力する必要がないように保存のチェックボックス653をオンにすることで、ジョブサブミッタ420は、その情報を暗号化して、ホットフォルダプロパティ管理データ421に保存する。
ジョブサブミッタは、認証を確認してデフォルトホットフォルダ内のデータをプリントサービスサーバ側へアップロードする。アップロードされたデータは、クライアントマネージャ702により、保管マネージャ内に一時的に保持される。
アップロードが終了すると、ウェブブラウザアプリケーションのウィンドウが開かれ、プリントサービスのウェブ処理へ移行する。ここで、アップロードしたデータに対して、図14に示すように、印刷体裁の設定のウェブページがウェブブラウザに表示される。ユーザーは、印刷を行うために、印刷部数901、仕上げる用紙サイズ902、両面/片面の仕上げ区分903、カラー/モノクロかの印刷モード904、標準紙/コート紙等の紙種905、1枚の用紙内に何ページのレイアウトを行うかのレイアウト906、ステイプル綴じや、製本綴じ、穴あけリング処理等の製本処理907を、ウェブページ内で設定を行う。
印刷体裁の設定後、ユーザーはオーダの設定を行う。図15に示すように、オーダとしての設定に必要な納品先950/納品先住所951/納品先電話番号952などを入力する。入力後、次の処理へのボタン911を押す。このとき、クライアントマネージャは、オーダ管理マネージャ704に対して、オーダのプロパティ情報の作成を依頼し、プリントサービスサーバ内で一意的に決められたオーダIDのコードを生成し、ユーザーが入力したユーザー名/納品先/納品先住所/納品先電話番号とともに、オーダプロパティ情報データとして、先に保管されているジョブデータとリンクしてオーダデータ750を保管データ780に作成する。
ユーザーは、次の処理のボタンを押下することにより、作成されたオーダIDを表示するウェブページが表示され、ユーザーはそのIDを記憶する。ここで、プリントサービスの一連のオーダ処理は完了する。
印刷体裁設定入力、もしくはオーダ設定入力時に、それらの設定をクライアント上のホットフォルダとして作成したい場合は、印刷体裁設定、オーダ設定画面上のHotFolder作成ボタン913を押すことにより可能となる。そのとき、ホットフォルダの名前を入力912する。また、オーダ設定時にホットフォルダを作成する場合は、その前に設定した印刷体裁の内容も含めるかをチェックボックス915で指定することも可能である。
前述したようにプリントサービスサーバ上で発行されたオーダIDの確認処理後、ショップマネージャ703は、図16のプロセス3において、ショップゲートウェイ801に対して、オーダ/印刷体裁プロパティ情報150とオーダID、ジョブIDなどの情報を送信する。
ショップゲートウェイ801の工程マネージャ802は、プリントサービスサーバから送信された上記情報をもとに、ショップ内のオペレータに対して印刷を行うプリンタの指定も含むジョブの割り振りを行う。割り振られたオペレータは、オペレータPCからプリントサービスサーバ700のショップマネージャ703に対して、指定されたオーダID/ジョブIDをウェブページで指定し、それに対応した印刷データを含むジョブデータをショップ上のオペレータPC上にダウンロードする。
ユーザーは、プロセス11に示すように、デフォルトホットフォルダと同様に、クライアントコンピュータ400上のアプリケーションプログラムを起動し、ドキュメントデータは、プリントサービス用のプリントサービスドキュメントデータ351へプリントサービスドライバ461により行変換処理され、ユーザーは、プリントサービスドライバのユーザインタフェース上で任意のホットフォルダ300を選択し、変換されたデータは、そのホットフォルダ内へ作成される。
ジョブサブミッタ420は、前述したホットフォルダに投入された時点で呼び出され、前述したホットフォルダダイアログ(図8)が表示される。デフォルトホットフォルダのときと同じく、投入されたデータファイルは、サムネイルの確認、文書情報の確認ができる。
ユーザーは、オーダ/印刷体裁情報プロパティを表示するボタン603を押した場合は、図11に示すホットフォルダダイアログの情報表示部に、指定したホットフォルダに設定されているオーダ/印刷体裁プロパティ情報が表示され、プリントサービスサーバ700にアップロードする前に、ホットフォルダに設定されているオーダ/印刷体裁プロパティ情報150を確認することできる。
アップロードボタンが押されると、ジョブサブミッタ420は、前述したデフォルトホットフォルダのフローの時と同じく、図13に示すログインダイアログ650を表示し、
ユーザー名/パスワードの入力と、その認証確認をプリントサービスサーバに要求し、認証のチェックを行う。
ジョブサブミッタは、認証の確認より、図17のプロセス12に示すように、ホットフォルダ内のドキュメントデータ350/351と、そのホットフォルダに設定してあるオーダ/印刷体裁プロパティ情報150を、プリントサービスサーバ側へアップロードする。アップロードされた前記データは、クライアントマネージャ702により保管マネージャ内に一時的に保持される。
ホットフォルダにセットされていたオーダ/印刷体裁プロパティ情報150をデフォルト値として、クライアントマネージャ702は、ウェブ上の印刷体裁/オーダ情報の表示(図14/図15)と値の設定を行う。そのため、ユーザーは再度同じような設定を行う必要がない。ここで、ユーザーが、ホットフォルダ上に設定されていた値を変更したい場合は、その値の変更をこのウェブページ上で行うこともできる。
以下に、第2実施形態を図面を参照して説明する。なお、第1実施形態と共通する事項については、その旨記し詳細は省略する。
<ホットフォルダ>
本実施形態のホットフォルダは、基本的に第1実施形態のものと同様であるが以下の点が異なる。
本実施形態では、第1実施形態の動作に加え以下の処理が行われる。
ホットフォルダのプロパティ設定のダイレクト接続670の<する>選択設定の場合は、デフォルトホットフォルダダイアログのウィンドウはオープンされずに、次のログイン確認の処理に進むことができる。
本実施形態では、第1実施形態の動作に加え以下の処理が行われる。
ホットフォルダのプロパティ設定のダイレクト接続670の<する>選択設定の場合は、ホットフォルダダイアログのウィンドウはオープンされずに、次のログイン確認までの処理に進むことができる。
ユーザは、オーダ/印刷体裁情報プロパティを表示/変更するボタン603を押した場合は、図11に示すホットフォルダダイアログの情報表示部にオーダ/印刷体裁プロパティ情報が表示され、印刷部数621、仕上げる用紙サイズ622、両面/片面の仕上げ区分623、カラー/モノクロかのカラーモード624、標準紙/コート紙等の紙種625、1枚の用紙内に何ページのレイアウトを行うかのレイアウト626、ステイプル綴じや、製本綴じ、穴あけリング処理等の製本処理627と、オーダとしての設定に必要な納品先628/納品先住所629/納品先電話番号630を確認し、変更することが可能となっている。
150 オーダ/印刷体裁プロパティ
300〜303、305 ホットフォルダ
350 プリントサービスドキュメントデータ
351 アプリケーションデータ
400 クライアント
405〜461 クライアント内各エレメント
600 ウィンドウ表示
601〜673 ウィンドウ表示内エレメント
700 プリントサービスサーバ
701〜755 プリントサーバ内マネージャまたは情報
800 プリントショップ印刷システム
801〜820 プリントショップ印刷システム内エレメントまたはプリンタ
900 プリントサービスウィンドウ表示
901〜950 ウィンドウ表示内フィールドまたはボタン
Claims (14)
- 印刷データを処理する情報処理装置において、
所定の記憶手段に印刷データが投入された場合に、前記印刷データの投入を検知する検知手段と、
前記印刷データを印刷する際に使用する印刷設定情報を設定画面から設定する設定手段と、
前記記憶手段に前記印刷データが投入された場合に、前記印刷設定情報を用いて投入された前記印刷データの印刷処理を行う印刷制御手段と、
前記記憶手段に記憶された前記印刷データを外部の印刷制御装置に転送する転送手段と
を有し、
前記検知手段により前記記憶手段への印刷データの投入を検知した場合に、前記設定画面を表示し、前記設定手段により前記印刷設定情報を設定することを特徴とする情報処理装置。 - 前記印刷制御手段は、前記記憶手段に投入され、記憶された印刷データと、前記印刷設定情報とを保持する格納手段を含み、前記検知手段により印刷データの投入が検知されるとイベントを発生させ、該イベントに応じて印刷データの印刷処理を行わせ、
予め前記格納手段に所定の付与された印刷設定情報が保持されており、一度前記設定手段により付加情報が設定され印刷処理が行われると、該印刷設定情報を前記設定手段から取得し、前記所定の付与された印刷設定情報に替えて保持することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記印刷設定情報は、印刷データのレイアウト情報または印刷処理のオーダ情報を含むことを特徴とする請求項1または2に記載の情報処理装置。
- 前記印刷処理の内容を確認するか否か設定する確認設定手段をさらに備え、
前記印刷制御手段は、前記確認設定手段によって前記印刷処理の内容を確認すると設定された場合、前記印刷処理の内容を表示し、前記付加情報に対するさらなる変更を受け取ったときは、当該変更を行う確認変更手段を含むことを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の情報処理装置。 - 印刷データを処理するクライアント装置において、
データを記憶する記憶手段に格納された印刷データを該記憶手段または他の記憶手段に含まれるエリアに転送する転送手段と、
前記印刷データを印刷する際に使用する付加情報を設定する設定手段と、
一度前記設定手段により付加情報が設定され前記印刷データの印刷処理が行われると該付加情報を取得して保持し、前記転送手段により他の印刷データが転送されるのを監視する監視手段と、
該監視手段が、印刷データが転送されるのを認識するのに応答して、付加情報を用いて当該保持された印刷データに含まれる印刷データの印刷処理を行う印刷制御手段と
を備え、
前記印刷制御手段は、前記転送手段により転送された他の印刷データと前記付加情報とを保持する格納手段と、前記他の印刷データが転送されるとイベントを発生させ、該イベントにより該印刷データに含まれる印刷データの印刷処理を行う印刷処理手段とを含み、
前記印刷処理が行われる前、前記格納手段は所定の予め付与された付加情報を保持しており、一度前記設定手段により付加情報が設定され印刷処理が行われると、該付加情報を前記設定手段から取得し、前記予め付与された付加情報に替えて保持し、
前記付加情報は、印刷データの体裁情報または印刷処理のオーダ情報を含むことを特徴とするクライアント装置。 - 印刷データを処理するクライアント装置において、
データを記憶する記憶手段に格納された印刷データを該記憶手段または他の記憶手段に含まれるエリアに転送する転送手段と、
前記印刷データを印刷する際に使用する付加情報を設定する設定手段と、
一度前記設定手段により付加情報が設定され前記印刷データの印刷処理が行われると該付加情報を取得して保持し、前記転送手段により他の印刷データが転送されるのを監視する監視手段と、
前記印刷制御手段は、前記転送手段により転送された他の印刷データを保持する格納手段と、前記付加情報を保持し、前記他の印刷データが転送されるとイベントを発生させ、該イベントにより該印刷データに含まれる印刷データの印刷処理を行う印刷処理手段とを含み、
前記印刷処理が行われる前、前記処理手段は所定の予め付与された付加情報を保持しており、一度前記設定手段により付加情報が設定され印刷処理が行われると、該付加情報を前記設定手段から取得し、前記予め付与された付加情報に替えて保持し、
前記付加情報は、印刷データの体裁情報または印刷処理のオーダ情報を含むことを特徴とするクライアント装置。 - 前記印刷データの体裁情報または前記印刷処理のオーダ情報は、各々別に保持されることを特徴とする請求項5または6に記載のクライアント装置。
- データを記憶する記憶手段に格納された印刷データを該所定の記憶手段または他の記憶手段に含まれるエリアに転送する転送手段と、該印刷データに含まれる印刷データを印刷する際に使用する付加情報を設定する設定手段と、ネットワークを介して印刷データに含まれる印刷データの印刷指示を送信する送信手段とを含む1つまたは複数のクライアント装置と、該1つまたは複数のクライアント装置から受信した印刷指示に基づいて前記印刷データを管理するサーバと、該サーバにより管理された該印刷データに含まれる印刷データを前記付加情報に基づいて印刷するショップシステムとを備えたプリントサービスシステムにおいて、
一度前記設定手段により付加情報が設定され前記印刷データの印刷処理が行われると該付加情報を取得して保持し、前記転送手段により他の印刷データが転送されると該印刷データを保持する格納手段を備え、
前記クライアント装置は、前記印刷指示として前記格納手段を示す情報を送信し、前記サーバは該格納手段を示す情報を受信すると当該保持された付加情報に基づいて当該保持された印刷データに含まれる印刷データの印刷処理を行うよう前記ショップシステムに要求することを特徴とするプリントサービスシステム。 - 1つまたは複数のクライアント装置が、転送手段によりデータを記憶する記憶手段に格納された印刷データを該所定の記憶手段または他の記憶手段に含まれるエリアに転送し、設定手段により該印刷データに含まれる印刷データを印刷する際に使用する付加情報を設定し、送信手段によりネットワークを介して印刷データに含まれる印刷データの印刷指示を送信するステップと、サーバが該1つまたは複数のクライアント装置から受信した印刷指示に基づいて前記印刷データを管理するステップと、ショップシステムが該サーバにより管理された印刷データに含まれる印刷データを前記付加情報に基づいて印刷するステップとを備えたプリントサービス方法において、
一度前記設定手段により付加情報が設定され前記印刷データの印刷処理が行われると、格納手段に該付加情報を取得して保持するステップと、
前記転送手段により他の印刷データが前記格納手段に転送されると、該格納手段に該印刷データを保持し、前記クライアント装置が、前記印刷指示として格納手段を示す情報を送信するステップと、
前記サーバが、該格納手段を示す情報を受信すると当該保持された付加情報に基づいて当該保持された印刷データに含まれる印刷データの印刷処理を行うよう前記ショップシステムに要求するステップと
を備えたことを特徴とするプリントサービス方法。 - 印刷データを処理する情報処理方法において、
所定の記憶手段に印刷データが投入された場合に、前記印刷データの投入を検知する検知ステップと、
前記印刷データを印刷する際に使用する印刷設定情報を設定画面から設定する設定ステップと、
前記記憶手段に前記印刷データが投入された場合に、前記印刷設定情報を用いて投入された前記印刷データの印刷処理を行う印刷制御ステップと、
前記記憶手段に記憶された前記印刷データを外部の印刷制御装置に転送する転送ステップと
を有し、
前記検知ステップにより前記記憶手段への印刷データの投入を検知した場合に、前記設定画面を表示し、前記設定ステップにより前記印刷設定情報を設定することを特徴とする情報処理方法。 - 前記印刷制御ステップは、前記記憶手段に投入され、記憶された印刷データと、前記印刷設定情報とを保持する格納手段を含み、前記検知ステップにより印刷データの投入が検知されるとイベントを発生させ、該イベントに応じて印刷データの印刷処理を行わせ、
予め前記格納手段に所定の付与された印刷設定情報が保持されており、一度前記設定ステップにより付加情報が設定され印刷処理が行われると、該印刷設定情報を前記設定ステップから取得し、前記所定の付与された印刷設定情報に替えて保持することを特徴とする請求項10に記載の情報処理方法。 - 前記印刷設定情報は、印刷データのレイアウト情報または印刷処理のオーダ情報を含むことを特徴とする請求項10または11に記載の情報処理方法。
- 前記印刷処理の内容を確認するか否か設定する確認設定ステップをさらに備え、
前記印刷制御ステップは、前記確認設定ステップによって前記印刷処理の内容を確認すると設定された場合、前記印刷処理の内容を表示し、前記付加情報に対するさらなる変更を受け取ったときは、当該変更を行う確認変更ステップを含むことを特徴とする請求項10ないし12のいずれかに記載の情報処理方法。 - 情報処理装置を用いて請求項10ないし13のいずれかに記載の情報処理方法の各ステップを実行させるためのプログラム。
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