JP4178962B2 - カラオケ装置 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、カラオケ楽曲の演奏とともに背景映像の表示を行うカラオケ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、カラオケの演奏のみならず、その演奏曲に対応した背景映像を表示するカラオケ装置が知られている。このようなカラオケ装置では、異なる楽曲にわたって同じような背景映像が繰り返し表示されてしまうと、ユーザが飽きてしまうので、楽曲のジャンルに対応する背景映像や楽曲固有の背景映像が用意されるとともに、楽曲ごとにできるだけ異なる背景映像が表示されるようになっている(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開平9−251297号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このカラオケ装置によって表示される背景映像は、楽曲の雰囲気やイメージなどにマッチするようにカラオケ装置のベンダー側が制作したものであり、ユーザの意図を反映した映像ではないので、ユーザを満足させることができない場合があった。
本発明は、このような事情を考慮してなされたものであり、その目的とするところは、ユーザの要望に応えて、ユーザをより満足させることが可能なカラオケ装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的は、カラオケ楽曲の演奏とともに背景映像を表示するカラオケ装置であって、操作部と、カラオケ楽曲に対応した映像データを記憶する記憶手段と、前記映像データとは異なる映像データを外部装置から入力する外部入力手段と、前記外部入力手段に入力された映像データ基づく映像、または、前記記憶手段から前記演奏と並行して読み出された映像データに基づく映像のいずれかを選択する選択手段と、前記選択手段に対し、演奏開始時に前記記憶手段から読み出された映像データに基づく映像を選択させるとともに、演奏の途中で前記外部入力手段に映像データが入力されると、当該入力された映像データに基づく映像を選択させ、前記外部装置または前記操作部により復帰指示がなされると、前記外部入力手段への映像データの入力にかかわらず、前記記憶手段から読み出された映像データに基づく映像を選択させる制御手段と、前記選択手段により選択された映像を背景映像として表示する表示手段とを具備するカラオケ装置によって達成される。このカラオケ装置では、映像データが外部入力手段に供給されると、その映像が背景映像として表示される。
このカラオケ装置において、前記外部入力手段は、外部装置との通信により映像データを入力する構成が好ましい。ここで、外部装置としては、カメラ付き携帯電話やコンピュータネットワーク上のサーバなどが考えられる。また、通信形態としては、赤外線通信を含む無線通信や、ケーブルを介した有線通信などが考えられる。
一方、このカラオケ装置においては、映像データを記録する記録媒体がユーザによってセットされたときに該記録媒体から映像データを読み取る読取手段を有し、前記外部入力手段は、前記読取手段によって読み取れられた映像データを入力する構成としても良い。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、本発明における一実施形態について図面を参照して説明する。図1は、本実施形態に係るカラオケ装置100の構成を示すブロック図である。
この図において、CPU2は、バス9を介して接続される装置各部を制御する。ROM3は、CPU2が実行する制御プログラムなどを記憶し、RAM4は、CPU2のワークエリアとして用いられる。記憶手段であるHDD(ハードディスクドライブ)5は、複数曲分のカラオケデータと、これらに対応した複数の映像データとをそれぞれ記憶する。
ここで、一曲分のカラオケデータは、さらに楽曲データと歌詞データとから構成され、このうち前者の楽曲データは、演奏進行に合わせて発生すべき楽音やその制御内容などを規定する一方、後者の歌詞データは、演奏進行に合わせて表示すべき文字パターン(歌詞)や該文字パターンの色替えの変化などを規定する。また、映像データは、例えばMPEG形式で圧縮されて、複数の楽曲について共用され、あるいは、楽曲毎に1対1に対応している。
【0007】
操作部6は、文字キーや数字キーなど複数の操作キーを有し、ユーザによって操作された内容を示す信号をCPU2に出力する。この操作内容としては、例えばユーザによって指定された演奏すべきカラオケ楽曲のコードや、後述するように背景映像を楽曲に対応する映像に復帰させる指示などが挙げられる。
音源7は、CPU2により供給される演奏データに対応した楽音信号を生成し、これをミキサ11Mに出力する。ミキサ11Mは、音源7によって生成された楽音信号と、マイク13による音声信号とを合成する。合成された信号は、アンプ11Aにより増幅処理された後、スピーカ11Sから出力される。
文字再生部8は、演奏の進行に合わせて供給された歌詞データにしたがって文字パターンを生成するとともに、該文字パターンを色替えして、合成部10Bに供給する。
背景映像再生部16は、CPU2により供給された映像データをデコード処理して、モニタ14が表示可能な形式のデコード信号に変換し、該デコード信号を選択部10Aにおける入力端の一方に供給する。
【0008】
一方、外部装置である携帯端末200は、CCDカメラ210による撮影機能と、インターネット上のサーバにアクセスして、そのコンテンツを閲覧する閲覧機能と、この撮影機能により取得した映像データや閲覧機能により取得した映像データのなかから、ユーザによって選択されたものを、近距離無線通信を用いて転送する転送機能とを有する携帯電話である。ここで、近距離無線通信としては、例えば、Bluetooth(登録商標)、IrDA(Infrared Data Association)、IEEE802.11などが挙げられるが、本件では、特にその形態は問われない。
【0009】
映像データ入力部(外部入力手段)15は、外部装置から映像データを近距離無線にて受信するために、受信可能な状態で待機し、映像データを受信したかを否かをCPU2に通知するとともに、映像データを受信した場合には、該映像データをモニタ14にて表示可能な形式の映像信号に変換して、選択部10Aにおける入力端の他方に供給する。
選択部(選択手段)10Aは、2つの入力端のうち、いずれか一方を選択し、選択した入力端に供給されている信号を合成部10Bに供給する。なお、選択部10Aにおいては、カラオケ演奏開始前に初期選択状態として、背景映像再生部16によるデコード信号が選択(リセット)される。
合成部10Bは、選択部10Aによって選択された信号に基づく映像に、文字再生部8から供給される文字パターンを合成し、その合成映像をモニタ14に供給する。モニタ(表示手段)14は、合成部10Bによる合成映像を表示する。
【0010】
次に、上記構成からなるカラオケ装置100の動作を説明する。
まず、ユーザが歌唱したい曲を選び、その曲のコードを、操作部6を用いて入力すると、入力された曲のコードを示す信号がCPU2に転送される。すると、CPU2は、当該コードに対応するカラオケデータをHDD5から読み出し、いったんRAM4にロードさせる。そして、CPU2は、ロードしたカラオケデータのうち、演奏データを音源7に、歌詞データを文字再生部8に、それぞれカラオケの演奏進行に合わせて転送する。
これにより、楽曲データにしたがって楽音が発生・制御されるとともに、この楽音の発生による演奏進行と同期して文字パターンが生成・色替えされることになる。
また、CPU2は、このカラオケデータの転送と並行して、ユーザにより入力された曲のコードに対応する映像データをHDD5から読み出し、背景映像再生部16に供給する。これにより、背景映像再生部16は、映像データをデコード処理して、そのデコード信号を選択部10Aにおける入力端の一方に供給することになる。
【0011】
一方、CPU2は、このような演奏の進行に合わせたカラオケデータの転送や、映像データの読み出しとともに、携帯端末200からの映像データが転送されたか否かを、映像データ入力部15からの通知により一定の間隔で判別する。CPU2は、該判別結果が否定的であれば、選択部10Aに対してはなんら指示をしない一方、該判別結果が肯定的であれば、選択部10Aに対して、映像データ入力部15による映像信号を選択するように指示する。
なお、CPU2は、操作部6によって復帰指示がなされた場合には、携帯端末200からの映像データが転送されたときであっても、選択部10Aに対し、背景映像再生部16によるデコード信号を選択するように指示する。
【0012】
次に、このようにCPU2がカラオケの演奏中に選択部10Aの選択を制御すると、モニタ14にどのような映像が表示されるかについて、図2を参照して説明する。
まず、カラオケの演奏開始後の時刻TM1にて、携帯端末200において転送機能が実行されていなければ、選択部10Aでは、初期選択状態のデコード信号が選択される。したがって、合成部10Bにおいては、背景映像再生部16からのデコード信号に基づく映像、すなわち、カラオケの演奏曲に対応した映像に、文字再生部8からの文字パターン(歌詞)が合成されて、その合成映像がモニタ14に表示されていることになる。
【0013】
ここで、携帯端末200において、撮影機能や閲覧機能により取得した映像データのなかから、ユーザが希望する映像が選択されるとともに、その選択された映像データが時刻TM2にて映像データ入力部15に転送されると、映像データ入力部15は、CPU2にその旨を通知するとともに、該映像データがモニタ14に表示可能な形式の映像信号に変換して、選択部10Aにおける入力端の他方に供給する。CPU2は、該通知を受けとると、選択部10Aに対し、該画像データの変換信号である映像信号を選択するように指示する。このため、合成部10Bにおいては、携帯端末200から転送された映像データに基づく映像、すなわち、ユーザが携帯端末200を用いて選択した映像に、文字再生部8からの文字パターンが合成されて、その合成映像がモニタ14に表示されることになる。
【0014】
そして、時刻TM3にて、ユーザが操作部6を用いて復帰指示をしたとき、CPU2は、選択部10Aに対し、初期選択状態のデコード信号を選択するように指示するので、カラオケの演奏曲に対応した映像に歌詞が合成された合成映像がモニタ14に再び表示されることになる。
ところで、ユーザが携帯端末200を用いて選択した画像がモニタ14に表示された状態において、復帰指示がなされないままカラオケの演奏が終了し、次の曲の演奏が開始すると、本実施形態では、選択部10Aの初期選択状態として背景映像再生部16によるデコード信号が選択されるので、当該次の曲の演奏時には、その曲に対応した映像が背景映像として表示されることになる。
なお、復帰指示は、操作部6による操作に限られず、携帯端末200側からトリガとなる信号を送信する構成としても良い。この構成によれば、ユーザによる手元で操作が完結するので、ユーザの利便性を高めることもできる。
【0015】
このように、本実施形態に係るカラオケ装置100によれば、カラオケ演奏中に、ユーザが携帯端末200を用いて所望の映像を選択して、その映像データを映像データ入力部15に転送すると、その映像データに基づく映像がカラオケの背景映像としてモニタ14に表示される。このため、カラオケの演奏時における背景映像は、ユーザの意図が反映されるので、ユーザの満足度を向上させることが可能となる。
【0016】
<応用例・変形例>
本発明は、上述した実施形態に限られず、次のように応用・変形することが可能である。
【0017】
<表示タイミング>
上述した実施形態では、カラオケ演奏中に携帯端末200から映像データを入力したタイミングにて、該映像データに基づく映像を背景映像として表示させたが、本発明は、これに限られない。
例えば、演奏途中に入力した映像データをHDD5に一旦格納させる一方、ある曲の演奏終了後から次の演奏開始までの曲間にて、映像データを読み出すとともに映像信号に変換して、該映像信号を、合成部10Bを介してモニタ14に供給する構成としても良い。このような構成によれば、カラオケの楽曲に対応した背景映像が演奏終了とともに表示終了となったとき、ユーザの意図を反映した映像が次の楽曲の演奏開始まで選択されて、モニタ14に表示されることになる。さらに、実施形態において、選択部10Aは、ある曲の演奏において携帯端末200からの映像データを入力して、該映像データに基づく映像信号を選択しても、次の曲の演奏開始により背景映像再生部16によるデコード信号を初期選択状態として選択する構成としたが、一旦映像信号を選択した場合には、特別の指示がない限り、選択状態を維持する構成としても良い。すなわち、カラオケ装置100における背景映像の切替は、カラオケ演奏とは独立としても良い。
【0018】
また、例えばカラオケ演奏前に、図3に示すような確認画面をモニタ14に表示させて、ユーザに対し外部入力するか否かの選択とともに、外部入力を予定する映像のサイズの選択を促し、外部から映像データを入力するまでカラオケ演奏を待機させても良い。
さらに、このように外部入力を予定する映像のサイズの選択を促して、これにより、あるサイズが選択されたとき、図4に示すように、外部入力された映像をモニタ14の表示画面の右上隅に選択されたサイズで表示する一方、残りの部分では背景映像再生部16によるデコード信号に基づく映像(カラオケ楽曲に対応した映像)を表示するようにしても良い。
なお、外部入力された映像は、モニタ14の表示画面の右上隅に限られず、中央とする構成としても良いし、外部入力された映像を複数指定して、指定された数だけモニタ14の表示画面を分割して、各分割領域にて指定された映像をそれぞれ表示する構成としても良い。
【0019】
<外部装置、および、それとの通信>
実施形態では、画像データの転送については、近距離無線を用いるとしたが、有線によるデータ通信を用いても良い。ここで、有線によるデータ通信としては、USB(Universal Serial Bus)やIEEE1394などパソコンで普及している形態が好ましい。また、携帯端末200は外部装置の一例であり、本件では、映像データ入力部15に画像データの転送する機能を有するのであれば十分であるので、例えば個人向情報端末(PDA)やディジタルカメラ、ビデオカメラなどであっても良い。
【0020】
一方、外部装置をコンピュータネットワーク(インターネット)上にある特定のサーバとしても良い。例えば、カラオケ装置100をコンピュータネットに接続するとともに、ユーザがコンピュータネットワーク上の特定のサーバ(例えばユーザのパソコン)にアクセスし、そのサーバに格納された映像データをダウンロードして、映像データ入力部15が外部入力として用いる構成としても良い。
【0021】
また、実施形態では、映像データ入力部15は、通信により映像データを入力する構成としたが、例えば、図5に示されるように、読取部18として、記録媒体19に格納された映像データを読み取って外部入力として用いる構成としても良い。ここで、記録媒体19としては、メモリカードや、磁気ディスク、CD−ROM(Compact Disc Read Only Memory)などが考えられる。このような読取部18を設けると、例えばユーザがディジタルカメラで撮影した映像に係るデータをメモリカードなどの記録媒体19に格納して、これを読取部18に読み取らせることにより、ユーザが撮影した画像を、カラオケ装置100の背景映像として表示させることが可能となる。
【0022】
<入力する画像データ>
実施形態では、携帯端末200においてユーザによって選択された画像データを、映像データ入力部15に転送したが、閲覧機能の実行中における閲覧画面を、画像データとして転送するようにしても良い。画像データとしては、静止画はもちろん、動画であっても良いし、また、メールに添付されたものであっても良い。
【0023】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、ユーザの要望に応えて、ユーザをより満足させることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施形態に係るカラオケ装置の構成を示すブロック図である。
【図2】 同カラオケ装置の動作を説明するための図である。
【図3】 同カラオケ装置の応用例の内容を説明するための図である。
【図4】 同カラオケ装置の応用例の内容を説明するための図である。
【図5】 同カラオケ装置の応用例の構成を説明するためのブロック図である。
【符号の説明】
100…カラオケ装置、2…CPU、3…ROM、4…RAM、5…HDD(記憶手段)、6…操作部、7…音源、8…文字再生部、9…バスライン、10A…選択部(選択手段)、10B…合成部、11M…ミキサ、11A…アンプ、11S…スピーカ、13…マイク、14…モニタ(表示手段)、15…映像入力部(外部入力手段)、16…背景映像再生部、18…読取部、19…記録媒体、200…携帯端末

Claims (3)

  1. カラオケ楽曲の演奏とともに背景映像を表示するカラオケ装置であって、
    操作部と、
    カラオケ楽曲に対応した映像データを記憶する記憶手段と、
    前記映像データとは異なる映像データを外部装置から入力する外部入力手段と、
    前記外部入力手段に入力された映像データ基づく映像、または、前記記憶手段から前記演奏と並行して読み出された映像データに基づく映像のいずれかを選択する選択手段と、
    前記選択手段に対し、演奏開始時に前記記憶手段から読み出された映像データに基づく映像を選択させるとともに、演奏の途中で前記外部入力手段に映像データが入力されると、当該入力された映像データに基づく映像を選択させ、前記外部装置または前記操作部により復帰指示がなされると、前記外部入力手段への映像データの入力にかかわらず、前記記憶手段から読み出された映像データに基づく映像を選択させる制御手段と、
    前記選択手段により選択された映像を背景映像として表示する表示手段と
    を具備することを特徴とするカラオケ装置。
  2. 前記外部入力手段は、外部装置との通信により映像データを入力する
    ことを特徴とする請求項1に記載のカラオケ装置。
  3. 映像データを記録する記録媒体がユーザによってセットされたときに該記録媒体から映像データを読み取る読取手段を有し、
    前記外部入力手段は、前記読取手段によって読み取れられた映像データを入力すること
    を特徴とする請求項1に記載のカラオケ装置。
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