JP4176255B2 - レーザ治療装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、患者眼を治療するレーザ治療装置に関し、さらに詳しくはレーザ照射位置を合せるためのマニピュレータを備えるレーザ治療装置に関する。
【0002】
【従来技術】
光凝固治療等に使用するレーザ治療装置では、治療部位にレーザ光を合せるときの微調整を可能とするために、レーザ光を反射する反射ミラーを揺動するマニピュレータを持つものが多い。
【0003】
このマニピュレータとしては、操作レバーから手を離すと反射ミラーが基準位置(反射ミラーで反射するレーザ光が視野中心となる位置)に復帰するタイプと、手を離した位置を保持するタイプの2通りがある。これらのマニピュレータのタイプは使用する術者によって扱い易さが異なるものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、レーザ治療装置を提供する各メーカによってこのタイプは様々であるため、術者が扱い易いと感じているタイプのマニピュレータが取り付けられていないことがある。このような場合、術者は不便さを感じながら治療を行うこととなってしまう。
【0005】
また、1台のレーザ治療装置を複数の術者で使用する場合、術者毎に扱い易いと感じているマニピュレータのタイプは異なるため、やはり不便さを感じながら治療を行う術者が出てくる場合もある。
【0006】
以上のような従来技術の問題点に鑑み、術者にとって扱い易いマニピュレータを常に使用することのできるレーザ治療装置を提供することを技術課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明は以下のような構成を備えることを特徴とする。
【0008】
(1) ジョイスティックにより装置を患者眼に位置合わせするとともに、レーザ光を患者眼に向けて反射するミラーを操作レバーで揺動するマニピュレータを備えるレーザ治療装置において、前記マニピュレータは、操作レバーを固定して前記ミラーの揺動を不可能とする固定手段を持ち、該固定手段によりミラーが固定されておらず前記ミラーの揺動が可能なときに、操作レバーの操作方向に対抗して基準位置に復帰させる付勢力を与えて前記ミラーを所定の基準位置に復帰させる付勢手段と,該付勢手段による付勢力よりも大きくかつ操作レバーによるミラーの揺動が可能な程度の摩擦板による摩擦力を生じさせ、操作者が操作レバーから手を離しても前記ミラーをその位置に維持する摩擦力発生手段と,前記摩擦板を、前記摩擦力を発生する状態と前記摩擦力を発生しない状態とに切換え配置する切換手段と、を備えることを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1はレーザ治療装置の外観図を示した図であり、図2は装置の概略的な光学系を説明する図である。
【0014】
1はレーザ治療装置本体であり、内部には治療用レーザ光を出射するレーザ光源、エイミング光源等が内蔵される。2はレーザの照射出力条件やエイミング光の出力等を設定入力するためのコントロール部である。3は照明光学系や観察光学系を備えるスリットランプデリバリであり、患者眼へ治療用レーザ光を照射するための照射光学系ユニット40が取り付けられている。
【0015】
図2に示す如く、装置本体1からのレーザ光やエイミング光はファイバーケーブル4を通して照射光学系ユニット40に導光される。導光されたレーザ光は、リレーレンズ41、レーザ光のスポットサイズを変更するために光軸方向に移動可能なズームレンズ42、対物レンズ43を介した後、反射ミラー19で反射し、コンタクトレンズ44を経て患者眼Eの患部に照射される。50はスリット光を投影するための照明光学系であり、照明光源、コンデンサーレンズ、スリット、投影レンズ等を有する。60は観察光学系であり、対物レンズを初め、変倍光学系、保護フィルター、正立プリズム群、視野絞り、接眼レンズ等を備える。
【0016】
また、照射光学系ユニット40には反射ミラー19を揺動して、ファイバーケーブル4にて導光されるレーザ光の照射位置を微調整するためのマニピュレータ10が備えられており、その操作レバー11(図3参照)はスリットランプデリバリ3の術者側に延びている。このマニピュレータ10は、操作レバー11から手を離すと反射ミラーが基準位置(視野中心)に復帰する第1状態と、手を離した位置を保持する第2状態との2つの操作状態をそれぞれ切換えることができるようになっている。
【0017】
また、図1において、5はレーザ照射のトリガ信号を発信するためのフットスイッチである。6はスリットランプデリバリ3を移動させるためのジョイスティックである。
【0018】
図3(a)はマニピュレータ10の機構を説明する図であり、装置の側面方向から見たときの状態を概略的に示している。図3(b)は図3(a)のA−A断面図を示す図である。
【0019】
照射光学系ユニット40の下端部には、リング状の回転部材21が対物レンズ43の光軸Lを中心に回転可能に保持されており、対物レンズ43によるレーザ光はこの回転部材21内を通過する。また、回転部材21の側面には、後方に延びる支持部材22がビス22aを支点として上下方向に回転可能に取り付けられており、この支持部材22に反射ミラー19を固定保持するミラー取付台20が固定されている。従って、反射ミラー19は光軸Lを中心に左右方向に揺動すると共に、ビス22aを支点として前後方向に揺動することが可能となり、これによりレーザ光の反射方向が変えられる。
【0020】
一方、反射ミラー19を揺動するための操作レバー11は、前述した第1状態と第2状態を切換えるための切換部30(詳細な機構は後述する)が有する筒部材31内で揺動可能に挿通され、筒部材31は照射光学系ユニット40の筐体後方端に取り付け固定されて延びるアーム23に固着されている。また、操作レバー11の前側は屈曲して上方に延び、その上方端は支持板12に接合される。支持板12は照射光学系ユニット40の筐体内壁に固着された固定部材14に筒状のバネ部材13を介して取り付けられており、レバー11を上下左右方向に動かすことにより、支持板12もバネ部材13の取り付け部を支点として同じ方向に動かすことが可能となっている。なお、操作レバー11及びアーム23はスリットランプデリバリ3の筐体との干渉を避けるように、照射光学系ユニット40から湾曲して延びているが、図3(a)では概略的な図示としている。
【0021】
操作レバー11が接合された支持板12の前側には連結棒15が固設され、さらに連結棒15には動作伝達台16が固設されており、支持板12の動作は連結棒15を通じて動作伝達台16へ伝えられる。動作伝達台16は上方から下方に延びるピン17a、側方から延びるピン17bとを有する。
【0022】
また、前述したミラー取付台20の上部後側には、3本のピン18a,18b,18cがピン17a及びピン17bに係合するように固定されている。すなわち、図3(b)に示すように、左右方向に平行に延びるピン18aとピン18cとがピン17aを挟むように係合し、上下方向に平行に延びるピン18aとピン18bがピン17bを挟むように係合する位置関係で、ミラー取付台20に各々取り付けられている。
【0023】
以上のような構成により、例えば操作レバー11を下に動かすと、支持板12,連結棒15,動作伝達台16を介してピン17bが上方向に動き、ピン17bを挟んでいるうちの片方であるピン18aが上方に押される。これにより、ミラー取付台20がビス22aを支点として後方に揺動し、反射ミラー19で反射するレーザ光は操作レバー11と同じ下方向に振られる。逆に、操作レバー11を上に動かすと、反射ミラー19がビス22aを支点として前方に揺動するようになるので、反射ミラー19で反射するレーザ光も上方向に振られる。
【0024】
また、操作レバー11を左右方向に動かした場合は、ピン17aが右左方向に動き、反射ミラー19がミラー取付台20及び回転部材21と共に光軸Lを中心として右左方向に揺動するので、レーザ光は操作レバー11の操作方向と同じ方向に振られるようになる。
【0025】
次に、前述した第1状態と第2状態とを切換えるための切換部30の構成を図4により説明する。図4(a)は切換部30の内部機構を説明するための断面を示した図である。
【0026】
切換部30は大径のノブ30aと小径のノブ30bを有しており、ノブ30aを締めた状態にして使用すると、操作レバー11から手を離しても、反射ミラー19がその位置を保持する第2状態で使用できる。また、ノブ30aを緩めた状態では、手を離せば常に基準位置に復帰する第1状態で使用することが可能である。さらに、ノブ30bを締めることで操作レバー11をまったく動かせないようにすることも可能である。
【0027】
図に示すように、ノブ30aの内部は雌ネジ部が形成され、対する筒部材31には雄ネジ部が形成されており、互いに螺合しているためノブ30aを回すことにより矢印方向にノブ30a自身が移動可能である。また、筒部材31の内壁には図4(b)に示すように、3つのバネ31a,31b,31cが操作レバー11を中心にして筒部材31を3等分するような形で取り付けられている。このため操作レバー11を上下左右に駆動させても、常に筒部材31の中心に操作レバー11が戻るように付勢力が働くようになっている。なお、操作レバー11が内筒31の中心位置(基準位置)にあるときには、反射ミラー19で反射されるレーザ光が観察光学系60による観察の視野中心に照射されるように、前述したマニピュレータ10の機構が構成されている。
【0028】
バネ31a〜31cに保持された操作レバー11の後方には、操作レバー11の位置を保持するために使用されるディスク板32が固定されている。また、ノブ30aの内壁には、ディスク板32に接触させるための摩擦板33がバネ34を介して後方へ移動可能に取り付けられている。なお、ディスク板32と摩擦板33とが互いに接触する面は、接触状態であっても操作レバー11の揺動が行い易いようにどちらも同じ曲面に形成されている。
【0029】
ディスク板32の後側には、雄ネジ部を有した固定部材35がレバー11上で固定されている。固定部材35の雄ネジ部はノブ30bに設けられた雌ネジ部と螺合しており、ノブ30bを回転することにより、ノブ30b自身がレバー11上を進退移動することが可能となる。ノブ30bの前側端には摩擦板33に当接する大きさを持つ押圧部36が一体的に形成されており、ノブ30bを回転して締める(前進させる)ことにより、ディスク板32と押圧部36とで摩擦板33を挟み込むような機構となっている。
【0030】
次に、上記の切換部30の切換え動作について説明する。まず、図4(a)に示したように、ノブ30a、30bの両方が緩んでいる状態のときは、摩擦板33はディスク板32から離れ、接触していない状態に置かれる。この状態のときは、操作レバー11はバネ31a〜31cの付勢力のみに制御されるため、操作レバー11を動かした後、手を離すと基準位置に戻される。
【0031】
手を離した位置にレバー11を保持させる状態に切換えるには、ノブ30aを締める方向に回転させる。ノブ30aを締めて前進させていくことにより、摩擦板33も前進移動される。雌メジ部が形成された限界まで完全にノブ30aを締めつけていくと、図5(a)に示すように、摩擦板33はバネ34の付勢力によりディスク板32に押し付けられる状態となる。このとき、バネ34の付勢力は、摩擦板33がディスク板32に押し付けられた状態で適度に働くように設定されており、操作レバー11を上下左右に操作することが可能とされる。一方、操作レバー11を動かした後に手を離したときには、摩擦板33による接触面にてバネ31a〜31cの付勢力より大きな摩擦力を生じるようになっており、基準位置に戻されることなく、その状態が維持される。これにより、反射ミラー19を所望する揺動位置で保持できる。
【0032】
また、操作レバー11を原点位置に戻した状態で、ノブ30bを完全に締め付けていくと、図5(b)に示すように、押圧部36によって摩擦板33はディスク板32に固定的に押し付けられる状態となる。これにより、操作レバー11は動かないように固定され、反射ミラー19も基準位置で固定された状態となる。
【0033】
以上のような構成を備える装置において、その動作について簡単に説明する。
【0034】
術者は照明光学系50からの照明光によって照らされた眼底を、観察光学系60を通して観察する。また、図示なきエイミングスイッチによりエイミング光を点灯させる。
【0035】
術者は眼底に照射されるエイミング光を観察しながら、ジョイスティック7及びマニュピレータ部10のレバー11を操作して患部への位置合わせを行う。このとき術者の好みに応じてマニピュレータ10の操作状態を選んでおく。操作レバー11から手を離せば、反射ミラー19が基準位置に復帰するような状態を望む場合、ノブ30a、30bを緩めて使用する。また、手を離しても基準位置に戻らない状態を望む場合、ノブ30aのみ締めて使用する。さらに、マニュピレータ部10による反射ミラー19の微調整機能を必要としない場合には、ノブ30a、30bの両方とも閉めることで操作レバー11が固定され、過って操作レバー11に触れても動いてしまう危険がなくなる。
【0036】
患者眼へのエイミング光の位置調節が完了したら、フットスイッチ5を使用してレーザ光を照射する。
【0037】
以上説明した実施の形態ではレバー11の不用意な誤操作を防ぐためにノブ30bを締めることで操作レバー11を固定させるものとしたが、これに限るものではなく、反射ミラー19が誤動しないようにすればよいため、直接反射ミラー19を固定するような機構を用いることも考えられる。
【0038】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、複数のマニピュレータの操作状態を選択することができるようにしたため、術者にとって扱い易いマニピュレータを常に使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】装置の外観を示す図である。
【図2】光学系を示す図である。
【図3】マニピュレータの駆動機構を示す図である。
【図4】切換部30の内部機構を説明する図である。
【図5】切換部30の動作を説明する図である。
【符号の説明】
1 装置本体
2 コントロール部
3 スリットランプデリバリ
4 ファイバーケーブル
5 フットスイッチ
6 ジョイスティック
10 マニピュレータ
11 レバー
19 反射ミラー
30 切替部
30a ノブ
30b ノブ

Claims (1)

  1. ジョイスティックにより装置を患者眼に位置合わせするとともに、レーザ光を患者眼に向けて反射するミラーを操作レバーで揺動するマニピュレータを備えるレーザ治療装置において、前記マニピュレータは、操作レバーを固定して前記ミラーの揺動を不可能とする固定手段を持ち、該固定手段によりミラーが固定されておらず前記ミラーの揺動が可能なときに、操作レバーの操作方向に対抗して基準位置に復帰させる付勢力を与えて前記ミラーを所定の基準位置に復帰させる付勢手段と,該付勢手段による付勢力よりも大きくかつ操作レバーによるミラーの揺動が可能な程度の摩擦板による摩擦力を生じさせ、操作者が操作レバーから手を離しても前記ミラーをその位置に維持する摩擦力発生手段と,前記摩擦板を、前記摩擦力を発生する状態と前記摩擦力を発生しない状態とに切換え配置する切換手段と、を備えることを特徴とするレーザ治療装置。
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