JP4175843B2 - 可搬式エンジン作業機の盗難防止装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、主として野外の建設現場等で使用される可搬式エンジン作業機の盗難防止装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
エンジンと、該エンジンにより駆動される発電機、ウエルダー、コンプレッサー、油圧ユニット等の動力供給源を搭載した可搬式エンジン作業機は、エンジンより発する騒音を低減するために、防音構造のケーシングにてエンジン及び動力供給源を覆っている。この作業機は、クレーン等にて吊り上げて移動可能なように、クレーンのフックやワイヤロープ等の吊り上げ具を掛けるためのバー状の吊り金具をケーシング上面に備えている。また、移動の際に、トラック等の荷台に作業機を固定するためのバー状のロープ掛け金具と、メンテナンス用としてのケーシング上部へのバー状のステップとをケーシングの側板に形成した凹部に設けている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
このように、バー状の吊り金具に吊り上げ具を掛けてクレーン等による簡単な荷吊り作業で作業機を移動できることから、小型のエンジン作業機であれば、クレーンを搭載したトラックで容易に持ち運びができ、トラックへの積載に時間がかからないため、小型のエンジン作業機を中心に盗難されるケースが増加している。このため、必要なとき以外は、吊り金具に吊り上げ具を掛けることができないようにしても、ロープ掛け金具とステップとが丸棒を凹部の両側壁に横架した構造のため、これらに吊り上げ具を掛けて吊り上げることが可能である。
【0004】
そこで本発明は、ロープ掛け金具とステップとに吊り上げ具を掛けることができないようにした可搬式エンジン作業機の盗難防止装置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記した目的を達成するため、本発明の可搬式エンジン作業機の盗難防止装置は、エンジン及び該エンジンにより駆動される発電機等の動力供給源を覆うケーシングの側板に形成した凹部に、輸送時固定用のロープ掛け金具と、ケーシング上部へのステップとを設けた可搬式エンジン作業機において、第1の手段は、前記ロープ掛け金具を上方に向かって開放状の丸棒で構成し、前記ステップを、ほぼ水平な上面と、前記凹部の奥壁に向かって下降する傾斜の下面とを有して凹部の両側壁に亘って設けられる足乗せ板で構成したことを特徴とし、第2の手段は、前記ロープ掛け金具とステップとを覆うカバー部材と、該カバー部材による閉塞状態を維持するロック機構とで構成されることを特徴とし、第2の手段は、前記ロープ掛け金具とステップとを覆うカバー部材を前記ケーシング内側からボルト固定することを特徴としている。また、第1の手段では、前記ロープ掛け金具を最上段の足乗せ板上面に設けることができ、第2,3の手段では、前記カバー部材に足乗せ用の凹部を形成してステップとすることができる。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を図面に示される実施形態例に基づいて説明する。図1乃至図6は本発明の第1実施形態例を示すもので、可搬式エンジン作業機1は、エンジン及び該エンジンにより駆動される発電機等の動力供給源をケーシング2で覆っている。該ケーシング2には、天板3の中央部に横方向の凹部4が両側板5間に連続形成されるとともに、両側板5にも凹部4に連続する縦方向の凹部6がそれぞれ形成され、一方の側板5には、凹部6の両側に内部点検扉7,7が設けられている。
【0007】
前記凹部4の中央部に両側壁4a,4bに横架される水平方向のバー8が吊り金具として設けられている。該バー8は、両側壁4a,4b側をカバー9で覆われ、中央部分にクレーンのフックやワイヤロープ等の吊り上げ具を掛けることができるようになっており、この中央部分には、吊り上げ具の係合を阻止する閉塞部材10が設けられている。この閉塞部材10は、バー8を上方から覆う断面略逆コ字状で、バー8下方の空間を塞ぐ邪魔板部10a,10aと、凹部4の底板4cに当接して閉塞部材10の回り止めをするフランジ部10b,10bと、邪魔板部10a,10aとバー8間の隙間を狭くするスペーサー10cとを有している。
【0008】
また、両邪魔板部10a,10aには、板状の鍵部材11の挿通孔10dがそれぞれ形成されている。さらに、一方の邪魔板部10aには、シリンダ錠12が設けられ、該シリンダ錠12のキープレート12aが鍵部材11のスリット11aに係合するように回動可能となっている。この閉塞部材10をバー8に被せてロック状態とすることにより、バー8下方の空間閉塞状態を維持でき、バー8への吊り上げ具の係合が阻止される。
【0009】
前記凹部4と上下方向の仕切り板13で仕切られた前記凹部6には、輸送時固定用のロープ掛け金具14と、ケーシング2上部への3段のステップ15とが設けられている。仕切り板13は、上部13aをバー8方向へ折り曲げて吊り上げ具が掛からないようにするとともに、ケーシング2上部へ登る作業者が手を掛けやすいようにしている。ロープ掛け金具14は、仕切り板13の中央部分から凹部6の開口部へ向けて横方向に設けた丸棒を、凹部6から突出しない長さに上方へ折り曲げて上方が開放された形状としたもので、上方へ折り曲げられた部分にロープを掛けるようになっている。
【0010】
各ステップ15は、ほぼ水平な上面15aと、前記凹部6の奥壁6aに向かって下降する傾斜の下面15bとを有して凹部6の両側壁6b,6cに亘って設けられる足乗せ板で構成されており、最上段のステップ15の上面15a上に密着して前記ロープ掛け金具14が設けられている。また、各ステップ15は、凹部6内に埋没する状態で設けられている。
【0011】
この構成により、ロープ掛け金具14が上方が開放された形状で、横方向にしかロープを掛けることができず、また、各ステップ15の下面15bが凹部6の奥壁6aに向かって下降する傾斜なので、クレーンのフックを掛けることもできず、さらに、各ステップ15が、凹部6の両側壁6b,6cに亘って設けられているから、ワイヤロープを掛けることもできない。したがって、作業機1は、バー8の閉塞部材10を取り外す以外に吊り上げることができないので、作業機1を移動させる必要がないときは、閉塞部材10をバー8に装着しておくことにより盗難を阻止できる。
【0012】
図7乃至図12は本発明の第2実施形態例を示すものである。なお、以降の実施形態例において前記第1実施形態例と同一要素には同一の符号を付して説明する。作業機1は、天板3の凹部4に設けられたバー8には前記閉塞部材10を装着しており、両側板5の凹部6には、奥壁6aにU字状のロープ掛け金具14を設けるとともに、両側壁6b,6cに2段の丸棒状のステップ15を横架し、凹部6最下部の底壁6dとで合計3段のステップとしている。
【0013】
この凹部6には、前記ロープ掛け金具14と各ステップ15とを覆うカバー部材20が設けられている。該カバー部材20は、凹部6を覆う側カバー板20aと、該側カバー板20aの上部に屈曲して凹部4の一部を覆う上カバー板20bとを有している。
【0014】
側カバー板20aの下部は、下段のステップ15下方で凹部6の奥壁6a方向に斜めに屈曲されて底部カバー板20cとなり、さらにその先端には奥壁6aに沿って上方へ屈曲するフランジ部20dが形成されている。また、側カバー板20aの内側には、各ステップ15への鉤状係止部20eが設けられている。これら鉤状係止部20eは、カバー部材20を凹部6に装着した際に、ステップ15に係止してカバー部材20をバール等でこじ開けようとしても、カバー部材20を外れにくくする。さらに、側カバー板20aの外側には、各ステップ15の間に、足乗せ用の凹部20fが形成されている。この凹部20fは、下部はほぼ水平に、上部は凹部6の開口に向けて斜め上方に傾斜している。
【0015】
上カバー板20bの先端は、凹部4に横架された係止バー21の上部に達する長さに形成され、先端よりやや手前の係止バー21まで達しない位置に鍵板22の係止板20gを設けている。この係止板20gは、鍵板22に設けたシリンダ錠23と相俟ってロック機構を構成する。
【0016】
該係止板20gには、鍵板22のシリンダ錠23のキープレート23aの挿入孔20hと、鍵板22のキープレート押さえ22aの挿入孔20iとが設けられている。
【0017】
鍵板22は、係止バー21上部の上カバー板20bの先端を覆って係止バー21を三方から囲む鉤状に形成された鉤状部22bと、凹部4の空間を塞ぐカバー板部22cと、凹部4の底壁4cに当接するフランジ部22dとを有し、カバー板部22cに前記シリンダ錠23を設けるとともに、カバー板部22cの内面に前記キープレート押さえ22aをL字状に設けている。
【0018】
上述のように構成されたカバー部材20の取り付けを説明する。先ず、カバー部材20を凹部6に被せ、側カバー板20aの下部のフランジ部20dに固設したナット24に、内部点検扉7を開けてケーシング2の内側からボルト25を螺着して下部を固定し、上カバー板20bの先端を係止バー21の上部に載置する。次に、鍵板22を係止板20gに当てて鉤状部22bで係止バー21を覆い、挿入孔20hにキープレート23aを、挿入孔20iにキープレート押さえ22aを挿入し、係止板20gの背面とキープレート押さえ22aとの間に隙間を形成し、この隙間にシリンダ錠23のキープレート23aを回動して、キープレート23aを挿入孔20iの背面に位置させる。なお、内部点検扉7は、上述のボルト固定終了後施錠する。
【0019】
これにより、カバー部材20は、ロープ掛け金具14と各ステップ15とを覆って凹部6の閉塞状態を維持する。この状態で、鍵板22をバール等で捲ろうとしても、キープレート23aが係止板20gの背面に面接触することになるので、鍵板22を捲ることは困難である。さらに、鍵板22の外側から係止板20gに固設されたナット26にボルト27を螺着することにより、カバー部材20は強固に取り付けられる。このカバー部材20は、足乗せ用の凹部20fが形成されているから、凹部6最下部の底壁6dと凹部20fを利用してケーシング2の上部へ登ることができる。
【0020】
したがって、輸送時以外は、バー8に閉塞部材10を装着するとともに、凹部6にカバー部材20を装着することによって、バー8、ロープ掛け金具14及び各ステップ15に吊り上げ具を掛けることができないので盗難を阻止できる。
【0021】
図13及び図14はロック機構の別実施形態例を示すもので、上カバー板20bの内側にL字状の係止板20jを設けるとともに、該係止板20jに、キープレート23aの係合スリット22kと南京錠28の取付孔22mを形成する。一方、鍵板22にキープレート押さえ22aを左右一対設けるとともに、両キープレート押さえ22a,22aの間に係止板20jの先端を挿通するスリット22eを形成する。
【0022】
この構成では、係止板20jの先端をスリット22eから突出させて鍵板22をセットし、シリンダ錠23のキープレート23aを回動して、キープレート23aを、係止板20jの係合スリット22kに挿入して施錠し、さらに、鍵板22から突出する係止板20j先端の取付孔22mに南京錠28を施錠する。
【0023】
図15及び図16は本発明の第3実施形態例を示すもので、本実施形態例は、第2実施形態例と同様に、カバー部材30にて凹部6のロープ掛け金具14と各ステップ15とを覆うもので、カバー部材30は、凹部6を覆う側カバー板30aと、該側カバー板30aの上部に屈曲して凹部4の一部を覆う上カバー板30bとを有し、側カバー板30aの下部に斜めに屈曲された底部カバー板30cの先端に、凹部6の奥壁6aに形成されたスリット31に差し込まれて奥壁6aの内側下方へ向かうフランジ部30dを形成するとともに、上カバー板30bを凹部4の底板4c方向に90度屈曲して側カバー板30aと対向するカバー板30eを連続し、該カバー板30eの先端を底板4cに沿うようにさらに90度側カバー板30a方向に屈曲して止め板30fを形成している。また、側カバー板30aには、内側に各ステップ15への鉤状係止部30gが、外側に足乗せ用の凹部30hをそれぞれ形成し、下段の鉤状係止部30gに凹部30hに上部を突出する鉛直状のロープ掛け金具30iを設けている。さらに、止め板30fの上面にナット32を固設している。
【0024】
このカバー部材30は、フランジ部30dを凹部6の奥壁6aのスリット31に差し込み、鉤状係止部30gを各ステップ15に係止してロープ掛け金具14と各ステップ15とを覆い、施錠可能な内部点検扉7を開けてケーシング2の内側からボルト33を前記底板4cに挿通して前記ナット32に螺着し、内部点検扉7を締めて施錠する。これにより、凹部6のロープ掛け金具14と各ステップ15とがカバー部材30で覆われ、吊り上げ具を掛けることができないので盗難を阻止できる。また、輸送時には、ロープ掛け金具30iにロープを掛けて作業機を固定できる。
【0025】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の可搬式エンジン作業機の盗難防止装置は、ロープ掛け金具とステップとに吊り上げ具を掛けることができないようにしたから、作業機の盗難を未然に防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 第1実施形態例を示す作業機の側面図
【図2】 同じく作業機側部の凹部を示す拡大断面図
【図3】 同じく作業機の平面図
【図4】 同じく作業機上部の凹部を示す拡大断面図
【図5】 同じく作業機上部の凹部を示す拡大平面図
【図6】 バー8の閉塞部材10の正面図
【図7】 第2実施形態例の作業機の一部断面図
【図8】 同じくカバー部材の正面図
【図9】 同じく作業機上部の凹部を示す平面図
【図10】 鍵板22の正面図
【図11】 ロック機構の断面側面図
【図12】 ロック機構の断面平面図
【図13】 ロック機構の別実施形態例を示す断面側面図
【図14】 ロック機構の別実施形態例を示す断面平面図
【図15】 第3実施形態例のカバー部材を示す図16のXV−XV断面図
【図16】 同じく平面図
【符号の説明】
1…可搬式エンジン作業機、2…ケーシング、3…天板、4…凹部、5…側板、6…凹部、14…ロープ掛け金具、15…ステップ、15a…ステップ15の上面、15b…ステップ15の下面、20,30…カバー部材、22…鍵板、23…シリンダ錠、32…ナット、33…ボルト

Claims (5)

  1. エンジン及び該エンジンにより駆動される発電機等の動力供給源を覆うケーシングの側板に形成した凹部に、輸送時固定用のロープ掛け金具と、ケーシング上部へのステップとを設けた可搬式エンジン作業機において、前記ロープ掛け金具を上方に向かって開放状の丸棒で構成し、前記ステップを、ほぼ水平な上面と、前記凹部の奥壁に向かって下降する傾斜の下面とを有して凹部の両側壁に亘って設けられる足乗せ板で構成したことを特徴とする可搬式エンジン作業機の盗難防止装置。
  2. 前記ロープ掛け金具が、最上段の足乗せ板上面に設けられていることを特徴とする請求項1記載の可搬式エンジン作業機の盗難防止装置。
  3. エンジン及び該エンジンにより駆動される発電機等の動力供給源を覆うケーシングの側板に形成した凹部に、輸送時固定用のロープ掛け金具と、ケーシング上部へのステップとを設けた可搬式エンジン作業機において、前記ロープ掛け金具とステップとを覆うカバー部材と、該カバー部材による閉塞状態を維持するロック機構とで構成されることを特徴とする可搬式エンジン作業機の盗難防止装置。
  4. エンジン及び該エンジンにより駆動される発電機等の動力供給源を覆うケーシングの側板に形成した凹部に、輸送時固定用のロープ掛け金具と、ケーシング上部へのステップとを設けた可搬式エンジン作業機において、前記ロープ掛け金具とステップとを覆うカバー部材を前記ケーシング内側からボルト固定することを特徴とする可搬式エンジン作業機の盗難防止装置。
  5. 前記カバー部材に、足乗せ用の凹部が形成されていることを特徴とする請求項3記載の可搬式エンジン作業機の盗難防止装置。
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