JP4168929B2 - 空気調和装置 - Google Patents
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また、換気機能を備えた空気調和装置では、少なくとも室内機と室外機を接続する換気用ダクト、空気調和機の室外機に換気用送風機を有するものが提案されている(例えば、特許文献2参照。)。
また、冷凍サイクルを構成する圧縮機及び室外熱交換器と室外ファンを有した室外機と室内熱交換器と室内ファンを有した室内機とに分離した空気調和装置において、前記室外機と室内機との間を空気を送風するダクトに接続された屋外の空気を酸素富化して室内に供給する酸素富化装置を前記室外機に設け、前記冷凍サイクルの圧縮機と前記酸素富化装置が同時に運転される際に、室内空気温度と設定温度から空調負荷を演算し、室内空間が快適となる範囲内で、前記圧縮機の最大運転周波数または前記室外ファンの最大回転数を変更して、前記圧縮機と室外ファンと前記酸素富化装置に設けられた真空ポンプの運転音の和が許容限界値を越えないと判断した場合に前記真空ポンプを起動するものである。
また、冷凍サイクルを構成する圧縮機及び室外熱交換器と室外ファンを有した室外機と室内熱交換器と室内ファンを有した室内機とに分離した空気調和装置において、前記室外機と室内機との間を空気を送風するダクトに接続された屋外の空気を酸素富化して室内に供給する酸素富化装置を前記室外機に設け、前記冷凍サイクルの圧縮機と前記酸素富化装置が同時に運転される際に、室内空気温度と設定温度から空調負荷を演算し、室内空間が快適となる範囲内で、前記圧縮機の最大運転周波数または前記室外ファンの最大回転数を変更して、前記圧縮機と室外ファンと前記酸素富化装置に設けられた真空ポンプの運転音の和が許容限界値を越えないと判断した場合に前記真空ポンプを起動するので、室内の空調空間の快適性を維持することができる。
図1はこの発明の実施の形態1における酸素富化装置を室外機に備えた室内機と室外機を有しセパレータ型空気調和装置の構成図、図2は室外機内部の酸素富化機能部品の設置図、図3は室内機の酸素富化機能部品の設置図、図4は冷房または除湿または暖房運転と酸素富化運転を同時に行った場合の制御フローチャートを示すものである。
図1において、圧縮機1、冷媒流路切換弁5(以下 四方弁と称す)、室外熱交換器8、減圧装置(電子制御式膨張弁)7、室内熱交換器6を順次接続した冷凍サイクルを備えると共に、その室外熱交換器8及び室内熱交換器6に送風機11、9を夫々備えており、圧縮機1は回転速度が可変なインバータ駆動方式である。室内機に設けた室温検出サーミスタ19により検知した室温(室内空気温度)をもとに、室内側制御装置15が室温と室温設定値の差を算出することにより建物空調負荷を検知し、この建物空調負荷に応じて室外の圧縮機1の運転回転速度を演算し、室外側制御装置16に情報を送信する。室外側制御装置16は、室内側制御装置15からの情報に基づき自動的に回転速度の制御を行う冷媒圧縮サイクル装置である。
なお、室内熱交換器6の冷媒状態温度を検出する室内機配管温度サーミスタ18の検出信号は室内側制御装置15に取り込まれ、また室外熱交換器8の冷媒状態温度を検出する室外機配管温度サーミスタ20の検出信号および圧縮機1に設けられた圧縮機温度サーミスタ17の検出信号は室外側制御装置16に取り込まれ処理される。
リモコン22から、酸素富化機能ボタン操作による酸素富化機能指令が送信されると、室内制御装置15は室内ファン9を運転するとともに、室外に酸素富化装置の駆動信号を送信する。室外制御装置16は、送られてきた信号にもとづき、室外ファン11を駆動するとともに、真空ポンプ102を駆動する。
室外ファン11が駆動すると酸素富化膜101の一次側に新鮮外気が導かれ、酸素を透過しやすい酸素富化膜101の2次側に真空ポンプ102で差圧をつくることにより、酸素富化膜101を通過した新鮮外気から酸素濃度を高めた空気を生成し、酸素富化空気用ダクト103a、104、103bを経て、室内機側に放出し、室内機が据え付けられたお部屋空間の酸素濃度を高める。
また、この時室内ファン9が駆動しているので、生成された酸素濃度が高い空気は、空気調和装置の室内吹き出し口105から吹出して部屋中に拡散される。一方、酸素富化膜101の一次側に導入された新鮮外気は、酸素富化膜の2次側に酸素を多く導出したぶん、残された空気では窒素濃度の高い空気がつくられることになり、この空気はそのまま室外機から外気に放出される。
リモコン22から、酸素富化機能指令が送信されると(S1)、冷房や除湿や暖房運転が既に運転している場合は、室内及び室外ファンと圧縮機は既に運転を開始しているため、室内機から室外機へ酸素富化機能指令が送信されたら(S2)、真空ポンプ102のみが追加起動することになる。この際に、室外機に搭載した酸素富化膜装置の真空ポンプ102を起動することにより室外機から発生する騒音値が建物壁面から室内へ伝達し室内空間の居住性を悪化させることのない許容限界値以上になる場合には真空ポンプ102を起動させない(S5)。冷房または暖房運転では、室内の温度または湿度が設定温度または設定湿度に近づくに従い空調負荷が軽減(S6)するため圧縮機1の回転速度および室外ファン11の回転速度を低下させる方向に制御する(S7)ので、室外機より発生する騒音値も低下する。そこで、冷房または暖房運転により発生する騒音値と真空ポンプより発生する騒音値の和が居住性を悪化させることのない許容限界値を越えないことを室外制御装置が判定した場合(S3)に、真空ポンプ102を起動し酸素富化運転を行う。(S4)
以上の実施の形態1では、室外機に酸素富化装置を備えたセパレータ型空気調和装置についての室外機の騒音抑制による居住空間の快適性の確保と酸素富化機能によるリラクゼーション効果を両立するようにしたものであるが、次に、実施の形態2で室外機に換気ファンを搭載し、室外機と室内機を換気ダクトにより繋ぎ、空調空間より排出される有害ガスを室内より排出する換気装置を備えたセパレータ型空気調和装置の場合に、室内空調空間の快適性を確保する例を図6から図10をもとに説明する。
これらの図において、換気装置以外の冷媒回路を構成する要素については実施の形態1の図1で説明した構成と同一または相当部分には同じ符号を付し、その詳細の説明を省略する。
リモコン22から、リモコンに設けられた換気ボタンの操作により換気機能運転指令が送信されると(S10)、室内制御装置15は室内ファン9の回転数を判定して(S11)その運転をするとともに、室外機に換気装置の駆動信号を送信する。室外機の室外制御装置16は、送られてきた信号にもとづき、室内ファンの回転数に応じた換気ファンの回転数の上限値を設けて、室内ファンの運転から発生する送風音によりマスキングされる換気機能の発生騒音範囲内に運転回転数を決めて(S12)、室外機に設けた換気装置201を駆動する。この換気装置201はリモコン操作により排気または吸気の選択、換気ファンの回転数の切替えが可能である。また、室内機に汚れセンサーを設けることで、室内空間の空気の汚れレベルを判定し(S13)、そのレベルに応じて換気ファンの回転速度を自動的に切り替え排気を行い、空気の汚れが小と判定した場合は室外から室内へ給気運転指令を出し(S14)、空気の汚れが大と判定した場合は室内から室外へ排気運転指令を出す(S15)ように制御され、空気が清浄されると自動的に吸気を行う自動運転モードを備える。
また、換気装置201が給気のみの場合は、空気清浄機能で除去しにくい二酸化炭素、NOx、SOx等の有害物質等の除去性能は低下するが、その他の機能は満足することができる。
リモコン22から、換気ボタンの操作による換気機能運転指令が送信されると(S10)、室内制御装置15は、室内ファン9の回転数を判定し(S11)、換気機能の動作により発生する風切音が室内機送風音によりマスキングされ得る換気ファンの回転数の上限を決定する(S12)。その後、汚れセンサーによって空気の汚れを判定し(S13)、室内空間の空気が汚れている場合は排気(S15)、汚れていない場合は給気(S14)を実施するように室外に換気装置の駆動信号を送信する。室外制御装置16は、送られてきた信号にもとづき、圧縮機の冷凍サイクルによる冷房または除湿または暖房運転からの騒音と換気運転での騒音との和による室外機から発生する騒音が室内空間の快適性を悪化させることのない許容限界値を上回らないレベルに達するか判定し(S16)、限界値を上回る場合は換気ファンの回転数の見直しを行い(S18)、換気装置201を駆動する(S17)。
また、換気装置201として室内の空気を室外に排気する機能と、室外の空気を室内に給気する機能の両方を有した換気装置について説明したが、どちらか一方のみの機能でもよい。この際、換気装置201が給気のみの場合は、空気清浄機能で除去しにくい二酸化炭素、NOx、SOx等の有害物質等の除去性能は低下するが、その他の機能は満足することができる。
上述の実施の形態1、2では、室外機に酸素富化装置または換気装置を備えたセパレータ型空気調和装置について、室内機または室外機から発生する騒音により室内空間の快適性が損なわれないようにするための制御方法について説明したが、次に、室外機に酸素富化装置および換気装置を共に搭載した場合の室内機および室外機から発生する騒音による室内空間の快適性の低下を抑制する制御方法についての実施の形態3を説明する。
図11において、図1の酸素富化装置を搭載した構成図および図6の換気装置を搭載した構成図における部品と同一または相当部分には同じ符号を付けており、その詳細な説明は省略する。なお、図11は圧縮機1による冷凍サイクルを用いた空気調和装置の室外機に酸素富化膜101を有した酸素富化装置と換気装置201を設置するとともに、室内機に酸素富化空気用ダクト103に接続された酸素富化空気用吹出し口105と換気用ダクト202に接続された換気用吸込み口/給気口203を設置して、室内制御装置15から送信されるそれぞれの運転信号により室外制御装置16から真空ポンプ102や換気ファンの駆動運転が制御される構成である。
リモコン22から、酸素富化機能指令、換気機能指令が送信されると(S21)、室内制御装置15は、室内ファン9の回転数(S22)に応じた換気装置201の回転数を決定し(S23)、汚れセンサーにより空気の汚れ具合を判定する(S24)。室内空間の空気が汚れていた場合には、換気機能により排気を優先(S31)、汚れていない場合には、酸素富化機能を優先し動作させるように室外機へ駆動信号を送信する(S25)。室外制御装置16は、真空ポンプ102または換気装置201を駆動した際に、室外機より発生する騒音値が室内空間の快適性を悪化させない許容限界値以下に達するか判定し(S26、S32)、真空ポンプ102の起動判定(S27)または換気ファンの回転数調節(S34)を行う。真空ポンプ102または換気装置201が起動したら、もう一方の換気装置201または真空ポンプ102の起動判定を同様に行う(S28、S35)。室内温度が室内設定温度に近づくに従い建物の熱負荷は軽減されるため、圧縮機1の回転数および室外ファン11の回転数は低下し、それに従い騒音値も低下する。それに伴ない、真空ポンプ102の起動または換気装置201回転数を増加させても室内空間の快適性を悪化させない許容限界値を超えないと室外制御装置が判断した場合に、真空ポンプの起動(S36)、換気ファンの回転数増加(S29)を実施する。
また、室内騒音についても、換気機能使用による特定周波数域にピークを有する風切音を室内送風機の送風音によりマスキングし、室内空間の快適性の維持を行う。
また、換気装置201として室内の空気を室外に排気する機能と、室外の空気を室内に給気する機能とを有した換気装置について説明したが、どちらか一方のみの機能でもよい。換気装置201が給気のみの場合は、空気清浄機能で除去しにくい二酸化炭素、NOx、SOx等の有害物質等の除去性能は低下するが、その他の機能は満足することができる。
Claims (9)
- 冷凍サイクルを構成する圧縮機及び室外熱交換器と室外ファンを有した室外機と室内熱交換器と室内ファンを有した室内機とに分離した空気調和装置において、前記室外機と室内機との間を空気を送風するダクトに接続された屋外の空気を酸素富化して室内に供給する酸素富化装置を前記室外機に設け、前記冷凍サイクルの圧縮機と前記酸素富化装置が同時に運転される際に、前記室外機から発生する運転音が許容限界値以上になる場合は前記酸素富化装置に設けられた真空ポンプを起動させないことを特徴とする空気調和装置。
- 冷凍サイクルを構成する圧縮機及び室外熱交換器と室外ファンを有した室外機と室内熱交換器と室内ファンを有した室内機とに分離した空気調和装置において、前記室外機と室内機との間を空気を送風するダクトに接続された屋外の空気を酸素富化して室内に供給する酸素富化装置を前記室外機に設け、前記冷凍サイクルの圧縮機と前記酸素富化装置が同時に運転される際に、室内空気温度と設定温度から空調負荷を演算し、室内空間が快適となる範囲内で、前記圧縮機の最大運転周波数または前記室外ファンの最大回転数を変更して、前記圧縮機と室外ファンと前記酸素富化装置に設けられた真空ポンプの運転音の和が許容限界値を越えないと判断した場合に前記真空ポンプを起動することを特徴とする空気調和装置。
- 冷凍サイクルを構成する圧縮機及び室外熱交換器と室外ファンを有した室外機と室内熱交換器と室内ファンを有した室内機とに分離した空気調和装置において、前記室外機と室内機との間を空気を送風するダクトに接続された換気装置を前記室外機に設け、前記冷凍サイクルの圧縮機が運転されずに前記換気装置を運転する際に、前記室内ファンの回転速度に応じて前記換気装置に設けられた換気ファンの回転速度の上限値を前記室内ファンからの送風音によりマスキングされる換気騒音の範囲内となるように変化させることを特徴とする空気調和装置。
- 冷凍サイクルを構成する圧縮機及び室外熱交換器と室外ファンを有した室外機と室内熱交換器と室内ファンを有した室内機とに分離した空気調和装置において、前記室外機と室内機との間を空気を送風するダクトに接続された換気装置を前記室外機に設け、前記換気装置の運転指令が送信される前に前記冷凍サイクルの圧縮機が既に運転していた場合、前記圧縮機と室外ファンと換気装置の運転音の和から前記換気装置に設けられた換気ファンの回転数上限値を決めることを特徴とする空気調和装置。
- 冷凍サイクルを構成する圧縮機及び室外熱交換器と室外ファンを有した室外機と室内熱交換器と室内ファンを有した室内機とに分離した空気調和装置において、前記室外機と室内機との間を空気を送風するダクトに接続された空質付加機能装置である屋外の空気を酸素富化して室内に供給する酸素富化装置および室内の空気を前記ダクトを通じて換気する換気ファンを有した換気装置を前記室外機に設け、前記冷凍サイクルの圧縮機と前記空質付加機能装置が同時に運転される際に、前記室内機に設けた汚れセンサにより室内空気が汚れていると判断すると、前記換気装置の運転を優先し、室内空気が汚れていないと判断すると前記酸素富化装置の運転を優先することを特徴とする空気調和装置。
- 前記換気装置の換気ファンまたは前記酸素富化装置の真空ポンプが起動したら、前記室外機から発生する騒音が室内の快適性を悪化させない許容限界値を超えないように前記圧縮機の回転数または室外ファンの回転数を制御して、もう一方の前記真空ポンプまたは換気ファンの起動しても室外機より発生する騒音の和が前記許容限界値を超えないと判断したら前記真空ポンプまたは換気ファンを起動させることを特徴とする請求項5記載の空気調和装置。
- 前記換気装置に接続されたダクト内を流れる空気の方向が、室外の空気を室内に供給する方向とすることを特徴とする請求項3乃至請求項6のいずれかに記載の空気調和装置。
- 前記換気装置に接続されたダクト内を流れる空気の方向が、室内の空気を室外に排気する方向とすることを特徴とする請求項3乃至請求項6のいずれかに記載の空気調和装置。
- 前記換気装置に接続されたダクト内を流れる空気の方向が、室外の空気を室内に供給する方向と、室内の空気を室外に排気する方向とに切換え可能な換気ファンを設けたことを特徴とする請求項3乃至請求項6のいずれかに記載の空気調和装置。
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