JP4168357B2 - 灯具 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、長尺な管状光源を備えることにより、自動車用信号灯や照明灯に用いられる灯具に関する。
【0002】
【従来の技術】
自動車用灯具などの灯具では、白熱バルブのフィラメントやLEDのような小さな光源の他に、細長い管状光源を光源として用いることがなされている。図15〜図17はこの管状光源を用いた従来の灯具を示し、外部々材への取り付けを行う取付部1aを備えたハウジング1内に、管状光源2及びリフレクター3が配置されている。
【0003】
ハウジング1の前面側は開放されており、レンズ4が開放された前面側を覆うようにハウジング1に取り付けられている。管状光源2はハウジング1の長さ方向に沿うようにハウジング1の内部に配置され、図示を省略したソケットを介して電力が供給されることによって発光する。リフレクター3は管状光源2の後側に配置されており、その前面は管状光源2からの光をハウジング1の前方に向かって反射するシリンドリカル反射面となっている。又、レンズ4のハウジング1側の面には、管状光源2からの光やリフレクター3からの反射光をエーミング(配光)するための凸条からなるレンズステップ5が複数形成されている。
【0004】
このような灯具では、管状光源2からの光は図16及び図17の矢印で示すように、リフレクター3のシリンドリカル反射面によって上下方向にエーミングされ、さらにレンズ4のレンズステップ5によって上下方向にエーミングされて出射する。これに対し、管状光源2の長さ方向である左右方向へのエーミングは管状光源2が長いためになされないものである。図18はかかる灯具によってエーミングされた等光度曲線を示し、光軸がH−Vの近傍にある横長の配光パターンとなっている。図18において、6は灯具の設計上で要求される配光ゾーンであり、横長の長方形となっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述した従来の灯具では、管状光源2を横置きに配置した場合、図18に示すように要求される配光ゾーン6に対して左右方向のロスが大きいものとなっている。又、管状光源2を縦方向に配置した場合、図19に示すように出射する等光度曲線が縦長となるため、ロスが大きく非効率的となり、要求される配光ゾーン6に適した配光パターンを得ることができない。
【0006】
図20(a)は管状光源2を斜めに傾斜状に配置した場合を示し、このように管状光源2が傾斜した状態では、光軸が垂直方向となるため、(b)で示すように要求される配光ゾーン6を満たすことができないものとなる。
【0007】
以上の従来の灯具の不都合は、リフレクター3が上下又は左右の一方向だけへの配光制御を行うために起因するものであり、このために不要な方向への照射量が多く、非効率となる問題を有している。又、管状光源2に傾きがあると、リフレクター3の反射面もこれに追従するため、光軸が設定した位置、例えば車両の中心からずれて反射光を有効利用することができない。さらに、曲率の大きな管状光源に対しては、リフレクター3が追従できないため、適用することができないものとなる。
【0008】
このようなことから、要求される配光ゾーンを満たすため、従来の構造では管状光源の管径、管長あるいは印加する電力等を変更して管状光源の光量を調整する必要があり、このため灯具の設計の自由度が小さくなっている。
【0009】
本発明は、このような従来の問題点を考慮してなされたものであり、配光制御が容易で、設計したパターンを確実に得ることができ、しかも設計の自由度を拡大することが可能な灯具を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記目的は、本発明によれば、管状光源と、管状光源が伸びる方向に沿って配置されたリフレクターとを備え、前記管状光源は線状の光を照射する光源であり、前記リフレクターに管状光源が伸びる方向に沿って分割された複数の分割反射面が形成されており、各分割反射面は管状光源の長手方向及び短手方向において設定された配光拡散角度によって決定される焦点距離及び反射幅を有した反射面となっていることを特徴とする灯具により、達成される。
【0011】
この発明では、リフレクターに形成された複数の分割反射面のそれぞれに光学的に制御された反射面が形成されている。この反射面は線状の光を照射する管状光源の管径及び設計上での必要に応じて設定した管状光源の長手方向及び短手方向において設定された配光拡散角度によって決定される焦点距離及び反射幅となっており、管状光源からの光は分割反射面ので反射されることによって、設計したパターンに合わせることができ、しかも光軸補正及び中心光度を支持することができ、光度をアップさせることができる。又、このため、管径、管長、印加電力を自由に設定することができ、灯具の設計の自由度を増大する。
【0012】
請求項2の発明は、請求項1記載の発明であって、前記各分割反射面は、前記管状光源の管径の領域内に光を反射する有効反射部を有していることを特徴とする。
【0013】
この発明では、分割反射面の有効反射部が管状光源の管径領域内に光を反射する。このため管状光源によって隠れる部分からの反射光を有効に照明に用いることができ、光度がさらにアップする。
【0014】
【発明の実施の形態】
図1〜図5は本発明の一実施の形態を示す。この実施の形態では、図1及び図2に示すように、管状光源11及びリフレクター12とを備えている。これらの管状光源11及びリフレクター12は図17に示すように、レンズ4によって前面側が覆われたハウジング1の内部に配置されるものである。
【0015】
前記管状光源11は線状の光を照射する光源であり、蛍光ランプなどの放電ランプを使用することができる。図1は管状光源11が横方向に伸びるように配置されており、図2は管状光源11が縦方向に伸びるように配置されているが、いずれの配置であっても良い。又、これに限らず、後述するように管状光源11を斜めに傾斜して配置しても良い(図14参照)。
【0016】
リフレクター12は管状光源11の後側に位置するようにハウジング内に配置される。このリフレクター12は管状光源11が伸びる方向に沿って配置されるものであり、管状光源11が横方向に設けられる場合は、図1に示すようにリフレクター12も横方向に伸び、管状光源11が縦方向に設けられる場合は、図2に示すようにリフレクター12も縦方向に伸びるように配置される。
【0017】
リフレクター12の前面には、複数の分割反射面13が形成されている。各分割反射面は管状光源の長手方向及び短手方向において設定された配光拡散角度によって決定される焦点距離及び反射幅を有した反射面となっている。分割反射面13のそれぞれは、管状光源11からの光を個々独立して前方に反射する。このため、それぞれの分割反射面13は光学的に制御された回転放物面、回転楕円面あるいは自由曲面、その他の曲面からなる反射面となるように形成されるものである。このように光学的に制御された反射面とすることにより、灯具の光度をアップさせることができ、しかも光軸補正及び中心光度をを維持することができる。
【0018】
分割反射面13における光学的に制御された反射面は、管状光源11の管径及び設計上で必要に応じて設定した配光拡散角度によって決定される焦点距離及び反射幅とすることにより形成することができる。以下、この焦点距離及び反射幅の設定について説明する。
【0019】
図3は各分割反射面13が回転放物面の場合における焦点距離(F)を求めるための説明図である。管状光源11の中心は点Cであり、直交するx軸及びy軸の原点(0,0)を回転放物面の極小値に一致させると共に、x軸上に中心Cを一致させる。管状光源11の中心Cからの光が反射面13における一点(X1,Y1)に入射し、設計した配光拡散角度θで中心Cに戻るように焦点距離Fを決定する場合、y2=4Fxとなる。又、X1=F−Lであるため、y2=4F(F−L)となり、焦点距離Fは数1によって求められる。
【0020】
【数1】
Figure 0004168357
【0021】
図4(a)、(b)は管状光源11の管径を考慮した場合の焦点距離Fを求めるための説明図である。dは管状光源11の管径であり、管状光源11の中心CからG点に入射する光及び管状光源11の管端部からG点に入射する光がG点から反射する場合、これらの入射角及び反射角の関係を、図4(b)におけるθ1=θ2=θ3とする必要がある。これらのθ1、θ2、θ3は図3における配光拡散角度θとなるため、L=d/(2tanθ)となる。従って、このLを上記式(1)に代入することにより、管径dに応じた焦点距離Fを決定することができる。
【0022】
図5は各分割反射面13の反射幅P、すなわち分割反射面13のピッチPを求めるための説明図であり、Wは設計上必要となる管状光源11と分割反射面13とのクリアランスである。同図は管状光源11が伸びる方向と同方向にリフレクター12が配置された場合であり、図3と同様にy2=4Fxとなるため、数2によって反射幅Pを求めることができる。
【0023】
【数2】
Figure 0004168357
【0024】
図6はリフレクタ12が管状光源11の長さ方向に沿って配置されるが、管状光源11とリフレクター12とが斜めに傾斜した状態における分割反射面13の反射幅Pを求めるための説明図であり、後述する図14に相当する。この場合には、X=Ytanθk+F′、y2=4F(Ytanθk+F′)となるため、反射面の幅Pは数3によって求めることができる。
【0025】
【数3】
Figure 0004168357
【0026】
図7(a)は、以上のようにして焦点距離F及び反射幅Pが決定された複数の分割反射面13を有したリフレクター12によって管状光源11からの光を反射する状態を示し、(b)は従来のシリンドリカル反射面によって光を反射する状態を示している。(b)では反射光7が管状光源2の長さ方向の左右に分散するのに対し、(a)では、リフレクター12から反射される光15が分散することなく、要求される配光パターンに沿うように反射する。このため、図8に示すように、光度をアップさせることができる。
【0027】
図10及び図11は、管状光源11をハウジングの前面に被せられるレンズの意匠面形状の傾斜に沿わせて傾斜させた形態を示し、16はこの場合に要求される配光パターンである。この場合には、分割反射面13が反射光の光軸補正を行うため、管状光源11からの光を配光パターン16に合わせて反射する。このため、図9の特性曲線Iで示すように、管状光源11の傾斜角度が大きくなっても、照射光の中心光度を一定に保つことができる。図9における特性曲線Jは、従来におけるシリンドリカル反射面から反射される場合を示し、管状光源の傾斜角度が大きくなるのにつれて中心光度が小さくなっている。
【0028】
図12(a)及び(b)は本発明の別の実施の形態を示す。この実施の形態では、リフレクター12のそれぞれの分割反射面13に有効反射部14を設けるものである。
【0029】
図12(a)では、分割反射面13の中央部分を管状光源11の方向に、分割反射面13と連続した曲線状で立ち上げることによって有効反射部14が形成されており、図12(b)では、分割反射面13の中央部分を管状光源11側に隆起させ、且つ、その隆起部分の管状光源11との対向面を凹んだ曲線状に形成することにより、有効反射部14が形成されている。
【0030】
このように形成された有効反射部14は、管状光源11から光が入射すると、管状光源11の管径の領域内に光を反射する。すなわち、図12(a)では、有効反射部14が管状光源11の外径面と接するように光を反射し、図12(b)では、管状光源11の内部を通過するように光を反射する。このように管状光源11の管径の領域内に光を反射することにより、管状光源11によって隠れる部分からの反射光を照明に有効に用いることができ、照明光の光度がさらにアップするメリットがある。
【0031】
図13及び図14(a)、(b)は、本発明のさらに別の実施の形態を示す。本発明では、リフレクター12は管状光源11が伸びる方向に沿って配置され、且つ、上述のように決定された焦点距離及び反射幅を有した分割反射面が形成されることにより、光度がアップした配光が可能となるものである。このため、管状光源11が図13のように湾曲している場合には、管状光源11の湾曲の曲率に沿ってリフレクター12を湾曲させることにより、光度をアップさせることができる。図14は管状光源11が斜めに傾斜して配置される場合であり、この場合には、(a)で示すように、管状光源11の傾斜に沿ってリフレクター12を配置しても良く、(b)で示すように、管状光源11の傾斜に沿った階段状となるようにリフレクター12を形成しても良い。
【0032】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1の発明によれば、リフレクターに形成された複数の分割反射面を、線状の光を照射する管状光源の管径及び設計上での必要に応じて設定した管状光源の長手方向及び短手方向において設定された配光拡散角度によって決定される焦点距離及び反射幅となるように形成するため、管状光源からの光を設計したパターンに合わせて反射させることができ、反射光の光度をアップさせることができる。このため、管径、管長、印加電力を自由に設定することができ、灯具の設計の自由度を増大する。
【0033】
請求項2の発明によれば、管状光源によって隠れる部分からの反射光を有効に照明に用いることができ、光度がさらにアップする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態であり、管状光源を横方向に配置した場合における斜視図である。
【図2】本発明の一実施の形態であり、管状光源を縦方向に配置した場合における斜視図である。
【図3】分割反射面の焦点距離を決定するための説明図である。
【図4】(a)及び(b)は、管状光源の管径を考慮して分割反射面の焦点距離を決定するための説明図である。
【図5】分割反射面の反射幅を決定するための説明図である。
【図6】管状光源が斜めに傾斜した場合における分割反射面の反射幅を決定するための説明図である。
【図7】(a)は一実施の形態によって反射する場合の断面図、(b)は従来構造によって反射する場合の断面図である。
【図8】分割反射面の反射幅と光度との関係を示す特性図である。
【図9】管状光源の傾斜角度に対する反射光の中心光度の関係を示す特性図である。
【図10】一実施の形態を変形した形態の斜視図である。
【図11】図10による反射光の等光度曲線を示す特性図である。
【図12】(a)及び(b)は有効反射部を設けた実施の形態の断面図である。
【図13】管状光源が湾曲した実施の形態の断面図である。
【図14】(a)及び(b)は管状光源が傾斜した実施の形態の正面図である。
【図15】従来の灯具の正面図である。
【図16】従来の灯具の部分破断平面図である。
【図17】図15のH−H線断面図である。
【図18】従来の灯具の等光度曲線の特性図である。
【図19】管状光源を縦方向に配置した場合の従来の灯具の等光度曲線の特性図である。
【図20】(a)は従来の灯具における管状光源を斜めに配置した場合の斜視図、(b)はその等光度曲線の特性図である。
【符号の説明】
11 管状光源
12 リフレクター
13 分割反射面
14 有効反射部

Claims (2)

  1. 管状光源と、管状光源が伸びる方向に沿って配置されたリフレクターとを備え、前記管状光源は線状の光を照射する光源であり、前記リフレクターに管状光源が伸びる方向に沿って分割された複数の分割反射面が形成されており、各分割反射面は管状光源の長手方向及び短手方向において設定された配光拡散角度によって決定される焦点距離及び反射幅を有した反射面となっていることを特徴とする灯具。
  2. 前記各分割反射面は、前記管状光源の管径の領域内に光を反射する有効反射部を有していることを特徴とする請求項1記載の灯具。
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