JP4165535B2 - 車両用スマートエントリー(r)システム - Google Patents
車両用スマートエントリー(r)システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP4165535B2 JP4165535B2 JP2005185180A JP2005185180A JP4165535B2 JP 4165535 B2 JP4165535 B2 JP 4165535B2 JP 2005185180 A JP2005185180 A JP 2005185180A JP 2005185180 A JP2005185180 A JP 2005185180A JP 4165535 B2 JP4165535 B2 JP 4165535B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- transponder
- transmitter
- signal
- portable transceiver
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
以下、図4のフローチャートを参照しながら、スマートキーレス(R)制御ユニット4及びトランスミッタ制御ユニット22によるスマートキーレス(R)制御について説明する。尚、以下の説明では、まず、図4の左側のフローチャートを参照しながら、スマートキーレス(R)制御ユニット4によるスマートキーレス(R)制御について説明し、その後、図4の右側のフローチャートを参照しながら、トランスミッタ制御ユニット22によるスマートキーレス(R)制御について説明する。また、図中の破線は、車載機3とトランスミッタ2との間の信号の流れを表す(以下同じ)。
ステップSA1では、ドアロック制御を行う。ステップSA2では、エンジン始動制御を行う。ステップSA3では、所定タイミングが到来したか否かを判定する。具体的には、イグニッションスタータ13がアクセサリOFF状態になった直後、イグニッションスタータ13がイグニッションON状態になった直後、又はドア11a,11bが開状態になった直後か否かを判定する。ステップSA3の判定結果がYESの場合はステップSA4に進み、NOの場合はリターンに進む。
ステップSA1´では、ドアロック制御を行う。ステップSA2´では、エンジン始動制御を行う。ステップSA3´では、車載機3からのリクエスト信号rを受信アンテナ23で受信したか否かを判定する。ここで、乗員が所持するトランスミッタ2が室内送信アンテナ62a,62bからのリクエスト信号rの到達範囲(電界範囲)にあるときは、トランスミッタ2は受信アンテナ23で該リクエスト信号rを受信する(以下同じ)。ステップSA3´の判定結果がYESの場合はステップSA4´に進み、NOの場合はリターンに進む。ステップSA4´では、送信アンテナ24にトランスミッタID信号iを車載機3へ送信させる。
以下、図5のフローチャートを参照しながら、スマートキーレス(R)制御ユニット4及びトランスミッタ制御ユニット22によるドアロック制御について説明する。尚、以下の説明では、まず、図5の左側のフローチャートを参照しながら、スマートキーレス(R)制御ユニット4によるドアロック制御について説明し、その後、図5の右側のフローチャートを参照しながら、トランスミッタ制御ユニット22によるドアロック制御について説明する。
ステップSB1では、エンジン回転数検出センサ55の出力信号に基づき、エンジンが回転しているか否かを判定する。尚、このステップSB1では、イグニッションスタータ13がアクセサリON状態、又はイグニッションON状態であるか否かを判定しても良い。ステップSB1の判定結果がYESの場合はステップSB7に進み、NOの場合はステップSB2に進む。ステップSB2では、ドアリクエストスイッチ50が押圧操作されたか否かを判定する。ステップSB2の判定結果がYESの場合はステップSB3に進み、NOの場合はSB7に進む。ステップSB3では、室外及び室内送信アンテナ61a〜61c,62a,62bにリクエスト信号rを車室内外に向かって順次送信させる。
ステップSB1´では、車載機3からのリクエスト信号rを受信アンテナ23で受信したか否かを判定する。ステップSB1´の判定結果がYESの場合はステップSB2´に進み、NOの場合はステップSB3´に進む。ステップSB2´では、送信アンテナ24にトランスミッタID信号i及びトランスポンダID信号jを車載機3へ送信させる。ステップSB3´では、ロックスイッチ26又はアンロックスイッチ27が押圧操作されたか否かを判定する。ステップSB3´の判定結果がYESの場合はステップSB4´に進み、NOの場合はステップSB5´に進む。ステップSB4´では、送信アンテナ24にロック信号L又はアンロック信号U及びトランスミッタID信号iを車載機3へ送信させる。ステップSB5´では、無効化制御を行う。ステップSB6´では、無効化解除制御を行う。その後、エンドに進む。
以下、図6のフローチャートを参照しながら、スマートキーレス(R)制御ユニット4及びトランスミッタ制御ユニット22による無効化制御について説明する。尚、以下の説明では、まず、図6の左側のフローチャートを参照しながら、スマートキーレス(R)制御ユニット4による無効化制御について説明し、その後、図6の右側のフローチャートを参照しながら、トランスミッタ制御ユニット22による無効化制御について説明する。
SC1では、車室内向けのリクエスト信号rに対するトランスミッタID信号i中のIDコードが一致するとの認証が得られたことによって、車室内に置き忘れられていると判定されたトランスミッタ2(図5のステップSB11参照)のIDコードに対応するトランスポンダ29aのIDコードを、該トランスミッタ2のIDコードに対応付けてメモリ70に記憶させる。尚、このステップSC1は、メモリ70に、車室内に置き忘れたトランスミッタ2のIDコードに対応するトランスポンダ29aのIDコードが登録されていない場合にのみ行われる。ステップSC2では、置き忘れ警報を実行する。この置き忘れ警報は、車外ブザー7、メータユニット12aの車内警報ブザー及び車室内に置き忘れたトランスミッタ2以外のトランスミッタ2のブザー28を鳴らすこと、並びにメータユニット12aの警報ランプを点灯させることによって、車室内外の乗員及び該トランスミッタ2を所持する乗員に対して、車内にトランスミッタ2が置き忘れられていることを警報する。尚、この置き忘れ警報は、その警報開始後所定時間経過した後、停止しても良い。
SC1´では、車室内又は車室外のトランスミッタ2のロックスイッチ26が押圧操作されたか否かを判定する。ステップSC1´の判定結果がYESの場合(つまり、操作された場合)はステップSC2´に進み、NOの場合(つまり、操作されていない場合)はエンドに進む。ステップSC2´では、送信アンテナ24にロック信号L及びトランスミッタID信号iを車載機3へ送信させる。その後、エンドに進む。
以下、図7のフローチャートを参照しながら、スマートキーレス(R)制御ユニット4及びトランスミッタ制御ユニット22による無効化解除制御について説明する。尚、以下の説明では、まず、図7の左側のフローチャートを参照しながら、スマートキーレス(R)制御ユニット4による無効化解除制御について説明し、その後、図7の右側のフローチャートを参照しながら、トランスミッタ制御ユニット22による無効化解除制御について説明する。
ステップSD1では、ドアリクエストスイッチ50を押圧操作すること、トランスミッタ2のアンロックスイッチ27を押圧操作すること、又はドアキーシリンダ51にメカニカルキー29を差し込んで回すことによって、ドア11a,11bがアンロックされたか否かを判定する。尚、このステップSD1では、ドア11a,11bが開状態になったか否かを判定しても良く、或いは、ドア11a,11bがアンロックされ、かつ、ドア11a,11bが開状態になったか否かを判定しても良い。ステップSD1の判定結果がYESの場合はステップSD3に進み、NOの場合はステップSD2に進む。ステップSD2では、ドア11a,11bが閉状態になった後所定時間(例えば2秒)以内であるか否かを判定する。ステップSD2の判定結果がYESの場合はステップSD3に進み、NOの場合はステップSD3に進む。
ステップSD1´では、車載機3からのリクエスト信号rを受信アンテナ23で受信したか否かを判定する。ステップSD1´の判定結果がYESの場合はステップSD2´に進み、NOの場合はステップSD3´に進む。ステップSD2´では、送信アンテナ24にトランスミッタID信号i及びトランスポンダID信号jを車載機3へ送信させる。ステップSD3´では、車載機3からの報知信号を受信アンテナ23で受信したか否かを判定する。ステップSD3´の判定結果がYESの場合はステップSD4´に進み、NOの場合はエンドに進む。ステップSD4´では、無効化解除警報を実行する。この無効化解除警報は、トランスミッタ2のブザー28を鳴らすことことによって、該トランスミッタ2を所持した乗員に対して、無効化された、トランスミッタ2のIDコード及びこれに対応するトランスポンダ29aのIDコードの無効化が解除されたことを報知する。その後、エンドに進む。
以下、図8のフローチャートを参照しながら、スマートキーレス(R)制御ユニット4及びトランスミッタ制御ユニット22によるエンジン始動制御について説明する。尚、以下の説明では、まず、図8の左側のフローチャートを参照しながら、スマートキーレス(R)制御ユニット4によるエンジン始動制御について説明し、その後、図8の右側のフローチャートを参照しながら、トランスミッタ制御ユニット22によるエンジン始動制御について説明する。
ステップSE1では、イグニッションスタータ13がイグニッションSTARTへ回転操作されたか否かを判定する。ステップSE1の判定結果がYESの場合はステップSE2に進み、NOの場合はエンドに進む。ステップSE2では、室内送信アンテナ62a,62bにリクエスト信号rを車室内に向かって順次送信させる。ステップSE3では、リクエスト信号rの送信後所定時間以内にトランスミッタ2からのトランスミッタID信号iを車載受信アンテナ63で受信したか否かを判定する。ステップSE3の判定結果がYESの場合はステップSE4に進み、NOの場合はSE6に進む。ステップSE4では、受信したトランスミッタID信号i中のIDコードの照合を行う。ステップSE5では、トランスミッタID信号i中のIDコードが、メモリ70に登録されているトランスミッタ2のIDコードと一致するか否かを判定する。ステップSE5の判定結果がYESの場合(つまり、IDコードが一致するとの認証が得られた場合)はステップSE7に進み、NOの場合(つまり、認証が得られなかった場合)はステップSE6に進む。
ステップSE1´では、車載機3からのリクエスト信号rを受信アンテナ23で受信したか否かを判定する。ステップSE1´の判定結果がYESの場合はステップSE2´に進み、NOの場合はエンドに進む。ステップSE2´では、送信アンテナ24にトランスミッタID信号i及びトランスポンダID信号jを車載機3へ送信させる。その後、エンドに進む。
以上により、本実施形態によれば、ドア11a,11bのロック時に車内に送信させたリクエスト信号rに対して、トランスミッタ2からのID信号iを受信しかつそのIDの認証が成立したときには、スマートキーレス(R)制御ユニット4により、その後のイグニッションスタータ13の操作時におけるそのトランスミッタ2のIDの認証を無効化するするとともに、その後のメカニカルキー29によるエンジン始動操作時におけるそのトランスミッタ2のIDに対応するトランスポンダ29aのIDの認証も無効化する。そのため、トランスミッタ2を車内に置き忘れた場合において、車両のユーザ以外の者(例えば車両泥棒)が車両1に乗り込んだとしても、そのトランスミッタ2やこれのメカニカルキー29を用いてエンジンの始動を行うことができず、その車両1を持ち逃げすることができない。したがって、本車両用スマートキーレス(R)システムのセキュリティ性を向上させることができる。
上記実施形態では、車外からのドアアンロック操作のため、ドアリクエストスイッチ50が設けられているが、これに限らず、例えば、ドア11a,11bのドアノブに配設され、ドアアンロックの操作者の体の一部(例えば手)がドアノブに近付いたことを検出することによって、その操作者による車外からのドアアンロック操作を検出する静電容量検出センサを設けても良い。
2 トランスミッタ(携帯用送受信機)
3 車載機
4 スマートキーレス(R)制御ユニット(ドア制御手段、エンジン制御手段、無効化制御手段)
13 イグニッションスタータ(エンジン始動スイッチ)
16 キースロット(車載読取り手段)
25 トランスポンダリーダ(携帯機側読取り手段)
29 メカニカルキー
29a トランスポンダ
50 ドアリクエストスイッチ
61 室外送信アンテナ(車載送信機)
62 室内送信アンテナ(車載送信機)
63 車載受信アンテナ(車載受信機)
70 メモリ(記憶手段)
i トランスミッタID信号
j トランスポンダID信号
L ロック信号
U アンロック信号
Claims (4)
- リクエスト信号を無線送信する車載送信機と、
上記リクエスト信号を受信したときにID信号を無線送信し、トランスポンダ及びキーを有する携帯用送受信機と、
上記ID信号を受信する車載受信機と、
上記トランスポンダのIDを読み取る車載読取り手段と、
上記携帯用送受信機のIDと上記トランスポンダのIDとを記憶する記憶手段と、
少なくとも、車外からのドアのアンロック操作の検出時に、上記車載送信機に上記リクエスト信号を車外に送信させて、該リクエスト信号に対して、上記携帯用送受信機からのID信号を上記車載受信機で受信しかつそのIDと上記記憶手段に記憶された携帯用送受信機のIDとが一致するとの認証が成立したときに、上記ドアのアンロックを行うドア制御手段と、
車内のエンジン始動スイッチの操作時に、上記車載送信機に上記リクエスト信号を車内に送信させて、該リクエスト信号に対して、上記携帯用送受信機からのID信号を上記車載受信機で受信しかつそのIDと上記記憶手段に記憶された携帯用送受信機のIDとが一致するとの認証が成立したとき、又は上記キーによるエンジン始動操作時に、上記車載読取り手段に読み取られたトランスポンダのIDと上記記憶手段に記憶されたトランスポンダのIDとが一致するとの認証が成立したときに、エンジンの始動を行うエンジン制御手段と、
ドアのロック時に、上記車載送信機に上記リクエスト信号を車内に送信させて、該リクエスト信号に対して、上記携帯用送受信機からのID信号を上記車載受信機で受信しかつそのIDと上記記憶手段に記憶された携帯用送受信機のIDとが一致するとの認証が成立したときに、その後の上記エンジン始動スイッチの操作時における該携帯用送受信機のIDの認証を無効化する無効化制御手段とを備えた車両用スマートエントリー(R)システムであって、
上記記憶手段は、上記携帯用送受信機のIDと上記トランスポンダのIDとを対応付けて記憶するように構成されており、
上記無効化制御手段は、上記ドアのロック時に車内に送信させたリクエスト信号に対して、上記携帯用送受信機からのID信号を受信しかつそのIDの認証が成立したときには、上記無効化するとともに、その後の上記キーによるエンジン始動操作時における該携帯用送受信機のIDに対応するトランスポンダのIDの認証も無効化するように構成されていることを特徴とする車両用スマートエントリー(R)システム。 - 請求項1記載の車両用スマートエントリー(R)システムにおいて、
上記携帯用送受信機は、該携帯用送受信機のトランスポンダのIDを読み取る携帯機側読取り手段を有していて、少なくとも、上記ドアのロック時に上記リクエスト信号を受信したときには、上記ID信号とともに、該携帯機側読取り手段に読み取られたトランスポンダのIDも無線送信するように構成されており、
上記車載受信機は、上記ID信号とともに、上記トランスポンダのIDも受信するように構成されており、
上記無効化制御手段は、上記車載受信機で受信したトランスポンダのIDを上記携帯用送受信機のIDに対応付けて上記記憶手段に記憶させるように構成されていることを特徴とする車両用スマートエントリー(R)システム。 - 請求項1記載の車両用スマートエントリー(R)システムにおいて、
上記無効化制御手段は、上記記憶手段に上記携帯用送受信機のIDに対応する上記トランスポンダのIDが記憶されていない場合において、該携帯用送受信機が車内に存在するときには、上記車載読取り手段に該トランスポンダのIDを読み取らせることを乗員に促すガイダンスを行い、該ガイダンス後に上記車載読取り手段に読み取られたトランスポンダのIDを上記車内に存在する携帯用送受信機のIDに対応付けて上記記憶手段に記憶させるように構成されていることを特徴とする車両用スマートエントリー(R)システム。 - 請求項3記載の車両用スマートエントリー(R)システムにおいて、
上記無効化制御手段は、上記記憶手段に上記携帯用送受信機のIDに対応する上記トランスポンダのIDが記憶されていない場合であっても、該携帯用送受信機を含む複数の携帯用送受信機が車内に存在するときには、上記ガイダンスを行わないように構成されていることを特徴とする車両用スマートエントリー(R)システム。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005185180A JP4165535B2 (ja) | 2005-06-24 | 2005-06-24 | 車両用スマートエントリー(r)システム |
DE602006011534T DE602006011534D1 (de) | 2005-06-09 | 2006-05-10 | Ein schlusselloses Zugangssystem und -verfahren für ein Fahrzeug |
EP06009654A EP1731390B1 (en) | 2005-06-09 | 2006-05-10 | A keyless entry system and method for a vehicle |
US11/440,037 US7425886B2 (en) | 2005-06-09 | 2006-05-25 | Smart entry system for vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005185180A JP4165535B2 (ja) | 2005-06-24 | 2005-06-24 | 車両用スマートエントリー(r)システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007001479A JP2007001479A (ja) | 2007-01-11 |
JP4165535B2 true JP4165535B2 (ja) | 2008-10-15 |
Family
ID=37687455
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005185180A Expired - Fee Related JP4165535B2 (ja) | 2005-06-09 | 2005-06-24 | 車両用スマートエントリー(r)システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4165535B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6765070B2 (ja) * | 2016-06-01 | 2020-10-07 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 電気錠システム及び電気錠装置 |
-
2005
- 2005-06-24 JP JP2005185180A patent/JP4165535B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2007001479A (ja) | 2007-01-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP1731390B1 (en) | A keyless entry system and method for a vehicle | |
KR101102069B1 (ko) | 하이브리드 자동차 주행 모드 세팅 장치 | |
JP4047715B2 (ja) | セキュリティシステム及びセキュリティシステム用携帯機 | |
JP5425446B2 (ja) | スマートキーレスエントリシステム | |
EP3309755B1 (en) | Biometric-electronic key system | |
JP4274156B2 (ja) | 車両用スマートエントリーシステム | |
JP2006225976A (ja) | スマートキーレスシステム | |
JP2006336419A (ja) | 車両用電子キー装置 | |
JP2008190457A (ja) | 車両用遠隔始動装置 | |
JP2008114669A (ja) | 車用キーレス装置 | |
JP4867706B2 (ja) | 車両のスマートキーレス装置 | |
JP4433304B2 (ja) | スマートキーレスシステム | |
JP2005256472A (ja) | スマートキーシステム | |
JP7103177B2 (ja) | 車両用電子キーシステムおよび車載機 | |
JP4600296B2 (ja) | 車両用電子キーシステム | |
JP4538731B2 (ja) | スマートキーレスシステム | |
JP5168052B2 (ja) | スマートエントリシステム | |
JP4181186B2 (ja) | 車載機器遠隔制御装置 | |
JP4165534B2 (ja) | 車両用スマートエントリー(r)システム | |
JP4264193B2 (ja) | 車載機器遠隔制御装置 | |
JP4165535B2 (ja) | 車両用スマートエントリー(r)システム | |
JP5542982B2 (ja) | スマートキーレスエントリシステム | |
JP5200799B2 (ja) | スマートキーシステム | |
JP4534566B2 (ja) | 車両用遠隔制御装置 | |
JP2006307638A (ja) | 車載機器遠隔制御装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080218 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20080708 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20080721 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110808 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120808 Year of fee payment: 4 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |