JP4163790B2 - 素子搬送装置におけるスティック着脱装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、電子回路基板にIC、抵抗等の電子部品チップと称される素子をマウンタにより搭載する際に、素子をマウンタによって吸着され得る位置に1個ずつ搬送するための素子搬送装置に取付けられ、この素子搬送装置におけるベルト上に素子を順次送り込むシュータレーンに、素子を収容するスティックを着脱するためのスティック着脱装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
図7に示されるように、従来のこの種の素子搬送装置1においては、素子を素子吸着位置に搬送するためのベルト2上に、このベルト2に対して斜め上方から交差するシュータ3から素子4を整列して連続供給している。
【0003】
このシュータ3に対しては、素子通路(シュータレーン5)の入口に、角パイプ状のスティック6を装着し、内部の素子4が自重により、スティック6の下向きに傾斜した一端開口からシュータレーン5内に流入するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
前記スティック6は、図7(A)〜(C)に示される順序でシュータレーン5に整列して装着されるが、スティック6をシュータレーン5に装着した瞬間に、内部の素子4が勢いよく流出して、シュータレーン5とベルト2とが交差するコーナ部7に勢いよく到達するために、図8に示されるように、いわゆるジャムを生じて、素子をベルト2上に円滑に供給することが不可能となってしまうという問題点がある。
【0005】
この発明は、上記従来の問題点に鑑みてなされたものであって、スティックをシュータレーン位置に装着したときに、スティック内の素子が勢いよく滑り出したりすることがないようにした、素子搬送装置におけるスティック着脱装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この発明は、請求項1のように、傾斜して配置されたシュータレーンの下側出口から供給される素子を搬送する素子搬送装置において、前記シュータレーンの上側入口近傍に設けられ、内部に複数の素子が整列して収容されていて、傾斜時に、前記素子が重力により傾斜下向きの一端開口から滑り出るようにされたパイプ状のスティックを着脱自在に支持するスティック受け台と、前記スティック受け台に設けられ、該スティック受け台に装着されたスティックの前記一端開口の前方に突出して素子の流出を阻止するストップ位置、及び、一端開口の前方から退き、前記一端開口からの素子の流出を許容する退避位置の間で移動可能な素子ストッパと、この素子ストッパを先端突出方向に付勢するストッパスプリングと、前記スティック受け台にブラケットを介して揺動自在に支持され、前記素子ストッパの上端に係合して、これを前記ストッパスプリングの引張力に抗して持ち上げ可能なストッパレバーとを有してなる素子搬送装置におけるスティック着脱装置により、上記目的を達成するものである。
【0007】
又、前記スティック着脱装置において、前記スティック受け台により支持したスティックにおける前記シュータレーンの入口近傍の一端開口が、前記シュータレーンの入口に一致する装着位置、及び、離間する離脱位置となる間で揺動自在に支持する受け台支持部と、前記スティック受け台に揺動自在に支持され、この揺動により、該スティック受け台を前記装着位置又は離脱位置でそれぞれ受け台支持部にロック又はロック解除自在とする受け台ロックレバーと、前記受け台ロックレバーと素子ストッパとの間に配置され、受け台ロックレバーがロック解除方向に動されるとき、これに連動して、前記素子ストッパをストッパ位置に動し、且つ、受け台ロックレバーがロック方向に動されるときは非連動とする一方向連動機構と、を設けてもよい。
【0008】
この発明においては、スティックを支持するスティック受け台に、スティックの一端開口の前方に突出して素子の流出を阻止する素子ストッパを設けたので、スティックを装着したとき、内部の素子が勢いよくシュータレーンに流入して、コーナ部でジャムを生じたりすることがない。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下本発明の実施の形態の例を図面を参照して詳細に説明する。
【0010】
この発明に係るスティック着脱装置10(全体図示省略)は、図1に示されるように、素子搬送装置12におけるシュータレーン14の入口14Aに、スティック16の一端開口16Aを一致させるように着脱すると共に、スティック16の一端開口16Aから内部の素子18が不用意にシュータレーン14内に流出しないようにした素子ストッパ20を備えている。
【0011】
前記スティック16は、内部に複数の素子18を整列して収容し、傾斜時に、素子18が重力により傾斜下向きの前記一端開口16Aから滑り出るようにされた角パイプ状部材である。
【0012】
前記スティック着脱装置10は、このスティック16を着脱自在に支持するスティック受け台22と、このスティック受け台22を、前記シュータレーン14の入口14A近傍で、支持したスティック16の一端開口16Aが前記シュータレーン14の入口14Aに一致する装着位置、及び、離間する離脱位置となる間で揺動自在に支持する受け台支持部24と、前記スティック受け台22に、軸26Aを中心として揺動自在に支持され、この揺動により、該スティック受け台22を前記装着位置(図2参照)又は離脱位置(図1参照)でそれぞれ受け台支持部24にロック又はロック解除自在とする受け台ロックレバー26、を備えている。
【0013】
前記素子ストッパ20は、前記スティック受け台22にブラケット30を介して支持され、該スティック受け台22に装着された前記スティック16の一端開口16Aの前方に突出して素子18の流出を阻止するストップ位置(図1参照)と、一端開口16Aの前方から上方に退き、前記一端開口からの素子18の流出を許容する退避位置(図3参照)での間で移動可能とされている。
【0014】
更に、前記スティック受け台22には、前記受け台ロックレバー26と素子ストッパ20との間に配置され、受け台ロックレバー26がロック解除方向に駆動されるとき、これに連動して、前記素子ストッパ20をストップ位置に駆動し、且つ、受け台ロックレバー26がロック方向に駆動されるときは、非連動とする一方向連動機構28が設けられている。
【0015】
前記受け台支持部24は、素子搬送装置12におけるシュータレーン14の入口14A下方に取り付けられ、この受け台支持部24に対して、スティック受け台22は、揺動中心軸23を中心として鉛直面内で揺動自在に支持されている。
【0016】
又、前記受け台支持部24には、前記受け台ロックレバー26の揺動先端側のロックバー27が嵌入して、受け台支持部24に対するスティック受け台22の、揺動中心軸23廻りの2個所の回転角度位置にロックするためのロック溝24A、24Bが形成されている。
【0017】
前記一方のロック溝24Bは、これに前記受け台ロックレバー26先端のロックバー27が嵌入したとき、前記スティック受け台22が、図2に示されるように、支持したスティック16とシュータレーン14とが同一直線上に整列して装着位置となる位置に形成されている。
【0018】
又、他方のロック溝24Aは、ロックバー27がこれに嵌入したとき、図1に示されるように、スティック受け台22に支持されたスティック16の一端開口16Aが、シュータレーン14の入口14Aから離間する離脱位置となる位置に形成されている。
【0019】
前記素子ストッパ20は、前記スティック受け台22から立ち上がって取り付けられた前記ブラケット30と一体のストッパガイド32により、前記スティック受け台22に装着されたスティック16と直交する方向に摺動自在に支持された棒状部材から構成されている。
【0020】
前記ストッパガイド32から上方に突出した棒状の素子ストッパ20の上端には、フランジ34が一体的に形成されている。
【0021】
このフランジ34と前記ストッパガイド32との間には、素子ストッパ20を図において下方(先端突出方向)に付勢するストッパスプリング36が装架されている。
【0022】
又、前記ブラケット30には、前記素子ストッパ20の上端のフランジ34に係合して、これをストッパスプリング36の引張力に抗して持ち上げるように、ピン39を中心として鉛直面内に揺動自在に支持されたストッパレバー38が設けられている。このストッパレバー38は、思案ばね38Aにより、素子ストッパ20を持上げた位置、及び、図において反時計方向に揺動して素子ストッパ20の下方への突出を許容する位置の2状態となるようにされている。
【0023】
前記ストッパレバー38には、ピン39と前記フランジ34側の先端との間の中間位置に、摺動ピン40が一体的に取り付けられている。
【0024】
前記一方向連動機構28は、前記受け台ロックレバー26に先端がピン42Aによって揺動自在に支持された連動リンク42と、この連動リンク42の、前記ピン42Aと反対側の端部近傍に、前記ストッパレバー38の揺動中心であるピン39を中心とした円弧状に形成された長孔42Bと、この長孔42Bに摺動自在に嵌合している前記摺動ピン40とから構成されている。
【0025】
前記長孔42Bは、前記ストッパレバー38が素子ストッパ20を解放する位置にあるとき、受け台ロックレバー26が図において反時計方向に揺動して連動リンク42を引張っても、摺動ピン40が長孔42B内で摺動するのみであって、ストッパレバー38及び素子ストッパ20が駆動されることがなく、又、受け台ロックレバー26が、そのロックバー27が前記ロック溝24A又は24Bに嵌入しているときに、ストッパレバー38を図において時計方向に揺動して、素子ストッパ20を退避位置に持ち上げる場合に、摺動ピン40が長孔42B内を摺動して、該長孔42Bの上端位置にまで移動し、これによってストッパレバー38の操作が受け台ロックレバー26に阻止されないようにしている。
【0026】
又、素子ストッパ20が退避位置にあるとき、受け台ロックレバー26をロック解除方向に揺動させたとき、摺動ピン40は長孔42Bの上端位置にあるので、受け台ロックレバー26の揺動によって、ストッパレバー38が図において反時計方向に揺動され、これによって素子ストッパ20がストッパ位置に駆動されるようになっている。
【0027】
図の符号26Bは、受け台ロックレバー26を図において反時計方向に付勢するリターンスプリングを示す。
【0028】
又、図において符号44は、スティック16をスティック受け台22に装着するとき、該スティック16の先端近傍下側面に摺接してこれを弾力的に押上げることによって、スティック16を保持するためのステック受け、又、符号46は、ステック受け44と反対側(上側)からスティック16を弾力的に押圧して、その位置決めをするためのステック押え、46Aは、ステック押え46の下向きの突出量を調整する上下調製ダイヤル、44Aはステック受け44を下方から支えるバックアップねじ、47は素子搬送用のベルトをそれぞれ示す。
【0029】
次に、上記スティック着脱装置10の作用について説明する。
【0030】
まず、図1に示されるように、前記受け台ロックレバー26におけるロックバー27を、受け台支持部24のロック溝24Aに嵌入した状態で、スティック受け台22を離脱位置にロックしておく。
【0031】
この状態で、スティック受け台22に、素子18を収容したスティック16を装着する。ステック16は斜め上向きに装着するので、装着時に素子18がこぼれ出ることがない。
【0032】
このとき、前記素子ストッパ20は、スティック16の一端開口16Aからの素子の流出を阻止するストップ位置にセットしておく。
【0033】
次に、受け台ロックレバー26を操作して、ロックバー27を、受け台支持部24におけるロック溝24Bに嵌入させるべく、スティック受け台22を、図2に示されるように、反時計方向に揺動させ、装着位置とする。
【0034】
この状態で、前記スティック16の一端開口16Aは、シュータレーン14の入口14Aと一致した状態となる。
【0035】
前記素子ストッパ20は、一端開口16Aからの素子18の流出を阻止するストップ位置にあるので、素子18がシュータレーン14に流出することがない。
【0036】
従って、スティック16内の素子18が勢いよくシュータレーン14から素子搬送装置12内に流入してジャムを生じたりすることを防止できる。
【0037】
次に、図3に示されるように、スティック受け台22を装着位置にロックした後、前記ストッパレバー38を時計方向に揺動させて、素子ストッパ20を退避位置に駆動させる。
【0038】
これによって、スティック16内の素子18は一端開口16Aからシュータレーン14内に流入し、素子を素子吸着位置に搬送するためのベルト47上までジャムを生じることなく供給される。
【0039】
図3の状態で、何等かの理由で素子18の供給を停止する場合は、前記ストッパレバー38を図において反時計方向に揺動することによって、該ストッパレバー38の先端により退避位置に押し上げられていた素子ストッパ20が、ストッパスプリング36の引張力によってストップ位置に駆動される。これにより、スティック16からの素子18の流出が阻止される。
【0040】
素子ストッパ20が退避位置にあって、スティック16内の素子がシュータレーン14に供給されている状態で、前記スティック16を取り外す場合、前記受け台ロックレバー26をロック解除位置に駆動すると、この受け台ロックレバー26に連動する連動リンク42が引き下げられ、連動リング42の長孔42B上端位置にある摺動ピン40が引き下げられ、これによってストッパレバー38が図において時計方向に駆動され、素子ストッパ20がストッパスプリング36によって引き下げられて、ストップ位置に駆動される(図4参照)。
【0041】
従って、スティック受け台22を離脱位置に揺動させても、スティック16内の素子18が一端開口16Aから流出することがない(図1参照)。
【0042】
なお、上記実施の形態の例において、素子ストッパ20はストッパガイド32に案内され、且つストッパレバー38によって駆動されるが、本発明はこれに限定されるものでなく、素子ストッパ20は外部から操作者が操作できるものであればよく、上記実施の形態の例の構成に限定されない。
【0043】
又、上記スティック着脱装置10は、受け台ロックレバー26に連動して素子ストッパ20をストップ位置に駆動するようにしているが、本発明はこれに限定されるものでなく、受け台ロックレバー26に連動させることなく、操作者が手動により素子ストッパ20を駆動できるようにしてもよい。
【0044】
【発明の効果】
本発明は上記のように構成したので、スティック内の素子が、スティックをシュータレーンに取り付け、取り脱しの際に急速に流出してこぼれたり、素子搬送装置内でジャムを生じたりすることを防止できるという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るスティック着脱装置及びこれを取り付けた素子搬送装置の一部を示す側面図
【図2】同スティック着脱装置におけるスティックを装着位置にセットした状態を示す図1と同様の側面図
【図3】スティックを装着位置とし、且つ、素子ストッパを退避位置とした状態を示す図1と同様の側面図
【図4】スティック装着状態で受け台ロックレバーをロック解除方向に操作した状態を示す図1と同様の側面図
【図5】素子ストッパの作用を拡大して示す略示側面図
【図6】素子ストッパを退避位置としたときの状態を拡大して示す略示側面図
【図7】従来の素子搬送装置におけるスティック着脱過程を示す略示側面図
【図8】同シュータレーン及び搬送レーンにおける素子のジャム状態を示す略示側面図
【符号の説明】
10…スティック着脱装置
12…素子搬送装置
14…シュータレーン
14A…入口
16…スティック
16A…一端開口
18…素子
20…素子ストッパ
22…スティック受け台
24…受け台支持部
26…受け台ロックレバー
28…一方向連動機構
36…ストッパスプリング
38…ストッパレバー
40…摺動ピン
42…連動リンク

Claims (2)

  1. 傾斜して配置されたシュータレーンの下側出口から供給される素子を搬送する素子搬送装置において、前記シュータレーンの上側入口近傍に設けられ、内部に複数の素子が整列して収容されていて、傾斜時に、前記素子が重力により傾斜下向きの一端開口から滑り出るようにされたパイプ状のスティックを着脱自在に支持するスティック受け台と、前記スティック受け台に設けられ、該スティック受け台に装着されたスティックの前記一端開口の前方に突出して素子の流出を阻止するストップ位置、及び、一端開口の前方から退き、前記一端開口からの素子の流出を許容する退避位置の間で移動可能な素子ストッパと、この素子ストッパを先端突出方向に付勢するストッパスプリングと、前記スティック受け台にブラケットを介して揺動自在に支持され、前記素子ストッパの上端に係合して、これを前記ストッパスプリングの引張力に抗して持ち上げ可能なストッパレバーとを有してなる素子搬送装置におけるスティック着脱装置。
  2. 請求項1において、前記スティック受け台により支持したスティックにおける前記シュータレーンの入口近傍の一端開口が、前記シュータレーンの入口に一致する装着位置、及び、離間する離脱位置となる間で揺動自在に支持する受け台支持部と、前記スティック受け台に揺動自在に支持され、この揺動により、該スティック受け台を前記装着位置又は離脱位置でそれぞれ受け台支持部にロック又はロック解除自在とする受け台ロックレバーと、前記受け台ロックレバーと素子ストッパとの間に配置され、受け台ロックレバーがロック解除方向に動されるとき、これに連動して、前記素子ストッパをストッパ位置に動し、且つ、受け台ロックレバーがロック方向に動されるときは非連動とする一方向連動機構と、を設けたことを特徴とする素子搬送装置におけるスティック着脱装置。
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