JP4158316B2 - ファクシミリ装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、複数の非標準機能識別信号(NSF信号)を送出する際の通信エラ−の発生を防止できる構成としたファクシミリ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
最近の通信技術やコンピュ−タ技術の進展に伴い、種々の形態の通信ネットワ−クが提案されている。その一例として、ユ−ザ構内通信網(以下、LANと略記する。)に、クライアントパ−ソナルコンピュ−タ(以下、クライアントPCと略記する。)、ファクシミリサ−バ装置(以下、FAXサ−バと略記する。)、ネットワ−クファクシミリ装置(以下、ネットワ−クFAXと略記する。)、プリンタ等のオフィス機器を接続して通信ネットワ−クを形成する場合がある。
【0003】
このような通信ネットワ−クを多数設け、各通信ネットワ−クを公衆電話網(PSTN;Public Subscriber Telephone Network)で結合し、相互に情報の伝送を行なう。
【0004】
通信ネットワ−ク内には前記のように種々のオフィス機器が配置されるが、各オフィス機器の製造元が相違する場合がある。このような場合には、各社が独自の仕様に基づいてオフィス機器の設計、製造を行なうので、共通の仕様では相互に情報の伝送ができなくなる恐れがある。
【0005】
そこで、サリュテ−ション・コンソ−シアムが設立されている。この団体は、異なる種類のオフィス機器について共通の仕様を適用することにより、団体に加入している製造元が製造しているオフィス機器については、製造元が相違している場合でも情報の相互運用を可能とするものである。
【0006】
ところで、同一の製造元に係るファクシミリ装置間でファクシミリ通信する場合のように、ITU−Tのファクシミリ通信手順に関するTシリ−ズ勧告30の範囲外である特定利用を示すときには、ファクシミリ装置から相手先のファクシミリ装置に対して、非標準機能識別信号(NSF)を送信している(第1のNSF)。また、前記サリュテ−ション機能を有するファクシミリ装置から他のファクシミリ装置へのファクシミリ通信の場合にも、当該サリュテ−ションシステム内で適用される非標準機能識別信号(NSF)が送信される(第2のNSF)。
【0007】
このように、サリュテ−ション機能を有するファクシミリ装置(第1のファクシミリ装置)においては、前記第1のNSF信号と第2のNSF信号の複数のNSF信号が定義されている。しかしながら、サリュテ−ション機能を有していないファクシミリ装置(第2のファクシミリ装置)においては、第2のNSF信号は定義されていない。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
このため、前記第1のファクシミリ装置から第2のファクシミリ装置に対して、複数のNSF信号が送出されると、第2のファクシミリ装置においては、最初または最後の単一のNSF信号しか検出することができず、通信エラ−が発生することがあるという問題があった。
【0009】
本発明は上記のような問題に鑑み、複数の非標準機能識別信号(NSF信号)を送出する際の通信エラ−の発生を防止できる構成としたファクシミリ装置の提供を目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本発明の上記目的は、請求項1に係る発明において、ファクシミリ装置を、ファクシミリ通信手順に基づいて相手先のファクシミリ装置とファクシミリ通信する際に、複数の非標準機能識別信号(NSF信号)を送出するファクシミリ装置であって、相手先情報に応じたNSF信号の送出順序と送出数を短縮ダイヤルまたはワンタッチキーに対応させて設定したテーブルと、ファクシミリ通信時、相手先情報を取得し、上記テーブルの当該相手先情報の設定に基づいて前記NSF信号の送出順序及び送出数を変更する手段とを設けた構成とすることによって達成される。
【0015】
上記請求項1に係る発明によれば、ファクシミリ通信時、相手先情報を取得し、テーブルの当該相手先情報の設定に基づいてNSF信号の送出順序及び送出数を変更する手段を設けている。このため、相手先に複数のNSF信号が定義されていないような場合であっても、相手先がNSF信号を検出できるようにNSF信号を送出して、通信エラーの発生を防止することができるとともに、通信宛先毎に適切なNSF信号を送出することができる。
【0017】
また、請求項1に係る発明においては、相手先情報に応じたNSF信号の送出順序及び送出数を短縮ダイヤルまたはワンタッチキーに対応させて設定するテーブルを設けている。このため、ファクシミリ通信を行なう毎に、NSF信号の送出形態を設定する操作が不要となり、相手先に応じたNSF信号の送出形態の設定が、短縮ダイヤルまたはワンタッチキーの操作により簡単に行なえる。
【0020】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係るファクシミリサ−バ装置の実施の形態について図により説明する。図4は、本発明のファクシミリ装置が使用される通信ネットワ−クの一形態を示す概略のブロック図である。図4において、1は通信ネットワ−クで、クライアントPC2、ネットワ−クFAX3、プリンタ4、FAXサ−バ5をLAN6に接続している。通信ネットワ−ク1内の各機器は、前記サリュテ−ション機能を有している。
【0021】
デ−タ処理装置であるクライアントPC2は、図4では1個所だけに設置されているが、このようなクライアントデ−タ処理装置はLAN6に多数接続することができる。通信ネットワ−ク1は、例えば工場、事務所、店舗等の多数のクライアントデ−タ処理装置が設置されるところに構築される。
【0022】
7はPSTN、8はファクシミリ装置(以下、FAXと略記する)である。通信ネットワ−ク1に設置されたFAXサ−バ5と、FAX8はPSTN7で接続されて、相互にファクシミリ通信を行う。なお、図4の例ではFAX8を1個所に設置しているが、任意の台数のFAXを設置してPSTN7に接続することができる。
【0023】
11は他の通信ネットワ−クである。通信ネットワ−ク11も通信ネットワ−ク1と同様に、クライアントPC12、ネットワ−クFAX13、プリンタ14、FAXサ−バ15をLAN16に接続している。通信ネットワ−ク11内の各機器も、前記サリュテ−ション機能を有している。
【0024】
通信ネットワ−ク1と通信ネットワ−ク11とをPSTN7で接続することにより、それぞれの通信ネットワ−クに設けたネットワ−クFAXやFAXサ−バ間でファクシミリ通信を行なうことができる。
【0025】
図1は、ファクシミリ装置間でファクシミリ通信をする際の、本発明による通信プロトコルの一例をシ−ケンスで示す説明図である。以下の説明では、「発呼側のファクシミリ装置」、「被呼側のファクシミリ装置」を略称して、単に「発呼側」、「被呼側」と表現している。
【0026】
(a)で発呼側から被呼側にダイヤル後呼出音(CNG)を送信する。(b)で、被呼側が着信信号(CI)に応答して回線の直流回路を閉じた後、CNGに応答し、被呼側から発呼側に被呼端末識別信号(CED)を送信する。次に(c)で被呼側から発呼側に、一回目の非標準機能識別信号(NSF A)を送信する。続いて(d)、(e)で、二回目、三回目の非標準機能識別信号(NSF B)、(NSF A)をそれぞれ送信する。
【0027】
被呼側は、サリュテ−ション機能を有しており、前記したように複数のNSF信号が定義されている。このため、CNGの着信に応じて複数のNSF信号を送信することができるが、本発明においては、このNSF信号の送出形態、すなわち、NSF信号の送出順序と送出数を任意に設定できる構成としている。
【0028】
発呼側がサリュテ−ション機能を有していない場合には、発呼側によっては被呼側から複数のNSF信号が送出されると、最初または最後の単一のNSF信号しか検出することができない場合がある。このような場合にも、発呼側がNSF信号を検出できるように送出順序と送出数を選定する。
【0029】
この例では、発呼側がサリュテ−ション機能を有しているかどうかを被呼側では認識していないので、二回目の非標準機能識別信号(NSF B)をサリュテ−ションで定義された信号としており、一回目と三回目(最初と最後)の非標準機能識別信号(NSF A)のいずれかを発呼側で検出することができるようにしている。
【0030】
(f)で被呼側から発呼側に、ファクシミリ装置の能力に関するデジタル識別信号(DIS)を送信する。(g)で発呼側から被呼側に対して、デジタル命令信号(DCS)を送信し、(h)でトレ−ニングとトレ−ニングチェック(TCF)を開始する。次に(i)で被呼側から発呼側に受信準備確認信号(CFR)を送信する。(j)で発呼側から被呼側に対して、トレ−ニングとFAXメッセ−ジを送信する。最後に(n)で発呼側からは切断命令信号(DCN)を被呼側に送信して通信を終了する。
【0031】
図2は、本発明による通信プロトコルの他の例をシ−ケンスで示す説明図である。(Da)で発呼側から被呼側に呼出音(CNG)を送信すると、(Db)で、被呼側が着信に応答して回線の直流回路を閉じた後、CNGに応答して被呼側から発呼側に被呼端末識別信号(CED)を送信する。次に(Dc)で被呼側から発呼側に、一回目の非標準機能識別信号(NSF A)を送信する。
【0032】
(Dd)で被呼側から発呼側に、ファクシミリ装置の能力に関するデジタル識別信号(DIS)を送信する。(De)で発呼側から被呼側に発信元情報(TSI)、非標準機能設定信号(NSS)を送信する。次に(Df)で発呼側から被呼側に対して、デジタル命令信号(DCS)を送信し、(Dg)で発呼側から被呼側に対して、トレ−ニングとトレ−ニングチェック(TCF)を開始する。
【0033】
図2の例では、前記のように(De)で発呼側から被呼側に発信元情報(TSI)、非標準機能設定信号(NSS)を送信している。このため、被呼側では発信元情報に基づいてステップSaで示すように相手先を確認できる。次にステップSbでNSF信号の変更を要するかどうかを判定する。
【0034】
この判定結果がNoであれば、(Dm)で被呼側から発呼側に受信準備確認信号(CFR)を送信する。次に(Dn)で発呼側から被呼側に対して、トレ−ニングとFAXメッセ−ジを送信する。最後に(Dx)で発呼側からは切断命令信号(DCN)を被呼側に送信して通信を終了する。
【0035】
前記ステップSbの判定結果がYesであれば、発呼側は複数のNSF信号に対応しているものと判断されるので、(Dh)で被呼側から発呼側に、二回目の非標準機能識別信号(NSF B)を送信する。次に(Di)でファクシミリ装置の能力に関するデジタル識別信号(DIS)を送信する。
【0036】
続いて、(Dj)で発呼側から被呼側に発信元情報(TSI)、非標準機能設定信号(NSS)を送信する。次に(Dk)で発呼側から被呼側に対して、デジタル命令信号(DCS)を送信し、(Dl)で発呼側から被呼側に対して、トレ−ニングとトレ−ニングチェック(TCF)を開始する。以下、前記のように(Dm)〜(Dx)の処理が実施される。
【0037】
このように、図2の例では発信元情報(TSI)、非標準機能設定信号(NSS)のような相手先情報に基づいて、相手先のファクシミリ装置を識別する。その識別結果に応じてNSF信号の送出形態(送出順序と送出数)を変更するものである。このため、通信宛先毎に適切なNSF信号を送出することができる。
【0038】
図3は、NSF信号の送出順序と送出数を設定するテ−ブルの例の説明図である。図3(a)は、相手先毎にNSF信号の送出順序と送出数を設定するテ−ブルの例である。(Xa)の欄には、短縮ダイヤル(S001、S002)、またはワンタッチキ−(A)が設定される。(Xb)の欄には、相手先のFAX番号が設定される。(Xc)の欄には、相手先名称が設定される。また、(Xd)の欄には、NSF信号の送出順序と送出数が設定される。
【0039】
図3(a)において、例えば横欄の(Ya)については、FAX番号が075−123−4567の〇〇会社から着信があったときには、自動的に(A)、(B)、(A)の順序で三組のNSF信号が送出される。
【0040】
また、(Yb)については、NSF信号の送出順序が(A)で送出数は1であり、(Yc)については、NSF信号の送出順序が(B)、(A)で送出数は2ある。図3(b)のデフォルトでは、NSF信号の送出順序を(B)、(A)、送出数を2に設定している。
【0041】
また、図3(a)に示されているように、テ−ブルにFAX番号、相手先名称、NSF信号の送出順序と送出数を短縮ダイヤルまたはワンタッチキ−に対応させて設定している。このため、相手先に応じたNSF信号の送出順序と送出数の設定が、短縮ダイヤルまたはワンタッチキ−の操作により簡単に行なえる。
【0042】
図5は、ファクシミリ装置に設ける制御装置20の一例を示す概略のブロック図である。図5において、21は各種信号やデ−タを処理するための中央処理装置(以下、MPUと略記する)、22はファクシミリ装置の各種動作に必要なデ−タやプログラム格納されるROM、23は管理デ−タ等が格納されるRAMである。また、図3で説明したNSF信号の送出順序を設定したテ−ブルが格納されている。
【0043】
24は受信したファクシミリデ−タを記録紙に出力するプリンタ、25は原稿を読み取り、白黒2値のイメ−ジデ−タであるファクシミリデ−タを出力する読取部、26はキ−ボ−ドやマウス等からなる操作部である。ファクシミリ装置は、ネットワ−クインタ−フェイス(I/F)27を介してLAN6に接続される。ファクシミリ装置は、サ−ビス総合デジタル網(ISDN)のインタ−フェイス(I/F)28、デジタル回線終端装置(DSU)29を介してISDNに接続される。また、回線制御部(NCU)30を介してPSTNに接続される。
【0044】
31はPSTNを介して相手先のファクシミリ装置との間で送受信されるファクシミリデ−タを変調.復調するモデムであり、モデム31とNCU30とはアナログ信号線31aで接続される。
【0045】
符号・復号部32は、送信するファクシミリデ−タを符号化し、受信したファクシミリデ−タを復号化する。図形文字発生部33は、文字コ−ドデ−タをイメ−ジデ−タに変換する。34は陰極線管(CRT)や液晶表示器(LCD)を用いた表示部、35はファクシミリデ−タに日時を記入するために用いる時計部、36は通信管理記録とファクシミリデ−タを記憶するハ−ドディスク(HD)、37は内部バスである。なお、記憶容量をそれほど必要としない場合には、ハ−ドディスク(HD)に代えて画像メモリを用いる。
【0046】
このように、本発明においては複数のNSF信号が定義されているファクシミリ装置において、NSF信号の送出形態を任意に設定できる構成としている。このNSF信号の送出形態は、例えばNSF信号の送出順序と送出数であり、ファクシミリ装置の処理に応じてNSF信号の送出順序と送出数を適宜設定することができる。
【0047】
本発明は、図4に示されたような通信ネットワ−クに接続されたFAXサ−バやネットワ−クFAX間のファクシミリ通信に限定されるものではない。PSTNに接続されるファクシミリ装置間のファクシミリ通信においても適用することができる。
【0048】
【発明の効果】
以上詳述したように上記請求項1に係る発明によれば、ファクシミリ通信時、相手先情報を取得し、テーブルの当該相手先情報の設定に基づいてNSF信号の送出順序及び送出数を変更する手段を設けている。このため、相手先に複数のNSF信号が定義されていないような場合であっても、相手先がNSF信号を検出できるようにNSF信号を送出して、通信エラーの発生を防止することができるとともに、通信宛先毎に適切なNSF信号を送出することができる。
【0050】
また、請求項1に係る発明においては、相手先情報に応じたNSF信号の送出順序及び送出数を短縮ダイヤルまたはワンタッチキーに対応させて設定するテーブルを設けている。このため、ファクシミリ通信を行なう毎に、NSF信号の送出形態を設定する操作が不要となり、相手先に応じたNSF信号の送出形態の設定が、短縮ダイヤルまたはワンタッチキーの操作により簡単に行なえる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るファクシミリ装置からNSF信号を送出する際の通信プロトコルをシ−ケンスで示す説明図である。
【図2】NSF信号を送出する際の別の通信プロトコルをシ−ケンスで示す説明図である。
【図3】NSF信号の送出順序を記憶するテ−ブルの説明図である。
【図4】ファクシミリ装置を通信ネットワ−クに接続する例を示すブロック図である。
【図5】ファクシミリ装置の制御装置を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 通信ネットワ−ク
2 クライアントPC
3 ネットワ−クFAX
4 プリンタ
5 FAXサ−バ
6 LAN
7 PSTN
8 FAX
20 制御装置
21 中央処理装置(MPU)
23 RAM
26 操作部

Claims (1)

  1. ファクシミリ通信手順に基づいて相手先のファクシミリ装置とファクシミリ通信する際に、複数の非標準機能識別信号(NSF信号)を送出するファクシミリ装置であって、相手先情報に応じたNSF信号の送出順序と送出数を短縮ダイヤルまたはワンタッチキーに対応させて設定したテーブルと、ファクシミリ通信時、相手先情報を取得し、上記テーブルの当該相手先情報の設定に基づいて前記NSF信号の送出順序及び送出数を変更する手段とを設けたことを特徴とするファクシミリ装置。
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