JP4155516B2 - 梱包箱 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、例えば、複写機・プリンタ・ファクシミリ等の画像形成装置、その画像形成装置に取り付けるステイプラ・孔あけ装置・シート折り装置等の周辺機などの製品を搬送するときに、それらの製品を包装して梱包するのに使用する、段ボール製等の梱包箱に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の梱包箱の中には、底面を開放するキャップ部材と、そのキャップ部材に、周囲に設けるフラップを介して連結してキャップ部材の底面を塞ぐベース部材とで構成するものがある。
【0003】
【特許文献1】
実用新案登録第2579080号公報
例えば特許文献1に記載される梱包箱では、ベース部材上に製品を載置してキャップ部材を被せ、キャップ部材とシート部材周囲のフラップとを、別部材である樹脂製等のジョイント部材を用いて連結して包装していた。
【0004】
しかし、このような梱包箱では、ジョイント部材を別途必要とするから、部品点数が増加するとともに、その分、部品の保管管理が面倒となる問題があった。
【0005】
【特許文献2】
特開平11−171162号公報
従来の梱包箱の中には、例えば特許文献2に記載されるように、ベース部材のフラップに、頭部と首部とよりなる矢印状の折り曲げ係止片を設け、その折り曲げ係止片の頭部をキャップ部材の係止孔に差し込んで孔縁に掛け止め、キャップ部材とベース部材とを、別部材を用いずに連結して包装するものもあった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、特許文献2に記載されるような梱包箱では、梱包を解くとき、キャップ部材の係止孔から折り曲げ係止片の頭部を強引に引き抜かなければならず、無理に引き抜くことにより折り曲げ係止片を破損し、仮に再使用するようなときには、折り曲げ係止片の掛け止めが不十分となったり、最悪の場合には再使用不可能となったりする問題があった。
【0007】
そこで、この発明の第1の目的は、底面を開放するキャップ部材と、そのキャップ部材に、周囲に設けるフラップを介して別部材を用いずに直接連結してキャップ部材の底面を塞ぐベース部材とで構成する梱包箱において、開梱時の破損をなくして再使用を可能とすることにある。
【0008】
この発明の第2の目的は、そのような梱包箱において、キャップ部材とベース部材の連結を強固にして包装の信頼性を向上することにある。
【0009】
この発明の第3の目的は、上述したような梱包箱において、梱包時および開梱時の作業性を高めることにある。
【0010】
この発明の第4の目的は、上述したような梱包箱において、特に開梱時の作業性を高めることにある。
【0011】
この発明の第5の目的は、四角い箱形状の上述した梱包箱において、キャップ部材とベース部材とをバランスを取って確実に連結して包装の信頼性を向上することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】
そのため、請求項1に記載の発明は、上記第1の目的を達成すべく、底面を開放するキャップ部材と、そのキャップ部材に、周囲に設けるフラップを介して連結してキャップ部材の底面を塞ぐベース部材とで構成する梱包箱において、
キャップ部材に、切り起こして開閉自在に、差込み突部を有する切り起こし蓋を設けるとともに、その切り起こし蓋で開閉する開閉窓の窓縁に、差込み突部が入り込む切欠きを設ける一方、
ベース部材に、折り曲げて首部を切欠きに入れて頭部を切欠き縁に掛け止める折り曲げ係止片を設け、その折り曲げ係止片の首部に、前記差込み突部を差し込む差込み孔をあける、ことを特徴とする。
【0014】
請求項2に記載の発明は、上記第3の目的も達成すべく、請求項1に記載の梱包箱において、開閉窓を、折り曲げ係止片の頭部を曲げることなく通過し得る大きさとする、ことを特徴とする。
【0015】
請求項3に記載の発明は、上記第4の目的も達成すべく、請求項1、または2に記載の梱包箱において、内部に指を入れて折り曲げ係止片の頭部に触れることができる開口または切欠きを、キャップ部材とベース部材のいずれか一方または双方に設ける、ことを特徴とする。
【0016】
請求項4に記載の発明は、上記第5の目的も達成すべく、請求項1、2、または3に記載の梱包箱において、四角い箱形状とし、対向側面の複数対向個所でそれぞれベース部材の折り曲げ係止片をキャップ部材に掛け止める、ことを特徴とする。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照しつつ、この発明の実施の形態につき詳細に説明する。
図1には、この発明による梱包箱の外観を示す。
【0018】
図示梱包箱は、直方体型の四角い箱形状で、底面を開放する段ボール製のキャップ部材10と、そのキャップ部材10に、周囲に設けるフラップ21A・21B・22A・22Bを介して連結してキャップ部材10の底面を塞ぐ段ボール製のベース部材20とで構成する。
【0019】
キャップ部材10は、長辺側の対向側面11A・11Bの、間隔を隔てた2つの対向個所にそれぞれ切り起こし蓋12を設ける。個々の切り起こし蓋12は、図2に示すように、U字状に切り溝12aを入れて幅aの矩形状に形成し、上辺を折り曲げ線12bとして切り起こして開閉自在とし、下辺から下向きに差込み突部13を突出する。
【0020】
そして、切り溝12aを入れて形成した、つまり切り起こし蓋12で開閉する開閉窓14(図4参照)には、下辺の窓縁に矩形状の切欠き15を設ける。切欠き15は、切り起こし蓋12の幅aより小幅な幅bとし、中央に、切り起こし蓋12を閉めたとき、その切り起こし蓋12の上述した差込み突部13が入り込むようになっている。
【0021】
切欠き15の少し下には、図示例では楕円形状の開口16を設ける。開口16は、1または数本の指が奥まで入る大きさとする。
【0022】
一方、ベース部材20は、図1に示すように、長方形のシート状で、四辺にフラップ21A・21B・22A・22Bを有する。そのうち、長辺側のフラップ21A・21Bには、間隔を隔てた2つの対向個所にそれぞれ先端から突出して折り曲げ係止片23を設ける。
【0023】
個々の折り曲げ係止片23は、図3に示すように、切り起こし蓋12の幅aより小幅な幅cの矩形状の頭部24と、切欠き15の幅bより小幅な幅dの首部25とで構成する。そして、首部25には、差込み孔25aをあけ、基部に折り曲げ線25bを設ける。そして、個々の折り曲げ係止片23は、その折り曲げ線25bで、各フラップ21A・21Bに対して折り曲げ自在とする。
【0024】
各折り曲げ係止片23の少し下には、図示例では楕円形状の開口26を設ける。開口26は、キャップ部材10の開口16とほぼ同じ大きさとする。
【0025】
そして、製品を梱包するときは、ベース部材20上に製品を載せ、四辺のフラップ21A・21B・22A・22Bを上向きに折り曲げてキャップ部材10を被せ、短辺側のフラップ22A・22Bをキャップ部材10内に入れ、長辺側のフラップ21A・21Bをキャップ部材10の外側に出す。
【0026】
このとき、キャップ部材10の各切り起こし蓋12には、ベース部材20の各折り曲げ係止片23が対応する位置となり、キャップ部材10の各開口16には、ベース部材20の各開口26が対応する位置となってそれらの開口16・26を通して梱包箱の内外が連通するようになっている。
【0027】
そして、図4に示すように、キャップ部材10の各切り起こし蓋12を外側に開いてからベース部材20の各折り曲げ係止片23を内側に折り曲げ、頭部24を開閉窓14を通してキャップ部材10の内部に倒し、首部25を切欠き15に入れて頭部25を切欠き縁17に掛け止める。
【0028】
それから、切り起こし蓋12を閉めて差込み突部13を差込み孔25aに差し込み、図5(A)および(B)に示す状態とする。このようにすると、差込み孔25aに差込み突部13を差し込んで切り起こし蓋12の開閉を止めるとともに、キャップ部材10の切欠き縁17に頭部24を掛け止める折り曲げ係止片23の抜けを防止し、キャップ部材10とベース部材20の連結を強固にすることができる。
【0029】
これにより、対向側面11A・11Bの2つの対向個所でそれぞれベース部材20の折り曲げ係止片23をキャップ部材10に掛け止めし、キャップ部材10とベース部材20とをバランスを取って確実に連結することができる。
【0030】
開梱時は、図5(B)に矢印Aで示すように開口16・26から梱包箱の内部に指30を入れて折り曲げ係止片23の頭部24を押し、矢印Bで示すように折り曲げ係止片23を起こして差込み孔25aから差込み突部13を外しながら、矢印Cで示すように切り起こし蓋12を外側に開き、キャップ部材10に対する各折り曲げ係止片23の掛け止めを外す。
【0031】
このように、包装箱の内部に指30を入れて折り曲げ係止片23の頭部24に触れることができる開口16・26を、キャップ部材10とベース部材20の双方に設けると、キャップ部材10の切欠き縁17に対する各折り曲げ係止片23の掛け止め解除を容易とし、特に開梱時の作業性を高めることができる。
【0032】
なお、個々の折り曲げ係止片23の矩形状の頭部24は、各切り起こし蓋12の幅aより小幅な幅cとするから、曲げることなく開閉窓14を通過し得る大きさとし、開閉窓14に対する折り曲げ係止片23の頭部24の通過を容易として梱包時および開梱時の作業性を高めることができる。
【0033】
ところで、上述した例では、包装箱の内部に指30を入れて折り曲げ係止片23の頭部24に触れることができる開口16・26を、キャップ部材10とベース部材20の双方に設けた。しかし、開口に代えて、キャップ部材やフラップの縁まで切り欠いた切欠きでもよく、キャップ部材とベース部材の双方に限らず、それらが重なってないところではいずれか一方に設けるようにすればよい。
【0034】
【発明の効果】
以上説明したとおり、この発明によれば、キャップ部材に、切り起こして開閉自在に、差込み突部を有する切り起こし蓋を設けるとともに、その切り起こし蓋で開閉する開閉窓の窓縁に、差込み突部が入り込む切欠きを設ける一方、ベース部材に、折り曲げて首部を切欠きに入れて頭部を切欠き縁に掛け止める折り曲げ係止片を設けるので、別部材を用いることなく、キャップ部材とベース部材とを連結することができる。
【0035】
また、開梱時は、切り起こし蓋を開いて折り曲げ係止片を起こせば、キャップ部材の切欠き縁に対する折り曲げ係止片の頭部の掛け止めを解除し得るから、折り曲げ係止片を破損するおそれがなく、再使用を可能とすることができる。
【0036】
さらに、切り起こし蓋に差込み突部を形成する一方、折り曲げ係止片の首部に、差込み突部を差し込む差込み孔をあけるので、差込み孔に差込み突部を差し込んで切り起こし蓋の開閉を止めるとともに、キャップ部材の切欠き縁に頭部を掛け止める折り曲げ係止片の抜けを防止し、キャップ部材とベース部材の連結を強固にして包装の信頼性を向上することができる。
【0037】
請求項2に記載の発明によれば、開閉窓を、折り曲げ係止片の頭部を曲げることなく通過し得る大きさとするので、開閉窓に対する折り曲げ係止片の頭部の通過を容易として梱包時および開梱時の作業性を高めることができる。
【0038】
請求項3に記載の発明によれば、内部に指を入れて折り曲げ係止片の頭部に触れることができる開口または切欠きを、キャップ部材とベース部材のいずれか一方または双方に設けるので、開梱時は、開口または切欠きを通して内部に指を入れて折り曲げ係止片の頭部を押し、キャップ部材の切欠き縁に対する掛け止め解除を容易とし、特に開梱時の作業性を高めることができる。
【0039】
請求項4に記載の発明によれば、四角い箱形状とし、対向側面の複数対向個所でそれぞれベース部材の折り曲げ係止片をキャップ部材に掛け止めるので、キャップ部材とベース部材とをバランスを取って確実に連結して包装の信頼性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による梱包箱の外観斜視図である。
【図2】その梱包箱を構成するキャップ部材の1つの切り起こし蓋まわりを正面から見て示す拡大図である。
【図3】その梱包箱を構成するベース部材の1つの折り曲げ係止片まわりを正面から見て示す拡大図である。
【図4】キャップ部材に対する1つの折り曲げ係止片の掛け止めを説明する斜視図である。
【図5】(A)は、(B)のM−M線位置の矢示方向断面図、(B)は、図1のN−N線位置の矢示方向断面図である。
【符号の説明】
10 キャップ部材
11A 側面
11B 側面
12 切り起こし蓋
13 差込み突部
14 開閉窓
15 切欠き
16 開口
17 切欠き縁
20 ベース部材
21A フラップ
21B フラップ
22A フラップ
22B フラップ
23 折り曲げ係止片
24 頭部
25 首部
25a 差込み孔
25b 折り曲げ線
26 開口
30 指
Claims (4)
- 底面を開放するキャップ部材と、そのキャップ部材に、周囲に設けるフラップを介して連結して前記キャップ部材の底面を塞ぐベース部材とで構成する梱包箱において、
前記キャップ部材に、切り起こして開閉自在に、差込み突部を有する切り起こし蓋を設けるとともに、その切り起こし蓋で開閉する開閉窓の窓縁に、前記差込み突部が入り込む切欠きを設ける一方、
前記ベース部材に、折り曲げて首部を前記切欠きに入れて頭部を切欠き縁に掛け止める折り曲げ係止片を設け、その折り曲げ係止片の首部に、前記差込み突部を差し込む差込み孔をあけることを特徴とする、梱包箱。 - 前記開閉窓を、前記折り曲げ係止片の頭部を曲げることなく通過し得る大きさとすることを特徴とする、請求項1に記載の梱包箱。
- 内部に指を入れて前記折り曲げ係止片の頭部に触れることができる開口または切欠きを、前記キャップ部材と前記ベース部材のいずれか一方または双方に設けることを特徴とする、請求項1、または2に記載の梱包箱。
- 四角い箱形状とし、対向側面の複数対向個所でそれぞれ前記ベース部材の前記折り曲げ係止片を前記キャップ部材に掛け止めることを特徴とする、請求項1、2、または3に記載の梱包箱。
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