JP3224841U - 改ざん防止機能付き包装箱 - Google Patents

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元伸 穴穂
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【課題】蓋体内に挿入した指先で安全、且つ確実に開口することができる改ざん防止機能付き包装箱を提供する。【解決手段】内天板の開口側端部に箱体10の内側に重ねる差込片を形成する。箱体10側面に挿入口12を開口せしめる除去片を形成する。除去片を除去すると箱体10側面に挿入口12が開口するように設ける。挿入口12から内天板の折込片21Bが露出するように設ける。露出した折込片21Bを外天板22の内側に指で折り込む。折込片21Bに重なった箱体10を指で持ち上げて開口するように構成する。【選択図】図7

Description

図箱
本考案は、施蓋した容器がいたずらや不法行為等によって開口されたか否かを判別する改ざん防止機能付き包装箱に係り、化粧品、薬品、ドリンク剤、その他商品を収納し店頭等に陳列することができる改ざん防止機能付き包装箱に関するものである。
従来、蓋体の開口を容易にする包装容器は種々のものが提供されている。例えば、特許文献1に示す包装用箱では、施蓋時の蓋と接する箱体周面の端縁部に分離可能な切込部と、この切込部に連設して分離不能に保持する接続部とを設けたものである。
そして、商品を取り出す際、切込に親指等を押し込み、その状態で上蓋を上方に開けると、フラップの切込が破れて上蓋が開くように構成されたものである。
ところが、特許文献1の包装容器は蓋体の開口を容易にすることは可能でも、この蓋体が開口されたか否かを判別する改ざん防止機能を備えていない構成であった。したがって、店頭販売用の包装箱として不安があった。
しかも、この構成では、蓋体を開口する際に、切込に親指等を当てて押し込んだ後、指先をある程度深く押し込まないと上蓋に指先を掛けることができない。そのため、切込に親指等を当てて押し込む際に、爪の生え際部分を切込縁で擦ってしまう虞があった。
そこで本考案者は、これらの不都合を解消すべく、先に特許文献2、特許文献3に示す組立包装用箱を提案している。すなわち、蓋体に隣接する箱体側面に形成した除去片を破断すると、蓋体に形成した摘み片が露出するように形成し、この摘み片を手指で摘み、上方に強制移動させることで下天板、中天板及び上天板から成る蓋体を同時に開口するように構成し、さらに、いたずらや不法行為等によって開口されると破断する破断予定線による改ざん防止機能を備えたものである。
実開平4−53618号公報 特許第4775742号公報 実用新案登録第3150880公報
特許文献2、特許文献3の組立包装用箱は、摘み片を持ち上げることで下天板、中天板及び上天板を同時に開口させる構成なので、摘み片に多くの負荷がかかることになる。そのため、摘み片を持ち上げる際に、万が一、摘み片が破断すると、開口操作に支障が生じる虞がある。
また、特許文献1のように蓋体内に指を挿入して開口する包装用箱は、指先を開口部にある程度深く押し込まないと上蓋に指先を掛けることができない構成であった。そのため、爪の生え際部分を切込縁で擦ってしまう虞があるなど、操作時における安全性の課題がある。しかも、この包装用箱は、改ざん防止機能を備えていないので、店頭販売用の包装箱として使用する際の不安もある。
また、特許文献2、特許文献3のように改ざん防止機能を備えていても、開口時に破断する破断予定線による改ざん防止機能では、この破断予定線を開口しない不正な操作に対応することが困難になる。特に、店頭販売の商品を不正に開口する場合、破断予定線を破断することなく蓋体を開口しようとする傾向が多い。
そこで本考案は、上述の課題を解消すべく案出されたもので、蓋体内に挿入して開口する包装箱において、安全に開口することができ、しかも店頭販売等にも適した改ざん防止機能付き包装箱の提供を目的とする。
上述の目的を達成すべく本考案における第1の手段は、シート体Pを折曲して形成した矩形状箱体10の上部開口縁11に揺動自在に設けられた改ざん防止機能付きの蓋体20を形成し、該蓋体20内に挿入した指先で蓋体20を強制的に開口するように構成された改ざん防止機能付き包装箱において、
蓋体20は上部開口縁11で対向する内天板21と外天板22とが揺動自在に折り重なるように形成され、
一方の内天板21の開口側端部に箱体10の内側に重ねる差込片21Aを形成すると共に、該差込片21Aの長手中央に折込片21Bを屈曲自在に形成し、
他方の外天板22の開口側端部に差込固定片22Aを形成し、該差込固定片22Aを内天板21と箱体10との境界部分に形成された差込用切込線13に差し込んで再開口不能に施蓋するように設け、
該外天板22の揺動側端部に破断予定線22Bを形成すると共に、該外天板22に隣接する箱体10側面に挿入口12を開口せしめる除去片14を形成し、
該除去片14を除去すると箱体10側面に挿入口12が開口して内天板21の折込片21Bが露出するように設け、
露出した折込片21Bを内天板21の内側に指で折り込み、該折込片21Bに重なった内天板21と外天板22とを指で持ち上げて開口するように構成したものである。
第2の手段において、前記差込固定片22Aは、前記外天板22の開口側端部から舌片状に突設され、該差込固定片22Aの基端部側で屈曲する屈曲部の両側に切込みを形成して施蓋時に前記差込用切込線13の上に重ねる重合部22Aaを設け、
前記差込用切込線13は、前記内天板21と前記箱体10との境界部分に前記差込固定片22Aを挿入可能な長さに形成され、施蓋時に内天板21を屈曲すると差込用切込線13の長手両端部を閉塞する一対の突出部13Aと、差込用切込線13の長手中央から前記内天板21がわに凹状に形成され施蓋時に前記差込固定片22Aの長手中央部に係合する係合凹部13Bとを備え、
前記差込用切込線13に前記差込固定片22Aを挿入したときに前記差込固定片22Aの中央部が係合凹部13Bに係合すると共に、重合部22Aaが突出部13A上に重なるように形成したことにある。
第3の手段の前記挿入口12は、前記折込片21Bの全体が露出するように開口すると共に、前記挿入口12の下端部側に横長の略楕円形状に開口する拡大部12Aを備えたものである。
本考案の請求項1により、挿入口12から露出した折込片21Bを内天板21の内側に指で折り込み、該折込片21Bに重なった内天板21と外天板22とを指で持ち上げて開口するように構成したことで、蓋体20を指先だけで安全且つ容易に開口することができる。
しかも、外天板22の開口側端部に差込固定片22Aを形成し、該差込固定片22Aを内天板21と箱体10との境界部分に形成された差込用切込線13に差し込んで再開口不能に施蓋する改ざん防止機能を備えているので、不正に開けようとしても差込固定片22Aが変形、破損してしまうので容易に判別可能になる。この結果、付勢開封の抑止効果が期待でき、店頭販売用の包装箱として使用する際の不安も解消された。
請求項2のように、差込用切込線13に差込固定片22Aを挿入したときに差込固定片22Aの中央部が係合凹部13Bに係合すると共に、重合部22Aaが突出部13A上に重なるように形成したことにより、差込用切込線13に挿入した差込固定片22Aは差込用切込線13からの再開封を確実に防止することができる。したがって、どのように開口しようとしても、必ず差込固定片22Aが破損することになり、確実な改ざん防止機能を実現することができる。
請求項3のごとく、挿入口12は、前記折込片21B全体が露出するように開口すると共に、前記挿入口12の下端部側に横長の略楕円形状に開口する拡大部12Aを備えているので、挿入口12に指先を挿入する操作が極めて容易になり、爪の生え際部分を擦ってしまう虞も解消した。
本考案の包装箱を例示する展開図である。 本考案の包装箱の蓋体を開けた状態を示す縦断面図である。 図2の蓋体を閉じる過程の状態を示す縦断側面図である。 図2の蓋体を閉じた状態を示す縦断側面図である。 本考案の蓋体を閉じた状態を示す斜視図である。 図5の除去片を折り返した状態を示す斜視図である。 図5の摘み片を指で押し込んだ状態を示す斜視図である。 図5の破断予定線から内天板を切り離した状態を示す斜視図である。 図5の内天板と外天板とを開口した状態の斜視図である。 本考案の改ざん防止構造を示す展開時の斜視図である。 本考案の改ざん防止構造を示す施蓋時の斜視図である。
本考案の基本構成は、シート体Pを折曲して形成する矩形状の箱体10と、箱体10の上部開口縁11に揺動自在に設けられ、箱体10を施蓋する蓋体20とで構成されたものである(図1参照)。特に、この蓋体20は、蓋体20内に挿入した指先で蓋体20を強制的に開口するように構成したものである(図7参照)。また、改ざん防止機能も備えている(図10、図11参照)。尚、本考案において、箱体10の構成は開口部が矩形状を成すものであればよく、箱体10の胴体部のサイズや形状、及び、底部のサイズや構成などは任意に変更することができる。
本考案の蓋体20の基本構成は、矩形状を成す上部開口縁11で対向する内天板21と外天板22とが揺動自在に折り重なるように形成されている(図2〜図4参照)。図示例では、箱体10の上部開口縁11に、対向する一対の折曲片23、24を設けてある(図1参照)。そして、施蓋時に、これらの折曲片23、24を開口部に折り込んだ上に、内天板21を重ねて折り込み(図3参照)、さらに、内天板21の上に外天板22を折り込んで重ねるものである(図4参照)。
改ざん防止機能は、外天板22の差込固定片22Aを、箱体10の開口縁側の差込用切込線13に差し込むことで機能する(図10参照)。すなわち、外天板22の開口側端部に差込固定片22Aを形成している。そして、この差込固定片22Aを差込用切込線13に差し込むことで再開口不能になるように設けている(図11参照)。
この差込固定片22Aは、外天板22の開口側端部に舌片状に突設されている(図10参照)。そして、この差込固定片22Aの基端部側で屈曲する屈曲部の両側に切込みを形成することで、施蓋時に差込用切込線13の両端上に重ねる一対の重合部22Aaを設けている。
一方、差込用切込線13は、内天板21と箱体10との境界部分に形成された部位で、差込固定片22Aを挿入可能な長さに形成されている(図10参照)。この差込用切込線13は、突出部13Aと係合凹部13Bとを備えている。
突出部13Aは、内天板21を屈曲すると差込用切込線13の長手両端部を閉塞する一対の部位である(図10参照)。また、係合凹部13Bは、施蓋時に前記差込固定片22Aの長手中央部に係合する部位で、差込用切込線13の長手中央から前記内天板21側に凹状に形成されている。そして、差込用切込線13に差込固定片22Aを挿入したときに差込固定片22Aの中央部が係合凹部13Bに係合する(図4参照)。このとき、重合部22Aaが突出部13A上に重なるものである(図10参照)。
この結果、差込固定片22Aを差込用切込線13内に挿入して施蓋すると、差込固定片22Aの両側が内天板21の下面に係止すると共に、差込用切込線13の両側は突出部13Aと重合部22Aaとで塞がれて再開口不能な状態になる(図11参照)。仮に、この差込固定片22Aを無理に開けようとすると差込固定片22Aが破損することになるので、不法に開口しようとしたことが判別できる。
この改ざん防止用の差込固定片22Aを使用して箱体10を施蓋するには、次の手順になる。すなわち、蓋体20の内天板21、外天板22、折曲片23をすべて解放した状態から(図2参照)、まず左右の折曲片23、24を開口部内に折りたたみ、その上に内天板21を折り重ねる(図3参照)。このとき、内天板21の折込片21Bは、箱体10の除去片14の内側に重なるように挿入されている。さらに、外天板22を内天板21上に折り重ね、差込固定片22Aを差込用切込線13内に挿入すると蓋体20の施蓋が完了する(図4、図11参照)。
このように、再開口不能に施蓋した外天板22を開口するには、外天板22の破断予定線22Bを切り破ることで開口する(図8参照)。すなわち、外天板22の揺動側端部には破断予定線22Bが形成されている(図1、図5参照)。そして、除去片14を除去すると箱体10側面に挿入口12が開口する(図6参照)。
このとき、この挿入口12から内天板21の折込片21Bが露出するように設けている。図示の除去片14は、箱体10側にわずかに円弧状に突出する係止突起14Aを設けている(図1、図5参照)。そして、除去片14を除去する際はこの係止突起14Aに指をかけることで除去片14の除去作業を容易にしている。
そして挿入口12から露出した折込片21Bを内天板21の内側に指で折り込むと、この折込片21Bの上に内天板21と外天板22とが重なった状態になる(図7参照)。この状態で折込片21Bを指で持ち上げると、外天板22の破断予定線22Bが破断して外天板22が開口する(図8参照)。この際、内天板21は外天板22の下に重なった状態で開口する(図9参照)。したがって、開口した内天板21の揺動端部側に、外天板22の差込固定片22Aが差込用切込線13に差し込まれている状態が見えるようになる。
指を挿入する挿入口12は、折込片21Bのほぼ全体が露出するように開口する(図6参照)。さらに、挿入する指が挿入口12に接触しないように、挿入口12の下端部側を拡大し、横長の略楕円形状に開口する拡大部12Aを設けている(図7参照)。
尚、本考案の構成は図示例に限られるものではなく、本考案の要旨を変更しない範囲での設計変更は自由に行えるものである。
P シート体
10 箱体
11 上部開口縁
12 挿入口
12A 拡大部
13 差込用切込線
13A 突出部
13B 係合凹部
14 除去片
14A 係止突起
20 蓋体
21 内天板
21A 差込片
21B 折込片
22 外天板
22A 差込固定片
22Aa 重合部
22B 破断予定線
23 折曲片
24 折曲片

Claims (3)

  1. シート体を折曲して形成した矩形状箱体の上部開口縁に揺動自在に設けられた改ざん防止機能付きの蓋体を形成し、該蓋体内に挿入した指先で蓋体を強制的に開口するように構成された改ざん防止機能付き包装箱において、
    蓋体は上部開口縁で対向する内天板と外天板とが揺動自在に折り重なるように形成され、一方の内天板の開口側端部に箱体の内側に重ねる差込片を形成すると共に、該差込片の長手中央に折込片を屈曲自在に形成し、他方の外天板の開口側端部に差込固定片を形成し、該差込固定片を内天板と箱体との境界部分に形成された差込用切込線に差し込んで再開口不能に施蓋するように設け、
    該外天板の揺動側端部に破断予定線を形成すると共に、該外天板に隣接する箱体側面に挿入口を開口せしめる除去片を形成し、
    該除去片を除去すると箱体側面に挿入口が開口して内天板の折込片が露出するように設け、露出した折込片を内天板の内側に指で折り込み、該折込片に重なった内天板と外天板とを指で持ち上げて開口するように構成したことを特徴とする改ざん防止機能付き包装箱。
  2. 前記差込固定片は、前記外天板の開口側端部から舌片状に突設され、該差込固定片の基端部側で屈曲する屈曲部の両側に切込みを形成して施蓋時に前記差込用切込線の上に重ねる重合部を設け、
    前記差込用切込線は、前記内天板と前記箱体との境界部分に前記差込固定片を挿入可能な長さに形成され、施蓋時に内天板を屈曲すると差込用切込線の長手両端部を閉塞する一対の突出部と、差込用切込線の長手中央から前記内天板がわに凹状に形成され施蓋時に前記差込固定片の長手中央部に係合する係合凹部とを備え、
    前記差込用切込線に前記差込固定片を挿入したときに前記差込固定片の中央部が係合凹部に係合すると共に、重合部が突出部上に重なるように形成した請求項1記載の改ざん防止機能付き包装箱。
  3. 前記挿入口は、前記折込片の全体が露出するように開口すると共に、前記挿入口の下端部側に横長の略楕円形状に開口する拡大部を備えた請求項1記載の改ざん防止機能付き包装箱。
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