JP3092497U - 不正開封防止箱 - Google Patents

不正開封防止箱

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JP3092497U
JP3092497U JP2002005538U JP2002005538U JP3092497U JP 3092497 U JP3092497 U JP 3092497U JP 2002005538 U JP2002005538 U JP 2002005538U JP 2002005538 U JP2002005538 U JP 2002005538U JP 3092497 U JP3092497 U JP 3092497U
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piece
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JP2002005538U
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イイホシ ウォルター
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ホーユー株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 接着剤を用いなくても容易かつ強固に密封す
ることができ、接着用の設備が不要で製作コストを低減
することができる不正開封防止箱を提供する。 【解決手段】 四つの側壁板から四角筒状に形成された
本体11の上端開口部には先端に差込片16を有する開
閉可能な上部蓋板17が折り曲げ形成され、本体11の
下端開口部には内容物が収容された状態で開口不能な底
板18が折り曲げ形成されている。また、前部側壁板1
2の上端略中央部には嵌込み片30が設けられ、差込片
16の略中央部には嵌込み片30が嵌め込まれる切込み
線24が設けられている。嵌込み片30には嵌込み方向
と直交する方向に延びる係合部31が形成され、差込片
16には上部蓋板17の密封の際に係合部31に係合す
る抜け止め係合部32が形成されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、内部に例えば毛髪化粧料の容器などが収容され、第三者による不正 な開封を防止し、その商品の購入者に安心感を与え、かつ不正な開封があった場 合にはその事実を容易に判別できる機構を備えた不正開封防止箱に関するもので ある。
【0002】
【従来の技術】
このような不正開封防止箱としては、特開平8−295332号公報や特開平 11−11466号公報に記載されたものが知られている。この従来の不正開封 防止箱は四角筒状をなし、後部側壁板の上端に差込片を有する蓋板が連接される とともに、底部に底板が連接されている。前記後部側壁板に対向する前部側壁板 の上端縁には一対のミシン目が設けられ、これらミシン目の端部同士を結ぶ基部 線によってつまみ片が区画形成されている。そして、前記差込片を箱内に差し入 れた状態で、差込片とつまみ片とが接着剤により接着されている。そのため、容 易には開封できない状態になっており、開封時には接着部分を指等で押し破り、 蓋の差込片とともに開封する。即ち、前記ミシン目の破れの有無によって既に開 封されているか否かを判別できるようにしている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、上記従来の不正開封防止箱は差込片とつまみ片とが接着剤により接 着されているため密封するときの操作が煩雑で、接着用の設備を必要とし、かつ 製作コストも嵩むという問題点がある。
【0004】 本考案は、上記のような従来技術に存在する問題点に着目してなされたもので ある。その目的とするところは、接着剤を用いなくても容易かつ強固に密封する ことができ、接着用の設備が不要で製作コストを低減することができる不正開封 防止箱を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、請求項1に記載の考案の不正開封防止箱は、複 数の側壁板から多角筒状に形成された本体の一方の開口部には、先端に差込片を 有する開閉可能な蓋板を折り曲げ形成し、本体の他方の開口部には内容物が収容 された状態で開口不能な底板を折り曲げ形成するとともに、前記差込片と差込片 がその内側に差込まれる側壁板とには、一方に嵌込み片が設けられ、他方に嵌込 み片が嵌め込まれる切込み線が設けられ、嵌込み片が切込み線に嵌込まれた状態 で嵌込み片と差込片との間には差込片を抜き止めする係合構造を備え、かつ差込 片には切込み線に連なるミシン目によってつまみ片が設けられているものである 。
【0006】 請求項2に記載の考案の不正開封防止箱は、請求項1に記載の考案において、 前記係合構造が嵌込み片に設けられた嵌込み方向と交差する方向に延びる係合部 と、差込片において嵌込み片が切込み線に嵌込まれた後に前記係合部に係合して 差込片が抜き出し不能とされる抜き止め係合部とから構成されているものである 。
【0007】 請求項3に記載の考案の不正開封防止箱は、請求項1又は請求項2に記載の考 案において、前記嵌込み片の先端部が山型状に形成されているものである。 請求項4に記載の考案の不正開封防止箱は、請求項1から請求項3のいずれか 一項に記載の考案において、前記側壁板を有する本体、蓋板、底板及び差込片が 、厚紙を折り曲げることにより形成されているものである。
【0008】
【考案の実施の形態】
以下、本考案を具体化した実施形態について図面に基づき説明する。 図1に示すように、不正開封防止箱を構成する本体11は、前部側壁板12、 後部側壁板13、左側壁板14及び右側壁板15の四枚の側壁板により四角筒状 に形成されている。後部側壁板13の上端には、先端に台形状の差込片16を有 する開閉可能な上部蓋板17が折り曲げ形成され、下端には内容物として毛髪化 粧料の図示しない容器が収容された状態で開口不能な底板18が折り曲げ形成さ れている。
【0009】 図2は本実施形態の不正開封防止箱を形成する厚紙を示す展開図であり、前記 左側壁板14、後部側壁板13、右側壁板15、前部側壁板12及び糊代片19 が順次連接されており、各第1折線20に沿って内側に折り曲げられることによ って四角筒状の本体11が形成される。底板18は前部側壁板12及び後部側壁 板13に連接された各下部蓋板21、それら下部蓋板21に連接された貼着片2 2、左側壁板14及び右側壁板15の下端に連接された下部補助片23から形成 されている。そして、下部補助片23の外面と貼着片22が接着され、両下部蓋 板21の重合部21aを重合させることにより図4(a)及び(b)に示す形状 で底板18が形成される。
【0010】 図3(a)に示すように、差込片16の略中央部に山型状の切込み線24が長 さ方向へ延び、その両端部から上部蓋板17の第2折線25側へ延びる一対のミ シン目26によってつまみ片27が形成されている。また、第2折線25の両端 には一対の切線28が設けられ、該切線28によって差込片16側の切込み面に は係止面29が形成されている。
【0011】 前部側壁板12の上端略中央部には左右一対のクランク状をなす切れ目35に よりそれらの間に嵌込み片30が形成されている。嵌込み片30の先端部は前記 差込片16の切込み線24に対応する山型状に形成され、その先端縁が前部側壁 板12の上端と略同一位置となっている。図3(a)に示すように、嵌込み片3 0を形成している一対のクランク状の切れ目35上には、前部側壁板12の幅方 向に延びる係合部31が設けられている。一方、差込片16に設けられた切込み 線24の両端には、嵌込み片30が切込み線24に嵌込まれた後に前部側壁板1 2の係合部31に係合して差込片16が抜き出し不能とされる抜け止め係合部3 2が長さ方向に一対形成されている。
【0012】 図3(b)に示すように、嵌込み片30が切込み線24からつまみ片27の内 側に挿入され、最終的には嵌込み片30の先端部が上部蓋板17の内面に当接し 、つまみ片27の内側面と密着した状態になっている。
【0013】 図3(a)に示すように、左側壁板14及び右側壁板15の上端には上部補助 片33が連接されており、その前端の基部には上部補助片33が折り曲げられた 後に差込片16が前部側壁板12の内側に差し込まれたとき前記差込片16の係 止面29に係止される係止部34が設けられている。
【0014】 さて、1枚の厚紙から前記不正開封防止箱を組み立てる場合には、先ず、本体 11の側壁板を四角筒状に形成するとともに、底板18を形成する。続いて、図 3(a)に示すように、上部蓋板17が開放されている状態で毛髪化粧料などを 充填した容器を内部に収容し、上部補助片33を内側へ折り曲げる。その後、上 部蓋板17を折り曲げ、差込片16を前部側壁板12の内側に差し込む。このと き、図3(b)及び図5(a)に示すように、差込片16上の切込み線24から 嵌込み片30をつまみ片27の内側に挿入する。
【0015】 ここで、差込片16を前部側壁板12の内側に押し込み、つまみ片27の内側 に嵌込み片30を挿入するとき、切込み線24による開口部が閉じるように、す なわちつまみ片27の先端部が元に戻るように作用する。そのため、嵌込み片3 0がつまみ片27の元に戻ろうとする力に基づいて箱の内方へ押圧され、前部側 壁板12よりも箱の内側へ押し込まれる。従って、図5(b)に示すように、嵌 込み片30に設けられた嵌込み方向と直交する方向に延びる係合部31と、差込 片16の抜け止め係合部32が係合する。その結果、差込片16を抜き出し不能 とすることができる。
【0016】 次に、図6に示すように、前記不正開封防止箱を初めて開封する場合には、図 中の矢印で示すように先ずミシン目26を破ってつまみ片27を上方へ開く。こ れにより、嵌込み片30がつまみ片27から受けていた箱の内方への力が開放さ れる。その後、つまみ片27を指で挟み、上方へ持ち上げて上部蓋板17を開放 する。それと同時に、嵌込み片30の係合部31と差込片16の抜け止め係合部 32の係合が解除される。
【0017】 本実施形態によって得られる効果について以下にまとめて記載する。 ・ 密封の際には、嵌込み片30を形成している一対のクランク状の切れ目3 5上に設けられた係合部31と、差込片16上の切込み線24の両端に設けられ 、嵌込み片30が切込み線24に嵌込まれた後に前記係合部31に係合して差込 片16が抜き出し不能とされる抜け止め係合部32が係合する。これにより、接 着剤を用いなくても容易かつ強固に密封することができ、接着用の設備が不要で あるため製作コストを低減することができる。
【0018】 ・ また、係合構造を構成する係合部31と抜け止め係合部32とが開封方向 と直交する方向に係合している。これにより、差込片16を抜き出そうと試みて も差込片16の抜け出しが最も有効に防止される。従って、上部蓋板17の不正 開封を効果的に防止することができる。
【0019】 ・ 嵌込み片30の先端縁が山型状に形成されているため、その先端部分及び 傾斜面が挿入方向に対して挿入案内の役割をなし、つまみ片27内に容易に挿入 させることができる。よって、密封操作を容易に行うことができる。
【0020】 ・ 本体11、上部蓋板17、下部蓋板21、底板18、差込片16は、厚紙 を折り曲げることにより構成されていることにより、その本体11を最低限の構 成部材、即ち一枚の厚紙から製造することができる。よって、生産性が向上し、 かつ製作コストを低減することができる。また、廃棄する際には底板18及び糊 代片19の接着部分を剥離するのみで、容易に解体することができる。
【0021】 ・ 本実施形態のつまみ片27は基線部を折線としたので、ミシン目26を介 してつまみ片27を破っても、つまみ片27は上部蓋板17につながった状態で あるため、つまみ片27のみがゴミとなるのを防止することができる。
【0022】 ・ 上部蓋板17の第2折線25の両端には一対の切線28が設けられている 。これにより、差込片16が前部側壁板12の内側に差し込まれたときには、該 切線28によって差込片16側に設けられた係止面29と上部補助片33の前端 の基部に設けられた係止部34が係合する。これにより、上部蓋板17の不正開 封をより効果的に防止することができる。
【0023】 なお、前記実施形態を次のように変更して構成することもできる。 ・ 前記実施形態では四枚の側壁板により箱の本体11を四角筒状に形成した が、三角筒状、五角筒状、六角筒状等の多角筒状に形成してもよい。
【0024】 ・ 前記実施形態では不正開封防止箱の前部側壁板12に嵌込み片30が、差 込片16に嵌込み片30が嵌め込まれる切込み線24が設けられていたが、その 逆、つまり差込片16に嵌込み片30が、前部側壁板12に嵌込み片30が嵌め 込まれる切込み線24が設けられた構成としてもよい。
【0025】 ・ 前記実施形態では嵌込み片30に設けられた係合部31と、嵌込み片30 が切込み線24に嵌込まれた後に差込片16が抜き出し不能とされる抜け止め係 合部32とが嵌込み方向と直交する方向に係合するように構成されていたが、嵌 込み方向に対して傾斜方向に係合するような構成としてもよい。
【0026】 ・ 前記実施形態では嵌込み片30の先端縁を山型状に形成したが、凸型状、 円弧状、半楕円形状等に形成してもよい。 ・ 前記実施形態ではつまみ片27と上部蓋板17が連接する基線部を折線と したが、ミシン目に変更してもよい。
【0027】 ・ 前記実施形態では差込片16における切込み線24を山型状に設けたが、 直線に変更してもよい。 ・ 不正開封防止箱の底部の構造も、上部蓋板17、差込片16、抜け止め係 合部32、嵌込み片30、係合部31等よりなる上部の構造と同じ構造にしても よい。
【0028】
【考案の効果】
本考案は、以上のように構成されているため、次のような効果を奏する。 請求項1に記載の考案の不正開封防止箱によれば、接着剤を用いなくても容易 かつ強固に密封することができ、接着用の設備が不要で製作コストを低減するこ とができる。
【0029】 請求項2に記載の考案の不正開封防止箱によれば、請求項1に記載の考案の効 果に加え、蓋板の不正開封を効果的に防止することができる。 請求項3に記載の考案の不正開封防止箱によれば、請求項1又は請求項2に記 載の考案の効果に加え、密封操作を容易に行うことができる。
【0030】 請求項4に記載の考案の不正開封防止箱によれば、請求項1から請求項3のい ずれか一項に記載の考案の効果に加え、生産性が向上し、廃棄する際には容易に 解体することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本実施形態の密封時における不正開封防止箱
を示す斜視図。
【図2】 不正開封防止箱を作製するための厚紙を示す
展開図。
【図3】 (a)は上部蓋板開放における不正開封防止
箱を示す斜視図、(b)は密封直前における不正開封防
止箱を示す斜視図。
【図4】 (a)は底板の平面図、(b)は底板の底面
図。
【図5】 (a)は図3(b)の5a−5a線における
断面図、(b)は図1の5b−5b線における断面図。
【図6】 開封時における不正開封防止箱を示す斜視
図。
【符号の説明】
11…本体、12・・・側壁板としての前部側壁板、13・
・・側壁板としての後部側壁板、14・・・側壁板としての
左側壁板、15・・・側壁板としての右側壁板、16…差
込片、17…蓋板としての上部蓋板、18・・・底板、2
4・・・切込み線、26・・・ミシン目、27・・・つまみ片、
30・・・嵌込み片、31・・・係合構造を構成する係合部、
32・・・係合構造を構成する抜け止め係合部。

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の側壁板から多角筒状に形成された
    本体の一方の開口部には、先端に差込片を有する開閉可
    能な蓋板を折り曲げ形成し、本体の他方の開口部には内
    容物が収容された状態で開口不能な底板を折り曲げ形成
    するとともに、前記差込片と差込片がその内側に差込ま
    れる側壁板とには、一方に嵌込み片が設けられ、他方に
    嵌込み片が嵌め込まれる切込み線が設けられ、嵌込み片
    が切込み線に嵌込まれた状態で嵌込み片と差込片との間
    には差込片を抜け止めする係合構造を備え、かつ差込片
    には切込み線に連なるミシン目によってつまみ片が設け
    られていることを特徴とする不正開封防止箱。
  2. 【請求項2】 前記係合構造は嵌込み片に設けられた嵌
    込み方向と直交する方向に延びる係合部と、差込片にお
    いて嵌込み片が切込み線に嵌込まれた後に前記係合部に
    係合して差込片が抜き出し不能とされる抜け止め係合部
    とから構成されている請求項1に記載の不正開封防止
    箱。
  3. 【請求項3】 前記嵌込み片は先端部が山型状に形成さ
    れている請求項2に記載の不正開封防止箱。
  4. 【請求項4】 前記側壁板を有する本体、蓋板、底板及
    び差込片は、厚紙を折り曲げることにより形成されてい
    る請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の不正開
    封防止箱。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012531371A (ja) * 2009-07-01 2012-12-10 振東 呉 偽封防止効果を有する包装容器
JP6379431B1 (ja) * 2017-12-04 2018-08-29 凸版メディア株式会社 包装箱

Cited By (3)

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