JP4155037B2 - 電気掃除機 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、一般家庭で使用される電気掃除機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の電気掃除機としては、図13に示すように、掃除機本体51の前方には、塵埃を吸引する吸気口52と吸気口52に連通する集塵部53とが、また、前記掃除機本体51の上方には、把手部54がそれぞれ設けられている。さらに、前記集塵部53の前方には、集塵把手部55が把手部54と垂直方向に構成されている。前記把手部54は、掃除機本体51の重心の上方に位置する状態で設けられている(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開2002−28121号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の構成では、掃除機本体51の運搬時には、把手部54を持って移動し、充電時には、掃除機本体51の後部を下側に向け直立状態にして充電台に載置する為、集塵把手部55を握って持ち上げなければならず使用性が低かった。また、集塵把手部55は吸気口52の下側にある為、吸気口52に接続されたホース(図示せず)が邪魔となり集塵把手部55を握りにくいという課題を有していた。
【0005】
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、充電時に使い勝手の良い電気掃除機を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記従来の課題を解決するために本発明は、吸引風を発する電動送風機及び前記電動送風機に電源を供給する二次電池を内蔵し、使用者が握る把手部と二次電池に接続した本体端子とを有する掃除機本体を備え、前記把手部と前記本体端子は前記掃除機本体において略対向する位置に配置されてなるとともに、前記掃除機本体の重心が、前記把手部より前記本体端子側に位置していることで、使用者が前記把手部を握り前記掃除機本体を持ち上げたとき、前記本体端子が略下方または斜め下方を向く構成とし、さらに前記電動送風機が吸引した塵埃を捕集する集塵部と、前記集塵部を覆う集塵部蓋とを備え、前記集塵部蓋に把手部を一体的に形成すると共に、前記集塵部の上面に集塵把手部を前記把手部と上下方向に重なるように形成したもので、充電時には、掃除状態のまま掃除機本体の把手部を握り持ち上げると、前記本体端子が略下方または斜め下方を向く、その状態にて充電台に前記掃除機本体を仮載置できる。その仮載置し使用者が把手部を持った状態で、さらに掃除機本体を上方へ軽く引っ張ると充電状態となるので、容易に1個の把手部を握って操作するだけで、楽に充電状態にすることができる。
【0007】
【発明の実施の形態】
請求項記載の発明は、吸引風を発する電動送風機及び前記電動送風機に電源を供給する二次電池を内蔵し、使用者が握る把手部と二次電池に接続した本体端子とを有する掃除機本体を備え、前記把手部と前記本体端子は前記掃除機本体において略対向する位置に配置されてなるとともに、前記掃除機本体の重心が、前記把手部より前記本体端子側に位置していることで、使用者が前記把手部を握り前記掃除機本体を持ち上げたとき、前記本体端子が略下方または斜め下方を向く構成とし、さらに前記電動送風機が吸引した塵埃を捕集する集塵部と、前記集塵部を覆う集塵部蓋とを備え、前記集塵部蓋に把手部を一体的に形成すると共に、前記集塵部の上面に集塵把手部を前記把手部と上下方向に重なるように形成したもので、充電時には、掃除状態のまま掃除機本体の把手部を握り持ち上げると、前記本体端子が略下方または斜め下方を向く、その状態にて充電台に前記掃除機本体を仮載置できる。その仮載置し使用者が把手部を持った状態で、さらに掃除機本体を上方へ軽く引っ張ると充電状態となるので、容易に1個の把手部を握って操作するだけで、楽に充電状態にすることができる。また、成型工数や組立工数を減少することができ安価にできる。さらに、集塵把手部と把手部が二重に重なっている為、強度が十分確保できるとともに、厚みが増すため掴んだ際の感触が良化する。
【0008】
【実施例】
以下、本発明の実施例について、図面を参照しながら説明する。なお、本実施例においては、後に説明する走行手段を被掃除面に設置させた状態において、前後方向を定義している。
【0009】
(実施例1)
図1〜図8は、本発明の第1の実施例における電気掃除機及び充電台を示すものである。
【0010】
図1、図2において、1は掃除機本体であり、吸引風を発する電動送風機2及び前記電動送風機2へ電源を供給する二次電池3を内蔵し、前記電動送風機2の吸気上流側に着脱可能に装着され吸引した塵埃を捕集する集塵部4を設け、その上方には、前記集塵部4の上面を覆うよう、上下方向に回動自在な集塵部蓋5を設けている。集塵部蓋5には、使用者が掃除機本体1を握り持ち運ぶための把手部6を、前記掃除機本体1の前方上面なる位置に一体的に形成し、図5に示すように、集塵部4の上面にも集塵把手部7を一体的に形成している。集塵部4を集塵部蓋5が覆った状態では、把手部6が上方で集塵把手部7が下方の位置関係で接触かつ二重に重なるよう配置している。前記把手部6は、掃除機本体1幅方向の略中央に設けた重心位置Gより前方かつ上方に設けている。なお、前記重心位置Gは、重量の大きい前記電動送風機2及び前記二次電池3の近傍に位置している。
【0011】
また、掃除機本体1の底面には、走行手段であるキャスターローラ8、後方の左右にはローラ9が回動自在に装着してあり、後方後面には、図6に示すように、二次電池3に接続する本体端子10を略凹状の本体端子部11に保持するとともに、前記本体端子部11の外郭周囲を傾斜面12で形成している。なお、前記本体端子10は前記把手部6と前記掃除機本体1において略対向する位置に配置されている。
【0012】
次に、図3、図4に示すように、充電台13は上ケース14と下ケース15をネジ止め(図示せず)し、一体化して構成しており、上ケース14の上面には掃除機本体1の後面の形状に合わせて構成し、掃除機本体1の後面を安定して載置できる載置部16を形成している。前記載置部16近傍に掃除機本体1の把手部6を持って載置した時、掃除機本体1の下面を保持する保持部A17を掃除機本体1の下面形状に合わせ、載置部16の中央に向かって傾斜して設けてある。保持部A17は、掃除機本体1を充電台13へ載置している時の掃除機本体1の重心位置G近傍に形成している。載置部16には、充電端子18を内部に保持する略凸状の充電端子部19が設けてあり、この充電端子18は充電台13に内蔵した充電用回路20に接続してある。
【0013】
また、図8に示すように、載置部16の充電端子部19と反対側には、充電状態で掃除機本体1を保持する保持部B21を、掃除機本体1を充電台13に挿入する方向(図8矢印方向c)に倒して形成したパイル毛からなる起毛布22で形成し、載置部16端部から中央に向かって傾斜して設けている。
【0014】
上記構成による作用は以下のとおりである。
【0015】
走行手段であるキャスターローラ8、後方の左右にはローラ9を被掃除面に接地させた掃除形態より、把手部6および集塵把手部7を使用者が握って上方へ持ち上げると、前記把手部6と前記本体端子10は前記掃除機本体1において略対向する位置に配置されてなるとともに、前記掃除機本体1の重心位置Gが、前記把手部6より前記本体端子10側に位置していることで、使用者が前記把手部6を握り前記掃除機本体1を持ち上げたとき、前記本体端子10が略下方または斜め下方を向く状態となる。
【0016】
その後、掃除機本体1の内部の二次電池3を充電するため、前記掃除機本体1を前記傾斜状態のままで、載置部16近傍に適当に置き、把手部6を軽く引っ張る(図3矢印方向a)と掃除機本体1外郭が保持部B21を滑り(図3矢印方向b)、かつ、掃除機本体1を載置部16中央に誘導しながら本体端子部11が充電端子部19に係合し、本体端子10が充電端子18と接触して充電状態になる。
【0017】
したがって、充電する時も掃除状態のまま掃除機本体1の上方にある把手部6を握り、持ち上げることができるので、容易に把手部6を握ることができる。また、1つの把手部6のみで、前記動作が容易にできるため、低コストを実現しつつ、使用性も向上できる。
【0018】
また、掃除機本体1の重心位置Gが掃除機本体1幅方向の略中央にあり、本体端子部11の外郭周囲を傾斜面12で形成していると共に、充電台13に設けた保持部A17を載置部16中央に向かって傾斜させ、掃除機本体1の重心位置G近傍を保持するように構成しているので、バランス良く掃除機本体1を持つことができ、充電時、端子部同士がずれても傾斜面12が誘いとなると共に、掃除機本体1の載置状態が安定し、端子部同士を合わせるように狙うことなく、掃除機本体1を充電台13の載置部16近傍に適当に置き、把手部6を軽く引っ張るだけで確実かつ容易に充電状態にすることができる。
【0019】
集塵部蓋5と把手部6を一体的に形成しているので、成型工数や組立工数を減少することができ安価にできる。集塵把手部7と把手部6が重なるように配置しているので、強度が十分確保できるとともに、厚みが増すため掴んだ際の感触が良化する。
【0020】
なお、本実施例では、保持部A17を、掃除機本体1を充電台13へ載置している時の掃除機本体1の重心位置G近傍に形成したが、重心位置Gより前方に形成しても同様の効果が得られるのは言うまでもない。
【0021】
なお、本実施例においては、本体端子10を掃除機本体1の後方後面に、把手部6を掃除機本体1の上方上面に設けているが、前記把手部6と前記本体端子10を前記掃除機本体1において略対向する位置に配置して、前記掃除機本体1の重心位置Gが、前記把手部6より前記本体端子10側に位置していれば、本実施例の効果は発揮できる。
【0022】
(実施例2)
図9〜図12は、本発明の第2の実施例における電気掃除機及び充電台の断面図を示すものである。なお、上記実施例と同一構成部品については同一符号を付して、その説明を省略する。
【0023】
掃除機本体1の底面において、掃除機本体1の重心Gとキャスターローラ8の間に略円弧状に形成した凹部23を設けている。
【0024】
充電台13において、上ケース14の載置部16近傍に凸部24を形成し、前記凸部24の載置部側の面を鉛直面とすると共に、上面には、掃除機本体1を充電状態にする時キャスターローラ8、又は凹部23を引掛けることができる引掛け部25を設けている。
【0025】
上記構成による作用は以下のとおりである。
【0026】
掃除機本体1の内部の二次電池3を充電する時、掃除状態のまま把手部6を持ち、本体傾斜状態のままで掃除機本体1を凸部24近傍に下ろすと、キャスターローラ8或いは凹部23が凸部24に設けた引掛け部25と当接し、保持される。その状態から把手部6を持つ力を緩めていくと、掃除機本体1の重心位置Gは、保持されている位置より後方にある為、掃除機本体1後部が凸部24へ向かって回動し(図11矢印方向d、図12矢印方向e)、直立状態になるとキャスターローラ8或いは凹部23が引掛け部25から外れ、掃除機本体1は載置部16に誘導され、本体端子部11が充電端子部19に係合し、本体端子10が充電端子18と接触して充電状態になる。
【0027】
したがって、充電する時も掃除状態のまま掃除機本体1の上方にある把手部6を握り、持ち上げることができるので、容易に把手部6を握ることができる。
【0028】
また、掃除機本体1の重心位置Gが掃除機本体1幅方向の略中央にあり、本体端子部11の外郭周囲を傾斜面12で形成しているので、バランス良く掃除機本体1を持つことができ、充電時、端子部同士がずれても傾斜面12が誘いとなり、端子部同士を合わせるように狙うことなく、掃除機本体1を充電台13の載置部16近傍に適当に置くだけで確実かつ容易に充電状態にすることができる。
【0029】
さらに、凸部24に設けた引掛け部25にキャスターローラ8或いは凹部23を引掛ける構成としているので、本体傾斜状態から自然に直立状態に移行させることができ、楽に充電状態にすることができる。
【0030】
また、集塵部蓋5と把手部6を一体的に形成しているので、成型工数や組立工数を減少することができ安価にできる。集塵把手部7と把手部6が重なるように配置しているので、強度が十分確保できるとともに、厚みが増すため掴んだ際の感触が良化する。
【0031】
なお、本実施例では、凹部23を重心位置Gとキャスターローラ8の間に設けたが、キャスターローラ8の前方に設けても同様の効果が得られるのは言うまでもない。
【0032】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、充電時に使い勝手の良い電気掃除機を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施例における掃除機本体の側面図
【図2】 同掃除機本体の側面図(持ち上げ時)
【図3】 同掃除機本体及び充電台の側面図(掃除機本体を充電台に仮載置した時)
【図4】 同掃除機本体の充電状態を示す側面図(掃除機本体を充電台に載置した時)
【図5】 同集塵部の斜視図
【図6】 同掃除機本体後方の部分斜視図
【図7】 同充電台の斜視図
【図8】 同充電台の中央断面図
【図9】 本発明の第2の実施例における掃除機本体の側面図
【図10】 同充電台の中央断面図
【図11】 同掃除機本体及び充電台の側面図(キャスターローラ引掛け時)
【図12】 同掃除機本体及び充電台の側面図(凹部引掛け時)
【図13】 従来の掃除機本体の斜視図
【符号の説明】
1 掃除機本体
2 電動送風機
3 二次電池
4 集塵部
5 集塵部蓋
6 把手部
7 集塵把手部
8 キャスターローラ
10 本体端子
11 本体端子部
12 傾斜面
13 充電台
16 載置部
17 保持部A
21 保持部B
23 凹部
24 凸部

Claims (1)

  1. 吸引風を発する電動送風機及び前記電動送風機に電源を供給する二次電池を内蔵し、使用者が握る把手部と二次電池に接続した本体端子とを有する掃除機本体を備え、前記把手部と前記本体端子は前記掃除機本体において略対向する位置に配置されてなるとともに、前記掃除機本体の重心が、前記把手部より前記本体端子側に位置していることで、使用者が前記把手部を握り前記掃除機本体を持ち上げたとき、前記本体端子が略下方または斜め下方を向く構成とし、さらに前記電動送風機が吸引した塵埃を捕集する集塵部と、前記集塵部を覆う集塵部蓋とを備え、前記集塵部蓋に把手部を一体的に形成すると共に、前記集塵部の上面に集塵把手部を前記把手部と上下方向に重なるように形成した電気掃除機。
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