JP3778151B2 - 電気掃除機 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、一般家庭で使用される電気掃除機及び充電台に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の電気掃除機及び充電台としては、図9に示すように、掃除機本体51の前部には着脱自在にホース52が、前方上方には把手部53がそれぞれ設けられ、充電器54を内蔵した充電台55に掃除機本体51を載置させ、充電台55に設けられ充電端子部56に掃除機本体51の本体端子部57を装着させることで、充電端子部56に設けられた充電端子58と、本体端子部57に設けられた本体端子59とを接触させ充電を行っていた(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
実公平6−8852号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の構成では、把手部53を持って充電台55にセットする時、充電端子58に本体端子59が確実に合うように本体端子59を充電端子58に狙いながらセットしなければならなかった為、困難さに加えて煩わしいという課題を有していた。
【0005】
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、掃除機本体の本体端子と充電台の充電端子を容易かつ確実に電気的接続ができる電気掃除機を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記従来の課題を解決するために本発明は、吸引風を発する電動送風機及び前記電動送風機に電源を供給する二次電池を内蔵し、使用者が握る把手部と前記二次電池と接続された本体端子を有する掃除機本体と、前記掃除機本体を載置する載置部と前記載置部に充電端子を有する充電台とを備え、前記本体端子と前記充電端子が電気的接続をしていない状態においても、前記掃除機本体を充電台上で載置することができる保持部を、前記載置部の略端部に設け、前記載置部の少なくとも一部を、滑り性を有する軟質材を使用して形成すると共に、前記載置部の少なくとも一部を、起毛布で形成し、前記本体端子と充電端子が電気的接続をしていない状態で掃除機本体を充電台上で載置した形態から、本体端子と充電端子を電気的接続するために、掃除機本体を載置部に沿って移動させる方向に、起毛布のパイル毛を倒して形成したもので、掃除機本体を充電させたい時に、一担、掃除機本体を充電台上で載置させた後、前記本体端子と前記充電端子を電気的接続させることができるため、掃除機本体を充電台の載置部近傍に適当に置き、把手部を軽く引っ張るだけで掃除機本体の外郭が保持部に沿って滑り、端子部同士を合わせるように狙うことなく、少しの力で掃除機本体を確実かつ容易に充電状態にすることができる。また、起毛布を使用しているので、掃除機本体の外郭への傷付きを防止することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】
請求項記載の発明は、吸引風を発する電動送風機及び前記電動送風機に電源を供給する二次電池を内蔵し、使用者が握る把手部と前記二次電池と接続された本体端子を有する掃除機本体と、前記掃除機本体を載置する載置部と前記載置部に充電端子を有する充電台とを備え、前記本体端子と前記充電端子が電気的接続をしていない状態においても、前記掃除機本体を充電台上で載置することができる保持部を前記載置部の略端部に設け、前記載置部の少なくとも一部を、滑り性を有する軟質材を使用して形成すると共に、前記載置部の少なくとも一部を、起毛布で形成し、前記本体端子と充電端子が電気的接続をしていない状態で掃除機本体を充電台上で載置した形態から、本体端子と充電端子を電気的接続するために、掃除機本体を載置部に沿って移動させる方向に、起毛布のパイル毛を倒して形成したもので、掃除機本体を充電台の載置部近傍に適当に置き、把手部を引っ張ると掃除機本体の外郭が保持部に沿って滑り、起毛布のパイル毛は掃除機本体の挿入方向に倒されているので、端子部同士を合わせるように狙うことなく、ほんの少しの力で掃除機本体を確実かつ容易に充電状態にすることができる。また、起毛布を使用しているので、掃除機本体の外郭への傷付きを防止することができる。
【0008】
【実施例】
以下、本発明の実施例について、図1〜図8を参照しながら説明する。
【0009】
(実施例1)
図1〜図5は、本発明の第1の実施例における電気掃除機及び充電台の斜視図、側面図、中央断面図を示すものである。
【0010】
1は掃除機本体であり、吸引風を発する電動送風機(図示せず)及び前記電動送風機(図示せず)へ電源を供給する二次電池(図示せず)を内蔵し、前記電動送風機(図示せず)の吸気上流側に塵埃を捕集する集塵室2を設けている。その上方には、掃除機本体1を持ち運ぶための把手部3を設けている。また、掃除機本体1の下面にはキャスター4、後方の左右にはローラー5を回動自在に装着してあり、後面には本体端子6からなる略凹状の本体端子部7を二次電池(図示せず)に接続して設けてある。
【0011】
次に充電台8は上ケース9と下ケース10をネジ止め(図示せず)し、一体化して構成しており、上ケース9の上面には掃除機本体1の後面の形状に合わせて構成し、掃除機本体1の後面を安定して載置できる載置部11を形成している。前記載置部11近傍に掃除機本体1の把手部3を持って本体端子6と充電端子13が電気的接続しない状態で載置した時、掃除機本体1の下面を保持する保持部A12を掃除機本体1の下面形状に合わせて設けてある。載置部11には、充電端子13を内部に保持する略凸状の充電端子部14が設けてあり、この充電端子11は充電台8に内蔵した充電用回路15に接続してある。充電端子部14の充電端子13と載置部11の底面最低部16の間に、充電状態で本体端子6を挿入する本体端子挿入孔17の高さまで前記底面最低部16から壁18を設けている。さらに、載置部11の側面端部19で最も低い位置を、壁18の上面部分より低い位置で形成し、底面最低部16には、上ケース9から下ケース10に貫通する貫通孔20を設けている。
【0012】
また、載置部11には、本体端子6と充電端子13が電気的接続する充電状態および本体端子6と充電端子13が電気的接続しない状態でも、掃除機本体1の後面を保持する保持部B21を、滑り性の優れた軟質材22で形成し、載置部11端部から中央に向かって傾斜して設けている。
【0013】
上記構成による作用は以下のとおりである。
【0014】
掃除機本体1の内部の二次電池を充電する時、把手部3を持ち本体傾斜状態のままで掃除機本体1を載置部11近傍に適当に置き、把手部3を軽く引っ張る(図2矢印方向a)と掃除機本体1外郭が保持部B21を滑り(図2矢印方向b)、且つ、掃除機本体1を載置部11中央に誘導しながら本体端子部7が充電端子部14に係合し、本体端子6が本体端子挿入孔17を介して充電端子13と接触して充電状態になる。
【0015】
したがって、端子部同士を合わせるように狙うことなく、掃除機本体を充電台の載置部近傍に適当に置き、把手部を軽く引っ張るだけで確実かつ容易に充電状態にすることができる。
【0016】
さらに、載置部11に塵埃や水等の液体が付着しても、充電端子部14に設けた壁18に遮られると共に、貫通孔20又は側面端部19を通り載置部11内から排出することができるので、充電端子部14内に塵埃や水等の液体が侵入し、充電端子に付着するのを防止することができる。
【0017】
(実施例2)
図6は、本発明の第2の実施例における充電台の中央断面図を示すものである。なお上記実施例と同一構成部品については同一符号を付して、その説明を省略する。
【0018】
載置部11の充電端子部14と反対側には、充電状態で掃除機本体1を保持する保持部B21を、掃除機本体1を充電台8に挿入する方向(図2矢印方向c)に倒して形成したパイル毛からなる起毛布23で形成し、載置部11端部から中央に向かって傾斜して設けている。
【0019】
上記構成による作用は以下のとおりである。
【0020】
掃除機本体1の内部の二次電池を充電する時、把手部3を持ち掃除機本体1が傾斜状態(本体端子6と充電端子13が電気的接続しない状態)のままで掃除機本体1を載置部11近傍に適当に置き、把手部3を軽く引っ張ると掃除機本体1外郭が起毛布23上を滑り、且つ、掃除機本体1を載置部11中央に誘導しながら本体端子部7が充電端子部14に係合し、本体端子6が本体端子挿入孔17を介して充電端子13と接触して充電状態になる。
【0021】
したがって、端子部同士を合わせるように狙うことなく、掃除機本体を充電台の載置部近傍に適当に置き、把手部を軽く引っ張るだけで確実かつ容易に充電状態にすることができる。
【0022】
さらに、載置部11に塵埃や水等の液体が付着しても、充電端子部14に設けた壁18に遮られると共に、貫通孔20又は側面端部19を通り載置部11内から排出することができるので、充電端子部14内に塵埃や水等の液体が侵入し、充電端子に付着するのを防止することができる。
【0023】
また、起毛布23を使用しているので掃除機本体の外郭への傷付きを防止することもできる。
【0024】
なお、本実施例では、起毛布で保持部を構成したが、フェルトや不織布等においても同様の効果が得られるのは言うまでもない。
【0025】
(実施例3)
図7及び図8は、本発明の第3の実施例における充電台の斜視図及び中央断面図を示すものである。なお上記実施例と同一構成部品については同一符号を付して、その説明を省略する。
【0026】
載置部11の充電端子部14と反対側には、充電状態で掃除機本体1を保持する保持部B21を、上ケース9に回動自在に軸支した回転体24で構成している。
【0027】
上記構成による作用は以下のとおりである。
【0028】
掃除機本体1の内部の二次電池を充電する時、把手部3を持ち本体傾斜状態のままで掃除機本体1を載置部11近傍に適当に置き、把手部3を軽く引っ張ると掃除機本体1外郭が回転体24に当接することで回転体24が回転し、且つ、掃除機本体1を載置部11中央に誘導しながら本体端子部7が充電端子部14に係合し、本体端子6が本体端子挿入孔17を介して充電端子13と接触して充電状態になる。
【0029】
したがって、端子部同士を合わせるように狙うことなく、掃除機本体を充電台の載置部近傍に適当に置き、把手部を軽く引っ張るだけで確実かつ容易に充電状態にすることができる。
【0030】
さらに、載置部11に塵埃や水等の液体が付着しても、充電端子部14に設けた壁18に遮られると共に、貫通孔20又は側面端部19を通り載置部11内から排出することができるので、充電端子部14内に塵埃や水等の液体が侵入し、充電端子に付着するのを防止することができる。
【0031】
なお、上記各実施例では、保持部A11と、保持部B21と、掃除機本体1の後面の形状に合わせた載置部11を連続的に形成して、本体端子6と充電端子13は電気的接続せず、前記掃除機本体1を保持部A11と保持部B21に載置した状態から、前記掃除機本体1の後面を前記載置部11上にてスライド移動させることで、本体端子6と充電端子13を電気的接続させる構成としているが、前記掃除機本体1を本体端子6と充電端子13は電気的接続せず、前記掃除機本体1を保持部B21に載置した状態から、載置部11方向へ移動させることで、本体端子6と充電端子13を電気的接続させる構成であってもよい。
【0032】
【発明の効果】
以上のように、本発明によれば、掃除機本体の本体端子と充電台の充電端子を容易かつ確実に電気的接続ができる電気掃除機を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例1における掃除機本体及び充電台の斜視図(掃除機本体を充電台に載置する時)
【図2】 同掃除機本体及び充電台の側面図(掃除機本体を充電台に載置した時)
【図3】 同掃除機本体及び充電台の充電状態を示す側面図
【図4】 同充電台の斜視図
【図5】 同充電台の中央断面図
【図6】 本発明の実施例2における充電台の中央断面図
【図7】 本発明の実施例3における充電台の斜視図
【図8】 同充電台の中央断面図
【図9】 従来の掃除機本体及び充電台の要部断面図
【符号の説明】
1 掃除機本体
3 把手部
6 本体端子
7 本体端子部
8 充電台
11 載置部
12 保持部A
13 充電端子
14 充電端子部
15 充電用回路
16 底面最低部
17 本体端子挿入孔
18 壁
19 側面端部
20 貫通孔
21 保持部B
22 軟質材
23 起毛布
24 回転体

Claims (1)

  1. 吸引風を発する電動送風機及び前記電動送風機に電源を供給する二次電池を内蔵し、使用者が握る把手部と前記二次電池と接続された本体端子を有する掃除機本体と、前記掃除機本体を載置する載置部と前記載置部に充電端子を有する充電台とを備え、前記本体端子と前記充電端子が電気的接続をしていない状態においても、前記掃除機本体を充電台上で載置することができる保持部を前記載置部の略端部に設け、前記載置部の少なくとも一部を、滑り性を有する軟質材を使用して形成すると共に、前記載置部の少なくとも一部を、起毛布で形成し、前記本体端子と充電端子が電気的接続をしていない状態で掃除機本体を充電台上で載置した形態から、本体端子と充電端子を電気的接続するために、掃除機本体を載置部に沿って移動させる方向に、起毛布のパイル毛を倒して形成した電気掃除機。
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