JPH0739483A - 床移動型の蓄電池式掃除機 - Google Patents

床移動型の蓄電池式掃除機

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JPH0739483A
JPH0739483A JP19214293A JP19214293A JPH0739483A JP H0739483 A JPH0739483 A JP H0739483A JP 19214293 A JP19214293 A JP 19214293A JP 19214293 A JP19214293 A JP 19214293A JP H0739483 A JPH0739483 A JP H0739483A
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Naoyuki Ohara
直行 尾原
Shusuke Kitamura
秀典 北村
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本体を持ち上げずに引っ張るだけで充電台へ
の上げ下ろしができるようにする。 【構成】 走行ローラ22中心を本体12の重心位置G
0より吸気口20側でかつ吸気口20の軸線L方向で軸
受部16の半径Rよりも大きく離し、本体12の外郭は
走行ローラ22に接する間の走行ローラ22の外周面よ
り突出させずに形成し、この本体を載置する充電台30
は、前面に傾斜面32を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般家庭用であって床
移動型の蓄電池式掃除機に関するもので、特にその本体
と充電台の構成に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、一般にシリンダー型と呼ばれる床
移動型の電気掃除機では、実公昭46−36846号公
報に開示されているように本体の重心は走行ローラ軸芯
とキャスターローラとの間にあった。又実公昭39−1
3038号公報に開示されているように、本体の後方下
端面角部に補助輪を設け後部端面上部に凸部を設ける
か、図5に示すように走行ローラそのものを本体の後方
下端面角部に取りつけて、走行ローラまたは補助輪を支
点にして本体を90度回転させて縦にし、収納時の床面
の占有面積を少なくするようにしていた。ここで図5に
おいて1は本体、2は走行ローラ、3はキャスターロー
ラ、4は把手であり5は後部端面上部に設けた凸部、6
は本体1の重心位置である。一方蓄電池を電源とした掃
除機には必ず充電装置が必要であり、本体を乗せるだけ
で自動的に充電できる充電台の構成が、実開昭55−2
8399号公報及び特開昭61−122825号公報に
開示されている。これらはハンド型といわれる型式に関
するもので本体を持ち上げて充電台に着脱するものであ
るが床移動型に関しては提案されていなかった。そして
従来の本体構成を採用して充電時の床面占有面積を少な
くして充電台を構成しようとすれば図6に示すような構
成が考えられる。すなわち図6において7は本体載置部
8を有し電源トランス9、充電制御回路10を内蔵し箱
型に形成した充電台である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この様な従来の本体構
成を採用した床移動型の蓄電池式掃除機では、充電台7
に本体1を乗せたり充電台7から本体1を降ろすたび
に、本体1を持ち上げねばならない。すなわち充電台7
の厚みにより床面との間に段差があるため、本体1を充
電台7に載せたまま倒すとキャスターローラ3に大きな
衝撃が生じたり、本体1の底面が充電台7にぶつかるた
め、一旦本体1を床面に降ろしてから倒す必要があっ
た。又充電台7に載せるときは段差を乗り越えねばなら
ずやはり持ち上げる必要があった。このことは掃除の開
始時と終了時毎回必要な動作であり頻度が高いことと、
ハンド型に比べて本体重量が重くなるために大変煩わし
い動作であった。
【0004】本発明は上記課題を解決するもので、本体
を持ち上げる事なく充電台から降ろすことができ、スム
ーズに掃除を始めることができる構成を提供することを
第1の目的とする。
【0005】第2の目的は、充電台に載せる時と降ろす
時のいずれでも、本体を持ち上げずにスムーズに引き上
げられる構成を提供することにある。
【0006】第3の目的は、充電時に充電台から本体内
の蓄電池に充電電流を供給する接続端子の配設について
安全で信頼性の高い構成を提供することにある。
【0007】第4の目的は、本体以外のホース,延長
管,床ノズルについての収納形態について床面占有面積
が少なく、収納及び取り出し操作が簡単で確実に行える
構成を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、吸気口を有しフィルターを収めた吸塵室を
備え、ファンモータ及び蓄電池を内蔵し、両側に軸受部
を設けた本体と、上記軸受部にかん合する軸部を設けた
2個の走行ローラと、前面に傾斜面を設けた充電台から
なり、上記軸受部中心は本体の重心位置G0より吸気口
の軸線方向に、軸受部の半径Rよりも大きい長さで吸気
口側に位置させ、本体の外郭は走行ローラに接する吸気
口の軸線と平行な前後の二平面P1,P2のいずれか一
方の外側と、走行ローラの軸芯と本体の重心位置G0を
含む平面に垂直で走行ローラに接する平面P3の外側
と、平面P1またはP2と平面P3が接する間の走行ロ
ーラ外周面とより突出しない内側に構成してなるもので
ある。
【0009】さらに第2の目的を達成するために、上記
平面P1,P2の両平面の外側と、これら両平面が接す
る間の走行ローラ外周面より、本体の外郭を突出させず
に構成したものである。
【0010】さらに第3の目的を達成するために、上記
走行ローラの軸芯と本体の重心位置G0を含む平面上に
接続端子を配してなるものである。
【0011】さらに第4の目的を達成するために、上記
充電台の傾斜面に延長管を垂直にして床ノズルを押圧し
た時床ノズル前端に当接する壁面を設け、本体の走行ロ
ーラの軸芯と本体の重心位置G0を含む平面に垂直で走
行ローラ軸芯を通る平面上に延長管の係止部を設けてな
るものである。
【0012】
【作用】本発明は上記した構成により、軸受部中心を本
体の重心位置G0 より吸気口側に吸気口の軸線方向に軸
受部の半径R以上離して形成しているので本体の自重に
より常に吸気口を上方に向ける力が作用し、かつ本体の
外郭を走行ローラに接する吸気口の軸線と平行な平面P
1,P2のいずれか一方の外側と、走行ローラの軸芯と
本体の重心位置G0を含む平面に垂直で走行ローラに接
する平面P3の外側と、平面P1またはP2と平面P3
が接する間の走行ローラ外周面より突出させてないの
で、2個の走行ローラのみで本体重量を支え安定して静
止することができると同時に、吸気口に接続したホース
を引っ張ることによって本体を床面に対して傾斜させら
れる。そして吸気口軸線に平行で走行ローラに接する平
面の外側に本体外郭が突出していない側を前側にして充
電台に載せることにより、ホースを引っ張るだけで傾斜
面を使って本体の前面及び底面外郭を充電台にぶつける
事なく、スムーズに充電台から降ろして掃除を開始でき
るものである。
【0013】又、上記平面P1,P2の両平面の外側
と、これら両平面が接する間の走行ローラ外周面より本
体の外郭を突出させてないので、本体を前後両方向に吸
気口軸線が床面と平行になる角度まで傾斜させても外郭
を床面に当接させる事がないため、充電台に本体を載せ
るとき傾斜面を使ってホースを引っ張って上げることが
でき持ち上げる必要がない。そして本体の前後方向をど
ちらにしても載せるときと降ろすときの両方とも持ち上
げる必要がないものである。
【0014】さらに、上記走行ローラの軸芯と本体の重
心位置G0を含む平面上に接続端子を配したので、掃除
中本体が静止している間接続端子は本体の最下端面にあ
るので子供等が誤って触れることがなく安全性を高めら
れる。そして充電台に載せる時降ろす時に本体が揺動す
るので接続端子が自動的にワイピングされ接点の信頼性
を高めることができるものである。又、上記充電台の傾
斜面に延長管を垂直にして床ノズルを押圧した時床ノズ
ル前端に当接する壁面を設け、本体の走行ローラの軸芯
と本体の重心位置G0を含む平面に垂直で走行ローラ軸
芯を通る平面上に延長管の係止部を設けたので、床ノズ
ル及び延長管はホースを接続した状態で壁面と係止部と
の間に挟まれて保持され、係止部に作用する反力で本体
が傾斜することもないので、簡単にかつ確実にスタンド
収納が実現できると同時に、傾斜面を兼用することによ
り収納時の占有床面積を最小限にできる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜図4に基づ
いて説明する。
【0016】まず本発明による第1の実施例の本体構成
について図1に基づいて述べる。12は紙袋等からなる
フィルター体13を収めた集塵室を備え、ファンモータ
14及び蓄電池15を内蔵し両側に軸受け部16を設け
た本体である。17は集塵室の前側で本体12に対して
開閉自在に尾錠18で結合したフロントカバーであり、
吸気口20と把手21が形成してある。22は軸受け部
16に軸部をかん合させて回転自在に設けた走行ローラ
であり左右両側に2個設けてある。
【0017】24は床ノズル、25は延長管、26は吸
気口20に挿入した接続パイプ27及び先端パイプ28
を備えたホースである。30は傾斜面32を設けた充電
台である。上記集塵室とファンモータ14は吸気口27
の軸芯上に配列してあり吸気側の圧損を最小にするよう
にしている。又蓄電池15は本体全体の重心位置G0が
吸気口20から略軸線上で後方へできるだけ遠くなる位
置に配置を選択してある。すなわち本体12の外郭後端
面に近接させかつ本実施例では走行ローラ22を含む本
体外郭全体の重量(1.8Kg)とファンモータ14の
重量(1.2Kg)との合成重心Gh(重量3Kg)が
垂線Lの右側に片寄っているため、蓄電池15はその重
量(1.5Kg)の重心Gdが重量比分だけ垂線Lの左
側になるよう配置してある。さらに蓄電池15の各セル
の短側を軸線方向にし、走行ローラ22間に複数のセル
を積み重ねるようにしてあるので本体12を小型化しか
つ高電圧が得られるようにしてある。そして軸受け部1
6の中心は重心位置G0より軸受け部16の半径Rの約
2倍(20mm)だけ吸気口20側に離して形成してあ
る。又本体12の外郭は吸気口20の軸線に平行で2個
の走行ローラ22に前側で接する平面P1の外側と、走
行ローラ22の軸芯Qと本体12の重心位置G0を含む
平面に垂直で走行ローラ22に接する平面P3の外側
と、平面P1と平面P3が接する間の走行ローラ22の
外周面より突出させずに引っ込めてある。ただし走行ロ
ーラ22の後ろ側で接し、平面P1と平行な平面P2の
外側には把手21を含む外郭が突出している。
【0018】以上の構成において動作を説明すると、充
電台30上で本体12は2個の走行ローラ22で本体重
量Mg=5Kgのすべてを支え重心G0が走行ローラ2
2軸芯Qの下側になる状態で静止している。この時図2
に示すように垂線Lと重心位置G0とのなす角度Θは、
軸部と軸受け部16の接触部Pに作用する摩擦力μ×M
gによる軸芯Qの回りの反力μ×Mg×Rと、本体重量
Mgが軸芯Qの回りに作用する回転力Mg×2Rsin
Θが釣り合う角度になりsinΘ=μ/2から求めら
れ、本実施例では軸部の材質はポリプロピレン軸受け部
16の材質はABSなのでμ≒0.35でありΘは約1
0°になっている。すなわち本体12は垂線Lに対して
前後に各々10°の範囲に自重により傾きを自動的に保
つことができるものである。
【0019】そして充電台30から本体12を降ろすに
はホース26を引っ張れば本体12は同図1で一転鎖線
で示す角度(Θ1≒45°)まで傾斜しながら傾斜面3
2を通って床面上に移動する。この時重心位置G0は走
行ローラ22の軸芯Qからの垂線Lより後方にあり吸気
口20を上方に向ける力M=5Kg×14mm=7Kg
−cmのトルクが作用し本体12は前に倒れる事なくス
ムーズに動く。この時吸気口20の軸線が床面と平行な
位置まで傾けても本体12の外郭が充電台30に当接す
ることはない。ただし本体12を後ろ側に傾けると外郭
が充電台30に当接し、又充電台30の前方向と本体1
2の前側を合わせる必要があるため充電台30に載せる
ときは、本体12を持ち上げねばならない。
【0020】次に本発明による第2の実施例について図
3に基づいて述べる。本実施例が第1の実施例と異なる
点は、吸気口20の軸線上に集塵室、ファンモータ14
と共に蓄電池15を本体12の前後に略対称に配設し、
本体12の外郭を吸気口20の軸線に平行で2個の走行
ローラ22に前後で当接する平面P1及びP2の外側と
平面P1と平面P2が接する間の走行ローラ22の外周
面より突出させていないことである。この事により充電
台30から本体12を降ろす時は第1の実施例と同様持
ち上げる事なくホース26を引っ張って行えると同時
に、充電台30に載せるときも傾斜面32を使って持ち
上げる事なく引き上げることが可能になるものである。
この時把手21をもって引き上げてもよい。
【0021】次に本発明による接続端子の構成及びスタ
ンドに収納する場合について図4に基づいて説明する。
ばね性の金属板を折りまげて形成した接続端子34は一
端を蓄電池15の端子部に圧接させて他端を走行ローラ
22の軸芯Qと重心位置G0を結ぶ直線上で本体12の
外郭に露出させて設けてある。又充電台30は前面に傾
斜面32を形成し、図示しない電源コードに接続した電
源トランス35、充電制御回路36を内蔵し、充電電圧
が印可されたばね性の金属板からなる充電端子37を上
面に突出させて固定し、箱状に構成してある。上面には
走行ローラ22の外周に沿った凹面からなる載置部38
を設け傾斜面32には延長管25を垂直にして床ノズル
24を押圧した時床ノズル24の前端に当接する壁面3
9を形成してある。40は軸芯Qを通り重心位置G0と
直角な位置に設けた延長管25の係止部であり、延長管
25を左右から支持する面も設けてある。
【0022】上記構成において動作について述べると、
本体12は掃除中静止している時は重心位置G0が軸芯
Qの下側で前後10°の範囲に自動的に復帰するので接
続端子34は床面側にあり人がもっとも触れにくい位置
を確保できる。又充電時には上げ下ろしのときに本体1
2が揺動するため充電端子37との間でワイピングが行
われるので掃除中に接続端子34の表面に塵埃が付着し
ても充電のたびにクリーニングされるので電気的接続の
信頼性が確保されるものである。
【0023】さらに床ノズル24、延長管25等の付属
品はホース26を接続したまま、壁面39に生ずる力F
1と係止部40に生ずる力F2とによりホース26によ
る回転モーメントMHに抗して延長管25を垂直に保
ち、又F2による反力は本体12に回転力を与えないた
め直立状態を維持し、かつ走行ローラ22も載置部38
に係止され移動しないものである。すなわち床ノズル2
4を壁面39に当接し延長管25を係止部40に当接さ
せるだけでスタンド収納ができるので操作が簡単であり
確実にできるものである。
【0024】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、本発
明によれば充電台から本体を降ろす時に本体を持ち上げ
る事なく、引き降ろすだけで床面上にスムーズに移動さ
せられるものである。又充電台に本体を載せるときも持
ち上げる事なく引き上げるだけで良いものであり、掃除
の開始時及び終了時の操作が楽にできる床移動型の蓄電
池式掃除機を提供することができるものである。さらに
安全性及び信頼性の高い蓄電池の充電用端子構造を提供
することができる。そして付属品を占有床面積を最小に
して簡単にかつ確実にスタンド収納できる構成を提供す
ることができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の全体構成を示す側面図
【図2】同実施例における走行ローラ軸芯部と重心位置
との関係を示す拡大模式図
【図3】本発明の第2の実施例の全体構成を示す側面図
【図4】同実施例における接続端子及び付属品の収納状
態を示す中央断面拡大図
【図5】従来の床移動型掃除機の本体の側面図
【図6】従来における床移動型蓄電池式掃除機の本体と
充電台の構成例を示す側面図
【符号の説明】
12 本体 14 ファンモータ 15 蓄電池 16 軸受け部 20 吸気口 22 走行ローラ 24 床ノズル 30 充電台 32 傾斜面

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吸気口を有しフィルターを収めた吸塵室
    を備え、ファンモータ及び蓄電池を内蔵し、両側に軸受
    部を設けた本体と、上記軸受部にかん合する軸部を設け
    た2個の走行ローラと、前面に傾斜面を設けた充電台か
    らなり、上記軸受部中心は本体の重心位置より吸気口の
    軸線方向でかつ軸受部の半径よりも大きく吸気口側に寄
    せた位置に形成し、本体の外郭は走行ローラに接する吸
    気口の軸線と平行な前後の二平面P1,P2のいずれか
    一方の外側と、走行ローラの軸芯と本体の重心位置を含
    む平面に垂直で走行ローラに接する平面P3の外側と、
    上記前後の二平面P1またはP2のいずれかと平面P3
    が接する間で走行ローラ外周面とより内側に位置させて
    構成した床移動型の蓄電池式掃除機。
  2. 【請求項2】 平面P1,P2の外側と、これら両平面
    が接する間の走行ローラ外周面より、本体の外郭は突出
    させずに構成した請求項1記載の床移動型の蓄電池式掃
    除機。
  3. 【請求項3】 走行ローラの軸芯と本体の重心位置を含
    む平面上に接続端子を配してなる請求項1または2記載
    の床移動型の蓄電池式掃除機。
  4. 【請求項4】 充電台の傾斜面に、延長管を垂直にして
    床ノズルを押圧した時床ノズル前端に当接する壁面を設
    け、本体の走行ローラの軸芯と本体の重心位置を含む平
    面に垂直で走行ローラ軸芯を通る平面上に延長管の係止
    部を設けてなる請求項1または2記載の床移動型の蓄電
    池式掃除機。
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