JP4240675B2 - 電気掃除機 - Google Patents

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公軌 加藤
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ダストボックスを電気掃除機本体に着脱する構成に関するもので特にダストボックスの内周面に沿って回転する渦流のサイクロン作用による遠心力で集塵する集塵部を備えた電気掃除機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、電気掃除機本体へのダストボックスの着脱構造は特公平5−49282に示されているように構成されていた。以下、その構成について図13および図14に基ずいて説明する。
【0003】
図に示すように、ダストボックス1は不織布からなるフィルター体2を内蔵し、吸引力を発生する電動送風機5をサポートゴムマエ3とサポートゴムウシロ4により内部に保持する本体6と床ノズル7との間で、吸気パッキン8とフィルターパッキン9により気密に装着されている。10は本体に装着され電源スイッチ11を備えたハンドルであり、12は電源コードである。
【0004】
ダストボックス1には上面に凹部を形成して把手部13を構成し、同じく上面に尾錠14を摺動自在に取り付けてある。
【0005】
上記構成において、電源スイッチ11で電動送風機5を運転すると床ノズル7から吸引された塵埃はフィルター体2によって捕集されダストボックス1内に集められる。そしてダストボックス1に塵埃が満杯になれば把手部13に手を挿入して保持しながら、尾錠14を摺動させて係合を解除して本体から取り外し、フィルター体2を取りはずすことにより塵埃を放出できるものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
このような従来の構成では、把手部13はダストボックス1の外郭の一部を変形させて構成した凹部としているため、指を折り曲げて握れる形状になっていない。そのため、持ち運び時に手からダストボックス1がはずれてしまったり、保持するのに力が必要なため高齢者や子供に使いにくいものであった。又把手部13を持って尾錠14を操作する必要があるため、指の力が必要であり、高齢者には使いにくいものであった。そして尾錠14を構成するための別部品が必要で部品点数が多く構造が複雑になり製造原価を高くするという問題を有していた。
【0007】
又、把手部13をダストボックス1の外郭に凹部を形成して構成しているため、ダストボックス1の内周面は凹凸を有する異形状にならざるを得ず、サイクロン作用による遠心力を利用して集塵する集塵部を構成するためには、基本的な欠陥を有するものであった。
【0008】
本発明は上記従来の課題を解決するもので、部品点数が少なく、簡単な構造で使い勝手の良いダストボックスの保持、係止構造を提供するものである。
【0009】
又、特にサイクロン作用による遠心力を利用して集塵する構成の集塵部を本体から着脱する際に適した、使い易い保持、係止構造を提供するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明の電気掃除機は、吸込力を発生する電動送風機を内蔵する本体と、前記電動送風機の吸引力が作用し被掃除面の塵埃を吸い込むための床ノズルと、前記電動送風機の吸引側に設けたフィルターと前記床ノズルに連通する吸気口を有し前記床ノズルからの塵埃を集塵する有底のダストボックスからなる集塵部とを備え、前記本体は、前記ダストボックスの上面と嵌合する嵌合部と、前記ダストボックスの底部の下方に設けた台座部とを有し、前記ダストボックスは、外側面に把手部を有し、前記把手部は、縦長の形状に形成されると共に、上端が前記ダストボックスの外側面に摺動自在に取り付けられ、下端に前記ダストボックスの底部と前記台座部の間に挿入される挿入部を有し、前記ダストボックスを前記台座部上に載置した後、前記挿入部が前記ダストボックスの底部と前記台座部との間に挿入されることにより、前記ダストボックスが押し上げられて上面が前記嵌合部と嵌合することを特徴とするものである。
【0011】
これにより、持ちやすく部品点数が少なく簡単な構造のダストボックスの把手部を構成することができ、使い勝手を向上することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】
本発明の請求項1に記載の発明は、吸込力を発生する電動送風機を内蔵する本体と、前記電動送風機の吸引力が作用し被掃除面の塵埃を吸い込むための床ノズルと、前記電動送風機の吸引側に設けたフィルターと前記床ノズルに連通する吸気口を有し前記床ノズルからの塵埃を集塵する有底のダストボックスからなる集塵部とを備え、前記本体は、前記ダストボックスの上面と嵌合する嵌合部と、前記ダストボックスの底部の下方に設けた台座部とを有し、前記ダストボックスは、外側面に把手部を有し、前記把手部は、縦長の形状に形成されると共に、上端が前記ダストボックスの外側面に摺動自在に取り付けられ、下端に前記ダストボックスの底部と前記台座部の間に挿入される挿入部を有し、前記ダストボックスを前記台座部上に載置した後、前記挿入部が前記ダストボックスの底部と前記台座部との間に挿入されることにより、前記ダストボックスが押し上げられて上面が前記嵌合部と嵌合することを特徴とするものであり、把手部を握りやすい形状にできると共に尾錠を使用することなくダストボックスを本体に装着させることができるものであり、部品点数が少なく、簡単な構造の使い勝手の良い把手部を構成することができる。
【0013】
【実施例】
以下、本発明の実施例について、図面を参照しながら説明する。
【0014】
図1に示すように、掃除機本体20は、吸引力を発生する電動送風機21を内蔵し、下部前方に、下面に吸込口22aを開口させた床ノズル22を設けるとともに下部後方にローラー23を設け、掃除機本体20の上部に着脱自在に設けたハンドル部24及び本体20と一体に形成した持ち手部25を操作することにより被掃除面を移動可能にしている。
【0015】
床ノズル22には、被掃除面の塵埃を掻き上げる回転ブラシ26を設け、電動送風機21の吸引力が作用して被掃除面の塵埃を吸い込むよう構成している。
【0016】
電動送風機21は、ファン部27と、このファン部27を駆動するモータ28とで構成し、モータ28を直流モータで構成し、モータ入力40W、ファン出力20Wの低入力型モータを使用している。電池29はモータ28を駆動するもので、ニッケル−カドミウム電池10セル(1.2V/セル)を使用し、モータ28に12Vを印加し、電流3.3Aを流すようにしている。この電池29では25分の連続運転が可能となる。
【0017】
ここで、電動送風機21を構成するモータ28を低入力型モータとすることにより、モータ28そのものを小型にできるとともに、モータ28を電池29により駆動する場合に、電池29を小型、軽量にでき、掃除機本体の重量を軽量にできる。
【0018】
また、モータ28を電池29で駆動することにより、掃除する際、コードレスとして被掃除面に対して床ノズル22を自在に移動させることができ、使い勝手を向上することができるとともに、ちょっとした掃除も手軽に、かつ簡単に掃除することができ、しかも、モータ28が低消費電力、低入力型であるので、電池29で駆動するようにしても、長時間掃除することができる。
【0019】
ダストボックス30は、図5〜図7に示すように、有底に形成するとともに、内部に吸気する吸気口31をダストボックス30の側壁に略接線方向に設けている。ダストボックス30の上端開口部32を覆うように蓋体33を取り付け、この蓋体33に排気口34を設けている。また、ダストボックス30の上端開口部32を覆うようにフィルター35を取り付けている。
【0020】
ダストボックス30に蓋体33とフィルター35を取り付けた状態で、掃除機本体20に着脱自在に取り付け、電動送風機21の吸引力により床ノズル22より吸気通路36を通して、ダストボックス30内に吸気し、サイクロン作用を発生させ、フィルター35を通して排気孔37より排気通路38を通して電動送風機21の排気の一部を床ノズル22の吸込口22aに導いている。ここで、図11に示すように、フィルター35の下部が吸気口31より上方に位置するようにしている。
【0021】
ダストボックス30は、下部に上端開口部の面積より底部の面積が小さくなるように傾斜部39を設けている。さらに、ダストボックス30の上端開口部32にフィルター35の外周を嵌合する段落とし部40を形成している。
【0022】
また、ダストボックス30の外側面に持ち運び用の把手部41を設け、この把手部41により掃除機本体20に着脱自在に取り付け可能とし、掃除機本体20に取り付けたとき、床ノズル22に連通した吸気通路36に吸気口31を圧接して気密に連結できるように構成している。
【0023】
上記構成において動作を説明する。ダストボックス30に蓋体33とフィルター35を取り付けた状態で、掃除機本体20に着脱自在に取り付け、運転を開始すると、床ノズル22より、吸気通路36、ダストボックス30の吸気口31、フィルター35および蓋体33の排気口34を通る経路で電動送風機21の吸引力が作用し、この電動送風機21の吸引力により、回転ブラシ26により掻き上げられた被掃除面の塵埃を床ノズル22より吸い込む。この吸い込まれた塵埃は、空気とともに床ノズル22に連通した吸気通路36を通して、吸気口31よりダストボックス30内に略接線方向に導入される。
【0024】
吸気口31から略接線方向に導入された塵埃を含む空気は、ダストボックス30の内周面に沿った渦流となって回転しながら下降し、下端近くまで下降すると、流れは反転上昇を始め、ダストボックス30の中心部を回転しながら排気口34へと上昇していく。
【0025】
このとき、サイクロン作用による遠心力によって、空気中の塵埃はダストボックス30の内壁面に沿って下降し、大きな塵埃はダストボックス30の底部に集積され、微細な塵埃はダストボックス30のほぼ中心部を反転上昇して、フィルター35に付着する。
【0026】
すなわち、サイクロン作用による遠心力によって集塵することによって、電動送風機21の吸引側に流れ込もうとする塵埃を減らすことができ、しスがって、その塵埃を除去するフィルター35に付着する塵埃の量はきわめて少なくなる。特に、ダストボックス30の底面から離れるにしたがって塵埃の舞い上がりの影響は少なくなり、排気口34に近い位置では舞い上がりによる塵埃の付着も低く抑えることができる。
【0027】
このように、ダストボックス30の底面から離れた位置にフィルター35を設けることにより、ダストボックス30内に溜まった塵埃を捨てるたびにフィルター35を掃除しなくても目詰まりすることがなく、高い集塵性能を得ることができるとともに、使い勝手を向上することができる。
【0028】
また、部品点数が少なく、簡単な構造のダストボックス30内で遠心力集塵ができ、ダストボックス30内には内部に突出するものがないので、遠心力集塵によりダストボックス30内に溜まる塵埃の量を多くすることができ、使い勝手を向上することができる。
【0029】
また、フィルター35の下部が吸気口31より上方に位置するように構成しているので、電動送風機21の吸引力により、吸気口31よりダストボックス30内に導入された塵埃を含む空気がダストボックス30の内周に沿った渦流となって回転する際、フィルター35に塵埃を含む空気が直接当たることがなく、サイクロン作用による遠心力によって円滑に集塵することができ、集塵性能を向上することができる。
【0030】
また、ダストボックス30の下部に、上端開口部32の面積より底部の面積が小さくなるように傾斜部39を設けているので、電動送風機21の吸引力により、吸気口31よりダストボックス30内に導入された塵埃を含む空気がダストボックス30の内周に沿った渦流となって回転する際、ダストボックス30の下部へ回転しながら下降するにしたがって、回転速度が上昇し、サイクロン作用による遠心力集塵性能を向上することができる。
【0031】
また、ダストボックス30の上端開口部32にフィルター35の外周を嵌合する段落とし部40を形成しているので、フィルター35の外周をダストボックス30の段落とし部40に嵌合することにより、フィルター35をダストボックス30の上端開口部32に隙間を介することなく取り付けることができ、遠心力集塵したとき、小さな塵埃が上端開口部32よりダストボックス30外に漏出するのを防止することができる。
【0032】
次に本発明によるダストボックスの把手部41の構成について説明する。
ダストボックス30の外側面42には把手部41の上端に形成した軸部43と摺動自在に係合するガイド部A44を一体に設け、底部には把手部41の下端に一体に形成した断面円形の挿入部46を支える保持部47を摺動自在に案内するガイド部B48を設けてある。ガイド部B48は略水平部を有し、本体20に設けた台座部49に一体に形成した凸部50と係合する係止部51を設けてある。又上記保持部47には同じく台座部49に一体に形成した段部52と係合する係止爪部53を設け、さらにガイド部B48に係止爪部53に当接する曲げ部54を形成し抜け止め構造にしてある。本体20の電動送風機21を内蔵している部位の下方にはダストボックス30の上面と嵌合する嵌合部55を形成してある。
【0033】
上記構成において動作を図10〜12により説明する。ダストボックス30は図5に示すように把手部41を引き出した状態で把手部41を握ることにより単独に持ち運びできる。そしてこの時底面に設けた突起56によって据え置きすることができるようになっている。この状態から、図10に示すようにダストボックス30の底部を本体20の台座部49に載置させ把手部41を押し込むと保持部47は図11に示すようにガイド部B48に従って水平方向に変位し、挿入部46は台座部49に形成した傾斜面57に沿ってダストボックス30の下端を押し上げながら、台座部49の水平部58とダストボックス30の下端中央に形成した受け部59との間に挿入され、ダストボックス30の上面を本体20の嵌合部55に嵌合させて固定する。この時ダストボックス30の蓋体33は電動送風機21を本体20に保持している弾性体からなる支持体60と気密に圧接すると同時に下方への圧接力を受けるのでその摩擦力によってダストボックス30は本体20に保持されるものである。さらに上方に傾斜した端面を有する吸気口31も、同じく上方に傾斜させた吸気通路36の接続口(図示せず)と、ダストボックス30が上方向に変位するに従って気密に圧接できるようになっている。
【0034】
そして、把手部41が押し込まれた位置では、係止爪部53は段部52と、係止部51は凸部50と係合しており、把手部41は外力無しにははずれることがなく、又ダストボックス30自体に外力が作用しても本体20からははずれないように構成されている。
【0035】
次にダストボックス30を本体20から取り出す時は、図12に示すように把手部41を引き出し、係止爪部53と段部52の係合を解除すれば挿入部46がはずれると同時にダストボックス30は下方に移動して嵌合部からはずれると共に、係止部51と凸部50との位置がずれるので、容易に取り出せることができるものである。
【0036】
そしてガイド部A44及びガイド部B48は把手部41と相互に摺動する構成になっているので、ダストボックス30の前後及び上下に変位スペースを最小限にでき、全体をコンパクトに構成できるものである。
【0037】
尚、本実施例では開口端を上方に設けた構成としたが、左右及び下方に設けても良い。さらにサイクロン作用による遠心力で集塵するダストボックス構成としたが、通常の集塵部を構成するダストボックスであっても良いことは明らかである。
【0038】
【発明の効果】
以上のように本発明の請求項1記載の発明によれば、把手部を握り易い形状にしてダストボックスを本体に装着できるので、高齢者にも使い勝手の良い把手部を構成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による実施例のダストボックスを備えた電気掃除機の縦断面図
【図2】 同外観斜視図
【図3】 同正面図
【図4】 同背面図
【図5】 同ダストボックスの全体構成を示す縦断面図
【図6】 同平面図
【図7】 同蓋体を除いた平面図
【図8】 同ダストボックスを除いた縦断面図
【図9】 同横断面図
【図10】 同ダストボックス装着前の状態を示す縦断面図
【図11】 同ダストボックスを装着した状態を示す拡大部分断面図
【図12】 同ダストボックスを取り出すときの状態を示す部分拡大図
【図13】 従来の電気掃除機のダストボックス構造を示す縦断面図
【図14】 同外観斜視図
【符号の説明】
20 本体
21 電動送風機
22 床ノズル
30 ダストボックス
31 吸気口
35 フィルター
41 把手部
46 挿入部
49 台座部
55 嵌合部

Claims (1)

  1. 吸込力を発生する電動送風機を内蔵する本体と、前記電動送風機の吸引力が作用し被掃除面の塵埃を吸い込むための床ノズルと、前記電動送風機の吸引側に設けたフィルターと前記床ノズルに連通する吸気口を有し前記床ノズルからの塵埃を集塵する有底のダストボックスからなる集塵部とを備え、前記本体は、前記ダストボックスの上面と嵌合する嵌合部と、前記ダストボックスの底部の下方に設けた台座部とを有し、前記ダストボックスは、外側面に把手部を有し、前記把手部は、縦長の形状に形成されると共に、上端が前記ダストボックスの外側面に摺動自在に取り付けられ、下端に前記ダストボックスの底部と前記台座部の間に挿入される挿入部を有し、前記ダストボックスを前記台座部上に載置した後、前記挿入部が前記ダストボックスの底部と前記台座部との間に挿入されることにより、前記ダストボックスが押し上げられて上面が前記嵌合部と嵌合することを特徴とする電気掃除機。
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